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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 201-250
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CRASHDIET ★★ (2007-10-10 00:51:00)
CRASHDIETとLOUD N NASTY
スウェーデンが誇るLA METALの双璧と思ったが、
CRASHDIETは2NDで見事にコケた。
LOUD N NASTY ★★ (2007-10-10 00:45:00)
CIRCUS MAXIMUS-Isolate ★★ (2007-10-08 03:53:00)
音楽を聴いて感動するということが果たして幾度あるだろうか。
ましてハードロック/ヘヴィメタルであれば、それは稀である。
私がそれらを聴いて感じる感覚は、あくまで、かっこいいとか、
メロディがいいね、というものである。
私はプログレが大嫌いである。
プログレバンドの多くが、まず複雑さありきだからだ。
しかし、この作品は、一つの芸術を完成させた結果として、
複雑なものが出来上がった、という感じがする。
転調やリズムチェンジ、変拍子といったプログレ感覚は
あくまで楽曲の衝撃度や印象を、より高めるために用いられている。
本作の点数を付けるなら、100点では物足りない。
120点だ。
1)まず構築美。展開の一つ一つに全く無駄がない。
ここまで計算し尽くされた音楽は、クラシック音楽並みだ。
2)ボーカリストの素晴らし
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24K-Pure-NOW'S THE TIME ★★★ (2007-10-06 18:05:33)
これもいい。
にしても24Kは、よくぞここまで良い曲を多く作ったものだ。
24K-Pure-CALL OUT MY NAME ★★★ (2007-10-06 17:59:17)
シンプルながら、メロディが実に素晴らしい。
これほど、メロディとボーカルのうまさがマッチした作品は、
なかなかない。
24K/PUREはまさに隠れた名盤。
24K-Pure-After the Show ★★★ (2007-10-06 17:56:14)
これは渋い。
独特な個性・フックのあるメロディを、フィルが目一杯感情を込めて
力強く歌い上げる。
アルバムの中のハイライトともいうべきナンバー。
星5個★★★★★
24K-Pure-BROKEN PROMISES ★★★ (2007-10-06 17:50:43)
マイナースケールバラードの傑作。
ギターも、ボーカルも共に素晴らしい。本当にうまい。
24K-Pure-THE GYPSY IN ME ★★ (2007-10-06 17:48:23)
初期のエアロスミスがやりそうなナンバー
ただ、そこはムラデン、エアロとは対照的に緻密さが良い味を出している。
D DRIVE-STRAIGHT UP THE MIDDLE ★★ (2007-10-06 17:44:00)
Don Mancuso(Gt)がフィルナーロと組んでリリースした作品。
このギタリストは、これまでソロ作品をリリースするなどして
かなりのキャリアを積んでいる。
実際、本作で聴けるギターはウォーミーでエモーショナルである。
そのうまいギターに、ベテランならではのフィルナーロの渋い
歌声がのる。
魅力的な楽曲が多いが、1曲目はつかみは上々で、かなりインパクトがある。
BAD COに通じるような渋さもあるが、ただアメリカンということもあり、
どちらかというと、からっとした印象が強い。
あと、ポイントの高い要素として、さりげなく聴こえるキーボードが
結構いい働きをしている。
2007年のメロハーは昨年に比べると、いまいち盛り上がりに欠けるが、
そういう中にあって、本作はなかなかの出来と言える。
http://www.
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24K-Pure-MEETING THIS WAY ★★★ (2007-10-06 17:38:51)
胸を打つメロディ。
フィルナーロが切々と歌いあげる。
星5個★★★★★
ANGEL-Angel-Mariner ★★★ (2007-10-02 22:47:10)
これほど悲しい曲があろうか。
切ない。
BONFIRE-Knock Out ★★ (2007-09-28 22:01:00)
まず、この作品は奥が深く、非常に聴き応えのある超名作と言い切っておきたい。
その所以は、Claus Lessmannとプロデューサーのマックの力量による。
Angel G. Schleiferは決して悪くない。
シュライファーは、マイケルヴォス、マイケルボ-マン、そしてクラウスレスマンと、
私が個人的にジャーマンのビッグスリーと称するツワモノと歴戦を交えた戦士である。
彼のこの功績は本当に大きい。彼は90年代初頭より、この3人とともに、ジャーマン
ハードロックの胎動期を見事に支えた。間違いなく彼のこの功績が、2000年以降の
ジャーマンハードロック隆盛の礎になっている。
しかし、個人的に欲を言わせてもらえれば、シュライファーは完璧ではなかった。
彼のリフやメロディは画一的で、少なくとも私に訴える要素はそれほど大きくない。
で、こ
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JOSEPH LEE WOOD-JOSEPH LEE WOOD-WON'T STOP LOVING YOU ★★★ (2007-09-27 22:21:43)
いや~、素晴らしいメロディ。
アメリカのボーカリストらしく、こぶしが効いているところがいい。
線の細いハイトーンだが、ガッツがある。
キャッチーな超名曲。
JOSEPH LEE WOOD-JOSEPH LEE WOOD-FLIRTING EYES ★★★ (2007-09-27 21:49:19)
