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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1201-1250
KEEL-The Final Frontier-Here Today, Gone Tomorrow
KEEL-The Final Frontier-Because the Night
KEEL-The Final Frontier-Rock & Roll Animal
KEEL-The Final Frontier-The Final Frontier
ICON-Night of the Crime-Danger Calling
ICON-Night of the Crime-Missing
ICON-Night of the Crime-Naked Eyes
ICON-Night of the Crime-Rock My Radio
ICON-Night of the Crime-The Whites of Their Eyes
ICON-Night of the Crime-Frozen Tears
ICON-Night of the Crime-Out for Blood
ICON-Night of the Crime-(Take Another) Shot at My Heart
ROUGH CUTT-Wants You-Take a Chance
ROUGH CUTT-Wants You-Rock the USA
ROUGH CUTT-Wants You-The Night Cries Out (For You)
ROUGH CUTT-Wants You-You Wanna Be a Star
ROUGH CUTT-Wants You-Don't Settle for Less
RATT-Invasion of Your Privacy-Closer to My Heart
RATT-Invasion of Your Privacy-Lay It Down
RATT-Invasion of Your Privacy-Never Use Love
RATT-Invasion of Your Privacy-You're in Love
KING KOBRA-Ready to Strike-Piece of the Rock
KING KOBRA-Ready to Strike-Second Thoughts
KING KOBRA-Ready to Strike-Dancing With Desire
KING KOBRA-Ready to Strike-Tough Guys
KING KOBRA-Ready to Strike-Breakin' Out
KING KOBRA-Ready to Strike-Attention
KING KOBRA-Ready to Strike-Shake Up
KING KOBRA-Ready to Strike-Shadow Rider
KING KOBRA-Ready to Strike-Hunger
ROUGH CUTT-Rough Cutt-She's Too Hott
ROUGH CUTT-Rough Cutt-Dressed to Kill
ROUGH CUTT-Rough Cutt-Kids Will Rock
ROUGH CUTT-Rough Cutt-Never Gonna Die
ROUGH CUTT-Rough Cutt-Take Her
ROUGH CUTT-Rough Cutt-Piece of My Heart
QUEENSRYCHE-Queensrÿche (1983)-Queen of the Reich
KEEL-The Right to Rock-The Right to Rock
KEEL-The Right to Rock-Back to the City
KEEL-The Right to Rock-Easier Said Than Done
KEEL-The Right to Rock-Let's Spend the Night Together
KEEL-The Right to Rock-Electric Love
TEN-Far Beyond the World-Who Do You Want to Love?
TEN-Far Beyond the World-Strange Land
TEN-Far Beyond the World-Scarlet and the Grey
MAGNUM-Chase the Dragon-Walking the Straight Line
HARD RAIN-Hard Rain-You'd Start a Fight
HARD RAIN-Hard Rain-Perpetual Commotion
PRETTY MAIDS-Carpe Diem-Invisible Chains
PRETTY MAIDS-Carpe Diem-Time Awaits for No One
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KEEL-The Final Frontier-Here Today, Gone Tomorrow ★★★ (2006-09-27 22:00:01)

2NDで見られたジーンの影響を感じさせる、KISS的ナンバー。
4THでは、この路線は姿を消してしまい、よりマークの趣味であろう、
マイナー基調のメロディアスハード系に移行した。

KEEL-The Final Frontier-Because the Night ★★★ (2006-09-27 21:55:39)

意外なポップソングのカバー。
原曲が良いので、やはり超名曲の称号を与えたい。
ロンキールも、うまいボーカリストであることを証明した。

KEEL-The Final Frontier-Rock & Roll Animal (2006-09-27 21:52:22)

この2曲目もなかなかで、悪くないが、非常に落ち着いてしまった。
KISSの正当継承者であり、KISSを超える存在として一目置いていたが、
よりオーソドックスな方向へかじをきった。

KEEL-The Final Frontier-The Final Frontier ★★★ (2006-09-27 21:49:01)

ギラギラした躍動感に溢れていた2NDから一転して、3RDは本格的なハードロック路線を狙った。
そのオープニングを飾る、非常にどっしりとしたヘヴィなナンバー。
印象的なリフに加え、構成も凝っており、飛躍を賭けたことが分かる。

ICON-Night of the Crime-Danger Calling ★★ (2006-09-27 21:43:16)

後ノリのリズムがヘヴィ感を醸し出す。
ICONの中では比較的分かりやすいナンバーだったので、当時から人気はある。
一歩間違えば、類型に堕すが、センスの良いギターで、魅力を高めている。

ICON-Night of the Crime-Missing ★★★ (2006-09-27 21:38:44)

