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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1101-1150
WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-The Drop
WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-Mine All Mine
WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-Out of Time
WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller
UFO-Making Contact
UFO-Making Contact-Push, It's Love
UFO-Making Contact-All Over You
UFO-Making Contact-The Way the Wild Wind Blows
UFO-Making Contact-When It's Time to Rock
UFO-Making Contact-Diesel in the Dust
UFO-Making Contact-Blinded by a Lie
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Makin' Moves
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-It's Killing Me
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Chains Chains
UFO-Mechanix
BOB CATLEY-When Empires Burn-My America
BEAUTIFUL CREATURES-Beautiful Creatures-Wish
SLAUGHTER-Revolution-Hard to Say Good-Bye
SLAUGHTER-Revolution-Heaven It Cries
SLAUGHTER-Revolution-American Pie
SLAUGHTER-Revolution-Rocky Mountain Way
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Dance of the Dragon King
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Fejee Mermaid
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Black Feathers
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-The Lunatic Fringe
SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Beneath the Skin
Firehouse 3-Trying to Make a Living
Firehouse 3-What's Wrong
Firehouse 3-Temptation
Firehouse 3-Two Sides
Firehouse 3-Get a Life
FIREHOUSE-Firehouse 3
THUNDER-Giving the Game Away-Time to Get Tough
ASIA-Alpha-True Colors
ASIA-Alpha-The Last to Know
ASIA-Asia-Wildest Dreams
MAGNUM-Rock Art-Just This Side of Heaven
MAGNUM-Rock Art-Hush-a-Bye Baby
MAGNUM-Rock Art-The Tall Ships
MAGNUM-Rock Art-Rock Heavy
MAGNUM-Rock Art-Back in Your Arms Again
SHY-Excess All Areas
JOURNEY-Escape-Stone in Love
SLAUGHTER-The Wild Life
RIVERDOGS-Riverdogs
HARD RAIN-Hard Rain-Shame for the Bad Boy
THE CULT-Electric-King Contrary Man
THE CULT-Electric-Electric Ocean
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WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-The Drop (2006-10-10 23:18:04)

単なるポップバンドと思いきや、こういうネオクラ風の曲もある。
テクニック的なものは正確にはわからないが、テリトリーは非常に幅広い。
その奥深さに、底知れぬ魅力を感じる。

WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-Mine All Mine ★★★ (2006-10-10 23:05:43)

最高の底抜けの明るさを見せてくれる。
こんなに楽しい曲は、最近なかなかない。
なんか、サビを聴いていると、70年代のポップスを思い出す。
ライブでやると、おもいっきり踊りながら合唱したくなる。
ノリと、雰囲気はFWのI'LL BE THEREに近いかもしれないが、
爽やかさは、WIG WAMのほうが一枚上手だ。

WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-Out of Time ★★★ (2006-10-10 22:52:20)

ヨーロッパも出来なかった、トリートもできなかった、
TNTもできなかった、インギーもできなかった
北欧メタルの最高峰がここにある。

WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller ★★ (2006-10-10 22:09:00)

70年代、ハードロックも含めた広い意味でのロックという音楽が
もっとも輝いていた頃を思い出させてくれる。
80年代以降、現在に至るまで、快活さを前面に出すバンドは減った。
というより皆無に等しい。
BON JOVIにしろ、DEF LEPPARDにしろ、そしてモトリーにしろ、
どこかヘヴィさを強調して、底抜けの明るさは故意に押さえて
いたように思う。
このバンドは、その快活さを惜しげもなく晒し、心底ロックを楽しん
でいるという気持ちを伝えている。
このはちゃめちゃさは、ダークネスにも通じる。
またバンドのメンバー全員の個性が強烈に押し出されている。
メンバー全員が、俺が、俺が、と主張している。
キッス、クイーン、ゼップ、パープル、サバス等の70年代の
大物バンドは、メンバー全員が強烈な個性を曝け出していた。
…続き

UFO-Making Contact ★★ (2006-10-09 21:55:00)

UFOの最高傑作であると同時に、ブリテッシュハードロック界屈指の名盤。
メロディの秀逸さもさることながら、非常に緻密に練られた曲が続く。
普段はクールなフィルの、異常なまでの熱い歌が聴けるのは、本作のみ。
バック陣も最高のパフォーマンスをくり広げている。

UFO-Making Contact-Push, It's Love (2006-10-09 21:54:54)

