この曲を聴け! 

cozy_imaさんのページ
cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
PLACES OF POWER
BONFIRE-Rebel Soul-Somebody's Waiting
PHILLIP BARDOWELL-In the Cut-In the Cut
EMERGENCY-Martial Law-Upside Down
THE VU-Phoenix Rising-Keys to the City
ALLIANCE-THE ROAD TO HEAVEN-COMIN' HOME
MICHAEL BORMANN-Capture the Moment-I Wanna Hear Your Voice
FREE SPRIT
KIP WINGER-From the Moon to the Sun-Where Will You Go
DIRTY PENNY
FASTWAY-On Target-A Fine Line
SEVENTH KEY-The Raging Fire-Winds of War
SEVENTH KEY-The Raging Fire-It Should Have Been You
TRADIA-From the Basement
MILLION DOLLAR BEGGARS
DAMNED NATION-Road of Desire-Calling Your Loveline
DAMNED NATION-Road of Desire-Road of Desire
THE SIGN-THE SIGN OF LIFE-WINE
THE SIGN-THE SIGN OF LIFE-I WILL BE THERE FOR YOU
FAITH NATION-Ordinary People-How Can I?
RAINE-Peace
HARDREAMS-The Road Goes On...
MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty-Na Na
MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty
DEF LEPPARD-X
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Only the Good Die Young
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Bad Actress
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Cruise Control
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Love
WHITESNAKE-Good to Be Bad-A Fool in Love
WHITESNAKE-Good to Be Bad-Lay Down Your Love
WHITESNAKE-Good to Be Bad-Summer Rain
WHITESNAKE-Good to Be Bad-All for Love
WHITESNAKE-Good to Be Bad-All I Want All I Need
WHITESNAKE-Good to Be Bad
WHITE LION-Return of the Pride
CHARADE-Ⅱ-WHY DID YOU TAKE MY PRIDE
CHARADE-Ⅱ-CALL OF THE WILD
CHARADE-Ⅱ-SOMEBODY'S WAITING
CHARADE-Ⅱ-EVERYDAY AND EVERYTIME
CHARADE-Ⅱ-LIKE THE WAY IT IS
PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Angry Man
PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Night and Day
PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Victory
PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Little Angel
PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-To the Power of Ten
PRAYING MANTIS-To the Power of Ten
PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Ball of Confusion
ASIA-Phoenix
→PC向けページ
Tweet
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37


発言している36曲を連続再生 - Youtube



PLACES OF POWER ★★ (2008-09-26 08:11:00)

Bruce Turgon & Philip Bardowell
強力 !
http://www.myspace.com/placesofpower

BONFIRE-Rebel Soul-Somebody's Waiting ★★★ (2008-09-23 22:35:35)

こういうのを超名曲という。

PHILLIP BARDOWELL-In the Cut-In the Cut ★★★ (2008-09-13 20:25:26)

鳥肌が立つようなかっこよさ。
トミーデナンダーのギターが踊っている。

EMERGENCY-Martial Law-Upside Down ★★★ (2008-09-06 22:23:47)

類型的かもしれないが、この爽快感はいい。

THE VU-Phoenix Rising-Keys to the City ★★★ (2008-09-06 17:28:39)

ケヴィンチャウファントの歌声が冴える軽快なポップナンバー

ALLIANCE-THE ROAD TO HEAVEN-COMIN' HOME ★★★ (2008-08-29 23:33:07)

これはゾクゾクするね。

MICHAEL BORMANN-Capture the Moment-I Wanna Hear Your Voice ★★★ (2008-08-25 22:56:01)

素晴らしい。
泣きのギターソロは芸術品

FREE SPRIT ★★ (2008-08-21 23:08:00)

FROM フィンランド
私はこのバンドを大絶賛をもって迎えたい。
http://www.myspace.com/freespiritrock

KIP WINGER-From the Moon to the Sun-Where Will You Go ★★★ (2008-08-20 23:27:16)

ビートルズも真っ青の超名曲
キップ渾身の一曲。

DIRTY PENNY ★★ (2008-07-24 22:13:00)

本場アメリカより
http://www.myspace.com/dirtypennysucks
Motley Crue、Skid Rowの正統後継

FASTWAY-On Target-A Fine Line ★★★ (2008-07-19 22:15:02)

リーハートのボーカルは、いまいち受け付けないが、
これは、元チャーリーのテリートーマスが残した名曲と
言っていいだろう。

SEVENTH KEY-The Raging Fire-Winds of War ★★★ (2008-06-23 23:01:14)

ホワスネを想起させるアーシーな雰囲気から
一転してヘヴィな展開へ。

SEVENTH KEY-The Raging Fire-It Should Have Been You ★★★ (2008-06-23 22:48:18)

