この曲を聴け!
cozy_imaさんのページ
cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1301-1350
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37
THUNDER-Back Street Symphony-Gimme Some Lovin' ★★★ (2006-09-12 00:12:49)
オルガンがすごい。仕上がりは超硬質。
往年のポップソングが、生まれ変わった。興奮度200% !
(比較論で悪いが、グレイトホワイトをあまりに超越している)
BLACK AND WHITE-TOUGH KIND OF LIFE ★★★ (2006-09-12 00:09:42)
ブリテッシュハードロックの奇跡、ここにあり。
これほど興奮するハードロックは、なかなか聴けない。
感動の嵐が吹き荒れる。
WINGER-Winger-Hangin' On ★★★ (2006-09-11 23:56:44)
ヴァンヘイレン的リフに絡む、クールなメロディが素晴らしい。
サビは明るく盛り上がる。
ギターソロとブレイクの展開が秀逸。最後は感動的に締めくくる。
WINGER屈指の名曲。
WINGER-Winger-Hungry ★★★ (2006-09-11 23:48:15)
個性的な1STアルバムの中にあって、比較的分かりやすいマイナー調のナンバー。
この曲から次曲への繋ぎが素晴らしい。
WINGER-Winger-Madalaine ★★★ (2006-09-11 23:44:41)
パフォーマンスするミュージシャンの個性が出た、誰も真似できない楽曲。
この曲も80年代のHM/HRシーンが生んだ奇跡。
WHITE LION-Pride-Sweet Little Loving ★★★ (2006-09-11 23:37:39)
超メロディアスなヴァンヘイレン。
ポップソングを、その素材の良さを失うことなく極限までヘヴィメタル化している。
そういう意味ではヴァンヘイレンを超えているかもしれない。
WHITE LION-Pride-Wait ★★★ (2006-09-11 23:29:16)
DOKKENのJUST GOT LUCKY 同様、不思議な曲。
両曲とも80年代HM/HRシーンが生んだ奇跡。
これを聴いて熱くなれない人は、私と趣味が全く合わない。
WHITE LION-Pride-Tell Me ★★ (2006-09-11 23:24:29)
強烈にエッジの効いたギターに甘いメロディがのる。
類型的メロディアスハードとは一線を画す本格派。
RIVERDOGS-Riverdogs-Rain, Rain ★★★ (2006-09-11 23:16:05)
渋い、渋すぎる。ベテランでもなかなか出せない味を持っている。
にしてもこのボーカルの色気はすごい。
胸は熱くなり、張り裂けそうになる。
これほどまでに熱いロックはそうそう巡り合うことはできない。
RIVERDOGS-Riverdogs-Water From the Moon ★★★ (2006-09-11 23:12:37)
イントロからマイナー基調の畳み掛けるようなリフが最高。
どちらかというと、アルバムの中では哀愁系のハードロックナンバーだ。
デビカバとの大きな違いは、その音数の多い甘いメロディにある。
意外とジャーニー辺りが好きな人が聴くと、悶絶するかもしれない。
RIVERDOGS-Riverdogs-Holy War ★★★ (2006-09-11 23:06:26)
このアコGが最高!たまらない。
この魅力はデビカバにありそうで、実はない。
ブリテッシュとアメリカンの違いを感じさせてくれる。私は両方大好きだ。
激しいギターソロが、大いに盛り上げる。それに呼応するように歌も高揚していく。
これぞハードロックの醍醐味!
RIVERDOGS-Riverdogs-Whisper ★★★ (2006-09-11 23:01:35)
1曲目から超強力なナンバー。
哀愁のヴァースから、壮大に盛り上がるサビが素晴らしい。
アルバム全体としてもホワスネとは一線を画す魅力を持っている。
なによりボーカリストの力量がすごい。勿論ギターも。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Dancer ★★★ (2006-09-10 23:35:15)
非常に凝っている。
バックのリフとメロディのかみ合わせが類型的でないので、いつ聴いても新鮮。
これはHM/HRの歴史に残る超名曲だと思う。
グラハムはギタリストとのマジックを起こす超達人といってよい。
UFO-Making Contact-Call My Name ★★★ (2006-09-10 23:22:01)
極めて秀逸なポップソング。
フィルが歌うと軽くなりすぎないところがよい。
UFO-Making Contact-A Fool for Love ★★★ (2006-09-10 23:04:26)
これほど切ないポップソングはない。
メジャー調だが、明るくなりきれていない。
ニールカーターとフィルモグのマジック。
そして、ギターソロが輪をかけて切ない、切なすぎる。
この曲を聴くと、胸が張り裂けそうになる。
SCORPIONS-Blackout-Can't Live Without You ★★ (2006-09-10 22:35:33)
スコピのロックンロールとしては異色の出来。
ヴァンヘイレンとは違った味のあるところが嬉しい。
スコピはテリトリが広いが、BLACKOUTに収められたナンバーは、
どれも充実しきっている。
SCORPIONS-Blackout-China White ★★ (2006-09-10 22:30:37)
ゼップばりのアンサンブル。
ギター、ボーカルともに非常に味がある。
アルバムBLACKOUTの完成度を更に高めている。
ジャーマンならではのド迫力と繊細さが嬉しい。
SCORPIONS-Blackout-Arizona ★★ (2006-09-10 22:26:40)
ボーカルのメロディラインのときも、ギターが目いっぱい自己主張している。
こういうアメリカンなタイプの曲は好きだ。
BON JOVI-Slippery When Wet-Wanted Dead or Alive ★★★ (2006-09-10 18:50:05)
それまでのBON JOVIのイメージを払拭した。
あまりの完璧さに当時言葉が出ず、唸るしかなかった。
甘いブルース。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Smoke Screen ★★★ (2006-09-10 18:40:57)
センスがいい。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Man With No Eyes ★★★ (2006-09-10 18:37:36)
いいね~
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-All Night With the Lights On ★★ (2006-09-10 17:51:41)
ムーディで渋い!
