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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1051-1100
LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo-Exploder / Heavenward
LOUDNESS-Early Singles-Flash Out
LOUDNESS-Early Singles-Odin
LOUDNESS-Early Singles-Road Racer
LOUDNESS-Early Singles
HARD RAIN-When the Good Times Come
HARD RAIN-When the Good Times Come-An Ordinary Day
HARD RAIN-When the Good Times Come-Talks Like a Lady
HARD RAIN-When the Good Times Come-When the Good Times Come
BOB CATLEY-When Empires Burn-Every Beat of My Heart
BOB CATLEY-When Empires Burn-I'll Be Your Fool
BOB CATLEY-When Empires Burn-The Prophecy
BOB CATLEY-When Empires Burn-Gonna Live Forever
BOB CATLEY-When Empires Burn-Someday Utopia
BOB CATLEY-When Empires Burn
FM-Aphrodisiac-Rivers Run Dry
FM-Aphrodisiac-Play Dirty
FM-Aphrodisiac-Inside Out
FM-Aphrodisiac-Take the Money
FM-Aphrodisiac-Ain't Too Proud
FM-Aphrodisiac-All or Nothing
BEAUTIFUL CREATURES-Beautiful Creatures-New Orleans
BRITNY FOX-Boys in Heat-Long Way From Home
BRITNY FOX-Boys in Heat
BRITNY FOX-Boys in Heat-Standing in the Shadows
BRITNY FOX-Boys in Heat-Stevie
BRITNY FOX-Boys in Heat-Dream On
CASANOVA-One Night Stand
DEMON DRIVE-Burn Rubber
VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Do You Wanna Make Love
VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Twisted
VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-No Substitute
VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Shoot You Full of Love
VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Boyz Are Gonna Rock
VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Invasion
VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Baby-O
VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-I Wanna Be Your Victim
VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion
BRONZ-Taken by Storm-Loneliness is Mine
BRONZ-Taken by Storm-Harder Than Diamond
BRONZ-Taken by Storm-Sweet Lady
BRONZ-Taken by Storm-Don't Ever Wanna Lose You
BRONZ-Taken by Storm-Taken by Storm
BRONZ-Taken by Storm-Night Runner
BRONZ-Taken by Storm-The Cold Truth
BRONZ-Taken by Storm-Send down An Angel
BRONZ-Taken by Storm-Tiger
BRONZ-Taken by Storm
WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-Car-Lyle
WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-Erection
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LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo-Exploder / Heavenward ★★★ (2006-10-20 23:15:25)

Exploder→HEAVENWARD→LOUDNESSの展開は最高の一言に尽きる。
当時のハードロック、ヘヴィメタルで様式美なる言葉がはやったが、
この様式美に勝るものはなかった。
HEAVENWARDの異常なまでの泣きのギターには、泣きむせぶしかない。
星5つでも足りない。★★★★★★★★★★

LOUDNESS-Early Singles-Flash Out ★★★ (2006-10-20 23:05:07)

最高にフラッシュしている。
EUROPEのBOYAZONTのように正確に作りこまれているところが、
ラウドならでは、というか、日本人ならではだと思う。

LOUDNESS-Early Singles-Odin ★★★ (2006-10-20 22:59:33)

当時は、かなりラウドにしては異質だと思ったが、時間の経過と
ともに、これはとんでもない名曲と思うようになった。
今聴いても、新鮮な驚きと感動がある。
日本人ならではの、琴腺に触れるメロディ。

LOUDNESS-Early Singles-Road Racer ★★★ (2006-10-20 22:54:38)

当時、このシングルを手に入れたときは、最高にうれしかった。
明るい曲のはずなのに、どこか哀愁を漂わすところが流石としか
いいようがない。

LOUDNESS-Early Singles ★★ (2006-10-20 22:40:00)

初期のラウドは、シングルのみでしか聴けない曲が非常に多かった。
当時の洋楽アーティスト、ヘヴィメタルグループの中でも珍しかった。
さしずめ、ビートルズ並みだった。
それほど、当時のラウドは創作意欲が旺盛だった、ということだろう。
そして、注目すべきは、そのシングルのみの曲が、これまた最高に
かっこいい、素晴らしいという点だ。
そして更に、A面、B面ともに良い出来となれば、本当にビートルズと
肩を並べるほどの才能と言い切りたい。
日本人のアーティストで、よくぞここまでと、当時は自分のことのように
誇りに思ったものだ。
当時、そのシングルは、田舎町に住む私にとっては、結構入手難易度が
高かった。
レコード店で、注文して待ちわびた頃が懐かしい。
で、このCDだが、勿論全曲素晴らしい出来であることは言うまでもない。

HARD RAIN-When the Good Times Come ★★ (2006-10-20 22:18:00)

