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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 451-500
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DREAMHUNTER-KINGDOM COME-MY DAYS ARE COUNTED ★★★ (2007-03-11 22:35:10)
胸を打つ感動の名曲。
星5個★★★★★
URBAN TALE-Urban Tale-The Devil in Me ★★★ (2007-03-11 18:08:05)
突き抜ける爽やかさがいい。
HUMAN TEMPLE-Insomnia ★★ (2007-03-11 17:57:00)
涙なくしては聴けない、北欧メロディアスハードの傑作アルバム。
本作を聴かずして、北欧メロディアスハードを語ることなかれ。
HUMAN TEMPLE-Insomnia-Dreamchild ★★★ (2007-03-11 17:53:55)
半音階を駆使した、クサいまでの悲しげなメロディ。
やられた。
最後の子供の声が、涙を誘う。
DREAMLAND-Future's Calling ★★ (2007-03-10 08:46:00)
メロディックパワーメタル。
私の趣味からは外れる。
EUROPE-Secret Society ★★ (2007-03-10 00:13:00)
私は、バンドの過去云々で評価することはせず、純粋に作品として
魅力があるかどうかで、良し悪しを判断するようにしているが、
結論から言えば、厳しい言い方ではあるが、ヨーロッパは所詮、
この程度のバンド、ということになる。
確かに彼らの1stは衝撃的だった。しかし、それ以降納得のいく作品は
一枚としてない。
メロディに光るものはあったかもしれない。しかし、表現方法が
非常にお粗末だ。
本作は、モダンとかヘヴィとか言われているが、いわゆるブルース系の
ハードロック路線を取り入れた北欧系メロディアスハードである。
ソングライティングは、クレジットを見る限りジョーイテンペストが
主導していると思われるが、ヴァース、サビのバックリフ、メロディは
ここ数年の有能な北欧系新人バンドに比べると、見る影もないほどつまらない。
やや
…続き
BRUCE TURGON-Outside Looking In-These Tears Must Fall ★★★ (2007-03-08 23:32:20)
WARRIOR時代を彷彿とさせる傑作。
入魂の一作。
ハイセンスなバックに、流麗なメロディがのる。
BRUCE TURGON-Outside Looking In-Pleasure Dome ★★ (2007-03-08 23:27:29)
クールなハードロック。
この辺りのセンスは、欧州勢にはなかなかない。
BRUCE TURGON-Outside Looking In-Faith ★★ (2007-03-08 23:23:09)
バックに流れる悲しげなピアノがいい。
BRUCE TURGON-Outside Looking In-Walk Thru Fire ★★ (2007-03-08 23:19:52)
LAメタルを想起させる、マイナー調のメロディアスハード。
Sunstorm-This Is My Heart ★★★ (2007-03-05 23:26:18)
ここのギターはすごい。情念の込め方に鬼気迫るものを感じる。
Sunstorm-Heart Over Mind ★★★ (2007-03-05 23:19:32)
泣けるね。
ギターがエモーショナル。
EDGE OF FOREVER-Feeding the Fire-Birth of the Sun ★★★ (2007-03-05 22:41:03)
まず、この曲にやられた。
このタイプには弱い。
NATIONのYOU'LL SEE風。
北欧系ハードポップ。
EDGE OF FOREVER ★★ (2007-03-05 19:20:00)
さっそく取り寄せて聴きました。
素晴らしいです。感動しました。
ありがとうございます。
BRUCE TURGON-Outside Looking In ★★ (2007-03-05 19:04:00)
ブルースターゴンを評価する音楽評論家は皆無である。
今まで、彼を絶賛した人は聴いたことがない。
彼がいかに優れたミュージシャンであるか、それは本作を聴けば一耳瞭然である。
その作曲センスは言うに及ばず、これほど歌がうまいとは。
ベーシストという非常に地味な位置にありながら、常に重要な役割を担って
バンドを下支えしてきたか、本作を聴いて震えがきた。
まさしく2005年の隠れた名盤。
THE ORDER-Son of Armageddon ★★ (2007-03-03 23:02:00)
UNCHAIN-Unchain ★★ (2007-03-03 22:31:00)
スイスのバンドは、ほとんど例外なく音作りが素晴らしい。
