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1/144さんの発言一覧(評価・コメント) 151-200
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RAGE AGAINST THE MACHINE ★★ (2004-03-15 22:43:00)
関連付けの産業ロック外して欲しいですね、産業イズムとは程遠いバンドですし。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire ★★ (2003-11-30 10:07:00)
パンキッシュに疾走する曲の多さが目に付く。
「REVOLVER」「TIRE ME」などがそうですね。
好きな曲も多いけど、お家で聞くにはちと捨て曲の多いアルバムでした。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-Bulls on Parade ★★★ (2004-01-02 23:21:38)
ヘドバン必死、首を直撃する爆音リフ。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-Revolver ★★ (2004-03-18 22:37:11)
静から動へシフトする時のダイナミクス。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-Tire Me ★★ (2004-03-15 22:49:25)
ぶっちゃけパンクなんですが、イントロのベースが素敵です。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-Wind Below ★ (2005-03-29 12:23:01)
荒涼としたギターソロが印象的。全体的にも荒涼・ドライ・殺伐、といった言葉が似合う渋い一曲です。いや渋すぎるか。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-Year of tha Boomerang ★★ (2005-01-12 17:14:46)
ノイジーに終わる曲が好きだということに最近気付いたが、どうやらこれがファーストコンタクトなのではないだろうか・・・。ハードコア色の強いストレートなナンバー。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Live & Rare ★★ (2004-03-07 18:32:00)
B-SIDEやプロモ盤に収録されていた曲を一枚にまとめて販売したもので、日本限定プレスでした。
B-SIDE集なので、過度の期待は禁物。ファンならば楽しめる物です。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Live & Rare-Without a Face ★★ (2004-03-18 22:40:43)
うーん、スタジオテイクではキレが足りませんな。
こちらのほうが冴えてます。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Live at the Olynpic Auditolium ★★ (2003-12-26 21:54:00)
DVDつきがいいです。
HOW I COULDに本家のサイプレスヒルが参加、これがいいんです。
頭からダイブするザックも見もの。ロックしてます。
民主党ゲリラライブが熱い!のでなんとしても限定版を入手してください。
これがRATMのライブだ、と思わせてくれる一品です。
CD本編はというと、
ザックの咆哮も結構効いてます・・・ちょっと年食ったかな?と思うところもありますが。
演奏もばっちり決まっているし、十分すぎると思います。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine ★★ (2003-10-08 16:31:00)
RATMが一番古典的ハードロックに近かった頃の作品。
1stとは思えぬ完成度。そしてロックの持つ破壊力とヒップホップの精神性(大方のバンドはここが抜けてる)の融合。
ミクスチャ云々を言う前に聴くべし。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Freedom ★★ (2004-03-15 22:55:29)
この曲でのザックの絶叫を超える絶叫は聴いたことがありません。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Killing in the Name ★★★ (2005-05-05 18:31:17)
Know your enemyと同じく、後半はRATMらしい強引な転調を叩きつける一曲。破壊力十分。
トムらしいブロークンでノイジーなソロもありおなかいっぱい。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Know Your Enemy ★★★ (2004-03-08 20:12:05)
鍵盤のごときイントロから必殺のリフ、冴えたラップが飛んできたら、今度はTOOLのメイナードが叫んでる!
