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DEMON-The Plague-A Step Too Far ★★ (2006-11-11 22:57:02)
メロディにプログレッシヴな分かりにくさを施してあるのが当時の特徴になっている。
好みから多少はずれるが、メロディは優れている。
DEMON-The Plague-The Writings on the Wall ★★★ (2006-11-11 22:43:03)
英国ならではのユニークさを併せ持つところがポイントが高い。
単なるハードロックではない。
DEMON-The Plague-Fever in the City ★★★ (2006-11-11 22:34:41)
DEMONお得意の哀愁バラード。
展開もドラマティック。
DEMON-The Plague-Nowhere to Run ★★ (2006-11-11 22:27:25)
哀愁のハードポップチューン。
DEMON-The Plague-The Plague ★★ (2006-11-11 22:22:40)
適度な疾走感とプログレッシヴ感覚、そしてメロディアスさが共存する
非常にユニークなナンバー。
DEMON-Heart of Our Time-Grown Ups ★★★ (2006-11-11 21:59:11)
優しいね。
こういう詩的な曲は、英国のバンドにしかできない。
DEMONはQUEENと並び称されてもいいほど、音楽性は高い。
DEMON-Heart of Our Time-Expressing the Heart ★★★ (2006-11-11 21:49:23)
DEMONが最も得意とする叙情的ナンバー。
独特の世界観に、どっぷりと身を委ねたい。
DEMON-Heart of Our Time-Heart of Our Time ★★★ (2006-11-11 21:26:06)
DEMONが放つブリテッシュテイストに溢れるハードポップチューン。
HUSH-IF YOU SMILE-BELIEVE ★★★ (2006-11-11 20:52:07)
80年代を想起させるハードポップ。爽やか。
HUSH-IF YOU SMILE-TALK TO ME ★★★ (2006-11-11 20:45:34)
衝撃のハードポップ。爽やか。
HUSH-IF YOU SMILE-G&B ★★★ (2006-11-11 20:33:03)
最高のロックンロール。ピアノがきまっている。
アメリカンでも、なかなか出せない味を持っている。
HUSH-IF YOU SMILE-BIG TIMES ★★ (2006-11-11 20:26:46)
グルーヴィなナンバー。様になっている。
HUSH-IF YOU SMILE-PIECE OF THE ACTION ★★ (2006-11-11 20:07:54)
黒っぽさが板についている。うまい。
HARLAN CAGE-Forbidden Colors-Two Ships in the Night ★★★ (2006-11-11 17:36:32)
最後にきて、ようやくキャッチーなナンバーが。
それでも軽くなりすぎていない。
HARLAN CAGE-Forbidden Colors-Before the Night Is Gone ★★★ (2006-11-11 17:32:58)
前曲とはうって変わり、淡々とした哀愁を持つナンバー。
これほどの哀愁ハードチューンを所狭しと詰め込んだ彼らは、
本当にすごい、としか言いようがない。
HARLAN CAGE-Forbidden Colors-Late Night Escapades ★★★ (2006-11-11 17:28:08)
ギターが最高にかっこいい。
ヴァースの歌も抑揚を抑えて、クールにきめている。
サビは哀メロを出しまくる。
前曲に引き続き、クライマックスを演出している。
HARLAN CAGE-Forbidden Colors-Making My Way Back to You ★★★ (2006-11-11 17:24:17)
ピアノがフューチャーされた壮大で、ドラマティックなバラード。
アルバム中のハイライト。
哀愁度を少し押さえ、サビは明るく盛り上がる。
HARLAN CAGE-Forbidden Colors-Feel the Wheel ★★★ (2006-11-11 17:20:58)
アルバム全体としてはメローな曲調の中にあって、際立って
ハードロックしているナンバー。
サビメロが甘いのが、彼らの特徴。
HARLAN CAGE-Forbidden Colors-A Little Rain ★★★ (2006-11-11 17:15:29)
メロディは北欧的だが、センスはズバ抜けている。
華麗という言葉が、もっともしっくりくる。
HARLAN CAGE-Forbidden Colors-Hard Yellow Line (You Lied to Me) ★★★ (2006-11-11 17:07:53)
イントロが若干明るいが、曲を通じては哀愁が炸裂している。
ときおり見せる明るさが、余計哀愁を誘う。
この曲作りのうまさは、プロを超えている。
HARLAN CAGE-Forbidden Colors ★★ (2006-11-11 17:04:00)
マイナー調を主体とした作品の場合、私に限ったことであると思うが、
その多くは、何回か聴き込まないと、その良さは分からない。
趣味的にはメジャー調が好きなため、メジャー調は一発もしくは
数回の聴き込みで気に入るケースが多いが、マイナー調の良い作品を
見分けるには、いつも時間を要する。
このFORBIDDEN COLORS も一聴しただけでは、その良さが分からず、
何回か聴き込み、哀愁のメロディアスハードとしては、超名盤に入る
ことを確認できた。
特にミュージシャンの音楽に対する熱意には、ただならぬものを感じる。
幾多の苦節を経て、自分達の信じる最高のメロディを提供していることが