私が最も敬愛するTHE ORDERしかり、SHAKRA,BACKWASH,
そしてこのUNCHAINと。
更にスイスのバンドの特徴として、そのメロディの良さ
が挙げられる。
大御所のGATTHARDなどは、その典型とも言うべき存在だ。
このUNCHAINも4曲目に必殺のキラーチューンSABRINAを
もってきている。
メロディアスなハードロックを主軸に置いているが、
5曲目のように典型的なブルースもそつなくこなす。
ロックンロールをベースに置きながらも、メロディは
その枠を超えた魅力を多く持っている。
ここ数年、欧州から登場するバンドは、新人と言えども
そのレベルは極めて高い。
このバンドも、本当に新人かと思わせるほど安定感がある。
主な曲は、
…続き
UNCHAIN-Unchain-Yesterday ★★★ (2007-03-03 22:06:15)
何の変哲もないブルース。
しかしこれがいい。渋い。
ストーンフューリーや一時期のトライアンフを思い出す。
MONKEYHEAD-Monkeyhead ★★ (2007-03-03 00:25:00)
派手なギターに、煮え切らないボーカルがのる、という、2002年に
スペインから登場したAIRLESSの形態に近い。
このタイプの元祖は、やはりホワイトライオンになるのだろうが、
いかんせん、このMONKEYHEADは、叙情性がほとんどない。
はっきり言えば、退屈の一歩手前である。
カナダという国籍と、大物プロデューサーが関わる、ということで
それなりの期待を抱かせるが、出来上がった作品は厳しい。
2001年リリース。
FUNNY MONEY-Back Again-Sloppy Kisses ★★★ (2007-03-03 00:16:33)
KIX時代の彷彿とさせる爽やかなナンバー。
素晴らしいギターによって、そのメロディにより一層の
磨きがかかった。お見事!
FUNNY MONEY-Back Again ★★ (2007-03-03 00:12:00)
1999年リリース。
KIXは正直なところ、DON'T CLOSE YOUR EYESという名曲はあったものの、
ロックンロール系のナンバーがどれも退屈だった。
それは全て薄っぺらいギターサウンドにあった。
とにかくノリが軽すぎた。
で、このFUNNY MONEYは、そのKIXのフロントマンがあらたに結成した
バンドなわけで、あまり期待はしていなかったが、こちらはギターが
素晴らしい。
ノリはKIX同様軽めだが、このギターの和音構成、単音ソロの音の選び方、
ピッキングニュアンスなどは、どれも非常に秀逸だ。
実はロックンロールで熱くさせてくれるバンド、というのはそうそう
多くないのだが、このバンドは極上といっていい。
当然KIXなど、足元に及ばない。
もともとロック魂煮えたぎるホワイトマンであるからして、頼れる
…続き
BLIND DATE-Blind Date ★★ (2007-03-02 23:58:00)
2005年、突如して登場した、80年代風メロディアスハード系のバンド。
このバンドは、PERRISレーベルが発掘したお宝と思われ、実際は
80年代後期から90年代にかけて実在したのではないかと思われる。
当時に対する思い入れの強い私などにとっては、愛聴盤である。
BLIND DATE-Blind Date-Can You Feel It ★★★ (2007-03-02 23:56:09)
WINGER風。
AMERICAN MINOR-American Minor-Walk On ★★★ (2007-03-02 23:49:51)
ストーンズ風。
この辺りの曲は、後期グレイトホワイトに近い。
ルースなロックンロール。
AMERICAN MINOR-American Minor-Sleepwalking ★★★ (2007-03-02 23:48:17)
ラストに収められたスローブルース。
色気のあるボーカルがいい。
AMERICAN MINOR-American Minor ★★ (2007-03-02 23:46:00)
渋いブルース系ハードロック。
感触は、ブラッククラウズに近い。
THE ANSWERよりもレイドバックしている。
ブルースロックとしては、かなりレベルは高い。
2005年アメリカより登場。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-Sail On ★★ (2007-02-27 22:04:42)
楽曲を練れば更に良くなる。
潜在的なライティング力はかなり高い。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-Inside of You ★★ (2007-02-27 21:47:16)
LAメタルの数々の名曲といい勝負している。
明るいサビと途中のブレイクは良い。
DOGPOUNDは将来化ける可能性が高い。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-Loaded My Guns ★★ (2007-02-27 21:41:06)