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Take the Power Back ★★ (2004-03-15 23:01:35)
正統ファンクロックで、スラップベースが取り込まれているのが心憎い。
冴えに冴えたザックのラップもナイス。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine-Wake Up ★★★ (2004-03-17 22:22:58)
FREEDOMの絶叫よりもある意味かっこいいと思うのだけれど。
FREEDOMのときは魂がありますからね。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades ★★ (2003-10-12 14:14:00)
カバーアルバムだがその実態はHIPHOP/FUNKをハードロックにアレンジしたようなもの。
その中にロケンローなKICK OUT THE JAMSやBEAUTIFUL WORLDが入っている。
まとまりは無いが全曲全力投球。
集大成+ちょっぴりお遊び要素でやってるので、三枚アルバム聞いたらこれを買うといいと思います。
RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades-How I Could Just Kill a Man ★★★ (2004-03-13 15:20:54)
実にクール。DVDでの本家サイプレス・ヒルとの競演も凄かった。
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles ★★ (2003-08-05 18:59:00)
前二枚に比べザックのパワーが弱いような。それよりも「MIC CHECK」と「ASHES IN THE FALL」で聞けるトムのギタープレイが・・・。異常のほか表現できません。
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-ASHES IN THE FALL ★★★ (2004-03-15 23:05:55)
相変わらずトムがヘンタイっぷりを披露しています。
リフワークもかなり燃える「隠れた名曲」でしょうか。
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-BORN OF A BROKEN MAN ★★★ (2004-03-15 22:48:12)
どっしりとふてぶてしいリフが格好いい。
半ばヤケクソなザックの絶叫が響く。
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-MIC CHECK ★ (2004-03-15 23:12:56)
ヒップホップ色の強く出ていて、ダイレクトな破壊力は希薄。
トムの空間的なギターがポイントです。
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles-TESTIFY ★★★ (2004-03-15 23:09:49)
対訳読まずに聴いて、「なんか楽しそうな歌だなぁ」と思った自分を後悔しました。
ファンキーでZEPPからの影響を匂わせるところがあります。
RAGING SPEEDHORN ★★ (2005-04-23 15:07:00)
UK出身六人組。基本はニューメタルながら、
■ボーカルはツインボーカルだが、二人ともメロディを歌うことはなくひたすらデス声で押し捲り。これがむっちゃくちゃうるさくて良い。
■楽曲はラップとかデジタリィなところもなければギターソロすらなく、ひたすらヘヴィ/グルーヴィにリフリフリフ。
■リリックも怒り倒すか酒を飲んでるかで、いい意味で頭が悪そう。
■スラッジー・ドゥーミィに沈み込むところもあり、リフリフしいところも含めてハッパ・ロックの流れも汲んでいる。
とひたすらヘヴィでマッチョでブルータルでブチ切れっぱなしで、知性は見る影も無いといった具合。メタルはヘヴィでアグレッシヴでなくてはならないと言う人には、是非ともお薦めしたいバンドです。
RAGING SPEEDHORN-How the Great Have Fallen-Dead Man Walking ★★★ (2005-04-29 12:37:21)
やたらDieDie言ってるのが好印象。
曲もストレートな疾走感と、サビのボーカルの掛け合いがとにかく痛快。
RAGING SPEEDHORN-Raging Speedhorn ★★ (2005-04-30 16:14:00)
UKでは2000年夏、日本では2001年5月にリリース。ロックに関しては行儀の良さそうなUKからは生まれそうもない、プリミティブなメタルを展開。