5,6,7の流れを聴いて、何も感じないのであれば、私と趣味は全く合わないと思っていい。
それ以外も、大人のロックを堪能できる。
ベースはあくまでハードロックだが。
地味な作品と思われているようだが、女性ボーカリストとのからみは、最高のインパクトを与えてくれる。

HARD RAIN-When the Good Times Come-An Ordinary Day ★★★ (2006-10-20 22:13:37)

もう一人の、メインボーカリスト(女性)がリードする。
これは、うまい、うますぎる。
デビカバあたりが歌っても、最高にかっこいい歌を、肺活量の多い
この女性ボーカリストは見事に消化している。泣けるよ。

HARD RAIN-When the Good Times Come-Talks Like a Lady ★★★ (2006-10-20 22:09:05)

血湧き、肉踊る、最高のロックンロール。
アメリカンに負けない、ブリテッシュならではの渋みがたまらない。

HARD RAIN-When the Good Times Come-When the Good Times Come ★★ (2006-10-20 22:05:20)

アルバムタイトルナンバーで、アメリカンな壮大な雰囲気を持つ。
ボブは、こういうおおらかな歌もいい。
女性バックコーラスが最高に決まっている。

BOB CATLEY-When Empires Burn-Every Beat of My Heart ★★★ (2006-10-19 22:52:23)

ゆったりとした比較的ポップなナンバー。
これもメロディが極上に素晴らしく、印象的。

BOB CATLEY-When Empires Burn-I'll Be Your Fool ★★★ (2006-10-19 22:46:04)

WHEN EMPIRES BURNは、ハード系のナンバーと、ポップ系のナンバーの
コントラストが非常に素晴らしい。
前曲(The Prophecy)とはうって代わって、これは明るいナンバー。
印象的なサビメロが、爽やかに突き抜ける感じを出している。

BOB CATLEY-When Empires Burn-The Prophecy ★★★ (2006-10-19 22:39:48)

DIOあたりがやりそうな重厚、壮大なナンバーだが、DIOよりいい。
ライオンズハートにもありそうだが、アルバム中のハイライト的な位置づけ
と思っている。
星5つを与えたい。★★★★★

BOB CATLEY-When Empires Burn-Gonna Live Forever ★★★ (2006-10-19 22:35:48)

キャッチーなナンバー。
アメリカの産業ロック系として聴いても、かなりの秀作。

BOB CATLEY-When Empires Burn-Someday Utopia ★★★ (2006-10-19 22:29:35)

MAGNUM時代にはまず聴けない、HM然とした疾走ナンバー。
DIOより英国の気品に溢れているところが、いかにもだ。

BOB CATLEY-When Empires Burn ★★ (2006-10-19 22:12:00)

BOB CATLEYは、やはり自己の裁量で、ある程度のメロディを付加して歌える楽曲のほうがいい。
ゲイリーの作る曲は、メロディがかなり固定されてしまうので、シンガーがその範囲内でしか
歌うことが出来ない。
1stは評価が高いようだが、個人的にはメロディにインパクトを感じることができなかった。
この4作目からはソングライターを変えたが、こちらのほうが圧倒的にメロディのインパクトは
強く感じる。
ボブ自身も自己の裁量で、特にヴァースの部分はボーカルメロディを追加していると思われる。
5枚目の、現在のところの最新作は、またライターを変えたが、こちらは確かに印象的な
メロディは弱くなっている。
このWHEN EMPIRES BURNは、MAGNUM時代の名盤と比べても遜色のない出来だと思う。
サウンドプロダクションの派手さが好き嫌いを分
…続き

FM-Aphrodisiac-Rivers Run Dry ★★★ (2006-10-19 14:48:10)

これはデビカバも彷彿とさせるアコ的ナンバー。
Ain't Gonna Cry No More

FM-Aphrodisiac-Play Dirty ★★★ (2006-10-19 14:41:59)

ポールロジャースばりの熱い歌が聴ける。
ブリテッシュハードロック然とした、渋いナンバー炸裂!
ALL RIGHT NOWを想起させる。

FM-Aphrodisiac-Inside Out ★★ (2006-10-19 14:26:01)

渋いハードロックナンバー。
イントロのギターが熱い!