素晴らしいね
REDRUM ★★ (2007-09-27 20:29:00)
GYPSY ROSE-Gypsy Rose-Queen of the Night ★★ (2007-09-27 20:06:15)
ハードポップ系。
プリティメイズ辺りがやりそう。
北欧のバンドは、こういう曲をうまくやる。
GYPSY ROSE-Gypsy Rose-Promise to Stay ★★ (2007-09-27 19:55:30)
キャッチー
BOYSVOICE-SERENITY-LIGHT'S OUT ★★★ (2007-09-24 10:25:33)
哀愁のハードポップ
BRIAN MCDONALD-Wind It Up ★★ (2007-09-22 20:21:00)
最初聴いたときは、1曲目のみインパクトがあり、
それ以外はいまいちかな、と思っていた。
しかし、今あらためて聴くと全てではないが、
ところどころに良い曲が、絶妙な位置に配されている。
私のツボにはまってきたのは、
#1,#3,#6,#8,#9,#11,そしてラストナンバー
これらはメロディがいい。
サウンドプロダクションと方向性は、モロに
レップスや、ウィンガーを思わせるものだ。
よって、つかみは上々で、一聴した限りでは
メロディを横におけば、かなり受けの良い作品
になると思う。
私の場合、80年代後期以降のサウンドプロダクションで
聴き手を騙すような作品に散々懲りているので、
逆に出来すぎの作品には慎重になる。
実際、そのようなゴージャスな作品に限って、
しばらくすると、つまらなくなる場合が
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PRETTY MAIDS-Jump the Gun ★★ (2007-09-18 22:19:00)
本作は彼らの作品の中では比較的地味な部類に入る。
ほぼ全編に渡り繰り広げられるマイナースケールの
ミドルテンポナンバーは、彼らに対し、ハロウィーン的な
パワーメタルを求めるリスナーにとって敬遠される材料になった。
逆に唯一のスピードチューンであるAttentionは異彩を放つ
かたちとなり、非常に良いアクセントになっている。
またカントリー調のラストナンバーも個人的には
マイナス材料になっていない。
この作品で聴かれる路線は、85年前後のアメリカの
メインストリームに近い。
80年代も後半にいくにつれ、メジャースケールが中心
になってきたが、中期はまだまだマイナースケールこそが
シーンの中心であった。
本作のリリースは90年で、時期的に見れば、もう既に
この路線は時代遅れだった。
私もマイナースケー
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PRETTY MAIDS-Future World-Rodeo ★★ (2007-09-18 21:21:10)
PRETTY MAIDSはハードポップのメロディアス路線がいい
PRETTY MAIDS-Future World-Love Games ★★ (2007-09-18 21:11:49)
PRETTY MAIDSは、この路線がいい
FATE-Cruisin' for a Bruisin' ★★ (2007-09-16 21:54:00)
私の場合、北欧ハードポップにはそれほど思い入れはない。
よって、その手の作品は、よほど訴えるものがないと、あえて
取り上げることはない。
この作品は彼らの3RDに当たる。
一応彼らの作品はデビューアルバムから最新作まで全て聴いた。
初期4枚の中で、この作品は群を抜いている。
ギタリストはハンクシャーマンでもなく、マティアス・エクルンド
でもない。モスなる人物だ。
この作品が飛びぬけているのは、楽曲の良さもさることながら
ギターが非常に印象的であることだ。
当時のこの作品に対するB誌の評価を探したがなかった。
FATEはデビュー当時は、マーシフルフェイトのギタリストのバンド
ということで注目され、そして4作目では凄腕ギタリストが加入
したということで再度注目されたが、この3作目は、私の記憶する
限り、ほとん
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THE ORDER-Metal Casino-In the Heat of the Lonely Night ★★★ (2007-09-15 12:43:18)
アルバムのハイライト
MAD MAX-Stormchild-Stormchild ★★ (2007-09-14 22:40:57)
NWOBHM的疾走感がここちよい。
ドッケン、キンコブより生々しい。
MAD MAX-Stormchild-Lonely Is the Hunter ★★★ (2007-09-14 22:37:22)
斬新なイントロに導かれて、ヴァースメロはCASANOVA時代の想起させる。
サビメロは全盛期のドッケンに負けていない。
ジャーマンにしては煮え切らない雰囲気が米英の大物とタメをはる傑作。
JERUSALEM SLIM ★★ (2007-09-13 22:45:00)
曲が悪い
DEMOLITION 23. ★★ (2007-09-13 22:44:00)
そうです
BONFIRE-Don't Touch the Light-You Make Me Feel ★★★ (2007-09-11 23:26:26)
スコーピオンズの良き伝統を伝える
CROSSFIRE(ISRAEL) ★★ (2007-09-11 23:17:00)
HANOI ROCKS-Another Hostile Takeover-Dear Miss Lonely Hearts ★★★ (2007-09-09 17:43:30)
いい選曲だ
TRIXIE-Lift You Up-GOT TO FEEL IT ★★★ (2007-09-09 08:24:02)
これぞハードロック !