ギターがいいね。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-While You Were Looking at Me ★★ (2006-09-10 17:45:14)
他のバンドがやれば、非常に単調でつまらないロックンロールだろうが、
マイケルのセンスには敬服するしかない。歌の気合いの入り具合が半端でない。
熱くなる。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★★ (2006-09-10 17:41:24)
悶絶のロックンロール
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Breaking All the Rules ★★★ (2006-09-10 00:29:36)
イントロのリフでノックダウン。
OZZYはリフに印象的なメロディをのせるのが本当にうまい。独特だ。
このリフメロディの印象度においては、ライバル視されるロニーのほうは
徐々に衰えたのに対し、OZZYはその輝きをいつまでも失わなかった。
メジャーなサビが嬉しい。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Fire in the Sky ★★ (2006-09-10 00:22:37)
怪しい雰囲気に、ドラマティックな展開が嬉しい。
メロディが分かりやすいのが、OZZYの特徴だが、
ギターは展開に合わせるように非常に凝っていて、かなり盛り上げている。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Steal Away (The Night) ★★ (2006-09-10 00:14:50)
OZZYならではの分かりやすいメロディがのるロックンロール。
イントロでノックアウト。
PRAYING MANTIS-Time Tells No Lies-Beads of Ebony ★★★ (2006-09-10 00:04:34)
イントロからして素晴らしい出来。
ギターは結構ハードでありながら、メロディが甘い。甘すぎる。
PRAYING MANTISはNWOBHMが生んだ奇跡だ。
Time Tells No Lies-Children of the Earth ★★★ (2006-09-09 23:58:46)
彼らのこの1STは、類型的なメロディアスハードとは一線を画す。
後のアルバムが高く評価されているようだが、個人的にはつまらなかった。
本曲は、その名盤のドドメの一撃。
Time Tells No Lies-Flirting With Suicide ★★ (2006-09-09 23:52:41)
非常にメロディアスなロックンロール。
ブリテッシュバンドのロックンロールはセンスが違う。
PRAYING MANTISもしかり。
LIONSHEART-Under Fire-Under Fire ★★ (2006-09-09 23:11:15)
タイトルナンバーであり、アルバム中最も疾走している。
アルバム全体の作品の方向性としても、サバスのThe Eternal Idolに
近いかもしれない。
疾走系でも色々なノリがあるが、これはHighway Starのノリだ。
LIONSHEART-Under Fire-Cold Heart ★★ (2006-09-09 23:06:44)
彼らにしては珍しいメジャー調だが、ヘヴィ。
にしてもスティーブはすごい。
WARRANTがやりそうな曲を見事なまでにブリテッシュハードロックの
王道に導いている。
LIONSHEART-Under Fire-On a Roll ★★ (2006-09-09 23:01:44)
サバスのHard Life to Loveに通じるナイスなロックンロール。
ブリテッシュハードロックバンドのロックンロールはどれも痺れる。
LIONSHEART-Under Fire-Dark of the Night ★ (2006-09-09 23:00:59)
.