緊張感みなぎるアルバムのラストは,エアロ的な軽めの
ロックンロールナンバーで締めくくる。

UFO-Making Contact-All Over You ★★★ (2006-10-09 21:46:29)

フィルの熱い歌が聴ける。
ニールの作る曲には、フィルを駆り立てる、何かがあったのだろう。
バック陣もその熱さに呼応するように鬼気迫っている。

UFO-Making Contact-The Way the Wild Wind Blows ★★★ (2006-10-09 21:19:59)

非常にセンス溢れる、かっこいいリフで幕を開ける。
リフとヴァース(Aメロ)はチャップマン作で、Bメロとサビはニール作だろう。
両者のセンスのいいとこ取りをした傑作。
ギターソロは、神ががり的な冴えを見せる。
MAKING CONTACTはピート不在であったが、ポールチャップマンと、
ニールカーターという二人の強力なソングライターを抱え、
UFOの全盛期とも言える最高の緊張感がみなぎる。
これも星5つにしたい。★★★★★

UFO-Making Contact-When It's Time to Rock ★★★ (2006-10-09 21:07:04)

単なる疾走系のハードロックとは一線も、二線も画す、非常に凝った展開を見せる傑作。
チャップマン入魂の一曲といっていい。
MAKING CONTACTはニールの色合いが非常に濃くなったが、チャップマンは、
この一曲に全精力をかけたように思う。
星5つもの★★★★★

UFO-Making Contact-Diesel in the Dust ★★ (2006-10-09 20:51:44)

ヘヴィなリフが印象的。サビは、秀逸なメロディを奏でる。
ギターソロは、メロディを大切にしている。

UFO-Making Contact-Blinded by a Lie ★★★ (2006-10-09 20:48:30)

次作にも通じるマイナー調の疾走ナンバー。インパクトは強い。
ニールの色が濃く、キーボードが前作までに比べ、かなり前面に出ている。

UFO-The Wild, the Willing and the Innocent ★★ (2006-10-09 20:13:00)

ポールチャップマン時代の名作(その2)

UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Makin' Moves ★★ (2006-10-09 20:08:14)

これぞブリテッシュハードロック、というかっこいいナンバー。
ギターが暴れまくっている。

UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-It's Killing Me ★★ (2006-10-09 20:03:25)

ムーディなナンバー。
UFOはロックンロールもいいが、こういう渋いナンバーもいい。

UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Chains Chains ★★★ (2006-10-09 19:52:16)

劇的なイントロに始まり、かなり気合が入っている。
ギターと歌に痺れる。

UFO-Mechanix ★★ (2006-10-09 19:45:00)

ポールチャップマン時代の名作(その1)

BOB CATLEY-When Empires Burn-My America ★★★ (2006-10-08 21:32:50)

ゲイリーのほうは、打ち込みだったので、いまいち印象が悪かったが、
こちらは全て生で、サウンドプロダクションも大仰で迫力満点。
後半のシャッフルがきまっている。
クサメロ系は大嫌いだが、この曲はクサメロを超越した威厳を湛えている。

BEAUTIFUL CREATURES-Beautiful Creatures-Wish ★★ (2006-10-08 16:51:21)

FIREHOUSE/WHEN I LOOK INTO YOUR EYESのヘヴィヴァージョン。

SLAUGHTER-Revolution-Hard to Say Good-Bye ★★★ (2006-10-08 12:10:25)

KIXのDON'T CLOSE YOUR EYESに匹敵する感動の名バラード。
KIXのほうは高得点だが、こちらは惨憺たるもの。
もっと多くの人に聴いてほしい。
クイーン的な味付けが効いている。
メロディも変幻自在で、ひねりがあり、一筋縄ではいかない。
日本盤ボーナストラックとして、ラストに収められたアコヴァージョンは、
最高に泣かせてくれる。
この曲と共にSLAUGHTERは終わった。合掌。

SLAUGHTER-Revolution-Heaven It Cries ★★★ (2006-10-08 12:01:26)

一時期のゼップやオジーを思わせるドラマティックで大仰なナンバーだが、
メロディがいかにもSLAUGHTERらしく、ポップなところがいい。

SLAUGHTER-Revolution-American Pie ★★★ (2006-10-08 11:55:05)

NICE ROCK'N'ROLL 渋い!
こういうストレートなナンバーは、バンドの持ち味がそのまま出る。
SLAUGHTERはもう少し早く、'84年頃のLA METAL絶頂期に登場していたら、
もっと高い評価を受けていただろう。