超名曲

TRADIA-From the Basement ★★ (2008-06-07 22:15:00)

2000年リリースの多分3RD
現NORWAYのボーカリストが、全てボーカルをとっている。
96年リリースの作品ではボーカリストが混在していたが、
今作では、一部女性ボーカルとのデュエットもあるが、
一人で統一されている。
全体的にはメロハー、というよりAORに近いが、メロディの
良さは勿論のこと、ボールドウィンのボーカルがどれも素晴らしい。
透明感のある、ハイトーンヴォイスが、冴え渡っている。
サウンドプロダクションも素晴らしく、バックの演奏陣も
実にしっかりしている。
ギタリストは曲によって変わるが、派手ではないが、結構いい味を
出しているナンバーもある。

MILLION DOLLAR BEGGARS ★★ (2008-06-06 22:01:00)

MOLOTOW、VANITY INKと共に、プッシュしたい。
北欧のロックンロールバンドはレベルが高い

DAMNED NATION-Road of Desire-Calling Your Loveline ★★ (2008-06-04 22:41:04)

作品全体としてもドラムの軽さが気になるが、
これは哀愁のハードチューンとしては、なかなか

DAMNED NATION-Road of Desire-Road of Desire (2008-06-04 22:31:42)

なかなかいい線いっている。
小粒ながら、捨てがたい魅力あり

THE SIGN-THE SIGN OF LIFE-WINE ★★★ (2008-05-31 14:02:25)

やはりテリーブロックは、歌がうまい。
ハートに染み入る。

THE SIGN-THE SIGN OF LIFE-I WILL BE THERE FOR YOU ★★★ (2008-05-31 13:46:06)

綺麗な曲

FAITH NATION-Ordinary People-How Can I? ★★★ (2008-05-30 23:00:37)

印象的な哀愁メロディ

RAINE-Peace ★★ (2008-05-29 23:21:00)

このバンドは、ほとんど話題になっておらず、知名度も
低いと思う。また某誌で酷評されたので、ほとんどの
リスナーは聴く機会がないかもしれない。
しかし、一部のマニアの間ではそこそこ評価されている
ようだ。
ハイトーンのボーカルは、少しうわずりぎみで、不安定さを
感じさせるが、全編メロディに独特のオーラが漂っている。
ギターもところどころで、魅力的なフレーズを連発している。
聴き様によっては、グラム的と思わせる部分もあったりして、
どことなく、掴みどころのない楽曲が展開されている。
文句なしの名盤とは言わないが、こういう得体の知れない
魅力をもった作品というのは、私の場合、末永く愛したくなる。
類型的なメロハーとは一線を画す、文字通り隠れた好盤
として、本作を推したい。
2000年リリース

HARDREAMS-The Road Goes On... ★★ (2008-05-24 18:18:00)

2008年、メロディアスハード界に激震走る!
これは、バンドの2NDに当たる。
1STは、今回とは別のレーベルからリリースされたが、
そのレーベルが倒産したため、現在では入手困難である。
スペイン出身というだけあって、メロディが良く、そして
ボーカル、ギターが実にエモーショナルで、うまい。
スペインと言えば、先ごろ1STが再発された91SUITEが抜群
だが、彼らに匹敵、もしくは超える素晴らしさを持っている。
スペインには、EDEN LOST、NEXX、GOLDEN FARM、AIRLESSなど
情熱的なバンドが多いが、このHARDREAMSも、情感を発散
しまくっている。
このバンドが更にポイントの高い要素として、垢抜けしている
という点がある。つまり情熱的でありながらも、非常に
洗練されている。
テラ
…続き

MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty-Na Na ★★★ (2008-05-23 21:59:06)

マンティス、シルバー、そしてゲイリーのソロと、長年に渡って培われてきたセンスが今ここに爆発する。

MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty ★★ (2008-05-18 22:50:00)

これは期待通り、というか、期待を大きく上回る出来だ。
全12曲、どれも本当に甲乙つけがたい。
そういうベストな楽曲の中にあって、#5,#6,#10という必殺の
キラーチューンもしっかり収められている。
全体的にはマイナーキーのナンバー主体であるが、#4,#12という
メジャーキーも良いアクセントになっている。
とにかく全編、ギターとボーカルのバトルが凄まじい。
まさに火花が散るようなバトルが繰り広げられている。
シェンカーは水を得た魚のように弾きまくり、ゲイリーは
今が一番脂が乗り切っていると思わせるような、ディープな
ヴォイスを終始聴かせてくれる。
そして単なるバトルに終わらずに、1曲1曲が非常に練りこまれて
おり、曲単体としての完成度が異常なまでに高い。
そのボーカルとギターを支えるバック陣も、大物アーティ
…続き

