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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1251-1300
PRETTY MAIDS-Carpe Diem-Poisoned Pleasures
PRETTY MAIDS-Carpe Diem-Clay
PRETTY MAIDS-Carpe Diem-Wouldn't Miss You
BOB CATLEY-Spirit of Man-Lost to the Night
PRETTY MAIDS-Carpe Diem
PRETTY MAIDS-Carpe Diem-They're All Alike
PRETTY MAIDS-Carpe Diem-The Unwritten Pages
MAGNUM-Rock Art-Tell Tale Eyes
TEN-Spellbound-Spellbound
TEN-Spellbound-Inside the Pyramid of Light
MAGNUM-Vigilante-Vigilante
MAGNUM-Vigilante-Red on the Highway
BAD COMPANY-Straight Shooter-Call on Me
BAD COMPANY-Straight Shooter-Anna
BAD COMPANY-Straight Shooter-Wild Fire Woman
BAD COMPANY-Straight Shooter-Deal With the Preacher
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Couldn't Get It Right
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Lonely Heart
PRETTY MAIDS-Spooked-Twisted
PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Sin-Decade
BAD COMPANY-Run With the Pack-Silver、blue&gold
BAD COMPANY-Run With the Pack-Run With the Pack
URIAH HEEP-Fallen Angel-Whad'ya Say
URIAH HEEP-Fallen Angel-Come Back to Me
URIAH HEEP-Fallen Angel-Put Your Lovin' on Me
URIAH HEEP-Fallen Angel-One More Night (Last Farewell)
URIAH HEEP-Fallen Angel-Falling in Love
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-The Wild the Willing and the Innocent
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Long Gone
NIGHT RANGER-Midnight Madness-Let Him Run
NIGHT RANGER-Midnight Madness-When You Close Your Eyes
MR. BIG-Get Over It-Mr. Never in a Million Years
MR. BIG-Get Over It-Try to Do Without It
MR. BIG-Get Over It-How Does It Feel
MR. BIG-Get Over It-Hole in the Sun
MR. BIG-Get Over It-A Rose Alone
MR. BIG-Get Over It-Superfantastic
MR. BIG-Get Over It-Electrified
MR. BIG-Lean Into It-Green-Tinted Sixties Mind
MR. BIG-Mr. Big-Rock & Roll Over
MR. BIG-Mr. Big-Wind Me Up
MR. BIG-Mr. Big-Blame It on My Youth
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Red Sky
PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Know It Ain't Easy
PRETTY MAIDS-Anything Worth Doing Is Worth Overdoing-Hell on High Heels
PRETTY MAIDS-Anything Worth Doing Is Worth Overdoing-Loveshine
QUEEN-A Day at the Races-You and I
QUEEN-News of the World-Spread Your Wings
QUEEN-A Night at the Opera-You're My Best Friend
QUEEN-Jazz-If You Can't Beat Them
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PRETTY MAIDS-Carpe Diem-Poisoned Pleasures ★★★ (2006-09-24 20:46:00)

突き抜けるような疾走ナンバー。
前作までのゴリゴリしたサウンドプロダクションは全くなくなり、
古き良きハードロックの爽快感が味わえる。
そして素晴らしいメロディと、最高だ。

PRETTY MAIDS-Carpe Diem-Clay ★★★ (2006-09-24 20:40:28)

これほどの曲が作れるのなら、ハードラックウーマンはカバーする必要はなかった。
彼らにしては極めて珍しいカントリー調。
気取ったメロディと歌い方に嫌味を感じさせないところは、もうさすが、としか言いようがない。

PRETTY MAIDS-Carpe Diem-Wouldn't Miss You ★★★ (2006-09-24 20:36:20)

恥ずかしくなるほどキャッチーなサビ。
ギターソロもあまりにコンパクト。
しかし、バックの演奏はヘヴィときている。
やったぜ!PRETTY MAIDS

BOB CATLEY-Spirit of Man-Lost to the Night ★★★ (2006-09-24 19:43:45)

ブリテッシュハードロックには、印象的なメロディを執拗な
までに繰り返す、という手法がある。
この曲は、そのブリテッシュの古き良き伝統を今に伝える。
抑揚を抑えた唱法は、UFOのフィルモグを想起させる。
熱い !

PRETTY MAIDS-Carpe Diem ★★ (2006-09-23 22:35:00)

PRETTY MAIDSのハード面とポップ面が融合された、彼らの最高傑作であるばかり
ではなく、ヘヴィメタル界おける屈指の名作。
そのメロディには、イナフズナフに通じる、甘く切ない、そしてフックが満載。
幾多の、それこそ血の滲むような試行錯誤を繰り返して、これほど作品を作り
上げた彼らには素直に敬意を表したい。
ありがとうPRETTY MAIDS !

