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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 401-450
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Way of the World
UNCHAIN-Unchain-Sabrina
CRYSTAL PISTOL-Crystal Pistol-Xxiii
CRYSTAL PISTOL-Crystal Pistol
BIG COCK-Year of the Cock
BIG COCK-Year of the Cock-Carrie's in Love
THE DONNAS-Spend the Night
DARK ILLUSION-Beyond the Shadows
SHADOW KING-Shadow King
SAMMY HAGAR-Standing Hampton-I'll Fall in Love Again
FOREIGNER-Mr. Moonlight
KHARMA-Wonderland-Angel Eyes
KHARMA-Wonderland
KHARMA-Wonderland-Knowing You
101 SOUTH-101 South-Freeway Ride
101 SOUTH-101 South
THE DONNAS-Gold Medal
SHADOWMAN-Diffrent Angles
SPEEDY GONZALES-Electric Stalker-Shock the Nation
SPEEDY GONZALES-Electric Stalker
SPEEDY GONZALES-Electric Stalker-Make Love in Red
SPEEDY GONZALES-Electric Stalker-Spit in the Hand That Feeds You
SPEEDY GONZALES-Electric Stalker-Men With Medals
SPEEDY GONZALES-Electric Stalker-Free Like an Eagle
TAZ TAYLOR BAND-Welcome to America
SHOOTING STAR-Leap of Faith-Find a Way
SHOOTING STAR-Leap of Faith-Hungry Eyes
SHOOTING STAR-Leap of Faith-If You Want It
VOW WOW-III-Running Wild
PHANTOM'S OPERA-Phantom's Opera
SAM ALEX-Pieces-Dancing with Tears in My Eyes
FOREIGNER-Mr. Moonlight-Big Dog
FOREIGNER-Mr. Moonlight-All I Need to Know
EDEN LOST-Road of Desire
SHADOWS FADE-SHADOWS FADE
THE LADDER-Future Miracles
KHARMA-Wonderland-Wonderland
KHARMA-Wonderland-Free Yourself
SUNSTORM-Sunstorm
DREAMHUNTER-KINGDOM COME
TWO FIRES-Two Fires
PINK CREAM 69-Electrified
PAUL STANLEY-Live to Win
T'BELL-REPLAY-ALWAYS PRETENDING
T'BELL-REPLAY-REFUGEE
T'BELL-REPLAY
T'BELL-REPLAY-SEND HER A LETTER
T'BELL-REPLAY-DO YA
URBAN TALE-Urban Tale
STREET TALK-Restoration
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SHADOWMAN-Diffrent Angles-Way of the World ★★★ (2007-03-22 21:00:18)

どこかゼップのBABE I'M GONNA LEAVE YOUの思い起こさせる
哀愁のハードロック。
胸が締め付けられる。

UNCHAIN-Unchain-Sabrina ★★★ (2007-03-22 20:48:43)

サビが印象的
メロディアスハードの傑作

CRYSTAL PISTOL-Crystal Pistol-Xxiii ★★★ (2007-03-21 21:37:39)

北欧系が得意とする、いかにもなサビがいい。
ただ、パンク系の軽薄を感じさせないところが、このバンドの
良いところ。

CRYSTAL PISTOL-Crystal Pistol ★★ (2007-03-21 21:20:00)

パンク系のBad Boys Rockバンドは、ヘドが出るほど
嫌いだが、このCrystal Pistolは、一見一聴すれば、
その手のバンドと思ったが、そこはさすがカナダ産、
一味どころか、二味も、三味も、類型とは違う。
斬新なリフの閃光、ボーカルはガナリたてているようだが、
その本質にはしっかりとしたメロディが脈打っている。
ある意味、初期モトリーの完成形とも言えるような、
存在感をみせつける。
いわゆるハードコアグラム系に位置するバンドで、
ここまで一音一音に情念の篭っているバンドは、
もしかしたら、このバンドが始めてかもしれない。
スウェーデンから登場するこの手のバンドは、まず
聴けないが、こういう毛色のバンドがカナダから
登場したことに非常に驚くと同時に、スウェーデン産も
このバンドを見習って勉強
…続き

BIG COCK-Year of the Cock ★★ (2007-03-21 21:13:00)