SLAUGHTER-Revolution-Rocky Mountain Way ★★★ (2006-10-08 11:50:44)

ヘヴィなシャッフルがたまらない。
イントロがクール。
イナフズナフの暗さもいいが、SLAUGHTERならではの爽やかさもいい。

SPIRITUAL BEGGARS-On Fire ★★ (2006-10-07 20:49:00)

このアルバムには、甘さはない。甘さと言っても、ツメの甘さではなく、
メロディの甘さだ。
比較論で申し訳ないが、例えば後期サバスの名盤といわれているTYRは
そのアルバム評も辛口だったが、個人的にかなり甘い作品と思っている。
TYRは、甘口の北欧メタルの典型に近い。
このアルバムには凄みがある。
過去の大物ヘヴィメタルバンドが、目指していた方向性の、ある意味
完成形ともいうべき姿がある。
本来この姿は、ロニーディオが完成してくれるものと、ずっと思っていたが、
結局ディオも、その1STのみが、レインボー、サバスと続く、様式美の
最終形となり、その後の進歩はなかった。
一方のサバスもTHE ETERNAL IDOLでその完成を夢見たものの、中途半端
だった。
レインボーにいたっては、言うのも空しいという有様だった。
…続き

SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Dance of the Dragon King ★★★ (2006-10-07 20:01:10)

ON FIREは5曲目から怒涛の攻めが続く。
単なる往年の焼き直しでない。
ここまでヘヴィメタルを極めたバンドは、実は過去にいなかった。

SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Fejee Mermaid ★★★ (2006-10-07 19:56:47)

サバスがよく用いた手法だが、メロディが泣かせるところがすごい。
ON FIREを名盤たらしめている。

SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Black Feathers ★★★ (2006-10-07 19:49:56)

HMの教科書ともいうべき、スロー&ヘヴィなナンバーは、ロニーディオが、
レインボー、サバス、そして自らのディオの時代でその様式を確立したが、
この曲は、その方向性を一歩も、二歩も進めている。
オルガンの絶妙なからみが、たまらない。

SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-The Lunatic Fringe ★★★ (2006-10-07 18:50:48)

~的、というとまたかと、非難されそうなので、あえて言わないが、
このオルガンは、CHILD IN TIMEより泣ける。
ハードロック史上に、その名を残すべき名曲、ここにあり。

SPIRITUAL BEGGARS-On Fire-Beneath the Skin ★★★ (2006-10-07 18:30:30)

N.I.B.を速くしたリフが最高。
これほどかっこいい曲は、最近なかなか聴けない。
SPIRITUAL BEGGARSにスティーブグリメットが参加するのもありだと思う。

Firehouse 3-Trying to Make a Living ★★★ (2006-10-07 17:42:30)

このアコGの使い方がアメリカン。
ホワスネあたりも想起させる、古きよきハードロック。
こういう曲には非常に弱い。熱くなる。

Firehouse 3-What's Wrong ★★ (2006-10-07 17:34:09)

ギターのリフと音作りが、若干オルタナ系に近いかもしれないが、
オーソドックスなハードロックの範疇だろう。
このソリッドなギターにしては、あまりに甘いメロディがのる。
このあたりは、FIREHOUSEオリジナルになっている。彼らにしかできない。

Firehouse 3-Temptation ★★ (2006-10-07 17:24:20)

ラットや、モトリーなどが一時期我先と、こぞってやったグルーヴィなナンバー。
個人的には、このノリには拒絶反応を示すが、音作りがいいので、聴けてしまう。
メロディがいい、というのも点数が高い。

Firehouse 3-Two Sides ★★ (2006-10-07 17:15:50)

ハードさが全面に出ている。
少し怪しいメロディのサビが印象的。
それにしてもサウンドプロダクションが気持ちいい。
さすが、ロンネヴィソンといったところか。古きよきハードロック。

Firehouse 3-Get a Life ★★★ (2006-10-07 17:12:10)

疾走系は、あまり好みでない場合が多いが、この曲は、はまった。
カッティングでない、複数の単音を同時に引くギターのリフが、
ヴァンヘイレンを想起させて良い。
ベースのうなり方も、テクニック的には及ばないのであろうが、
MR. BIGを思わせる。

FIREHOUSE-Firehouse 3 ★★ (2006-10-07 16:57:00)