RONNIE BORCHERT-CHANGE ★★ (2007-09-08 22:06:00)
本物のハードロックバンド、というのは実は本当に少ない。
このRonnie Borchertは、その数少ない本物のハードロックを
体現するアーティストだ。
私は今でもハードロックの本場はアメリカだと思っている。
70年代に登場したキッス、エアロ、そしてヴァンヘイレンは
アメリカが誇る代表的なハードロックバンドだ。
そして、84年のLA METALを最盛期として、本場から本物の
ハードロックバンドは激減した。
先に挙げた大物アーティストもそうだし、LA METAL群もそうだが、
ほとんどのバンドがメロハー寄りになってしまった。
私が80年代後期以降のハードロックバンドに失望するのは、
なにもグランジやオルタナに傾倒したことばかりを嘆いて
いるだけではない。
メロハー寄りになったことに、実はもっと失望していたのである
…続き
TRIXIE-Shelter ★★ (2007-09-08 22:00:00)
Ronnie Borchertは、このTRIXIEとAmsterdamの2つのバンドを
率いている。
両者の音楽性はかなり違いがあり、Amsterdamはモダンヘヴィネス
というか、グランジ、オルタナの影響が濃い。
一方のTRIXIEは、判り易くポップなヘアーメタルである。
TRIXIEは80年末に一度デビューをしようとしたが、当時の
音楽業界の激変により、チャンスを失っている。
デビューアルバムは、それから遅れること10年余り、2003年に
リリースされている。
これは彼らの3RDに当たるが、楽曲の質は前作に比べ飛躍的に
向上している。全編3分台の非常にコンパクトにまとめられた
キャッチーで、ポップなナンバーで占められている。
ボーカルの質感からしてモトリーとの比較論が出てきそうだが、
やっている音楽性はもっ
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BLACK ROSE-Time Doesn't Matter at All ★★ (2007-09-08 20:32:00)
このバンドに対する私の思い入れは非常に深い。
BLACK ROSEはこの作品をリリースした後で、BADHOVENと
改名しているが、デビュー同時から現在に至るまで不動の
メンバーでやっている。
まず、その点を高く評価したい。
オーストリアという、ハードロックとしては非常にマイナーな
地域でありながら、そのレベルは最高級である。
メロハーのウンチクは、他の識者からみれば、足元にも及ばないが、
少なくとも私がこれま聴いたメロハーの中では、もっとも
芸術的センスが高いと思う。
本作は2枚目に当たり、前作のデビュー作から飛躍的に成長している。
前作の唯一の難点は、ボーカルの不安定さであったが、この
問題は現在に至るまで完全に克服されていないが、この作品では
そのボーカルは深い味わいに変わっている。
そしてもう一つ
…続き
THE SIGN-THE SIGN OF LIFE-NOTHING BUT A HEARTACHE ★★★ (2007-09-08 19:59:03)
類型的ではあるが、普遍の魅力を湛えている。
THE SIGN-THE SIGN OF LIFE-DESPERATE HEART ★★★ (2007-09-08 19:30:35)
JOURNEY / ANY WAY YOU WANT IT に似た傑作
HEARTLAND-Move On ★★ (2007-09-08 10:48:00)
残らないメロハー、その汚名を完全に払拭する、素晴らしい出来だ。
ヴァースのメロディは、前作までと変わらないように感じるが、
残るメロディが大半を占めることにより、全てのメロディが、
非常に印象深くなり、クリスのクールな唱法により、非常に
エモーショナルな作品に仕上がっている。
ハートランドに対して、良い印象をもっていないリスナーは多いと思う。
しかし、本作を聴いてなお、ハートランドにダメレッテイルを貼る
のであれば、私は何も言わない。
しかし、もし本作を未聴なのであれば、とにかく聴いて欲しい。
ボーカルの素晴らしさはもとより、ギターをはじめとするバック陣の
演奏も完璧といえるほどの完成度だ。
メロハーの傑作というより、広い意味でのハードロックの大傑作
アルバムとして、本作を強力にプッシュしたい。
SOUL DOCTOR-For a Fistful of Dollars ★★ (2007-09-07 23:54:00)
一般的にオーセンティックなハードロックが好きな人は
メロハーをなめている。
SOUL DOCTORは、FWのボーカリストがリーダーである。
ああ、メロハーあがりか、と。
90年以降、どれほどの芯のしっかりとしたハードロック
バンドが登場したであろうか。
ゼップやAC/DCを標榜するバンドは多い。しかし、懐古主義に
固執するリスナーに対して、聴くに堪えうるバンドは、
皆無といっていいほど少ない。
2000年以降も、その状態は続いている。
そういう中、昨年のTHE ANSWERの登場は、衝撃的だった。
多くのリスナーが待ちわびていたバンドだった。
しかし、SOUL DOCTORはジャーマンでありながら、2000年
初頭より同じようなスタイルを堅持していた。
