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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1151-1200
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NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Penny ★★★ (2006-10-01 17:56:03)
ジャックの本領発揮とも言えるロックンロールソング。
最高に決まっている。
イントロが痺れる。単なるロックンロールではなく、メロディアスなところがさすがナイレン。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Play Rough ★★ (2006-10-01 17:50:50)
NIGHT RANGERの場合、こういうリフの効いたナンバーが、作品を重ねるごとに
減っていったことが残念だ。
ハードさの中にも、メロディアスさがあり、それがナイレンの魅力だった。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Young Girl in Love ★★★ (2006-10-01 17:46:09)
GIRLと言えば、キールのあの曲や、Y&Tも思い出すが、やはりアメリカのバンドに
こういう曲をやらせたら右に出るものはいない。
徹頭徹尾完成し尽くされている。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Can't Find Me a Thrill ★★ (2006-10-01 17:42:30)
ヘヴィなリフでありながら、メロディアス。
1STはジャックの曲作りのうまさが最高に光っている。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Eddie's Comin' Out Tonight ★★ (2006-10-01 17:39:07)
サビがちょっと弱いが、マイナー調のハードチューンでいい。
キメはやはりギターソロ。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Call My Name ★★ (2006-10-01 17:35:16)
やはりサビより、ヴァースの悲しいメロディがいい。
ドラマティックな展開もいい。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-At Night She Sleeps ★★ (2006-10-01 17:30:17)
1STはポップナンバーの傑作が多い。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Sing Me Away ★★ (2006-10-01 17:26:44)
よい曲。
UFO-Mechanix-Dreaming ★★★ (2006-10-01 17:06:45)
ラストにして最高の切れ味を持つハードロックナンバー。
神、という称号は、チャップマンにこそ与えられるべきだった。
UFO-Mechanix-Feel It ★★ (2006-10-01 17:03:14)
UFOお得意の軽めのロックチューン。
ここでもチャップマンにギターワークが光っている。
ワンパターンに陥っていないところがさすがだ。
UFO-Mechanix-Terri ★★★ (2006-10-01 17:00:56)
シェンカー時代にない魅力を湛えている。ギターが素晴らしい。
UFO-Mechanix-Let It Rain ★★★ (2006-10-01 16:58:24)
超名曲
UFO-Mechanix-Doing It All For You ★★★ (2006-10-01 16:48:47)
ミディアムテンポのどっしりとしたナンバーだが、ギターの音作りが最高にいい。
ドラマティックな要素もあり、かなりの秀作。
個人的には、UFOに限っては、チャップマン時代がBESTだと思う。
非常にツボを心得たギターワークが縦横無尽に冴えわたっている。
UFO-Mechanix-Back Into My Life ★★ (2006-10-01 16:40:51)
フォーク調の非常にメロディアスなナンバー。
チャップマン時代のこういうナンバーは、それ以前と比べ厚みが増している。
UFO-Mechanix-The Writer ★★★ (2006-10-01 16:27:53)
リフが初期エアロを想わせる渋いナンバー。
UFO-Mechanix-Somethin' Else ★★★ (2006-09-30 18:15:00)
うまいバンドのロックンロールは最高に痺れる。
サックスが、ハノイロックスを思わせて、嬉しい。
アメリカンのロックンロールにない、渋みがある。
UFO-Misdemeanor ★★ (2006-09-30 17:20:00)
この作品は、同郷のMAGNUMの作風に近い。
一言で言えば、アダルト、という表現になるわけだが、センス的にはMAGNUMには
及ばないものの、ギタリストのセンスと迫力で、名盤に押し上げられている。
もともとフィルモグは、音数の少ないブルース系のボーカリストだが、メロディックな
楽曲になると、その渋さが前面に出て、逆に楽曲の完成度を高める性質がある。
ブリテッシュハードロックを語る上で、外せない名盤。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-All England's Eyes ★★★ (2006-09-30 17:16:38)
煮え切らない英国紳士のハードロックといったところ。
例えば、GRANDPRIXのSAMURAIに収められた楽曲に通じるものもある。