PRETTY MAIDS-Carpe Diem-They're All Alike ★★★ (2006-09-23 22:27:58)

彼らの疾走曲も本当に成長した。
もともとそのセンスには、一目おくものがあったが、なかなかそれを
トータル的にうまい具合に形にできないという、不器用さがあった。
2000年以降はヘヴィメタルも主流から外れてしまったが、この方向性を
遅くとも90年代前半に示していれば、PRETTY MAIDSの評価はもっと
高いものになっていたと思う。
しかし遅かったものの、こういう奇跡とも言えるような楽曲群を提供した
PRETTY MAIDSはデンマーク出身ということを考え合わせても、ヘヴィメタルの
誇りとも言えるバンドだ。

PRETTY MAIDS-Carpe Diem-The Unwritten Pages ★★★ (2006-09-23 22:20:43)

PRETTY MAIDSは、そのハードな面と、ポップな面の両面をもっており、
アルバムごとに、その両極の色がいつもはっきりしていた。
人によっては、彼らのハードな面を支持し、ある人は、ポップな面を支持する。
かくいう私は、彼らのポップな面を、かなり思い入れをもって支持している。
で、本曲であるが、苦節10年以上を経て、彼らの、その両面が一つの曲
として見事なまでに融合されて完成した傑作である。

MAGNUM-Rock Art-Tell Tale Eyes ★★★ (2006-09-22 23:52:21)

全盛期のボブカトレイ、その歌声はスティーブグリメットに迫るものがある。
肺活量が多く、伸びのあるボーカルは聴いていて本当に気持ちいい。
本曲は単なるロックンロールとして片付けてしまうには余りにもったいない。
切れ味の鋭いギターワーク、華麗に舞うキーボード。
そして、ブリテッシュを感じさせるボーカルと。
英国の気品溢れるセンスが、ところ狭しと詰め込まれている。
英国人によるブルースの解釈は、いつの時代もこの上なく、ロックの醍醐味を
伝えてくれる。
MAGNUMのアルバムは、とにかく騙されたと思って、どれでもよいから
1枚聴いてみて欲しい。
ゼップ、クイーン、DP、サバス、ホワスネ、デフレパード、ありとあらゆる
ブリテッシュハードロックのエッセンスが凝縮されている。
近日、紙ジャケシリーズもリリースされる。
MAG
…続き

TEN-Spellbound-Spellbound (2006-09-19 23:19:17)

よく言えば、ブリテッシュハードロックの集大成か?
サビの甘いメロディが、いかにもTEN。個人的にはそこが大変残念。
物真似でもいいから、徹底的にブリテッシュハードロックして欲しかった。

TEN-Spellbound-Inside the Pyramid of Light ★★★ (2006-09-19 23:14:16)

TENがこのような曲をやるとは、かなり意外だった。
これはまぎれもなく、正統派ブリテッシュハードロック。

MAGNUM-Vigilante-Vigilante ★★★ (2006-09-19 22:58:43)

MAGNUMの素晴らしさは、そのメロディセンスにもあるが、そのパフォーマンスが
飛びぬけて素晴らしい。
この曲は、このようにアレンジして、このように演奏すれば感動的になる、
ということを知り尽くして、徹底的に研究してやっている。
ボーカルの素晴らしさは言うに及ばず、ギタリストの凄みには敬服するしかない。

MAGNUM-Vigilante-Red on the Highway ★★★ (2006-09-19 22:44:41)

ホワイトスネークにしろ、デフレパードにしろ、本国を離れて海を渡ったが、
どうもブリテッシュハードロックとは何か、ということを忘れて
しまったように思えてならない。
きらびやかに舞踊るキーボード、鋭いギターワーク。
熱い!熱すぎるブリテッシュハードロックがここにある。
この曲を聴け!!!!!!

BAD COMPANY-Straight Shooter-Call on Me ★★★ (2006-09-18 22:41:21)

メジャー調とマイナー調が、切ないほどに交互に繰り返される。
彼らの代表曲ではないようだが、これは素晴らしすぎる。

BAD COMPANY-Straight Shooter-Anna ★★★ (2006-09-18 22:38:46)

いいね~、ブルース。
ホワスネのRESTLESS HEARTに通じる。
音数の少ないバラードは非常に難しいが、当然のことながらBAD COは
プロ中のプロだから。

BAD COMPANY-Straight Shooter-Wild Fire Woman ★★ (2006-09-18 22:33:23)

