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KINGDOM COME-Kingdom Come-The Shuffle ★★★ (2006-09-04 22:31:06)
タイトル通り。
RIOTの49erに似ているというほうが、通りがいいのでは。
KINGDOM COME-Kingdom Come-Hideaway ★★★ (2006-09-04 22:25:42)
上記に賛同す。
この曲のどこがゼップに似ているか、解説して欲しい。
個人的にはKINGDOM COMEは全くゼップに似ていないと確信している。
KINGDOM COME-Kingdom Come ★★ (2006-09-04 22:20:00)
本作をもってゼップに似ている、という感覚は実は今もって理解できていない。
1)曲調が似ているのか
2)ボーカルが似ているのか
3)単なる物真似なのか
まずレニーウルフとロバートプラントには、その音楽性、精神性において
根本的な違いがある。
レニーウルフは、どちらかというとドンドッケンの方向性に近い、
すなわち、いわゆるブルース系のボーカリストではなく、あくまで
音数の多いメロディ主体の歌い手だ。
それに対し、プラントは、言うまでもなく生粋のブルース系で、音数の
少ないブルーノート主体のパフォーマンスだ。
この違いは、実はロックという音楽において非常に重要な要素だ。
この基本が違うと、同じAという音を発しても、聴き手がそれを
甘く感じるか、ソリッドに感じるか全然違ってくる。
繰り返すなら、レニーは前者の感覚
…続き
ZINATRA-The Great Escape-Love Never Dies ★★★ (2006-09-03 22:47:28)
甘い。デュエットがいい。
ZINATRA-The Great Escape-There She Was ★★★ (2006-09-03 22:41:49)
アルバム中、もっともインパクトあり。
ZINATRA-The Great Escape-Two Sides of Love ★★ (2006-09-03 22:37:34)
初期BON JOVIに通じる。なかなか。
ZINATRA-The Great Escape-Take It to the Top ★★★ (2006-09-03 22:31:21)
ポールレイン節全開のナンバー。
HEART OF AMERICA?
ZINATRA-The Great Escape-The Roaring Silence ★★ (2006-09-03 22:28:47)
ボーカリストの良さが引き立っているバラード系ナンバー。
ハーモニカが、フォークソングを想起させる。
方向性としては、MR. BIGのTo Be With Youに近い。
もう一つのバラードのHOLD ONは多少無理があるように感じる。
ZINATRA-The Great Escape-Jekyll and Hyde ★★ (2006-09-03 22:24:14)
どこかで聴いたことがあるような印象的なメロディがいい。
ギターソロもなかなか。
ZINATRA-The Great Escape-Candyman ★★ (2006-09-03 22:10:39)
ヴァースはマイナー調で、サビは明るいメジャー調。
変わった曲だが、いい。
ZINATRA-The Great Escape-Unknown Skies ★ (2006-09-03 22:07:43)
スピーディな佳曲。さしずめB&BのSWING TIMEといったところ。
ZINATRA-The Great Escape ★★ (2006-09-03 22:03:00)
オタンダ出身のバンドにはメロディ重視のセンスの良いバンドが多い。
このZINATRAも、メロディアスハード系としては、なかなかいいものを
持っている。
特にこの2NDは、ポール・レインがソングライティングで加わり、
ロビーヴァレンタインも作曲とキーボードで参加している。
個人的には、クサメロのロビーヴァレンタインのソロは全くといって
いいほど受け付けなかったが、ボーカルがヨッスメネンということもあり、
ロビーの楽曲も聴ける域にある。
ポールの曲とロビーの曲でその色がはっきりと分かれるが、さすが
VANDENBERGを生んだオランダといったところ。
ただ、バラード系ではボーカルの不安定さが際立ち、残念だ。
TOUCH-Touch-Black Star ★★ (2006-09-03 20:54:45)
異色ナンバー
TOUCH-The Complete Works-Love, Don't Fail Me ★★ (2006-09-03 20:53:33)
マイナー調のメロディの美しいナンバー。
TOUCH-Touch-When the Spirit Moves You ★★★ (2006-09-03 20:15:33)
シングルカットされたキャッチーなナンバー。
TOUCH-The Complete Works-Listen (Can You Feel It) ★★★ (2006-09-03 20:10:27)
ノリノリのロックソング。
このボーカルを聴いて、思わずフィンガー5のダイヤルなんとかを思い出した。
TOUCH-Touch-Yes (You Need to Rock n' Roll) ★★★ (2006-09-03 20:07:08)
サウンドプロダクションは及ばないが、BOSTONに近いイメージの曲。
爽やか。ANGELにも通じる。メロディアレンジは非常に優れている。