本格的なブリテッシュハードロックは本当にすごい。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-Two Hearts ★★★ (2006-09-30 17:07:21)
非常にアダルトなムードでありながら、ギターの音色は素晴らしい。
MAGNUMの8ビートナンバーには底知れぬ魅力を感じる。
MAGNUM-On a Storyteller's Night-Just Like an Arrow ★★★ (2006-09-30 16:44:44)
一口にメロディアスハードといっても、それこそ星の数ほどのバンドがいるが、
MAGNUMのセンスは、他の追随を全く許さない孤高の美学を誇っている。
MAGNUMについて書くと、いつも同じ言葉しか出てこないが、例えばこの曲に
限って、見てみると、やはりギターの音作りが最高に魅力的なものになっている。
次作以降、より装飾のない、音楽の持つ本来のパワーを前面に押し出して
いくが、この曲はその布石ともいうべき内容に仕上がっている。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol ★★ (2006-09-30 16:35:00)
★★★★★80年代前期HM/HR名鑑10選
SLAUGHTER-Fear No Evil ★★ (2006-09-30 16:26:00)
★★★★★90年代後期HM/HR名鑑10選
TEN-Ten ★★ (2006-09-30 16:14:00)
?
THE CULT-Electric-Born to Be Wild ★★★ (2006-09-30 13:41:53)
ヘヴィだ。
THE CULT-Electric-Love Removal Machine ★★★ (2006-09-30 13:37:51)
ストーンズの某曲かと思わせるが、ここまでかっこいいなら許そう。
SLAUGHTER-Fear No Evil-For Your Dreams ★★★ (2006-09-30 12:51:35)
異色のインストナンバーで、ラストのボーナストラック。
非常に展開が凝っており、ビートルズを彷彿とさせる、摩訶不思議なメロディを奏でる。
ラストのオルガンが泣かせる。壮大なる超名曲。
星5つもの。★★★★★
SLAUGHTER-Fear No Evil-Unknown Destination ★★★ (2006-09-30 12:44:21)
メイデンかと思わせるようなアグレッシブなナンバー。
これもメロディが光っているので、聴いていて気持ちいい。
SLAUGHTER-Fear No Evil-OUT OF MY HEAD ★★★ (2006-09-30 12:39:05)
イントロのヘヴィなリフが、ラウドネスを彷彿とさせて嬉しい。
全体的には、SLAUGHTERならではのメロディが冴えている。
SLAUGHTER-Fear No Evil-Breakdown N' Cry ★★★ (2006-09-30 10:43:27)
ブルース系のスローナンバー。
マークの歌い方が、プラントというより、レニーウルフに近い。
SLAUGHTER-Fear No Evil-Live Like There's No Tommorrow ★★★ (2006-09-30 10:16:25)
メロディアスな移民の歌。
SLAUGHTER-Fear No Evil-THE HARDER THEY COME ★ (2006-09-30 10:15:24)
.
SLAUGHTER-Fear No Evil-Searchin' ★★★ (2006-09-30 06:01:11)
ローリングする哀愁のロックンロールナンバー。
殺伐としたクールさ、どこまでも淡々と熱く。
ラストのデビカバ風唱法に痺れる。
WINGER-In the Heart of the Young-In the Day We'll Never See ★★ (2006-09-29 23:48:08)
MADALAINEとタメをはる名曲だが、ダイナミックさに欠けるかもしれない。
2ndは全体的にハードロック色が薄れ、アダルトな方向性になった。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Double Coyote ★★★ (2006-09-29 22:55:40)
スリーコードの単純なロックンロールと見せかけて、ドラマティックな展開を
見せるところがさすがだ。
ロックを知り尽くしたプロならではの傑作。
DAMN YANKEES-Don't Tread-Silence Is Broken ★★★ (2006-09-29 22:41:01)
一歩間違えば、クサメロ系だが、やはりトミーショウは、センスがいい。
STYX時代を超えた完成度を誇る。
EUROPE-Out of This World-Just the Beginning ★★★ (2006-09-29 21:45:53)
アルバム中、最もハードロックしている。
SUS系のコードに、痺れる。モロ好みのパターン。
EUROPE-Out of This World-Tomorrow ★★★ (2006-09-29 21:13:27)
日本人の琴腺に触れる超名曲。
いけそうで、いけない。
3分という、物足りなく終わるところが更に素晴らしい。
クサメロ系のアーティストは、それこそクサルほどいるが、
この曲を見習って欲しい。
EUROPE-Out of This World-Tower's Callin' ★ (2006-09-29 21:07:00)
TreatのReady For The Taking(Organized Crime収録)に影響を与えている。
アルバム全体としてみても、オルガンの使い方など、Treatにかなり影響を与えている。
THE CULT-Electric ★★ (2006-09-28 22:08:00)
熱いハードロックを聴きたいのであれば、このCDを買え!