Robert Masonは、どんなに単調なリフであっても、そこに印象深い
メロディをのせることに関しては、もはや天才を超えて、神である。
LYNCH MOBのDREAM UNTIL TOMORROW、
SILENT WITNESSのDON'T LET A GOOD THING SLIP AWAY辺りは、
彼の力量が、これでもか、というくらい発揮されている。
まさに珠玉の名曲である。
その彼が編み出すマジックは、本作でも存分に堪能できる。
曲間を短くし、全編2分台の極上のハードロックが次から次へと
飛び出してくる。
ここまで贅肉をそぎ落としながら、かつ純粋なハードロックとして
強烈なメロディを放つ作品は、過去を遡っても思い出せない。
ここまでの作品を作り上げられては、さすがのAC/DCもかなわないだろう。
2006年リ
…続き

BIG COCK-Year of the Cock-Carrie's in Love ★★★ (2007-03-21 21:11:10)

メロディメイカー Robert Mason恐るべし
泣けるね

THE DONNAS-Spend the Night ★★ (2007-03-21 12:19:00)

メジャー移籍第1弾。2002年リリース。
次作に比べると、よりストレートで、ガンガンとばしている。
基本はハードロックであるが、よりパンキッシュな色合いが強い。
Gold Medalが気に入ったら、こちらも聴いて欲しい。

DARK ILLUSION-Beyond the Shadows ★★ (2007-03-20 22:28:00)

いいね
http://www.myspace.com/darkillusionswe

SHADOW KING-Shadow King ★★ (2007-03-20 21:27:00)

メロディが残らない。退屈

SAMMY HAGAR-Standing Hampton-I'll Fall in Love Again ★★★ (2007-03-20 19:04:16)

アメリカンハードロックの傑作。

FOREIGNER-Mr. Moonlight ★★ (2007-03-20 18:28:00)

ルーグラム、ミックジョーンズ、そしてブルースターゴンの三頭政治による
究極の傑作アルバム。
ポップな感覚に長けているミックのセンスに加えて、アダルトかつ叙情性を
もったブルースのフィーリングが加わることで、フォリナーの魅力は極限まで
高まった。
あくなき挑戦を続けるフォリナー。常に挑戦者であり続けたフォリナー。
彼らこそ、ハードロックの良心であり、鏡である。

KHARMA-Wonderland-Angel Eyes ★★★ (2007-03-20 18:19:23)

感動

KHARMA-Wonderland ★★ (2007-03-20 18:18:00)

前半は、STYXやJOURNEYを思わせるような、典型的なアメリカンプログレハードの
感触が強い。
レトロなオルガンがその雰囲気を強烈に醸し出している。
後半はいかにも北欧的な哀愁ナンバーが続く。
北欧系メロディアスハードの傑作アルバムとして本作を押したい。

KHARMA-Wonderland-Knowing You ★★★ (2007-03-20 18:14:21)

イントロを聴くと、思わずスティーブペリーの歌が
始まるような錯覚に陥る。

101 SOUTH-101 South-Freeway Ride ★★★ (2007-03-20 18:10:20)

このオープニングのインパクトは強烈だ。

101 SOUTH-101 South ★★ (2007-03-20 18:08:00)

1と7のいかにもアメリカンなナンバーが素晴らしい。
その堂々たる歌唱は、デビカバをも彷彿とさせる。
特に1の、低音の語り的ボーカルは、デイブリーロス、もしくはポールショーティノ
を思わせるような色気を持つ。
それ以外は、基本的にハーランケージの流れを組む哀愁のメロディアスハード。
その完成度は、彼らのFORBIDDEN COLORSと同一レベル。
マイナー調のナンバーは文句なしに素晴らしいが、個人的には大陸的おおらかな
必殺チューンを2曲もってきたことが嬉しい。
2000年リリース

THE DONNAS-Gold Medal ★★ (2007-03-20 17:35:00)

かなり外部の血を導入したと思われる。
AC/DC,ストーンズ、KISS等往年のロックンロールバンドの粋を極めたかのような
完成されたサウンドを聴かせる。
あえて、80年代以降のゴージャスさを押さえ、70年代の音作りにこだわっている。
北欧系のロックンロールバンドが得意とするメランコリなナンバーもある。
人工的に作られたハードロックは、80年代以降もいくつか存在したが、
ここまで魅力的な作品は少ない。
プロデュースの妙味が光る。
メロディと音作りにおいて、ハードロックの傑作アルバムの称号を与えていい。
2004年リリース。

