この曲を聴け!
cozy_imaさんのページ
cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1601-1650
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37
ROUGH HOUSE-ROUGH HOUSE-MIDNIGHT MADNESS ★ (2006-07-30 22:58:18)
アルバム中、もっともアグレッシブなナンバー。
ここでもメロディは、他のナンバーほどではないが、
聴かせてくれる。
彼らの過去の作品のリメイクだそうだ。
マックスノーマンが気に入ったらしい。
ROUGH HOUSE-ROUGH HOUSE-TEEZE ME PLEEZE ME ★★ (2006-07-30 22:54:29)
ギターがモロ、エースを感じさせてくれる。
メロディのしっかりとしたロックンロールソング。
ROUGH HOUSE-ROUGH HOUSE-CAN'T FIND LOVE ★★ (2006-07-30 22:48:45)
印象的なメロディが奏でられるロックンロールソング。
ROUGH HOUSE-ROUGH HOUSE-LOVE IS PAIN ★★★ (2006-07-30 22:44:51)
こういうメローなナンバーをやるところに、彼らの懐の深さを
感じさせる。
ギターが本当にいい味を出している。
途中のブレイクは、感動的だ。
ROUGH HOUSE-ROUGH HOUSE-TONITE ★★ (2006-07-30 22:40:52)
モロ、モトリーを感じさせるロックンロールソング。
ギターソロも一筋縄でいかない。
ROUGH HOUSE-ROUGH HOUSE-DON'T GO AWAY ★★★ (2006-07-30 22:37:50)
アルバムのオープニングナンバー。
軽快、かつキャッチーなナンバー。
ハノイロックスが好きな人にも聴かせたい。
ROUGH HOUSE-ROUGH HOUSE ★★ (2006-07-30 17:42:00)
ついにこのバンドについて書くときがきた。
まず、当時本作を聴いて、これがモトリークルーの新作だ、と言われたら
ほとんどの人が、そうか、と思っただろう。
モトリークルーが目指していた方向性が、あまりにストレートに表現
されている。
特に、ボーカルの声質、歌いまわしが、ヴィンスにそっくりである。
そして楽曲は、モトリーの1stそして、DR. FEELGOODで打ち出した方向性を
忠実になぞっている。
単にモトリーに似ているだけであれば、私もあえて声を大にしてアピールする
つもりもないのだが、本作のプロデューサーがあのマックスノーマンであり、
サウンドプロダクションも申し分ない。
その上、リリース元は、CBS(コロンビア)と、破格の扱いで製作されている。
1曲目のインパクトが全てを物語っているが、とにかく楽曲のメロディが
…続き
WARRIOR-Fighting for the Earth-Welcome Aboard ★★★ (2006-07-30 01:27:44)
私はこれが一番好きだったりする。ラストナンバー。
NICE ROCK'N'ROLL!
WARRIOR-Fighting for the Earth-PTM 1 ★ (2006-07-30 01:26:16)
ボーカルの語り。
WARRIOR-Fighting for the Earth-Cold Fire ★★★ (2006-07-30 01:25:13)
こういうスローナンバータイプを配する当たりも憎い。
ツインリードのハモリもよいが、長いイントロのギターソロは、
完全に日本人好みのメロディを惜しげもなく放つ。
演歌ばりに聴かせるペリーのボーカルも素晴らしい。
スコーピオンズの世界に近いかもしれない。
WARRIOR-Fighting for the Earth-Day of the Evil(beware) ★★★ (2006-07-30 01:18:55)
彼らの疾走ナンバーは、NWOBHMを更にセンスアップした
ように感じる。本作もしかり。
途中途中に入り込むギターワークがセンス良すぎる。
WARRIOR-Fighting for the Earth-Defenders of Creation ★★★ (2006-07-30 01:13:00)
この曲からアナログ盤でいうところのB面に入るが、
ここからが彼らの本領発揮となる。
トミーアサカワのギターワークは、もはや神がかり的に
冴え渡っている。
WARRIOR-Fighting for the Earth-Mind Over Matter ★★★ (2006-07-30 01:09:30)
このドラミングは、RATTのSWEET CHEATERを想起させる。
ギターソロは、歌いまくっている。
WARRIOR-Fighting for the Earth-Ruler ★★★ (2006-07-30 01:06:16)
聴けば、このかっこよさは分かる。ヴァース、サビいずれも
一癖も、二クセもある。
このギターソロは比較的コンパクト。
WARRIOR-Fighting for the Earth-Only the Strong Survive ★★★ (2006-07-30 01:02:24)