このバンドは私には合わない。

THUNDER-Giving the Game Away-Time to Get Tough ★★★ (2006-10-06 23:05:34)

渋い、ハード。音作りがいい。
色々な音色を奏でるギター、ピアノ、ハーモニカ。
やられた。

ASIA-Alpha-True Colors ★★★ (2006-10-03 23:16:13)

秀作

ASIA-Alpha-The Last to Know ★★★ (2006-10-03 23:10:13)

MAGNUMといい勝負している。傑作。

ASIA-Asia-Wildest Dreams ★★★ (2006-10-03 22:47:13)

後半のドラム。

MAGNUM-Rock Art-Just This Side of Heaven ★★★ (2006-10-03 22:30:09)

最高のギターワークが聴ける。
Tony Clarkinは熱く、エモーショナルなギタリストだ。

MAGNUM-Rock Art-Hush-a-Bye Baby ★★★ (2006-10-03 22:25:57)

MAGNUMはブルースをやらせても超一流だから悶絶するしかない。
BAD CO的ナンバーを、メいっぱいブリテッシュテイスト溢れた英国の気品に
染めて仕上げている。
MAGNUMの作品はいつも冷静に聴こうと向かいあうのだが、
どうしてこんなに熱くさせるのか。

MAGNUM-Rock Art-The Tall Ships ★★★ (2006-10-03 22:11:44)

この手の曲をもってして、AORと呼ぶのかどうか分からないが、
メロディの切れ味は、もはや神ががり的だ。感動の嵐が吹き荒れる。
同郷のスーパーグループとして名高いエイジアも、AOR的要素があるように
思うが、その聴く者を惹きつけるメロディの魔力は、比較にならないほど
MAGNUMのほうが圧倒的に優れている。

MAGNUM-Rock Art-Rock Heavy ★★★ (2006-10-03 22:05:42)

民族音楽風のリズム、70年代後半にあったニューウェーブ的なギターカッティングと、
非常にユニークなナンバーだが、途中の壮大なメロディも絡んで
ドラマティックな展開も見せる。
この時期のMAGNUMは本当に脂がのりきっているという感じで、
自信に満ちた最高のパフォーマンスが堪能できる。

MAGNUM-Rock Art-Back in Your Arms Again ★★★ (2006-10-03 21:59:41)

アルバムの1曲目、2曲目とタイトなハードチューンが続いた後で、
MAGNUM得意の優しい歌が披露される。
ピアノ、アコG、エレG、タイトなリズム隊、そしてボーカルと
全てが最高の味を出している。
後半の少し外したヘヴィさが、彼らの高度なセンスを感じさせる。

SHY-Excess All Areas ★★ (2006-10-03 21:53:00)

★★★★★80年代後期HM/HR名鑑10選

JOURNEY-Escape-Stone in Love ★★★ (2006-10-03 21:39:06)

ジョナサンケイン参加のジャーニーの中で、最も正統派のハードロックを聴かせる。
後半の展開は、LYNCH MOBのDREAM UNTIL TOMORROWに影響を与えている、
というかジョージリンチが完全パクったと言えよう。

SLAUGHTER-The Wild Life ★★ (2006-10-02 22:59:00)

本作は全体的に実験的な意味合いが強い。
この実験性は、キックトレイシーでも感じられたものだが、あれは
失敗だった。
特に前半は、④の名曲はあるものの、彼らの本来の持ち味である
メロディは弱い。
1stの路線は、⑧まで待たないといけないが、ただ、この実験的
試みがあればこそ、類稀なる3rdという超名作が誕生したと言えよう。
あくなき挑戦を続ける、ダナとマークには、ただただ敬服するしかない。
彼らは本当のプロのミュージシャン達だ。

RIVERDOGS-Riverdogs ★★ (2006-10-02 21:46:00)

★★★★★90年代前期HM/HR名鑑10選

HARD RAIN-Hard Rain-Shame for the Bad Boy ★★★ (2006-10-01 23:31:14)

哀愁のハードロック。
ギターとギーボードのからみが絶妙。

THE CULT-Electric-King Contrary Man ★★★ (2006-10-01 23:10:08)

熱いハードロック。
初期のRIOTやKISSに近いものもあるが、このかっこよさは他の追随を許さない。

THE CULT-Electric-Electric Ocean ★★★ (2006-10-01 23:03:39)

鋭い切れ味のカッティングギター。
『かっこいい』以外の言葉が見つからない。


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