DEF LEPPARD-X ★★ (2008-05-17 16:58:00)

本作と前作までの違いは何かと考えた場合、それは
ボーカルオリエンテッド、ということに尽きる。
明からに、この作品からジョーのボーカリストとしての
取り組み方が変わってきている。
もともと野心的なミュージシャンだが、彼はデフレパードの
フロントマンとして一定の名声を手にしたが、今度は
一人のボーカリストとしての飛躍を期しているように感じる。
メロディの質から言えば、前作のユーフォリアより、より
ヒステリア的で、レベルは高い。
かなり練りこんだ跡が伺える。
しかし、全体のレベルから言えば、今年発表の新作には遠く
及ばない。
一番ハートに訴える楽曲が外部ライターによる#5であるという
ことが何よりの証左だ。
新作では、優れたメロディの追求、深みのあるボーカル、
ハードロックバンドとしての意地、それら全ての
…続き

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Only the Good Die Young ★★★ (2008-05-15 20:23:37)

Enuff Z'Nuff / New Thing
Danger Danger / Find Your Way Back Home
Slaughter / It'll Be Alright
The Beatles / Strawberry Fields Forever
Cheap Trick / If You Want My Love
American Heartbreak / Things Are Looking Up

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-13 21:14:00)

これは正直唸ってしまった。
これがデフレパードか?と。
私は完全に彼らのことをみくびっていた。
この新作は全く期待していなかった。
今年、ホワイトライオンの新作も衝撃的だったが、
これはその比ではなかった。
デフレパードの作品で、これほど感動したのは
初めてだ。
前半に良い曲が並ぶのは、毎度のことだが、
今作は4曲目からの出来が凄まじい。
まさに畳み掛けるような展開で、息つく間を
与えない。
とにかく全編に渡りメロディが強烈だ。
そして最も特筆すべきは、ジョーエリオットの
歌唱力の飛躍的向上だ。
これまで、ジョーはボーカリストの弱さを、
暑苦しいまでのコーラスワークや、ゴージャスな
サウンドプロダクションで誤魔化していたように
感じたが、本作におけるジョーの歌声は実に
ディー
…続き

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Bad Actress ★★★ (2008-05-13 21:06:43)

初期の躍動感がある。
デビューから30年近く経て、このパワーは凄まじい。

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Cruise Control ★★★ (2008-05-13 19:58:36)

素晴らしいグルーヴ
デフレパードは生まれ変わった。
ゾクゾクするほどかっこよく、そして渋い !

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Love ★★★ (2008-05-13 19:47:33)

デフレパードの最高傑作
クイーンを超えた。
素晴らしい

WHITESNAKE-Good to Be Bad-A Fool in Love (2008-05-04 22:19:58)

Crying in the Rainか。

WHITESNAKE-Good to Be Bad-Lay Down Your Love ★★★ (2008-05-04 22:17:38)

Love Hunterや、Still of the Nightの流れを汲むが、よりグレードアップしている。
スケール感が違う。

WHITESNAKE-Good to Be Bad-Summer Rain ★★★ (2008-05-04 22:09:06)

ホワスネの歴代バラードでも、ここまで優れたナンバーは少ない。
今がホワスネの全盛期と思わせるような出来。
パートナーは変われども、常に良質の作品を出し続けるデビカバは
やはり凄いとしか言い様がない、

WHITESNAKE-Good to Be Bad-All for Love ★★★ (2008-05-04 22:03:26)

どこかリジー風。
ホワスネの歴史の中でも屈指の名曲。
今もってこういう名曲をたたき出すとは、ホワスネは本当に素晴らしい。

WHITESNAKE-Good to Be Bad-All I Want All I Need ★★★ (2008-05-04 21:53:43)

これは完全にサイクスの世界だわな。
PLEASE DON'T LEAVE MEの流れを汲む。

WHITESNAKE-Good to Be Bad ★★ (2008-05-03 04:01:00)

巷ではサーペンスアルバス的とも言われているようだが、
確かにサーペンスアルバムの次にくる作品と言われて
納得するような仕上がりだ。
ただ、ほとんどリフで押すナンバーが多く、ヴァースは
リフにメロディをつけて、サビはメローに決める、という
ハードロックの最も理想的なパターンで占めている。
個人的には、このパターンが最も好きだが、さすがに
ホワスネと唸らせてくる。
もしかしてホワスネの一連の作品で、これほどオーセンティックな
ハードロック作品ははじめてかもしれない。
ミッキームーディ・バニーマースデン時代はどちらかと
言うと軽めのハードロックで、サーペンス以降は、ギタリストの
個性が強く、オーソドックスさは少ない。
前半はオーソドックスなナンバーが連発されるが、聴き所は
#6,#7,#8の流れだろうか。
…続き