SHADOWMAN-Diffrent Angles ★★ (2007-03-19 23:14:00)

AOR色が強い

SPEEDY GONZALES-Electric Stalker-Shock the Nation ★★★ (2007-03-19 23:01:02)

アメリカンな、大陸的メロディをもったナンバー。
途中のVAN HALENを想起させるギターワークが最高に痺れる。

SPEEDY GONZALES-Electric Stalker ★★ (2007-03-19 22:59:00)

ライナーによれば、プリースト的なヘヴィメタリックさをもった
メロディアスハードを標榜したとのこと。
まさにそれを絵に描いたような、メタリックなメロディアスチューンが
次から次へと飛び出してくる。
トミーにしては珍しく、シンプルなエイトビート中心であるところも
個人的に好感を持てる。
どちらかというと、メロディにしても、ビートにしても複雑な方向に
向かいがちなトミーだが、私のような単純なリスナー向けに、このような
キャッチーで、判りやすい作品を作り上げてくれたことに感謝したい。
単純といっても、そこはさすがはトミー、一筋縄ではいかない。
2005年リリース。

SPEEDY GONZALES-Electric Stalker-Make Love in Red ★★ (2007-03-19 22:53:02)

トミーのセンスが垣間見れる、ちょっとおしゃれな曲。

SPEEDY GONZALES-Electric Stalker-Spit in the Hand That Feeds You ★★ (2007-03-19 22:51:30)

哀愁のエイトビートチューン

SPEEDY GONZALES-Electric Stalker-Men With Medals ★★★ (2007-03-19 22:39:41)

感動の名曲

SPEEDY GONZALES-Electric Stalker-Free Like an Eagle ★★★ (2007-03-19 22:35:41)

往年の名曲が、ヘヴィメタリックに磨きがかかって蘇る。

TAZ TAYLOR BAND-Welcome to America ★★ (2007-03-19 22:30:00)

本作が優れた作品と言われる、重要なポイントは3つある。
1)タズテイラーのエモーショナル、かつテクニカルなギターワーク。
2)グラハムが、往年の輝きを完全に取り戻した自信に満ちた歌唱。
3)ヘヴィメタルの名曲が、原曲を超えるかたちで蘇っていること。
特に3点目は、タズテイラーの、ゲイリームーアとランディローズに対する
並々ならぬ畏敬の念を感じる。
まさしく一音一音に全魂を込めたかのような気迫を感じる。
一方のグラハムもオジーに対し、最大限の敬意を払っている。
80年以降、すなわちNWOBHM期以降の真性ヘヴィメタルリスナーを自認する
のであれば、間違いなく本作は聴くべき作品であり、血眼になって探す
べきである。
2006年ハードロック完全復権の狼煙を告げる金字塔的作品。

SHOOTING STAR-Leap of Faith-Find a Way ★★★ (2007-03-19 21:55:16)

ストーンズ風のギターとピアノに痺れた。
うまい !

SHOOTING STAR-Leap of Faith-Hungry Eyes ★★★ (2007-03-19 21:52:41)

ゴシック的な流れるようなピアノが涙を誘う。
SHOOTING STARはもっと評価されていい。

SHOOTING STAR-Leap of Faith-If You Want It ★★★ (2007-03-19 21:38:55)

バイオリンが染み渡る超大作だが、そのメロディの秀逸さにより
全く長さを感じさせない。
アメリカンプログレハードの血を受け継ぐ傑作。

VOW WOW-III-Running Wild ★★★ (2007-03-19 16:12:12)

これが日本人とは

PHANTOM'S OPERA-Phantom's Opera ★★ (2007-03-18 23:04:00)

世の中にはなめられたバンド、というのがいくつか存在する。
このPHANTOM'S OPERAも、まさにそういうバンドの一つだ。
上記の簡潔ながら、的を得た評価は、まさにその通りである。
感触で言えば、リリンアクスにも近いが、そのボーカルの
声質からして、ヴィンスを思わせるところもあり、多少不安定な
ボーカルが妙な味を出しており、高品質でテクニカルなグラムメタル
とも言える。
シアトリカルな雰囲気は、SAVATAGEやMOZARTにも近いが、
よりメロディの質は高い。
マイケル・ロメオのギターは勿論素晴らしいが、それを抜きにしても
メロディアスハードの一筋縄でいかない傑作アルバムとして、
本作を強力にプッシュしたい。
私と趣味が合うと思う人は、本作を見つけたら迷わず購入して欲しい。
そのあまりの衝撃に度肝を抜くは
…続き

SAM ALEX-Pieces-Dancing with Tears in My Eyes ★★★ (2007-03-17 19:55:50)

プードルズもやっている超名曲。

FOREIGNER-Mr. Moonlight-Big Dog ★★★ (2007-03-17 00:02:20)

it's great!