デス声+クリーンやラップ+クリーンならともかく、高音域デス声+低音域デス声のツインボーカルのバンドはそーそーいない。このツインボーカルの殺傷力の高さは特筆に値する。そこに殴りかかるようなヘヴィリフの応酬が加わり、まさしく轟音のるつぼを形成する。いやー、やたら破壊的でたまりませんなぁ。怒涛の疾走感で勝負する感じではないが、もろにスラッジな曲を除けばロックンロール的シンプルなノリか馬鹿力ストンプなノリで、さほど鈍さ・重苦しさを感じさせない。
ニューメタルの流れで出てきたバンドのように言われるが、全て彼らのサウンドを形容するのに"ニューメタル"はそう相応しくないと思う。まず多くのニューメタルのバンドのようなタイトな演奏ではなくちょっとルー
…続き
RAGING SPEEDHORN-We Will Be Dead Tomorrow-The Hate Song ★★★ (2005-04-24 14:54:52)
アルバム一曲目、イントロも無しに"I Hate You All!!"の怒号から始まる。ゴリゴリのリフと絶え間無いツインボーカルのひたすらなごり押しで、始終ブルータルなまま2分弱であっという間に終ってしまう。
思えばこの一曲がRaging Speedhornとのファーストコンタクトでした。まさしく規格外の殺傷力に殺られてしまったわけです。これほど破壊力のある曲にはなかなかお目にかかれないと思いますよ。
RAMMSTEIN ★★ (2003-10-08 16:41:00)
オペラ調、しかもドイツ語で歌うバリトンのボーカル。
強いゴシックのスメル。
サンプリングかと思うような轟音リフ。
そしてインダストリアルのビート・・・3rdはシンセがぴろぴろ鳴ってるだけなのだけれど。
これらの要素から生まれ出る強靭なゲルマン魂。
SOADと双璧をなすクセの強いメタルです。是非。
RAMMSTEIN ★★ (2004-05-06 21:53:00)
RAMMSTEIN ★★ (2004-10-19 16:50:00)
もう新作「REISE, REISE」の輸入盤は出ています。
ドイツ語がさっぱりわかんない以上、日本盤を買いたいとは思うのですが。
RAMMSTEIN ★★ (2004-11-14 15:02:00)
HMVからREISE REISE日本盤の表示が消えた・・・。
あきらめてドイツ盤買おうか?なんて考えてるとポッと日本盤が出そうな、出る気配のないような・・・。
RAMMSTEIN ★★ (2005-03-26 10:36:00)
ラムシュタインが出演していると言うだけで映画"XxX トリプルX"を観ました。
話の筋にほとんど関係なくラムシュタインのライヴ会場に突入、FEUER FREI!の火吹きパフォーマンスがほぼ全部見られます。
この映画で気になったのは"太陽光発電で動く潜水艦"。え~。
RAMMSTEIN ★★ (2005-04-07 19:01:00)
RAMMSTEIN ★★ (2005-04-15 22:05:00)
あれって書いていいのかなーって思ってたんですが、あれは御巣鷹山日本航空123便墜落事故の、墜落直前のフライトレコーダーに残されていた音声のようです。よーく聴くと日本語もあります。ネット上を探すとそのときのフライトレコーダーも聞けます。
何と言うか、事の重さにしり込みしてしまってうまく言えないのですが、ショッキングすぎたんじゃないかと思います。
RAMMSTEIN-Herzeleid ★★ (2003-10-08 16:54:00)
彼らの1st。日本版未発。買うには勇気のいるジャケなので覚悟が必要。詳しくはiktさんの発言参照。
スラッシュメタリックなリフとピコピコキーボード、ドスの利いたドイツ語VO.に物語性、とRAMMSTEINらしさがこの頃からしっかりと貫かれている。
ストリングスを使用してないあたりチープで残念。音も薄いし、重厚さが欲しい。
そのせいかなー、ミッドテンポの曲はだれます。
RAMMSTEIN-Herzeleid-Seemann ★★★ (2004-03-19 12:01:47)
物凄くクサい名曲だと思う。
ライブのシメはいつもこの曲。
RAMMSTEIN-Lichtspielhaus ★★ (2005-04-08 15:24:00)
2004年にリリースされた彼らの映像作品集。PV12本とPVメイキング5本、96年~01年、6ヶ所からのライヴダイジェストにTVCMなどなど、収録時間210分オーバーの圧倒的なボリューム。ちなみにLichspielhausとはドイツ語で映画館の意。日本盤もこれに則し?、「ラムシュタイン的変態シネマ」と名づけられています。
ビジュアルにこだわる彼らだけあって、PV・ライブともに見逃せない内容です。Herzeleid収録楽曲のPVは予算のなさを感じさせますが、PVはどの作品も極めて凝ったつくりで見ごたえあり。
ライヴダイジェストは各地から1~2曲をフル収録。内容は言わずもがなですね、大炎上です。Live Aus Berlin未収録のLinksとIch Willなのが嬉しいです。ライヴ箇所と楽曲を対応させるとこんな感じ。
100 Jahre Rammstein / He