若干疾走しているが、それ以上に展開があまりにドラマティック。
ツボをこころ得たギターソロには感服するしかない。
WARRIOR-Fighting for the Earth-Fighting for the Earth ★★★ (2006-07-30 00:59:16)
叩きつけるようなイントロで始まる、非常にインパクトの強い
ヘヴィメタルソング。
典型的なLAメタルのリフでありながら、ところどころにひねりの
きいたメロディがのる。
ある意味、LAメタルの一つの完成形を示したと思う。
途中のギターソロは、日本人の琴腺に訴える絶妙なメロディを
奏でる。
WARRIOR-Fighting for the Earth ★★ (2006-07-30 00:49:00)
音楽評論家の伊藤氏をして、「バッドカンパニー通じる間合いの美学」
と言わしめたが、確かに隙間の多い楽曲が多い。LAメタルの最後発であり、
LAメタルの締めとなった感がする。同時期に登場したマリスはいまいちだった。
方向性としては、典型的なメタル路線だが、一筋縄ではいかない。
1曲目はド迫力のヘヴィメタルソングで、このアルバムの
タイトルトラックであり、もっともインパクトが強い。
それ以外の楽曲も全て秀逸で、どれも何度聴いても飽きのこない
ものになっている。
ボーカルは、知る人ぞ知るペリー・マッカーティで、申し分ない。
ライナーノーツで伊藤氏も評論しているが、作品の主題としては、
ペリーの存在感を全面に押し出そうとしている。
ラス前の8曲目は、ボーカルのみの楽曲(曲というより、語りに
近い)という珍しいものだ。
…続き
ANDY TIMMONS-Ear X-tacy 2-Slips Away ★★★ (2006-07-30 00:12:58)
歌ものとしては、アルバム中もっともよい出来。
イナフズナフがやっても、おかしくないようなナンバー。
ANDY TIMMONS-Ear X-tacy 2-Groove or Die ★★★ (2006-07-30 00:04:44)
インギーは実は苦手だったりするが、こちらは音像が
あまりにはっきりしていて、気持ちいい。
速いが、一音一音説得力がありすぎで、非常に興奮する。
これをインギーが聴いたらどう思うか、非常に興味深い。
ANDY TIMMONS-Ear X-tacy 2-Down to the Wire ★★★ (2006-07-29 23:53:38)
にしても素晴らしい。この説得力には、ただただひれ伏すしかない。
ANDY TIMMONS-Ear X-tacy 2-A Night to Remember ★★★ (2006-07-29 23:41:59)
聴いて下さい。泣くしかない。
ANDY TIMMONS-Ear X-tacy 2-That Was Then, This Is Now ★★★ (2006-07-29 23:39:57)
ギターが歌っている。
ANDY TIMMONS-Ear X-tacy 2 ★★ (2006-07-29 23:32:00)
ギターのインストものは、実は苦手だったりするが、ANDY TIMMONS の
場合は、ギター自体が歌っている。
うまいギタリストは星の数ほどいるが、彼ほど歌心の分かる人はいない
だろう。
エドワードヴァンヘイレン以上の衝撃を受けたギタリストだ。
例えばクラシックなど、権威ある音楽に精通している方が、このANDY と
ヴァンヘイレン、インギー、インペリテリ辺りのギターソロを聴いた場合
どのような評価をされるか、非常に興味深い。
ハードロック好きで、単純な私が好む音楽と、権威のある方が好む音楽と
やはり違いは出るのだろうか。
ANDY のギターワークは、万人に訴える普遍的な魅力を湛えていると思う。
WHITESNAKE-Restless Heart-OI ★★★ (2006-07-29 23:21:03)
オイ!かっこいいぞ
WHITESNAKE-Restless Heart-CAN'T STOP NOW ★★★ (2006-07-29 23:17:57)
このノリは、AC/DCか。
いや~、かっこよい。NICE ROCK'N'ROLL!
エイドリアンが本来やりたかった趣味が出ている。
WHITESNAKE-Restless Heart-Anything You Want ★★★ (2006-07-29 23:12:51)
NICE ROCK'N'ROLL!
WHITESNAKE-Restless Heart-Woman Trouble Blues ★★★ (2006-07-29 23:06:28)
いいね~
WHITESNAKE-Starkers in Tokyo-The Deeper the Love ★★★ (2006-07-29 23:03:28)
完全復活!楽曲本来の持ち味が出た。
WHITESNAKE-Restless Heart-You're So Fine ★★★ (2006-07-29 22:59:27)
HEY! ROCK'N'ROLL
WHITESNAKE-Starkers in Tokyo-Can't Go On ★★★ (2006-07-29 22:57:21)
スタジオテイクより、こちらのアコースティックライブ
のほうが、こなれていてよい。感動!