痛いほど伝わってきた。
しかし、彼らの苦労は報われていない。それが余計に、この哀愁を
増幅させている。
涙なくしては聴けない超名盤。
HARLAN CAGE-Forbidden Colors-Can't Tame the Raven ★★★ (2006-11-11 17:03:43)
イントロのバイオリン的音色が涙を誘う。
なぜこれほどの悲しみを音楽に込めるのか。ある意味罪深いことだ。
HARLAN CAGE-Forbidden Colors-No Sunday Bride ★★★ (2006-11-11 16:44:03)
哀愁のハードロック。アルバム1曲目から悶絶。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich ★★ (2006-11-11 16:31:00)
本作には、ゴーストギタリストが存在していると、当時もあまり大々的ではないが、
言われていたことはあった。
まさか80年代に、BCRでもあるまいし、と思ってあまり気に留めていなかったが、
90年代後半から、マイクスラマーが表舞台で活躍しだすことで、その説もありかな、
と思い始めた。
よくよくインナーを見てみると、確かにその名はクレジットされていた。
しかし、スラマーにしては、派手さを押さえているように思えてならない。
STREETS-Crimes in Mind ★★ (2006-11-11 16:16:00)
3分台の超名曲がひしめく、超名盤。
アメリカンメロディアスハードのプロによる、メロディアスハードマニアを自認する
リスナーに向けた珠玉の宝箱。
STREETS-Crimes in Mind-I Can't Wait ★★★ (2006-11-11 16:11:34)
アルバムCRIMES IN MINDは、マイナー調の曲について非常に完成度の高い楽曲が多いため、
印象度が散漫になりがちだが、1曲1曲を個別に取り上げると、密度はかなり濃い。
これ以降しばらくの間、スラマーはメロディアスハード界の屋台骨を影に回って
支えることになる。
STREETS-Crimes in Mind-Crimes in Mind ★★★ (2006-11-11 16:06:45)
メロディアスハードの王道。色褪せない魅力を持っている。
やはりギターが素晴らしい。
STREETS-Crimes in Mind-Hit 'n Run ★★ (2006-11-11 16:03:19)
キラキラした疾走感が気持ちいい。
ナイレンのようなギターソロが、当時を象徴している。
STREETS-Crimes in Mind-Broken Glass ★★★ (2006-11-11 16:00:03)
雄大な、いかにもアメリカンな哀愁ナンバー。
80年代の古き良き時代を象徴している。
STREETS-Crimes in Mind-Turn My Head ★★ (2006-11-11 15:56:05)
16ビートに、爽やかなギターワークがのる。
伸びやかなボーカルもいい。
STREETS-Crimes in Mind-Desiree ★★ (2006-11-11 15:48:45)
STYX的なメロディ展開に、スラマーの印象的なギターがからむ。
ACE FREHLEY-Trouble Walkin'-Trouble Walkin' ★★ (2006-11-11 00:17:13)
軽く流すようなナンバーでも、みなぎる緊張感はすさまじい。
ボーカルと、ギター一音一音に込められた気迫が伝わってくる。
ACE FREHLEY-Trouble Walkin'-Lost in Limbo ★★ (2006-11-11 00:13:12)
ハードロックとはかくあるべし。という凄みを持ったナンバー。
リフにエアロの臭いを感じさせ、完成度の高いLAメタルをも
思わせる。
コード進行一つをとっても、KISS時代になかった練りこみが
感じられて、思わずカッツポーズが飛び出す。
エースは、ここで最後の一花を咲かせたように思う。
ACE FREHLEY-Trouble Walkin'-Hide Your Heart ★★★ (2006-11-11 00:08:34)
全く同じ曲を、ポールヴァージョンと、エースヴァージョンの
二通りが聴ける貴重な作品。
個人的には、ノリが軽やかに感じる、ポールに軍配を上げたい。
しかし、この曲を収めることにより、アルバムとしての完成度は
更に高まった。
ACE FREHLEY-Trouble Walkin'-Do Ya ★★★ (2006-11-11 00:02:08)
エースのカバーセンスはいつも群を抜いている。
曲の良さだけではなく、エースのボーカルが原曲の良さを
数十倍アップさせるから、これはもうマジックとしか言いようがない。
ACE FREHLEY-Trouble Walkin'-Shot Full of Rock ★★ (2006-11-10 23:58:37)
ギターリフがエアロを想起させる、かっこよさを内包している。
エースにしては非常に珍しい疾走ナンバー。
多分、これほどの疾走は、KISS時代の含め、この曲だけだと思う。
もともとかっこいい男が、最高にかっこよくなって戻って来てくれた。
ACE FREHLEY-Trouble Walkin'-Fractured III ★★ (2006-11-10 23:54:24)
ラストはお決まりのインストナンバー。
このセンスは、ROCK BOTTOMを起源とするエースのロック美学である。
ゼップを彷彿とさせる、ラウドなドラムが、アルバム全体を通しても
大きなポイントになっている。
ACE FREHLEY-Trouble Walkin' ★★ (2006-11-10 23:49:00)
エース起死回生の作品。
ソロに転向して以降、どうも煮え切らない作品が続いたが、KISSオリジナルメンバー
での再結成を目前に控え、渾身のハードロックアルバムを作り上げた。
KISSの全盛期でもあり、エースにとっての全盛期でもある、LOVE GUN、ALIVE2、
ソロ、DYNASTY時代に見られた快活さ、クールさが前面に出ている。