確かシングルカットもされた、非常に良くできたポップナンバー、
と言いたいところだが、このヘヴィさ、哀愁度は、類型の売れ線ものを
寄せ付けない凄みを持つ。

ICON-Night of the Crime-Naked Eyes ★★★ (2006-09-27 21:36:11)

NIGHT OF THE CRIMEは頭の2曲でもって、軟弱化したと、ロクに中身を
聴きもしない評論家達からコケにされてしまった。
この曲自体も勿論素晴らしいが、4曲目以降が彼らの本来の魅力を伝え、
そして、ラストの3曲がアルバムとしての作品を超名盤に押し上げている。

ICON-Night of the Crime-Rock My Radio ★★★ (2006-09-27 21:31:08)

本来であれば、TWISTED SISTER的なロックアンセムを狙ったであろうナンバーだが、
アイコンの手にかかれば、これはもう哀愁度抜群のヘヴィソングに早がわり。
完成度の高い作品を見事に締めくくっている。

ICON-Night of the Crime-The Whites of Their Eyes ★★★ (2006-09-27 21:30:09)

かなりディストーションの効いたギターサウンドでありながら、メロディは
泣きまくっている。
アルバムとしても、この曲から一気にクライマックスへと突入する。

ICON-Night of the Crime-Frozen Tears ★★ (2006-09-27 21:16:54)

ヘヴィメタルのカテゴリから外れるのではないか、と思わせるほどの
AOR的な哀愁度抜群のメロディアスナンバー。
バックで、ノイジーに唸るギターが、更に哀愁を掻き立てる。

ICON-Night of the Crime-Out for Blood ★★★ (2006-09-27 21:07:36)

1ST以来、アイコンが最も得意とする叙情性溢れる、ドラマティックな大作。
特にこのナンバーは、イントロのギターソロがすさまじい。

ICON-Night of the Crime-(Take Another) Shot at My Heart ★★★ (2006-09-27 20:19:05)

マイナーとメジャーが交互に浮遊する傑作。
シリアスなアルバムの中にあって、ポップ色が強いにもかかわらず、
雰囲気の重いところが素晴らしい。

ROUGH CUTT-Wants You-Take a Chance ★★★ (2006-09-27 19:38:31)

彼らが得意とする、キャッチーなナンバー。
ROUGH CUTTはLAメタルの中にあって、ポップ色が強く、かつそれを
得意としていたので、その方向に進むべきだったと思う。
PRETTY MAIDSに抱いたのと同じような感覚がある。

ROUGH CUTT-Wants You-Rock the USA (2006-09-27 19:32:34)

彼らの本来の持ち味ではないが、がんばっている。

ROUGH CUTT-Wants You-The Night Cries Out (For You) ★★★ (2006-09-27 19:28:09)

ポールのボーカルが生きる、懐の深いロッカーバラード。
ブルース系の香りも感じさせ、STONE FURYに近いセンスの良さを感じさせる。

ROUGH CUTT-Wants You-You Wanna Be a Star ★★★ (2006-09-27 19:21:36)

これもナイスなロックンロール。
この路線は、ポールがその後加入したQRにも受け継がれている。

ROUGH CUTT-Wants You-Don't Settle for Less ★★★ (2006-09-27 19:17:03)

1STに比べ、ドライな音作りになった2ND。
この曲でROUGH CUTTは、いかしたハードロックをやることを見せ付けてくれた。

RATT-Invasion of Your Privacy-Closer to My Heart ★★ (2006-09-27 19:11:32)

典型的なラットンロールとは一線を画す、味わい深いナンバー。
アルバムの中では、良いアクセントになっている。

RATT-Invasion of Your Privacy-Lay It Down ★★ (2006-09-27 18:47:18)

類型から一歩、二歩も抜け出したイントロが全て。
クールさも併せ持つ傑曲。
アルバム全体としては、この後が続かなかった。

RATT-Invasion of Your Privacy-Never Use Love ★★★ (2006-09-27 18:43:45)

衝撃的な1曲目の影に隠れがちだが、RATTにしては、かなりよく出来ている。

RATT-Invasion of Your Privacy-You're in Love ★★★ (2006-09-27 18:40:57)

2NDのオープニングを飾る、LAメタルを代表するナンバー。
私も『かっこいい』以外の形容が見つからない。

KING KOBRA-Ready to Strike-Piece of the Rock ★★ (2006-09-26 22:58:58)

これも外部ライターのペンによる、メロディがユニークなナンバー。
結局、全曲解説してしまった。LAメタルの名盤、ここに極まれり。

KING KOBRA-Ready to Strike-Second Thoughts ★★★ (2006-09-26 22:56:03)