悲しいかな、FWのメロハーつながりで、多くのハードロ
…続き
FM-Aphrodisiac ★★ (2007-09-05 01:37:00)
FMは初期のハードポップ路線か、ブルース寄りの本作か、リスナーにより
好みは分かれる。
初期の作品はスルーしていたが、思いのほか、メロハーファンの間で
評価が高いので、初期の2枚は聴いたが、やはり私の好みからすると、
本作のほうに軍配をあげたい。
しかし、これも絶賛かと言われると、そうでもない。
1曲目のつかみの悪さが、マイナスポイントとして大きい。
あとは、ギターの個性が不足している。インパクトが弱い。
ただ、ロックンロールチューンとしては秀逸なナンバー多いので、
全体としては、そこそこの出来だ。
前半の出来の良さは、衆目の一致するところだが、
#6,#8,#10,#11はハードロックソングとしては特筆しておきたい。
この頃のFMは、往年のBAD COを標榜していたと思うが、
残念ながら及ばない。
ステ
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VIRGINIA WOLF-Virginia Wolf ★★ (2007-09-04 22:13:00)
本作は色々な比較のできる作品である。
1)まずジェイソンボーナム。
彼は、このバンドの前にAirraceに加入している。
方向性は本作と同じく、ブリティッシュ系のメロハーである。
Airraceの作品は、あのボーヒルがプロデュースしている。
しかし、内容は底の浅いメロハーである。
ブリティッシュ系のメロハーは、個人的な趣味にもよるだろうが、
完全にメロハーに舵を切った作品は、どうも受け付けない場合が多い。
LIONHEART,TOBRUK,後期FASTWAY,初期FM,SHY等
2)そしてこのバンドの後、ハートランドを結成することになる
クリス・オウジー
ハートランドも、前記のバンド同様受け付けない類になる、と言いたい
のだが、一般的に名盤と言われている1STは聴いたことがないので、
軽率な意見は言えない。
…続き
THE DISTANCE-THE DISTANCE ★★ (2007-09-04 22:10:00)
クリス・ウーズィーとケニーケイオスのコラボ。
残念ながらこの二人にはマジックは起こらなかった。
聴き様によっては、ハートランドより悪いかもしれない。
ケニーケイオスとドンウルフのPROJECT Xはマジックが起きたが、
ギターと、ボーカルの愛称は実に微妙だ。
HEARTLAND-As It Comes ★★ (2007-09-04 22:03:00)
1曲目はなかなかいい。
2曲目は、哀愁のナンバーで評価が高いようだが、個人的には全く耳に入ってこない。
3曲目は続かない。
4曲目は、イントロがいい。何かを予感させる。しかし、ヴァースとサビメロが残らない。
5曲目は、BON JOVIのLivin' on a Prayer的か?と思わせるが、これもメロディが続かない。
12曲目も名曲との誉れが高い。しかし、この程度の哀愁であれば、ブライトンロックや、ハーランケージのほうが圧倒的に優れている。
HEARTLAND-As It Comes-Staring down the Gun ★ (2007-09-04 21:50:55)
オープニングにしては、なかなかハードで印象度の高いナンバー。
つかみは上々。
ギターにもう一味欲しいところか。
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Satellite ★★★ (2007-09-04 21:44:31)
ブリティッシュにしては、埃っぽいハードロック。
英国の気品がプラスされて、かっこよさは抜群。
最高 !
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Dreams Die Hard ★★★ (2007-09-04 21:38:19)
ブルージーな雰囲気は、Seagullを想起させる。
渋い !
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Chains ★★★ (2007-09-04 21:34:37)
軽快なリズムに、キャッチーなメロディがのる。
軽めのアップテンポながら、激しい情熱を感じる。
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Did It for Love ★ (2007-09-04 21:32:24)
タイトルからしてREADY FOR LOVEを想起
SHADOWMAN-Diffrent Angles-When It's Gone It's Gone ★★ (2007-09-04 20:33:13)
FM的なナンバー。
キャッチーでポップなメロディがいい。
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Learn to Live Without You ★★★ (2007-09-04 20:29:32)
1曲目から、エモーショナルに攻め立てる。
スティーブモリスとスティーヴ・オーヴァーランドの愛称はいい。
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