WHITESNAKE-Restless Heart-Stay With Me ★★★ (2006-07-29 22:51:59)
いいね~
WHITESNAKE-Restless Heart-Crying ★★★ (2006-07-29 22:47:54)
いいね~
WHITESNAKE-Restless Heart-Restless Heart ★★★ (2006-07-29 22:03:17)
ゼップが理解できて、この曲が理解できない人が不思議だ。
デビカバは、ゼップの正統後継者として、ブリティッシュ
ハードロックを体現している。
WHITESNAKE-Restless Heart ★★ (2006-07-29 21:56:00)
完全うかれてしまったSLIP OF THE TONGUE から、本来のやるべきロックを
堂々と、そして十分気持ちを込めて作成したアルバム。
何をもってAORというか人それぞれだと思うが、私はこれは立派なハードロック
アルバムだと思う。
装飾の多い甘いメロディは嫌いだが、本作は実にソリッドで、タイトだ。
本質は、ゼップの世界と全く同じ。
私は、このアルバムを聴くと妙に熱くなる。個人的にはホワスネのベスト
アルバムだと思う。
WHITESNAKE-Starkers in Tokyo ★★ (2006-07-29 21:42:00)
まず本作の素晴らしさは、ホワスネの唯一の汚点ともいうべき
SLIP OF THE TONGUEの楽曲が全て完全なかたちで蘇ったことだ。
エイドリアンの忸怩たる思いが、見事に解消されたと言ってよい。
大物バンドは、こぞってアンプラグドシリーズをリリースしたが、
ここまで聴かせるアルバムは少ない。
ドラムも、ベースもなしで、ここまでパフォーマンスした二人は
プロ中のプロ。
ギターとボーカルが完全に心まで一体になっている。
ぜひ、ぜひ聴いて欲しい。
E・Z・O-Fire Fire-She's Ridin' the Rhythm ★★ (2006-07-29 21:22:59)
Streetwalker同様、ロックンロールを感じさせる。
しかし、ヘヴィだ。
E・Z・O-Fire Fire-Cold-Blooded ★★★ (2006-07-29 21:18:38)
ドッケンを彷彿とさせるようなメロディ展開。
甘く、切なく。
E・Z・O-Fire Fire-Back to Zero ★★★ (2006-07-29 21:16:39)
これも独特のヘヴィなリフに、メロディがのる。
彼らはある意味、サバスよりサバス的だ。
2NDアルバムは傑曲が多すぎて、今までこの曲はあがら
なかったのだろう。
E・Z・O-Fire Fire-Burn Down the Night ★★★ (2006-07-29 21:09:26)
素晴らしい。
E・Z・O-Fire Fire-Wild Talk ★★★ (2006-07-29 21:05:28)
はねたリズムだが、ヘヴィ。メロディアス。
E・Z・O-Fire Fire-Fire Fire ★★★ (2006-07-29 21:02:15)
独特のリフにメロディをのせるセンスは、洋ものアーティスト
顔負け。というか世界有数の力量を感じさせる。
そして、中盤以降、後半の展開は、もはや大物並み。
E・Z・O-Fire Fire-Night Crawler ★★★ (2006-07-29 20:58:16)
ヘヴィなレインボー。もしくは、DIO在籍時のサバスを想起。
リフとサビが印象的。
E・Z・O-Fire Fire ★★ (2006-07-29 20:53:00)
ヘヴィ、メロディアス、かっこいい、そして日本人ならではの叙情性が。
ラウドネスとは違った魅力あり。というか、より垢抜けしている、
もしくは気負いがあまり感じられない。余裕すら感じる。
全曲素晴らしい。このCDを買え!
DOKKEN-Under Lock and Key-It's Not Love ★★★ (2006-07-29 20:39:52)
インパクト大!
DOKKEN-Under Lock and Key-Will the Sun Rise ★★★ (2006-07-29 20:33:35)
この曲を聴け!
STONE FURY-Burns Like A Star-Shannon You Lose ★★★ (2006-07-28 00:40:00)
ハードロックにその名を残すべき名曲、ここにあり。
本作は、PLEASE DON'T LEAVE MEを超えている。
STONE FURY-Burns Like A Star-Tease ★★★ (2006-07-28 00:36:59)
非常にアダルト&ヘヴィ&クールなナンバー。
STONE FURYが単純なLAメタルでないことは言うまでもないが、
本格的なハードロックが好きな人は、ぜひ聴いて欲しい。
KINGDOM COMEはもろゼップ的と言われたが、STONE FURYは
非常にオリジナルな世界を構築している。
STONE FURY-Burns Like A Star-I Hate To Sleep Alone ★★★ (2006-07-28 00:31:44)
非常にヘヴィ&クールなシャッフルナンバー。
そのVAN HALEN的なギターワークが素晴らしい。
これほどかっこいい、激しい大人のロックはなかなか聴けない。
STONE FURY-Burns Like A Star-Break Down The Walls ★★★ (2006-07-28 00:27:41)
LAメタルの代表作。この曲を聴け!
STONE FURY-Burns Like A Star-Life Is Too Lonely ★★★ (2006-07-28 00:25:20)
文字通り、超名曲
MyPage