WHITE LION-Return of the Pride ★★ (2008-05-02 18:12:00)

ここに歴史的名盤がまた一つ生まれた。
この作品は後年、ハードロック史上における名盤として
語り継がれるだろう。
弱いかな、と思わせるのはラストの1曲だけだろうか。
ただ、この曲は異色なため、聴き込むとこれも含めて
トータルで名盤となる可能性を持っている。
案外、歴史的名盤というのは、必ず1曲リスナーを
悩ませる曲が入っているものだ。
この作品は、はっきり言って全く期待していなかった。
正直に言えば、amazonに注文したとき、他の作品とまとめて
本当についでに注文したものだった。
しかし、1回まわしてみて、何か感ずるところがあり、
2回、3回とそれこそ、ヘヴィロテ状態になってしまった。
本作の魅力は、
まず第一番に、メロディである。ここまでの楽曲を揃えた
作品は、過去のメロハーの作品でもなかなかない
…続き

CHARADE-Ⅱ-WHY DID YOU TAKE MY PRIDE ★★★ (2008-04-20 22:11:51)

ムーディ
ボーマンのボーカリストとしての色気が前面に出ている。

CHARADE-Ⅱ-CALL OF THE WILD ★★★ (2008-04-20 22:03:43)

エンジェルシュライファーのセンスが光るノリノリのロックチューン

CHARADE-Ⅱ-SOMEBODY'S WAITING ★★★ (2008-04-20 22:00:12)

同感

CHARADE-Ⅱ-EVERYDAY AND EVERYTIME ★★ (2008-04-20 21:46:18)

どことなくPRETTY MAIDSのポップサイドを思わせる。

CHARADE-Ⅱ-LIKE THE WAY IT IS ★★★ (2008-04-20 21:34:28)

このサビメロはジ~ンとくる。

PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Angry Man ★★★ (2008-04-19 07:45:05)

マンティス流ロックンロール。
ロックンロールの中に哀愁あり。
ギターソロは、シェンカー、もしくはリッチーを想起させる。

PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Night and Day ★★★ (2008-04-19 07:43:20)

渡米後のホワスネ、もしくはハーランケージを想起させる、
骨太なアメリカンなメロディアスチューン。

PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Victory ★★★ (2008-04-19 07:33:12)

BLOOD ON BLOODが150ポイントを超えているのだから。
いかに先入観というのが怖いものか。
客観的に見れば、これは素晴らしい。
ブレイクはフュージョン的にきまっている。
あきらかに、こちらのほうが、レベルが高い。

PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Little Angel ★★★ (2008-04-19 07:16:27)

さすがはゲイリー

PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-To the Power of Ten ★★★ (2008-04-19 07:13:49)

マンティスのメローさと、ゲイリーの骨太さがミックスされたタイトルチューン。
ヴァースのリフ主体の組み立ての秀逸さは、ゲイリーならではである。

PRAYING MANTIS-To the Power of Ten ★★ (2008-04-19 07:04:00)

私の趣味からいくと、PRAYING MANTISの音楽性は微妙なところにある。
この前の作品は、巷では非常に評価が高く、メロハーの超名盤と
言われている。
しかし、私にとっては、いまいちである。
ベタベタしすぎて、女々しいからだ。
この作品も、当然その流れを汲むものであるが、そこにゲイリーバーデンが
加わることで、男っぽさ、というか、タフさ、骨太さが感じられる。
私にとって、その要素は重要である。
要所要所に、アメリカンハードロックに通じるようなタフさが、
強調されていて、非常に印象度の高い作品に仕上がっている。
そういうドライな中に、MANTIS特有の哀愁メロディが溢れる、という
聴き方をすると、これは本当に名盤と言える作品だと思う。
メロディは全曲優れている。さすがである。

私のように、マンティス
…続き

PRAYING MANTIS-To the Power of Ten-Ball of Confusion ★★★ (2008-04-19 06:54:54)

最高のグルーヴ。
ゲイリーバーデンの最高のパフォ-マンスが聴ける。
アルバムトータルとして甘すぎないように、絶妙な位置にもってきた。

ASIA-Phoenix ★★ (2008-04-17 19:44:00)

オリジナルメンバーで復活。
そしてこのクオリティ。
何だ! この温かみのあるメロディは。
感動、感動、そしてまた感動の連続!
涙が止まらない。
単なる名盤を超えた芸術作。
ねばらげん !!!!


MyPage