FM-Aphrodisiac-Take the Money ★★★ (2006-10-19 14:19:14)

アメリカンな要素を感じさせる、かっこいいナンバー。
同時期に新ボーカリストで復活を果たしたBAD COに通じる勢いがある。

FM-Aphrodisiac-Ain't Too Proud ★★★ (2006-10-19 14:15:32)

イントロのギターからして、LAメタルを思わせるような感じだが、
ホーンセクションがファンキーだったりする。
THUNDERと比較されやすいFMだが、この頃のFMのほうが正統派ハードロックに近い気がする。
THUNDERはボーカルに華があるものの、地味な印象を受け、初期のハードナンバーでも、
耳を奪うものが少ない。
一方のFMは、ボーカルこそポールロジャース寄りで渋いが、バック陣の
演奏は非常にハードロックしている。個人的にはFMのそこが好きだ。

FM-Aphrodisiac-All or Nothing ★★★ (2006-10-19 13:55:47)

マイナー調の優れたハードロック。

BEAUTIFUL CREATURES-Beautiful Creatures-New Orleans ★★★ (2006-10-17 22:13:47)

確かにGUNSにあったが、アメリカンなカントリー調。
ギターの音色があれに似ている。
DAMN YANKEESもイメージさせる。

BRITNY FOX-Boys in Heat-Long Way From Home ★★★ (2006-10-16 23:19:53)

ポイズンの名曲にも決してひけをとらない。
というか。これは文字通り、超名曲である。
話題性の少なかったBRITNY FOXは本当に気の毒だ。
ギタリストが大物バンドに加入するなどの、後追いの話題性が
あれば、まだ評価されていただろう。

BRITNY FOX-Boys in Heat ★★ (2006-10-16 23:04:00)

80年代後半、LAメタルが一段落した後で、雨後のたけのこのように
ロックンロール系のロックバンドが数多く登場した。
一種のブームとも言える状況で、ほとんどのリスナーは、同じような
バンドがよくもここまで現れたものだと思っただろう。
しかし同じロックンロール系でも、そのレベルの違いはあまりに大きかった。
ロックンロール系のハードロックバンドの代表格ともいうべき、
70年代後半を席巻した、キッス、エアロ、ヴァンヘイレン、そして
AC/DCを超えるバンドは、ついには登場しなかったし、またその精神性を
正当に受け継ぐバンドも少なかった。
で、このBRITNY FOXは、その数少ない優秀なロックンロール系の
ハードロックバンドの一つである。
身の丈を超えたブルースなどには見向きもせず、CINDERELLAより
ロックンロールに
…続き

BRITNY FOX-Boys in Heat-Standing in the Shadows ★★ (2006-10-16 23:02:58)

KISSのSHOCK MEをテンポアップしたリフが印象的。

BRITNY FOX-Boys in Heat-Stevie ★★★ (2006-10-16 22:44:01)

AC/DC的なソリッドさ、タイトさ、クールさを呈している。
BRITNY FOXは、CINDERELLA以上にハードロックの本質を捉えている。

BRITNY FOX-Boys in Heat-Dream On ★★★ (2006-10-16 22:23:48)

CinderellaのComing Homeに位置する曲。
アメリカンな、カントリー調。

CASANOVA-One Night Stand ★★ (2006-10-15 21:04:00)

★★★★★メロディアスハード系ジャーマンメタル名鑑10選

DEMON DRIVE-Burn Rubber ★★ (2006-10-15 21:03:00)

★★★★★メロディアスハード系ジャーマンメタル名鑑10選

VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Do You Wanna Make Love ★★★ (2006-10-15 20:46:56)

アルバム最も素晴らしいロックンロール。
この曲を聴いて、踊って欲しい。
あまりにストレートなタイトルと、歌詞の内容は不明であるが。

VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Twisted ★★★ (2006-10-15 20:42:33)

アルバム中、もっとも疾走している。
人を食ったようなイントロに続いて、非常にユニークかつ魅力的なリフが放たれる。
そのあまりある非凡な才能に溺れたヴィニーの一端を垣間見ることができる。

VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-No Substitute ★★★ (2006-10-15 19:47:12)

スローターの1STに入っていそうな、甘いハードポップナンバー。

VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Shoot You Full of Love ★★★ (2006-10-15 19:44:35)

リフ、ヴァース、サビと全てが完璧。
このかっこよさは、尋常でない。
曲単体としてみれば、ハードロック界屈指の名曲と言い切りたい。
星5つ。★★★★★

VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Boyz Are Gonna Rock ★★★ (2006-10-15 19:39:59)

感動の幕開け。このリフには悶絶する。

VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Invasion ★★★ (2006-10-15 19:33:24)

ラストにしして、非常に完成度の高いナンバー。
ムーディさもあり、魅力的なはずなのだが、ギターが・・・・

VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-Baby-O ★★ (2006-10-15 19:28:32)

爽やかなサビが印象的。
ギターソロも入り方も絶妙で、メロディアスのはずなのだが、ひきまくっている。

VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion-I Wanna Be Your Victim ★★ (2006-10-15 19:24:39)

ヘヴィなリフに、メロディがからむ。

VINNIE VINCENT INVASION-Vinnie Vincent Invasion ★★ (2006-10-15 19:18:00)