FOREIGNER-Mr. Moonlight-All I Need to Know ★★★ (2007-03-16 23:49:18)

BAD COの臭いもする、ナイスなポップロック

EDEN LOST-Road of Desire ★★ (2007-03-15 23:57:00)

全体的にボーカルの弱さが非常に気になる。
スペイン出身ということで、熱いプレーが聴かれるだけに惜しい。

SHADOWS FADE-SHADOWS FADE ★★ (2007-03-15 23:42:00)

ケヴィン・チャウファントの関わる作品に駄作なし、は本作でも見事に
達成されている。
2006年には奇跡の名盤ともいうべき、SHOOTING STARのCIRCLESをリリースしたが、
本作ではその前兆とも言うべき、実に幅広いスタイルを繰り広げている。
ケヴィンは高音域を多用することで、その力量を発揮するケースが圧倒的に
多かったが、本作では、中低音域を駆使して、一聴しただけでは、あの
ケヴィンか?と思わせる部分も多い。
外部ライターから募った、選りすぐりの楽曲は、どれも充実している。
かなり聴き込みを必要とするが、ケヴィンの独特の色気のあるヴォイスが
縦横無尽に冴え渡っている。
2000年以降、ケヴィンはそれまでの鬱憤晴らすかのように、精力的に
アルバムをリリースしているが、どれも充実の極みで、本当に素晴らしい
ミュ
…続き

THE LADDER-Future Miracles ★★ (2007-03-15 23:33:00)

北欧系のメロディアスハードは確実に進歩して、特に2000年以降
目覚しい発展を遂げているが、一方の
ブリティッシュ系のメロディアスハードは、BAD CO以来、一貫して
そのスタイルを貫き通している。
新味に欠けると言ってしまえばそれまでだが、しかし、この英国の
気品に溢れるメロディは、やはり文字通りブリティッシュバンドにしか
出せない味である。
バーンズのギターは個人的に、それほど支持するほどでもないが、
楽曲に溶け込んだ、手堅いプレーをしている。
そして、何よりも本作の一番の魅力は、そのボーカルに尽きる。
BAD COのロバート時代にも通じるような、絶妙なメロディが次から次へと
飛び出してくる。
特筆すべき名曲も多い。
ブリティッシュ系メロディアスハードの傑作アルバムとして本作を押したい。

KHARMA-Wonderland-Wonderland ★★★ (2007-03-15 00:15:27)

70年代のアメリカンプログレハード的ナンバー。
STYX辺りがやりそうなナンバー。
さすがは、ABBAを生んだスウェーデンだ。

KHARMA-Wonderland-Free Yourself ★★★ (2007-03-15 00:13:29)

このグルーヴはいい。自然に体がのってくる。
ヨランはこういう歌も歌えるのか。

SUNSTORM-Sunstorm ★★ (2007-03-14 19:02:00)

ベテランミュージシャンが満を持してリリースする、会心の作だ。
ジョーの素晴らしさは言うに及ばず、ギターも実にエモーショナルだ。
そして楽曲も全編メロディアスハードの傑作で埋め尽くされている。
前半に往年のBON JOVIを彷彿とさせる、いかにもな楽曲が並ぶが、
ここまで完璧であれば、文句のつけようもない。
こういう作品を聴けば、耳はよくなる。

DREAMHUNTER-KINGDOM COME ★★ (2007-03-14 18:56:00)

全体的にありがち。没個性か?
良い曲もあるが。
2ndも同じ路線で、類型的。

TWO FIRES-Two Fires ★★ (2007-03-13 23:00:00)

後半に良い曲がいくつかあるが、全体として
今ひとつの出来だ。
STORMに比べると見劣りする。

PINK CREAM 69-Electrified ★★ (2007-03-13 22:47:00)