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RAMMSTEIN-Live aus Berlin (CD)-Heirate mich ★★ (2004-03-19 11:46:37)
ああ、やっぱりライブ映えする曲なんだな、と。
スタジオテイクはコーラスが弱弱しいですし。
RAMMSTEIN-Live aus Berlin (DVD) ★★ (2004-03-14 10:56:00)
同名のCDも出ていますが、ここはDVDを強く押したいところ。
ユーミンのシャングリラとタメ張る無茶苦茶なスケールで、かつアルバムイメージを継承した高圧的なライブを疑似体験することが出来ます。
曲は1STと2NDから平等に選んでいました。
メンバー全員銀髪・シルバーを基調としたゴテゴテの服装・化粧も濃厚に、とこの時点でかなりポイントを上げています。でもベースの人だけ半裸。
火炎放射器がー、ドラムスティックから火花が、あっそのまま叩いてるー、ととにかく大炎上しっぱなしで観る者を退屈させません。
驚きが薄れるので詳しくは言いませんが、燃えっぱなし。
舞台装置もとにかくド派手。ドーム規模のライブ、ということもあってこちらも何でもござれの様相です。
ボーカルのティルのパフォーマンスも素敵で、セルフSMからマイクスタンド破壊、
つーかマイクも頭にぶつけ
…続き
RAMMSTEIN-Mutter ★★ (2003-10-08 16:48:00)
リフはやや攻撃性を落として熟れた匂いを帯び、インダストリアルビートも弱くなり、ますます重厚になった。そして有機性(男臭さ)の復活。
曲の質が確実に向上しているのもいい。
ボーナストラックも珠玉の出来。
RAMMSTEINとしては一番いいアルバムだと思う。
RAMMSTEIN-Mutter-Feuer frei! ★★ (2004-03-19 11:54:32)
盛り上がる曲だけど、他と比べてクセは薄いかも。
RAMMSTEIN-Mutter-Links 2-3-4 ★★ (2003-10-25 22:41:36)
ツヴォーと言うのはオーストリア訛り、
または3(ドライ)と区別するために電話などで使われるとのコト。
おそらく、メンバーの出身地(東独)からいって前者。
RAMMSTEIN-Mutter-Mutter ★★★ (2003-10-25 22:27:55)
おかーちゃーん!!反則ですね、いろんな意味で。
RAMMSTEIN-Mutter-Rein raus ★ (2004-11-20 11:40:39)
TYPE O NEGATIVEっぽい。
RAMMSTEIN-Mutter-Spieluhr ★★ (2004-03-19 11:59:17)
エモいっつーんでしょうか、繊細な歌詞がなかなかいい仕事してます。
RAMMSTEIN-Mutter-Zwitter ★★ (2004-03-12 22:57:26)
歌詞は笑ったなぁ。
RAMMSTEIN-Reise, Reise ★★ (2004-12-13 14:46:00)
ブックレットからHERZELEIDのといっしょの匂いがする。
異国情緒あふれるドイツ盤のスメルが少しうれしかったりする。
オーケストラやコーラスをヘヴィネスと重ねてひれ伏さすそのアプローチは健在。
今回はギターもオーケストラも重み厚みを増強してゴシカルな印象です。
その分曲のバラエティやノリの良さ、リフの音数は落としてあるように思います。
新しい試みというと、ドイツ語への執着が少し薄れた程度で、何か全く違うことを始めたとは思いませんでした。
この三点を踏まえての感想は「今までとあんまり変化ないなぁ」。
彼らも活動十年手前のベテランですから、ある種当然なのかもしれません。
気になったところがもう一点あります。
なんかタイトルといいシークレットトラックといい、メタファーがいつもに増して多そうです。
何とかして解析できたらなぁ。
…続き
RAMMSTEIN-Reise, Reise-Amerika ★★ (2004-11-20 11:39:24)
We're all living in Amerika~
COCA-COLA, Sometimes war~
RAMMSTEIN-Reise, Reise-Moskau ★★★ (2004-11-25 17:29:43)
女性ボーカルが入っていることもあって、すごくKMFDMチックな正統インダストリアルメタル。
このロシア語VO.がt.A.T.uのジュリアそっくりですが、別人とのこと。これが可愛いっす。
RAMMSTEIN-Sehnsucht ★★ (2003-10-08 16:36:00)
金のかかってる感じのするアルバム。
1stやムターに比べるといささか無機質(インダス)で有機質(男臭さ)は少し弱め。
とはいえ男臭い。
インダストリアル愛好家には聞いて欲しい。
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