本作の欠点を挙げれば、
1)ギターがマスターベーションである。そして楽曲の持ち味を壊さんばかりに
引きまくっている。
2)ボーカルが突き抜けんばかりのハイトーンである。
3)ギタリストのルックスが悪い。性格が悪い。
等々あるが、その全ての欠点を補ってあまりある曲の良さは否定しようがない。
ロックンロール系のメロディアスハードでは、この作品の右に出るものはないと
確信している。それほどヴィニーヴィンセントはセンスがありすぎる。
本作から関わっているダナストラム、そして次作でボーカルをとったマーク
スローターと、両者に与えた影響も計り知れない。
KISSと縁の深いKEELの、THE RIGHT TO ROCKもロックンロール系のメロディアスハード
としては、かなり魅力的なアルバムであったが、全曲納得というレベルではなかった。
…続き

BRONZ-Taken by Storm-Loneliness is Mine ★★ (2006-10-12 23:14:42)

BRONZにしてはメロディが弱いが、LAメタルを思わせる疾走ナンバー。
かなりがんばっているギターソロの組み立て方には、センスを感じる。

BRONZ-Taken by Storm-Harder Than Diamond ★★ (2006-10-12 23:08:12)

これも外部ライターによるものだが、アメリカンなマイナー調だ。
BRONZには、アメリカンなテイストと、ブリテッシュテイストが混在する、
という点を考えてもユニークな存在だった。

BRONZ-Taken by Storm-Sweet Lady ★★★ (2006-10-12 23:02:02)

AOR的な色合いを見せ、中期MAGNUMの魅力に近い。
優しいシャッフルのメロディが、時に淡々と、時に激しく奏でられる。

BRONZ-Taken by Storm-Don't Ever Wanna Lose You ★★★ (2006-10-12 22:58:08)

あまりに原曲に忠実。
もともと超名曲であるため、反則ではあるが、良いものは良いでしかたない。

BRONZ-Taken by Storm-Taken by Storm ★★★ (2006-10-12 22:52:37)

タイトルナンバーで、印象度は高く、ドラマティックな展開を見せる力作。
こういうナンバーを聴くと、同郷のGRANDPRIXとの類似性も感じる。
ロビンマコリーは、その後MSG参加などで話題を集めたおかげで、
GRANDPRIXのSAMURAIは、名盤として広く認知されたが、
BRONZは話題性が乏しく日の目を見ることがなかった。

BRONZ-Taken by Storm-Night Runner ★★ (2006-10-12 22:47:40)

NWOBHM臭が強いナンバー。
ギターのリフなどは、フォリナーのHOT BLOODEDを思わせたりする。
サビを中心に哀愁メロディが炸裂することろは、BRONZらしい。

BRONZ-Taken by Storm-The Cold Truth ★★★ (2006-10-12 22:43:00)

ForeignerのBreak It Upを想起させる力強い、哀愁ナンバー。
あのボブハリガン作と思われ、納得の出来。
星5つを与えたい。★★★★★

BRONZ-Taken by Storm-Send down An Angel ★★★ (2006-10-12 22:31:57)

アメリカンプログレハードの世界に近い。TOUCHなどを想起させる。
アルバムの中では異色ナンバー。

BRONZ-Taken by Storm-Tiger ★★★ (2006-10-12 22:25:13)

かなりアメリカンなノリノリの爽快ナンバー。
雰囲気は、ラウドのLet It Goに近かったりする。
アメリカンプログレハードの匂いがする。
BRONZは哀愁ナンバーも当然いいが、こういう爽快ナンバーもかなりいい。
というか、超名曲である。

BRONZ-Taken by Storm ★★ (2006-10-12 20:52:00)

この作品は、'84年の初頭か、もしくは'83年後半にリリースされている。
ボーカルのマックスベーコンはGTRに参加していたことはよく知られている。
またマックスは2000年以降にも、ソロアルバムをリリースしている。
時代性を考えると、多少のサウンドメイクの弱さは否めないが、当時
としては、中の上以上のレベルだと思う。なかなかの力作である。
楽曲的には、バンドのオリジナルナンバーと、外部ライターのものと
混在しており、外部のほうが若干質は高いが、オリジナルもなかなかの
出来栄えだ。
肝心の内容はというと、簡単に言えば生粋のメロディアスハードだ。
BORONZの少し後に登場したLIONHEART(メイデンの元メンバーが参加した
あのバンド)に近い。若干NWOBHM臭が漂うところが郷愁を誘う。
そして、哀愁のナンバーもいくつか配
…続き

WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-Car-Lyle ★★★ (2006-10-10 23:33:17)

ヴィニーヴィンセントのセンスに近い。最高に痺れる。
ちなみにギターは引きまくっていない。あくまでメロディがかっこいい。
素顔時代のKISSにも近い。

WIG WAM-Hard to Be a Rock 'n' Roller-Erection (2006-10-10 23:27:15)

VAN HALENがデビューしてはや28年


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