ブリテッシュ、アメリカンのハードロック愛してやまない私が保証する。
>同じ87年に出たガンズのアペタイトやレップスのヒステリアに隠れているけど
上記2つの作品を軽く凌駕している。
SLAUGHTER-Fear No Evil-It'll Be Alright ★★★ (2006-09-28 21:41:12)
ビートルズ的。
SLAUGHTER ★★ (2006-09-28 21:37:00)
SLAUGHTERは発表する曲全てが平均点を軽くクリアーしている。
よって、アルバムに目いっぱい曲を詰め込むと、平凡に見られがちである。
そういう意味ではかなり損をしているのかもしれない。
一晩中かけっぱなしでも飽きない曲というのはいくつかあるが、
一晩中かけっぱなしでも飽きないアルバム、というのはそうめったにない。
SLAUGHTERの作品は全て、聴くたびに新しい発見がある。
TEN-Ten-Eyes of a Child ★ (2006-09-28 21:18:51)
煮え切らない、イナフズナフ的メロディが嬉しい。
KEEL-The Final Frontier ★★ (2006-09-28 08:22:00)
★★★★★LAメタル名鑑10選
ROUGH CUTT-Rough Cutt ★★ (2006-09-28 08:21:00)
★★★★★LAメタル名鑑10選
KEEL-The Final Frontier-No Pain No Gain ★★ (2006-09-27 22:19:28)
落ち着いた3RDアルバムの中にあって、唯一2NDの路線を継承する、
いかにもキールという勢いを感じさせる疾走ナンバー。
キールのアルバムは、疾走系で幕を閉じるという約束事がある。
KEEL-The Final Frontier-Nightfall ★★★ (2006-09-27 22:16:13)
短いが、ギターインストものとしては、秀逸な出来。
次曲へのつなぎ的意味合いもあるかもしれないが、単体としても素晴らしい。
KEEL-The Final Frontier-Tears of Fire ★★★ (2006-09-27 22:12:34)
マークの、その後のキャリアのベースとも言えるバラードソング。
3RDアルバムは、ロンのハード志向と、マークのメロディアス志向が渾然一体となり、
作品としての完成度は極限まで高まっている。
4THはマークの路線が強くなりすぎたため、個人的には若干趣味から外れた。
KEEL-The Final Frontier-Just Another Girl ★★★ (2006-09-27 22:08:31)
VAN HALENの流れを汲む、ハードポップソング。
前曲からの流れが最高にかっこいい。
突き抜けるような爽快感を味わえる。
隠し味的なキーボードが更に盛り上げる。
KEEL-The Final Frontier-Raised on Rock ★★ (2006-09-27 22:05:44)
ゲストボーカルを迎えての異色ナンバー。
この曲では、ロンははりきっている。
KEEL-The Final Frontier-Arm and a Leg ★★★ (2006-09-27 22:03:10)
こういう疾走系のナンバーも、非常に落ち着いて聴けるようになった。
歌い方もより、メロディを大切にするようになっている。
2NDに比べ完成度は高まっている。
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