イントロからしてエアロに似た雰囲気を持っているが、
非常にアメリカンなナンバー。
ブラッククラウズも、BAD COが好きだったと思う。

BAD COMPANY-Straight Shooter-Deal With the Preacher ★★★ (2006-09-18 22:29:48)

まずイントロがかっこいい。
BAD COにしては、リフの光るナンバーだ。
メローな要素も併せ持つ、かなりハードなナンバー。

UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Couldn't Get It Right ★★ (2006-09-18 22:23:52)

LAメタルに通じる味のある曲。
ギターソロも歌っている。
チャップマンのセンスは素晴らしい。

UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Lonely Heart ★★★ (2006-09-18 22:00:46)

チャップマン時代の比較的軽めのポップソングは、磨きがかかっている。
これは、シェンカー時代にもなかったし、MISDEMEANOR以降もない。
童心に返してくれるような可愛らしい小曲だ。

PRETTY MAIDS-Spooked-Twisted ★★★ (2006-09-17 21:10:58)

PRETTY MAIDSの奇跡(その2)

PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Sin-Decade ★★★ (2006-09-17 21:08:40)

PRETTY MAIDSの奇跡(その1)

BAD COMPANY-Run With the Pack-Silver、blue&gold ★★★ (2006-09-16 14:28:53)

永遠に語り継がれるべき名曲。

BAD COMPANY-Run With the Pack-Run With the Pack ★★★ (2006-09-16 14:22:07)

BABYSのTURN AND WALK AWAY に似たイントロに始まり、ドラマティックな展開を見せる。
アルバムRUN WITH THE PACK自体、ゼップを意識したかのような非常に硬質なサウンドだが、
ヴァースは多少ファンキーであるものの、この曲はBAD COMPANYの中でもかなりハードロック色が強い。

URIAH HEEP-Fallen Angel-Whad'ya Say ★★★ (2006-09-15 22:21:53)

秀逸な哀愁漂うナンバー。
メロディの練りこみ方は半端ではない。完璧。

URIAH HEEP-Fallen Angel-Come Back to Me ★★★ (2006-09-15 22:17:58)

しっとりと聴かせてくれる。
この時期のヒープはボーカルが力強いため、メロディアスでも甘くなりすぎていない。

URIAH HEEP-Fallen Angel-Put Your Lovin' on Me ★★★ (2006-09-15 22:14:48)

アメリカンプログレハードの要素も強く感じさせるが、英国ならではの
ブリテッシュハードロックも感じさせてくれる。
当時センセーショナルに登場したBOSTONを意識したかどうか定かではないが、
それに近い完成度を誇る。

URIAH HEEP-Fallen Angel-One More Night (Last Farewell) ★★ (2006-09-15 22:10:21)

単なるポップソングと侮ってはいけない。
その持つ魅力は計り知れない。
ヒープはプログレ系リスナーに多く支持されているようだが、
メロディアス系リスナーにも多く聴いて欲しい。

URIAH HEEP-Fallen Angel-Falling in Love ★★★ (2006-09-15 21:49:24)

何かを予感させる疾走系のイントロに続いて、印象的なポップなコーラスワークが飛び出す。
色々試行錯誤を繰り返すヒープは、楽曲センスがずば抜けて素晴らしい。

UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-The Wild the Willing and the Innocent ★★★ (2006-09-15 21:26:57)

マイケル在籍時以上に神ががり的な印象を与える。
NWOBHM時代には、MSGに完全にお株を奪われて極めて地味な存在であったUFOだが、
ポールチャップマンのセンスは、マイケルを超えている。

UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Long Gone ★★★ (2006-09-15 21:21:33)

のちに若手のギタリストを迎えてリメイクしたが、
曲の持つ雰囲気、ギターソロ、構成等、なにからなにまで全て
このオリジナルのほうが圧倒的に優れている。

NIGHT RANGER-Midnight Madness-Let Him Run ★★★ (2006-09-14 00:18:39)

非常に個性的であるが、ファンタスティックなメロディに耳が奪われる。
本曲でもってアルバムMIDNIGHT MADNESSを名盤に押し上げている。
ジャンルは全く異なると思うが、こういう印象的なメロディを延々と放つ手法は、
サバスのイッツオーライトに通じるものを感じる。

NIGHT RANGER-Midnight Madness-When You Close Your Eyes ★★★ (2006-09-14 00:13:47)

胸を締め付けるメロディ。
派手さはないが、NIGHT RANGER屈指の名曲。

MR. BIG-Get Over It-Mr. Never in a Million Years ★★★ (2006-09-14 00:06:58)

プロフェッショナル。
往年のブリテッシュハードロックバンドとタメをはるか、
もしかしたら超えているかもしれない。
ボーカル、ギター、ベース、ドラム全てがプロフェッショナル。