この時点では、もうエースは終わったという印象が非常に強かった。期待もして
いなかった。しかし、当時雨後のたけのこのように現れたロックンロールバンドとは
桁違いの作品が提示され、驚くしかなかった。
やはり本物は違う。生粋ハードロッカーは、手慣れではなく、全身全霊を捧げた
ハードロックを引っさげて、まがい物が大手を振るう世に、一石を投じた。
まずエース自身がリードボーカルとるナンバーが、8曲もある。そして
…続き
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-WHEN I LOOK IN YOUR EYES ★★★ (2006-11-09 23:26:06)
ギターオーケストレーションが、クイーンも想起させる。
アルバムラストに、これまた超強力なナンバーをもってきた。
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-HALLOWED GROUND ★★★ (2006-11-09 23:21:17)
ハードロックの一つの理想形といえるコード進行を持つ。
ヴァースとサビの転調が、70年代を想起させる。
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL ★★ (2006-11-09 23:18:00)
メロディアスハードの理想的なバンドといえば、どんなバンドを
思い出すだろうか。
有名どころでは、ボンジョビ、ナイトレンジャー、ヨーロッパ、
ジャーニー、ボストン、デインジャーデインジャー、
フェアーウォーニング、デフレパード等々、古今東西と問わず、
様々なバンドが思い浮かぶ。
しかし私自身、そういう有名どころに限って、なにか物足りない
ものを常に感じていた。確かに悪くないが、絶賛するまでに至る
作品というのは少ない。
一方、あまり認知されていない比較的無名どころのほうが、
なかなか良かったりする場合が多いが、ただ、その多くは、実は
かなり贔屓目に見ているものも案外多い。
振り返って冷静にメロディアスハード、というカテゴリーの作品を
見てみると、ハードロック史上にその名を残すほどの優れたものは、
ないに等し
…続き
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-FALLING FROM THE SKY ★★★ (2006-11-09 23:17:24)
前曲に引き続き、アコGとオルガンがいい味を出している。
ジョンサイクスも、これぐらいのことができなければ絶賛に値しない。
JELLY ROLLだけでは物足りない。
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-COMING MY WAY ★★★ (2006-11-09 23:13:29)
広大なアメリカの大地を思わせる、雄大なナンバー。
アコGの使い方が、古き良きホワスネともダブる。
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-DOWN ON MY KNEES ★★★ (2006-11-09 23:00:09)
古きよき、アメリカンプログレハードを思い起こさせる。
様々な色合いを見せるキーボードが素晴らしい。
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-TIME ★★★ (2006-11-09 22:58:21)
アルバムのハイライトとも言える、超強力なバラード。
楽曲から溢れる、この優しさは一体何なのか。
緊張感溢れる楽曲郡の中にあって、ひときわ大きく光っている。
星5つを与えたい。★★★★★
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-LISTEN TO WHAT I SAY ★★★ (2006-11-09 22:37:57)
思わず、いっしょに口ずさみたくなる、キャッチーなナンバー。
メロディアスハードの新たな歴史の始まりを告げた。
DANGER DANGER-Four the Hard Way ★★ (2006-11-06 22:30:00)
本作の中で、特にポールレインの書く曲を中心に、チープトリック、もしくは
イナフズナフの臭いを感じさせるものが多い。
1st,2ndにはなかった独特のクセを故意に出していると思われる。
個人的には、この路線は大好きなのだが、彼らの本来の持ち味は、クセのない
比較的あっさりしたメロディにあったと思うので、初期のファンは、素直に
入り込めないかもしれない。
唯一、往年の再来と思わせるのは、アンディがからんでいる⑦だけだろうか。
比較的ダークさを強調している1,2曲目も含めて、全曲秀逸なメロディに
溢れる好盤ではある。
DANGER DANGER-Four the Hard Way-Goin' Goin' Gone ★★★ (2006-11-06 22:12:57)
アルバムFOUR THE HARD WAYに、アンディは数曲しか参加していないようだが、
この曲は一聴して、それと分かる。
アンディ以外のギターは、音色が拡散しており、非常に耳障りに聴こえるが、
アンディのギターは正確無比で、かちっとまとまっていて、
聴いていて非常に気持ちいい。
曲自体もマイナー調で、80年代の典型的なノリを見せるのも、
全盛期を彷彿とさせて嬉しい。
DANGER DANGER-Four the Hard Way-Sick Little Twisted Mind ★★★ (2006-11-06 22:07:17)
リンチモブ風の妖しいナンバー。
アンディの、ワウをきかしたギターワークが光っている。
WRATHCHILD-Stakk Attakk ★★ (2006-11-06 20:41:00)
我が愛すべきB級グラムメタルバンド、ここにあり。
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