中音のボーカルがなかなか渋い。
LAメタルの傑作に肉薄する雰囲気を持っている。
STORMZONE-Caught in the Act-Nervous Breakdown ★ (2007-02-26 20:56:55)
この曲を聴いて、私の嫌いなHOT FOR TEACHER(by VAN HALEN)
思い出した。
スイングする高速シャッフルは、どうも苦手だ。
SHINETH-11 of 10-Joker ★★★ (2007-02-25 21:33:20)
これはビートルズの数々の名曲を超える完成度を誇る。
フルートの音色が魂を揺さぶる。
すさまじい情景演出。
映画のワンシーンを見ているような錯覚に陥る。
星10個★★★★★★★★★★
SHINETH-11 of 10-Should I ★★★ (2007-02-25 21:28:39)
胸を打つ悲しげなメロディ、そしてこれでもか、というほど重厚なコーラス。
ラストは全魂を込めた、神がかり的な感動が駆け巡る。
星10個★★★★★★★★★★
MIDNIGHT SUN-Another World-No Way Out ★★★ (2007-02-25 01:18:29)
ギターとベースのユニゾンプレイが強烈。
単なるツーバスドコドコの様式美系の疾走ナンバーとは訳が違う。
さりげなく織り込まれるクラシックフェイバーが憎い。
BONRUD-BONRUD-DESPERATE HEART ★★★ (2007-02-24 23:22:35)
シェンカー顔負けのエモーショナルさを湛える。
泣きのメロディが炸裂。
BONRUD-BONRUD-THE PHOENIX ★★★ (2007-02-24 23:19:17)
ディストーションギターと、クリアートーンギターの対比が素晴らしい。
BONRUD-BONRUD-LEAP OF FAITH ★★★ (2007-02-24 23:14:50)
衝撃的なオープニングで、イントロに痺れる。
しかし、軽いスネアが。
BONRUD-BONRUD-HOLLYWOOD MOVIE STAR. ★★★ (2007-02-24 23:09:18)
メロディアスハードの傑作。
クリアートーンのギターが素晴らしい。
BONRUDのギターの音作りは天下一品。
BONRUD-BONRUD-LOOK ME IN THE EYES ★★★ (2007-02-24 23:05:48)
小気味いい疾走感がいい。
ギターサウンドが本当にウォーミィーだ。
BONRUD-BONRUD-LIVE YOUR DREAMS ★★★ (2007-02-24 23:03:01)
ホワスネ的な劇的なメロディを奏でる。
ギターが、とてつもなく気持ちいい。
BONRUD-BONRUD ★★ (2007-02-24 23:00:00)
ギタリストのソロ的な作品。2004年リリース。
インストはなく、全て歌もので統一されている。
線の細いボーカルと、軽いスネアのドラムが鼻につくが、
このウォーミィーなギターセンスはかなり高い。
そして、メロディセンスも相当なものである。
2006年には、TAZ TAYLORなるスーパーギタリストが登場したが、
ソングライティング能力では、PAUL BONRUDのほうが一枚上手だ。
こういうウォーミィーなギターを奏でるギタリストは本当にすごい
と思う。
速いギタリストは星の数ほどいるが、エモーショナルなギタリストは
本当に少ない。
SHINETH-11 of 10-Leaving Home ★★★ (2007-02-24 17:41:10)
イントロのモダンヘヴィネスに一瞬ドキリ、とするが、
オルガンと相俟って、哀愁全開のサビに興奮。
SHINETH-11 of 10-Embrace You ★★★ (2007-02-24 17:37:34)
奇跡の名盤のオープニングを飾るキャッチーなナンバー。
チャ・チャ・チャチャチャ・の手拍子がカーズのLET'S GOを想起させる。
VAN HALEN並みにエッジの効いたギターが最高に痺れる。
SHINETH-11 of 10-Blue Sky ★★★ (2007-02-24 17:33:40)
アコースティックギターと、ボーカルのみの弾き語り的なナンバー。
ギターの情念、そして魂の篭った歌には、ただただ涙をもって
身を委ねるしかない。
SHINETH-11 of 10 ★★ (2007-02-24 17:28:00)
2006年スウェーデンより登場。
このメロディの閃光、輝きはすさまじいものがある。
二人組のコンピが、それぞれ楽器を分け合って奏でるメロディだが、
明るめのメロディのキャッチーさ、哀愁のメロディは終始強烈なものがある。
メロディアスハードとして分類されているようだが、より一般のリスナーに
訴えるハードポップ的な要素が強い。
楽曲の完成度の高さと、重厚なコーラスワークはクイーンをも凌駕する。
この手のバンドとして、MY CHEMICAL ROMANCEとか、Lostprophetsが思い
浮かぶが、それらのバンドが霞むほどインパクトが強い。
北欧独特の水晶のごときメロディが琴腺を震わせまくる。
すごい ! 凄すぎる ! !