MR. BIG-Get Over It-Try to Do Without It ★★★ (2006-09-14 00:00:27)

ポールと比較されるリッチーは本当に気の毒だが、このように非常に
キャッチーで、秀逸なメロディの曲が今までエントリされないのは、
いかにGET OVER ITが聴き込まれていないかを物語っている。
エリックの歌も素晴らしいが、コンパクトなギターソロも非常にいい仕事をしている。

MR. BIG-Get Over It-How Does It Feel ★★★ (2006-09-13 23:53:30)

イントロのリフ、そしてハモンド。
う~ん、古き良きブリテッシュハードロックを彷彿とさせる。
サビは、彼ららしいメロディアスさが個性となり、インパクトとなっている。

MR. BIG-Get Over It-Hole in the Sun ★★★ (2006-09-13 23:50:04)

ポール時代のエリックはいまいちの印象だったが、リッチー時代は
それこそ水を得た魚のように、曲の中をスイスイ泳ぐように気持ちいい歌声を
聴かせてくれる。ソウルフルだ、

MR. BIG-Get Over It-A Rose Alone ★★★ (2006-09-13 23:45:27)

往年のロックの王道を行くようなメロディが素晴らしい。
特にヴァースが最高。非常にブリテッシュテイストを感じさせる。

MR. BIG-Get Over It-Superfantastic ★★★ (2006-09-13 23:41:31)

非常にミュージシャンの気持ちが篭っているパフォーマンスだ。

MR. BIG-Get Over It-Electrified ★★★ (2006-09-13 23:33:28)

渋い!
ボーカルが、ポール時代よりロックしているのが嬉しい。

MR. BIG-Lean Into It-Green-Tinted Sixties Mind ★★★ (2006-09-13 23:22:27)

完璧。

MR. BIG-Mr. Big-Rock & Roll Over ★★★ (2006-09-13 23:18:41)

これはイントロからして文句なし。
ROCK & ROLLというタイトルを冠する割りに、メロディが甘いが、
彼らのバンドとしての良さが最も出ている。

MR. BIG-Mr. Big-Wind Me Up ★★ (2006-09-13 23:14:12)

Pretty Womanの進化形だが、レトロとモダンの組み合わせがナイスだ。
機械的にうまく作りこまれたロックンロールもなかなかいい。

MR. BIG-Mr. Big-Blame It on My Youth ★★ (2006-09-13 23:08:32)

このうねるようなサウンドがたまらない。
このかっこよさが分からなければ、私との趣味は合わない。
個性的なリフに、よくがんばってメロディをのせている。偉い!

MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Red Sky ★★★ (2006-09-13 23:00:37)

リリースされた当時は、類型的な印象を持って、あまりインパクトを感じなかったが、
何度か聴くうちに、そのリフやメロディ、ギターソロ、そして曲の展開に
大きな感動を覚えるようになった。
マイケル入魂の一曲であることが遅まきながら実感できた。

PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Know It Ain't Easy ★★★ (2006-09-12 00:59:19)

PRETTY MAIDSは間違いなく、この方向性にのみ進むべきであった(その3)

PRETTY MAIDS-Anything Worth Doing Is Worth Overdoing-Hell on High Heels ★★★ (2006-09-12 00:58:31)

PRETTY MAIDSは間違いなく、この方向性にのみ進むべきであった(その2)

PRETTY MAIDS-Anything Worth Doing Is Worth Overdoing-Loveshine ★★★ (2006-09-12 00:57:07)

PRETTY MAIDSは間違いなく、この方向性にのみ進むべきであった(その1)
彼らのハードナンバーは余りに類型的で印象に残らない。

QUEEN-A Day at the Races-You and I ★★★ (2006-09-12 00:30:26)

ジョンは、オペラ座の夜以降、各アルバムに花を添えてくれた。
私が紹介しているバンドの中でもクイーンが別格であることは言うまでもない。

QUEEN-News of the World-Spread Your Wings ★★★ (2006-09-12 00:27:04)

曲の良さよりもパフォーマンスがいかに優れているかが分かった。
(某バンドのカバーを聴いて。)
フレディの歌唱力により名曲に仕上がっている。

QUEEN-A Night at the Opera-You're My Best Friend ★★★ (2006-09-12 00:23:01)

ジョンディーコンのデビューソング。
永遠の名曲。

QUEEN-Jazz-If You Can't Beat Them ★★★ (2006-09-12 00:20:35)

ジョンディーコンのポップソングはセンスがありすぎる。
この辺りのセンスは、同国のThunderやLittle Angelsに受け継がれている。


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