LIONSHEART-Under Fire-Devil's Train ★★ (2006-09-09 22:49:58)
ヘヴィで、グルーヴィなナンバーだ。
アルバムUNDER FIRE は全般的にサウンドプロダクションが極めて
優れているため、こういうナンバーも聴いていて非常に気持ちいい。
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Over to You ★★★ (2006-09-09 22:30:06)
オルガン、ピアノがいい味を出している。
この辺りの路線が、ブラッククラウズに見られるのも意外であるが、
当時のサバスは、はやりブリテッシュハードロックの王道を行っていたんだなと思う。
BLACK SABBATH-Never Say Die!-A Hard Road ★★★ (2006-09-09 22:20:50)
このシャッフルのノリは、多くのバンドがやっているが、サバス版も悪くない。
というか、かなり良い。
こういう軽めのナンバーは、OZZY路線受け継がれたことも勿論だが、
サバスの次作にもWALK AWAYで受け継がれている。
自分としてはこういう部分もサバスの大きな魅力になっている。
ブリティッシュを感じさせるんだな~。
BLACK SABBATH-Tyr ★★ (2006-09-09 21:19:00)
これは個人的な趣味の問題だと思うが、私としては本作にこれだ!というものは
感じなかった。
リアルタイムで当時輸入盤のLPで入手して、そして国内盤のCDまで買い直したが
全て2曲目のためだけのようなものだ。
上記評価の中で、北欧的というものがあったが、確かにそうだと思う。
実はその北欧系もゼロコーポがリリースしたアルバムはほとんど購入したが、
ほとんど手放した。残っているのは数枚程度だ。
中にはよく聴き込まなかったものがあったかもしれないが、私の趣味としては
無難なメロディが、淡々と流れる作品はどうも苦手だ。
本作は、一般的に名盤との誉れも高いため、手放さずにたまに聴き込んでいるが
やはり2曲目だけだ。これはもう作品の良し悪しではなく、好みに合う、合わない
の世界だと思う。よって、私の意見は参考にならないと思う。
ただ
…続き
LIONHEART-Hot Tonight-Die for Love ★★ (2006-09-09 00:06:02)
BON JOVIがブレイクする前にやっていた、ということを考えると
なかなか先見の目をもっていたのかもしれない。
しかし、元メイデンのメンバーが在籍という話題性からはほど遠いのと、
メロディアス系としてみても、いまいちインパクトが感じられない。
しかし、今日現在私の手元にCDが残っているということは、
なかなかのバンドだということ。
TRIUMPH-Thunder Seven-Midsummer's Daydream (instrumental) ★★★ (2006-09-08 23:56:31)
短い小曲だが、1分30秒の中にエッセンスが凝縮されている。
この比較は、どちらに対して失礼になるか分からないが、このリックのセンスは、
ヴァンヘイレンと同種のものを感じる。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Rock My Nights Away ★★★ (2006-09-08 23:47:14)
当時出戻りボーカリストに嫌気を感じたが、年月経てBUILD TO DESTROYが
M. S. G.の最高傑作であることが分かった。
その超名盤のオープニングを飾る。
SHEELA-BURNED DOWN-KICKIN' UP DUST ★★★ (2006-09-08 23:28:10)
ホワスネ風だが、同タイプの曲ではホワスネより好きだ。
ギター、ボーカルの力量がすごい。
控えめなキーボードが更に盛り上げる。
実はサビの弱さが少し残念だったりするが、アルバム中もっとも自分の趣味に合う超名曲。
SHEELA-BURNED DOWN-SPREAD YOUR WINGS ★★★ (2006-09-08 23:23:45)
悶絶の超名曲。
このボーカリストは半端ではない。
SHEELA-BURNED DOWN-FIRE WOMAN ★★★ (2006-09-08 23:21:59)
前曲に酷似するが、これも渋い。そしてヘヴィ。
デビカバがサイクスと組んでやるべき方向性は、このSHEELAのBURNED DOWN
ではなかったのかと思う。
個人的には、ホワスネのサーペンスアルバスは、いまいちピンとこなかったが、
BURNED DOWN を聴いてこれだ!、と思った。
しかし、新人のデビューアルバムであるからして、その点は考慮しても
この完成度は並外れている。
SHEELA-BURNED DOWN-RENO ★★★ (2006-09-08 23:12:20)
いわゆる一般的な超名曲。リリース当時もかなり評価された。
LIONSHEARTのCAN'T BELIEVEと言えば分かってもらえると思う。
個人的には、1回聴いてすぐに名曲と思う曲はあまり聴き込まないが、超名曲。
SHEELA-BURNED DOWN-CLAIRE ★★★ (2006-09-08 23:06:56)
このアコGの使い方は、往年のブリティッシュロックバンドの十八番だが、
完全にSHEELAの持ち味になっている。
この貫禄が素晴らしい。
力量のあるボーカリストは、デビカバを超えている。そしてギターが・・・・。
SHEELA-BURNED DOWN-BURNED DOWN ★★★ (2006-09-08 23:03:52)
こういうポップなナンバーでも軽くなりすぎないところがさすがだ。
SlaughterのUp All Nightと同列、もしくはそれ以上だ。
非常にヘヴィなロックアンセム。
SHEELAは、ジャーマン系のメロディックハードでは群を抜いている。というかナンバー1だ。
SHEELA-BURNED DOWN-LONG TIME ★★★ (2006-09-08 23:00:18)
1曲目からして、ド迫力の本場英国産並みのブリテッシュハードロックを聴かせる。
欧州系ならではのメロディの充実度に注目して欲しい。
そしてヴァンヘイレン並みのギワーワークを見せるギタリストにも注目。
CASANOVA-One Night Stand-Dead Man's Hand ★★★ (2006-09-08 22:49:15)
モロ、ドッケンを感じさせるが、クールで鬼気迫るナンバー。
サウンドプロダクションの弱さを差し引いても、星3つはいける。
CASANOVA-One Night Stand-Home Is Where the Heart Is ★★★ (2006-09-08 22:45:50)
FIREHOUSEを想起させるが、無味乾燥なFIREHOUSEとは桁が違う。
ONE NIGHT STANDが、本場アメリカの凄腕プロデューサの手にかかっていたら、
どんなにすごいアルバムが完成していたかと思うと、残念でならない。
MyPage