JEKYLL & HYDE-Heavenly Creatures ★★ (2007-02-23 23:32:00)
現THE POODLESのフロントマンである、ヤコブ・サミュエルがボーカルを
務めるバンドが、1998年にリリースした作品。
巷では歌の不安定さをもってして、GUNS N' ROSESの劣悪版のように
言われているが、個人的にはGUNS N' ROSESより気に入っている。
またボーカルも世間で言われるほどではない。それはTHE POODLESでも
実証済である。
GUNS N' ROSESとの大きな違いは、THE POODLESでも大きくフィーチャー
されている、その哀愁にある。
全編マイナー調を主体としたメロディが延々と続く。ただ、そのメロディの
切れ味は、THE POODLESに比べれば見劣りしてしまう。
ダンサブルなナンバーも見え隠れし、サミュエルは既にこの頃から、70年代の
良質なメロディックな方向性を標榜してい
…続き
MAD MARGRITT-New Sensation ★★ (2007-02-23 23:08:00)
2002年リリース
活動歴は90年代からあると思われ、現在も精力的に活動中。
サウンド的には、80年代後半の良質なアメリカンハードをやっている。
POISON,WARRANT,KEELなどとの共通性を感じさせ、かなり高品質のLAメタルと言える。
全編を通じて、メロディの充実度が素晴らしい。
2006年から活動を再開したと思われ、同年にベストアルバムもリリースしている。
2007年には新作の発表も期待される。
2006年辺りからオールドスクールのハードロックがかなり復権してきているが、
こういうオーソドックスなバンドが、また日の目を見ることが出来るのは
本当に嬉しい限りだ。
SHA-BOOM-The Race is on ★★ (2007-02-23 19:00:00)
メロディアスハードの歴史的名盤
ポップ、キャッチーで元気の出る曲が、これでもかと、満載。
2005年リリース
STAMPEDE QUEEN-Stampede Queen ★★ (2007-02-23 11:13:00)
2006年カナダより登場
ジャケットデザインやメンバーの風貌を見ると、いかにもといったダーティな
雰囲気が漂ってくる。
やっている曲も暑苦しいが、そんも中にあってキャッチーな要素も強い。
彼らの特筆すべき点は、その音作りにある。かなりまとまった、しっかり
としたサウンドを気持ちよく聴かせる。
この辺りはさすが、カナダ産といったところか。
多分、過去にこれほどロックンロール然としたバンドは、カナダから登場した
ことはなかっただろう。
緻密なバンドが多いカナダの中にあって、STAMPEDE QUEENは貴重な存在であり、
単なるゲテもので切ってしまうには、あまりにレベルは高い。
JOKER FIVE SPEED-Rock N Roll is a Motherfucker-You Dont Know Me ★★ (2007-02-22 23:36:09)
良いメロディ持ったナンバー。
JOKER FIVE SPEED-Rock N Roll is a Motherfucker-We Get Along ★★ (2007-02-22 23:29:44)
キャッチーなコーラスがいい。
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