デニスワードが繰り広げるアンサンブルは確かにすごい。
そのプロデュース力、アレンジ力は目を見張るものがある。
本作に納められた、どの曲もまずイントロの切り込み方で圧倒される。
しかし、いかんせん、このボーカルはメロディが弱い。
歌唱力はあるのかもしれないが、バックの演奏にのせるメロディが
あまりに貧弱だ。はっきり言えば、ヘタクソである。
この作品の完成度は、かろうじて、デニスが懇切丁寧に自ら練り上げた
メロディによって支えられている。ボーカリストが自らの裁量で
築き上げた印象的なメロディは皆無といっていい。
特筆すべき曲は、1,2、4曲目と、あと強いてあげれば8曲目ぐらい
だろう。
ここ数年デニスがプロデュース業に専念しているのも頷ける。
思い切って、ボーカリストの首を切れない人の良さが災いして、
PINK C
…続き

PAUL STANLEY-Live to Win ★★ (2007-03-13 22:12:00)

よくぞここまで選りすぐった楽曲を収めたものだ。すごい。
個人的には、大物アーティストの作品は、あまり熱心に聴いていない。
というのも、その大半が退屈だからだ。
しかし、本作のメロディの閃光は尋常でない。
多分、KISSがこれまで発表した、どの作品よりも、メロディにおいては、
ベストだろう。
安定したボーカルが更に、完成度を高めている。
いまどきの曲も前半に並ぶが、最後まで聴き通せば、これはもうメロディアス
ハードの大傑作アルバムと言っても過言ではないだろう。
ここまでの作品を作り上げたPAUL STANLEYには、本当に敬服する。
そしてポールは若い。
新人バンドでも出せないような勢いで満ち満ちている。
往年のKISSが得意とする、かっこいいリフが炸裂する、ギターオリエンテッドな
曲は残念ながらほとんどないが、
…続き

T'BELL-REPLAY-ALWAYS PRETENDING ★★★ (2007-03-12 23:47:03)

哀愁が炸裂するシャッフル。
すごいね。

T'BELL-REPLAY-REFUGEE ★★★ (2007-03-12 23:44:38)

力強い哀愁ナンバー。
キーボードも、ギターも、そしてボーカルメロディも
全てが最高だ。

T'BELL-REPLAY ★★ (2007-03-12 23:42:00)

私は、TOTO、CHICAGOは大嫌いである。
なぜか? それはエイトビートの曲がないからである。
ハードロックの基本は、あくまでエイトビートである。
私はエイトビート以外は支持しないし、それは邪道だと思っている。
このT'BELLはその点、ビートが単調なため、私好みだ。
北欧系メロディアスハードの特徴として、ギターがずば抜けている点が
挙げられるが、本作も例外ではない。
よく練られた楽曲と、印象的なギター。完璧である。
北欧系メロディアスハードの傑作アルバムとして本作を押したい。
2000年リリース。

T'BELL-REPLAY-SEND HER A LETTER ★★★ (2007-03-12 23:36:23)

哀愁さを湛えたキャッチーなナンバー。
メロディアスハードとしては、よくできている。

T'BELL-REPLAY-DO YA ★★★ (2007-03-12 23:33:59)

オープニングとしての印象度は高い。
さりげないテクニカルなギターもいい。

URBAN TALE-Urban Tale ★★ (2007-03-12 23:28:00)

1曲目のインパクトが強く、それ以降も、メローながら
なかなかの曲が続く。
しかし、中盤以降、AOR風味が強くなり、単調に感じられる。
深みも少ないため、全体としては、まあまあのレベルか。
名盤になるのには、もう一味、二味欲しい。
2001年リリース。

STREET TALK-Restoration ★★ (2007-03-12 22:01:00)

ヨランの関わった作品は、マディソン以来、どうも煮え切らないものが
多かった。
いいボーカリストなのに、楽曲やバック陣(インギーも含めて)に
恵まれていなかったように思う。
しかし、本作は、そういったフラストレーションを晴らすかのように
実に素晴らしい歌を聴かせてくれる。
楽曲の素晴らしさ、そして何よりもエモーショナルなギターが最高にいい。
北欧系メロディアスハードの傑作アルバムとして本作を押したい。
2002年リリース。


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