私もこの曲が、アルバムの中で一番気に入っている。もっともよく聴いたナンバー。
やはり哀愁のイントロのリフで決まりだ。煮え切らないボーカルが非常にクール。
にしても、彼らの1STアルバムの楽曲に対する発言は少ないものの、
これが名曲と選ぶ選曲が、人によってこれほど違うのも、このサイトでは
非常に珍しい。
裏を返せば、このアルバムにはそれほど魅力的な楽曲が多い、ということの
証明にもなると思う。

KING KOBRA-Ready to Strike-Dancing With Desire ★★★ (2006-09-26 22:49:30)

悶絶のバラード。
切り込む泣きのギターが完璧すぎる。

KING KOBRA-Ready to Strike-Tough Guys ★★★ (2006-09-26 22:46:05)

これもメロディが素晴らしい、いや素晴らしすぎる。
今にして思えば、このセンスの良さは、メンバーの誰のなせる業だったのか。

KING KOBRA-Ready to Strike-Breakin' Out ★★★ (2006-09-26 22:41:44)

メロディアスハードの超超超傑作。
メロディが、泣きながら走っている。

KING KOBRA-Ready to Strike-Attention ★★★ (2006-09-26 22:37:34)

類型的な疾走ナンバーとは一線も、二線も画す、超ハイテンションなナンバー。
ドラマーのセンスがギラリと光っている。

KING KOBRA-Ready to Strike-Shake Up ★★ (2006-09-26 22:35:18)

どちらかと言うと類型に近いかもしれない。
ギターも、当時のジェイクEリーを意識したものだ。
キャッチーなサビは印象的。
80年代後半から、雨後のたけのこのように現れたメロディアスハード系に
比べたら、そのセンスの良さは計り知れない。

KING KOBRA-Ready to Strike-Shadow Rider ★★★ (2006-09-26 22:30:00)

渋い!
こういう比較論もなんだが、こういうマイナー調の優れた楽曲を聴くと、
TENあたりの奏でるメロディは、本当にダサイと思う。

KING KOBRA-Ready to Strike-Hunger ★★★ (2006-09-26 22:25:45)

外部ライターのペンによる、非常にユニークなナンバー。
確かシングルカットもされたはず。
今にして思えば、KING KOBRAはLAメタルの中にあって、非常に個性的だった。

ROUGH CUTT-Rough Cutt-She's Too Hott ★★★ (2006-09-26 22:21:25)

彼らの1STの中で、このラストナンバーが一番気に入っている。
WARRIORのWELCOME ABOARDに通じるセンスの良さを感じさせてくれる。

ROUGH CUTT-Rough Cutt-Dressed to Kill ★★ (2006-09-26 22:18:46)

彼らの1STアルバムは、前半に強烈なナンバーを配し、中ほどは少し
アダルトなナンバーで、落ち着いて聴かせ、そして後半にさしかかるほど、
また盛り返す。
ラス前のこの曲は、前曲から間髪入れず入り込むが、これもヘヴィで
じっくり聴かせるナンバーだ。
デイブリーロスを感じさせる色気のあるボーカルが素晴らしい。

ROUGH CUTT-Rough Cutt-Kids Will Rock ★★ (2006-09-26 22:13:50)

VAN HALENの3RD、もしくはスコピの影響を感じさせる。
こういう幻想的でありながらも、ヘヴィかつ、アンセム的な路線は、
ROUGH CUTT独特であり、他のLAメタル陣には見られない色だった。

ROUGH CUTT-Rough Cutt-Never Gonna Die ★★★ (2006-09-26 22:09:42)

2曲目のカバーソングに続いて、ヘヴィでありながらもメロディアスなナンバーが続く。
外部ライターのペンによる。

ROUGH CUTT-Rough Cutt-Take Her ★★★ (2006-09-26 22:04:40)

非常に個性的なリフで幕を開ける彼らのファースト。
このトップナンバーで、他のLAメタル陣とは一線を画していることを
自ら強く主張していた。
ROUGH CUTTの凄さは、類型とは一線も、二線も画す、その印象的なメロディにある。

ROUGH CUTT-Rough Cutt-Piece of My Heart ★★★ (2006-09-26 22:00:41)

往年の名曲を超重厚なサウンドで蘇らせた。
この曲は、色々なアーティストがカバーしているが、ROUGH CUTTヴァージョンが
一番インパクトが強い。

QUEENSRYCHE-Queensrÿche (1983)-Queen of the Reich ★★★ (2006-09-26 21:51:22)