TOUCH-Touch-Last Chance for Love ★★★ (2006-09-03 20:02:44)
若干ヘヴィさのある、非常にタイトなナンバー。
そして珠玉メロディが繰り広げられる。
コーラスワークが素晴らしい。
TOUCH-Touch-TAKE IT BACK ★★★ (2006-09-03 19:56:13)
イントロのリフは、LAメタルに通じるものがある。
1STのCD盤ではボ-ナス的扱いだが、彼らにしてはハード目のナンバー。
ギターがかっこいい。
TOUCH-Touch ★★ (2006-09-03 19:44:00)
アメリカンプログレハードの隠れた名盤。
Jefferson StarshipのFREEDOM AT POINT ZEROとともに、超名盤として
押しておきたい。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-This Is the One ★★★ (2006-09-03 19:28:00)
フィル節炸裂。素晴らしい。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-The Sun Goes Down ★★★ (2006-09-03 19:16:42)
この曲を聴け!、そして泣け!
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Bad Habits ★★★ (2006-09-03 18:49:55)
こういうキャッチーなナンバーさえも、悲しげに聴こえるから不思議だ。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning ★★ (2006-09-03 18:37:00)
涙なくしては聴けない感動の超名盤。
当時、フィルの独特なクセのあるボーカルを敬遠していたが、年を経て徐々に
その良さはわかってきた。
またサイクスのギターも、うるさいと思っていたが、それが本作に非情なまでの
緊張感を与えている。
メンバー全員が泣いて演奏しているように聴こえる。
MOGG/WAY-Edge of the World-Highwire ★★★ (2006-09-03 17:42:16)
NICE ROCK'N'ROLL
痺れる~。ノリが異常なほど素晴らしい。
最後までグイグイ引き付けられて、浮遊して聴ける。
VAN HALEN-Diver Down-Dancing in the Street ★ (2006-09-03 16:49:41)
DANCING IN THE STREETといえば、どうしてもMick Jagger & David Bowieの
ヘヴィヴァージョンが強烈なインパクトで思い浮かんでしまう。
カヴァーでも、非常にいいアレンジを見せていたVAN HALENにしては
このパフォ-マンスは残念だ。
VAN HALEN-Fair Warning ★★ (2006-09-03 01:30:00)
この4THも楽曲の粒が揃っているという点を考えると、このCDを買え!
の中に入れておきたい。
特に気に入ったナンバーは、この曲を聴け!で解説しているが、アルバム
後半で若干物足りなさが残るのが残念だ。
アルバムトータルの時間数としても、ヴァンヘイレンの全作品の中で
もっとも短いのではないかと思う。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-She's Gone ★★★ (2006-09-02 00:08:13)
このメロディは、ランディではなく、オジーのものであったことを
本作を聴いて分かった。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-It's Alright ★★★ (2006-09-01 23:57:02)
ただひたすら同じメロディが。
この胸を締め付けられるような感動は一体何なのか。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-You Won't Change Me ★★★ (2006-09-01 23:53:20)
オジーのソロ路線に通じる感動の超大作。
オルガンといい、ギターといい、そして歌といい、全てが泣いている。
上の方々が絶賛するのもよく分かる。私も泣いた。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-Back Street Kids ★★★ (2006-09-01 23:47:50)
名盤TECHNICAL ECSTASYのトップを飾る怒涛のハードロックチューン。
オジー在籍時のサバスの中では、最もインパクトがあると思っている。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol-Lost Forever ★★ (2006-09-01 23:40:37)
こちらは、深紫のHighway Starだ。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol-Hard Life to Love ★★ (2006-09-01 23:38:10)
このノリが、何かに似ていると思い、ずっと悩んでいたが、やっと分かった。
虹のSensitive to Lightだ。
ロニー以降のアイオミは、リッチーをモロ意識したリフやノリが多い。
DEEP PURPLE-Who Do We Think We Are-Woman From Tokyo ★★★ (2006-09-01 01:40:39)
パープルと言えば、迷わずこの曲を押す。
このSUSコードには痺れる。
この様式は、VHに受け継がれている。
RAINBOW-Difficult to Cure-Can't Happen Here ★★★ (2006-09-01 01:34:09)
ジョー、リッチーのタッグコンビによるロックロールソング。
オクターブの単音バッキングが嬉しい。
RAINBOW-Difficult to Cure-Vielleicht das nächste Mal (Maybe Next Time) ★★★ (2006-09-01 01:30:25)
泣かせてくれるよ
リックエメットに通じる扇情力を感じた。
RAINBOW-Down to Earth-Danger Zone ★★★ (2006-09-01 01:21:57)
前作LONG LIVE ROCK'N' ROLL の中4曲の流れを汲む
ビートの利いたハードロックチューン。
個人的には、リッチーのこのリフ主体の作曲センスに参っている。
RAINBOW-Down to Earth-Love's No Friend ★★★ (2006-09-01 01:16:37)
グラハム版MISTREATED
キーボードソロとギターソロ手前のボーカルの色気が最高。
RAINBOW-Down to Earth-Makin' Love ★★★ (2006-09-01 01:12:37)
DOWN TO EARTHの中では最も気に入っている。
ロニーが歌うと、いかにもで終わってしまいそうだが、
グラハムならではの味がある。
スウィングするドラムが心地よい。
RAINBOW-Down to Earth-No Time to Lose ★★ (2006-09-01 01:05:20)
グラハム、リッチーのタッグコンビによるロックロールソング。
やっぱり、ドラムがいい。
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Black Sheep of the Family ★★★ (2006-08-31 00:53:57)
これもナイス!
オクターブの単音を駆使したバッキングは、リッチーの十八番。
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-If You Don't Like Rock 'n' Roll ★★★ (2006-08-31 00:49:48)
ロニー、リッチーのタッグコンビによる数少ないロックロールソング。
しびれる。
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-The Temple of the King ★★★ (2006-08-31 00:46:57)
RAINBOWの中では泣ける数少ない曲のうちの一つ。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Neon Knights ★★★ (2006-08-31 00:31:25)
サバス流ハードロックンロール。
次作にも同じような路線の曲はあったが、本曲の完成度は私ごときが
言うまでもなく最高峰。
唯一、ギターソロ手前の中間部のNEON KNIGHTSと咆えるサビで
ギターがロックンロールしているのが、涙が出るほど嬉しい。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Children of the Sea ★★★ (2006-08-31 00:20:49)
アルバム全体を通じて言えることだが、どの楽曲も明確なサビが
ほとんどない。
本曲も、ハードな部分ではただひたすら美しいメロディが流れる。
ギターソロもその美しさに応えるように奏でられる。
泣けるのは、やはり冒頭と中間部のメローなところ。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Walk Away ★★ (2006-08-31 00:14:28)
生粋のブリテッシュハードロックバンドによるアメリカンな
ハードロックチューン。
いや、これは真正のブリテッシュハードロックだ。
SUSコード多用の、このメロディがたまらなく好きだ。
煮え切らないポップソング?
BLACK SABBATH-The Eternal Idol ★★ (2006-08-30 23:59:00)
ブリテッシュハードロックの貴重な一ページを飾る『THE SHINING』を
トップナンバーに冠する本作を、名盤として押しておきたい。
気品溢れる英国へようこそ。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol-The Shining ★★★ (2006-08-30 00:10:05)
ブリテッシュハードロックの全てがここにあり。
SILENT WITNESS-Silent Witness-Make This Night Last Forever ★★ (2006-08-29 23:55:23)
最後は甘く締めくくってくれる。
ハーモナイズ奏法が、VH的だ。
SILENT WITNESS-Silent Witness-Get Right Back up ★★ (2006-08-29 23:51:52)
ありがちではあるが、よい。
BEST OF BOTH WORLD的ナンバー。
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