当時この曲を聴いて、悶絶した。
その感動は、今も変わらない。
ジューダスにはなかった異様な影を感じた。
しかし、次作(フルアルバム)以降は、私の趣味と全く乖離してしまった。
一般的に傑作と言われるOPERATION: MINDCRIMEも何回も聴いたが、
この曲、というよりこの曲が収められたミニアルバムのインパクトを超えることはない。

KEEL-The Right to Rock-The Right to Rock ★★★ (2006-09-26 21:40:22)

KEELの代表的ナンバーであると同時に、LAメタルの代表的ナンバー。
怒涛の84年、85年はHM/HR史に大きな歴史を刻んだ。

KEEL-The Right to Rock-Back to the City ★★ (2006-09-26 21:36:51)

典型的なLAメタルだが、KEELが類型から一つ抜け出したのは、
マークのギターによるところが多いことが分かる。
3RD以降、マークはその存在感を大きく現していくが、
はっきりとしたマイナー調は、個人的には若干好みから
外れていった。
2NDの、この類型的でありながらも、スパイスの効いた
メロディのほうが美しく感じる。

KEEL-The Right to Rock-Easier Said Than Done ★★★ (2006-09-26 21:31:57)

ロンの歌い方からして、ジーンを強く意識したことが伺われる。
多分、作曲にジーンも絡んでいると思われる。
LAメタル陣には、こういうミドルテンポでグイグイひきつける
魅力的なナンバーをやるバンドが少なかった。

KEEL-The Right to Rock-Let's Spend the Night Together ★★★ (2006-09-26 21:27:13)

LAメタル陣は、カバーが光っているケースがかなり多い。
これも例外なくだ。
ジーンもバックコーラス、メインボーカルで参画しており、
KISSの2,000MANに通じるセンスの良さを感じさせる。

KEEL-The Right to Rock-Electric Love ★★★ (2006-09-26 21:20:25)

はっきりとしたマイナー調のメロディが多いLAメタル陣にあって、
デビュー当時のKEELは比較的音数の少ないリフとメロディで勝負していた。
本曲を含む2NDは、全盛期のKISSを凌駕するほどの魅力的なナンバーが満載。
繰り返される印象的なリフメロディとサビが強烈だ。

TEN-Far Beyond the World-Who Do You Want to Love? ★★ (2006-09-25 23:44:04)

大仰なイントロからして、アメリカンプログレハードを想起させる。
STYXが2000年に蘇ったような感じ。
ただ、サビメロの甘いところが、いかにもTENで惜しい。

TEN-Far Beyond the World-Strange Land ★★ (2006-09-25 23:25:04)

リフが1曲目と似ているので、組曲形式か。
こちらのサビのメロディは、Mikael Erlandsson風。

TEN-Far Beyond the World-Scarlet and the Grey ★★★ (2006-09-25 23:22:01)

ネルソン風のサビが印象的。
異なる二つのタイプの曲をうまく一つにまとめたような感じ。
ギターも曲に合わせて、よく歌っている。
TENにしては、なかなかの出来。

MAGNUM-Chase the Dragon-Walking the Straight Line ★★★ (2006-09-25 21:55:18)

力強いナンバー。
この頃のMAGNUMは、まだこじんまりとしており、VIGILANTE以降に見られる
ダイナミックさはない。
個人的には、VIGILANTE以降に、より彼らの魅力を感じる。

HARD RAIN-Hard Rain-You'd Start a Fight ★★★ (2006-09-24 23:22:59)

イントロからして、ギターもすさまじいハードロックしているが、ベースもうなっている。
そこに華麗なキーボードワークがからむ。

HARD RAIN-Hard Rain-Perpetual Commotion ★★★ (2006-09-24 23:16:58)

アルバムのサブタイトルでも使用されているナンバー。
古き良き時代のブリテッシュハードロックを今に伝える。
サビは、デビカバを彷彿とさせる。
構成が凝っており、ドラマティック性を感じさせるところはさすがだ。

PRETTY MAIDS-Carpe Diem-Invisible Chains ★★★ (2006-09-24 21:12:20)

アルバムのラストナンバー。
イナフを想起させるキャッチー、かつ印象的なメロディが強烈に流れる。

PRETTY MAIDS-Carpe Diem-Time Awaits for No One ★★★ (2006-09-24 21:07:44)

非常にクールなナンバー。
これまでの彼らのハードサイド、ポップサイドいずれにも属さない新境地。
ミドルテンポで、グイグイと聴き手を惹きつける。
時折見せるイナフズナフ的なメロディがそそる。
ラストの『ナナナ・・・』で、ドドメを刺す。


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