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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 801-850
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BUCKCHERRY-Time Bomb ★★ (2006-12-16 10:54:00)
少し粗いか
趣味から外れる
BLACK STONE CHERRY-Black Stone Cherry-Backwoods Gold ★★★ (2006-12-14 00:53:47)
すごいね。
鳥肌立つよ。
GARY JOHN BARDEN-The Agony and Xtasy ★★ (2006-12-13 18:17:00)
ゲイリーバーデンは永遠に不滅だ。
いい曲を書くね。
2006年発表のソロ2作目
GLYDER-Glyder ★★ (2006-12-12 23:58:00)
2006年発表の1st
アイルランド出身で、ボーカルの歌い回しがシンリジーのフィルを
明確に意識している。
独特のリフに、早口の語り的メロディがのる。
ダイヤモンドヘッド的な雰囲気や、デビューー当時のマンティス、
初期ライオットの臭いも感じさせ、古き良きNWOBHMの感覚が蘇る。
アクの強さが、大きな魅力になっている。
自分達が信じる音楽を正直にパフォーマンスするアーティストは
美しく、リスナーに感動を与えてくれる。
BLACK STONE CHERRY-Black Stone Cherry-Hell and High Water ★★★ (2006-12-12 23:09:31)
悲しいメロディをもったキャッチーなナンバー。
BLACK STONE CHERRY-Black Stone Cherry-Rollin' On ★★★ (2006-12-12 22:37:57)
手拍子がいい。
ギターソロが70年代。
これがハードロックの真髄。
次作以降、この路線を追及して欲しい。
BLACK STONE CHERRY-Black Stone Cherry-Maybe Someday ★★★ (2006-12-12 20:57:19)
ギターのうねり方。ボーカルハーモニー、全てが往年のハードロックを彷彿とさせる。
いまどきのヘヴィさも、このアレンジの中では、全く気にならない。
最高 !!!!!
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Breakout ★★ (2006-12-11 23:14:37)
スローターのLOADED GUNには及ばないが、なかなか。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go ★★ (2006-12-11 23:13:00)
マークの歌唱が投げやりでいまいち、ということで、長年敬遠していたが、
よく聴き込むと、6曲目以降、特に7曲目以降は、かなりの名曲が目白押しで
あることに気がついた。
知名度の高いASHES TO ASHES、LOVE KILLSは、マークのハイトーンが板に
ついていないため、全く曲としての魅力が感じられない。
アルバム後半は、スローターの傑作アルバムSTICK IT TO YAと比しても
遜色のない出来だ。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Deeper and Deeper ★★ (2006-12-11 23:11:33)
これも1STの路線。なかなか。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Ecstasy ★★★ (2006-12-11 23:08:34)
おしゃれなナンバー。
この路線は、スローターに継承されている。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Heavy Pettin' ★★★ (2006-12-11 23:03:07)
キッスのファイヤーハウス的なリフを持つ、ナイスなロックチューン。
1STの路線を継承している傑作。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-That Time of Year ★★ (2006-12-11 23:00:26)
サビメロの弱さが唯一の難点だが、それ以外は完璧と言ってよい。
マークも中音域を駆使した唱法で、好感が持てる。
アルバム中最もLAメタルを感じさせる。
アイコン、キンコブの名曲にひけをとっていない。
NATION-Without Remorse ★★ (2006-12-10 23:31:00)
★★★★★北欧メタル名鑑10選
トータル的なバランスと、非常に練りこまれた楽曲、そしてミュージシャンが
強い思い入れを込めてパフォーマンスしていることを考えると、もしかしたら
数多い北欧メタルの名鑑の中で、ナンバー1かもしれない。
二束三文の北欧メタルが、高値で取引されて、このような傑作アルバムが、
バナナの叩き売り状態である今の日本のヘヴィメタル界のリスナーは、やはり
どこか狂っている。
NATION-Without Remorse-You'll See ★★★ (2006-12-10 23:22:41)
マイナー系メロが多いアルバムの中にあって、非常に良いアクセントになっている。
この曲を聴くと、かなり痺れる。ヘヴィローテーション
NATION ★★ (2006-12-10 23:20:00)
1stは私も1週間の在宅だったが、2ndは大化けした。
W.A.S.P.-The Headless Children-Forever Free ★★★ (2006-12-07 23:48:53)
当時は、イナフズナフ、リリアンアクスと同程度に感動した。
やったぜブラッキー!
まがいものが多い時代にあって、本物を底力を見せ付けてくれた。
W.A.S.P.-The Headless Children-Mephisto Waltz ★★ (2006-12-07 23:45:14)
次曲へのつなぎとしてはなかなか。
エースのロックボトムを想起させる。
W.A.S.P.-The Headless Children-The Neutron Bomber ★★ (2006-12-07 23:42:43)
この作品は、シャッフルが多い。
はやりヒープの伝統を継承するか。
W.A.S.P.-The Headless Children-Thunderhead ★★★ (2006-12-07 23:32:34)
イントロのクサイ演出が、なんとも古き良きブリテッシュ。
『ヘイ!ヘイ!ヘイ!』は、マックスノーマン譲りか。
シャッフルのノリは、ケンヘンズレーの秘伝か。
W.A.S.P.-The Headless Children ★★ (2006-12-07 23:28:00)
>次のクリムゾンアイドルは凡作じゃないかな!?
同感。というか、それ以降は全て凡作。
>W.A.S.P.の間違いなく最高傑作。
同感。というか、ヘタなブリテッシュヘヴィメタルより数段いい。
>これは聴くしかないだろっ!!
同感。というか、これを聴かずして、ヘヴィメタルを語ることなかれ!!
W.A.S.P.-The Headless Children-The Headless Children ★★★ (2006-12-07 23:26:25)
ケンヘンズレーが、がんばっている。
DIOは超えている。
W.A.S.P.-The Headless Children-The Heretic (The Lost Child) ★★★ (2006-12-07 23:16:56)
1曲目からすごいものをもってきたものだ。
SHAKRA-Fall ★★ (2006-12-04 21:07:00)
こういう作品が評価されないようでは、日本のHR/HMリスナーも終わったと思う。
ボーカルの歌いまわし、そして楽曲の完成度の高さと、プリティメイズを想起
させるが、この溢れんばかりの情熱は、PMを凌駕している。
2005年リリースの5作目。
KILL FOR THRILLS-Dynamite From Nightmareland-Rockets ★★ (2006-12-03 23:17:51)
これもキャッチー。
ギルビークラークのセンスは、ガンズを超えている。
妖しく、ポップであり、そして骨がしっかりしている。
初期モトリーをよりタイトにしたイメージと言えば、分かっていただけるだろうか。
KILL FOR THRILLS-Dynamite From Nightmareland-Motorcycle Cowboys ★★★ (2006-12-03 23:12:19)
アルバムのオープニング。
これをかっこいいと言わずして、何をかっこいいと言うか。
まずKILL FOR THRILLSはドラムが最高にいい。
そしてレイドバックしたギターがいい。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-Heaven ★★ (2006-11-28 21:32:32)
これより良いバラードは星の数ほどあるが、
ジェイニーの書くメロディは独特のオリジナリティを持っている。
実は、WARRANTの曲は全て、プログレに通じる分かりにくさを感じる。
飽きるほど聴き込んだ結果、この程度かで終わる曲が多い。
良い曲とは何か、ということを考えさせられる。
WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-Down Boys ★★ (2006-11-28 21:22:22)
このノリいいね。
終わり方がいい。
DEMON-Hold On to the Dream-Coming Home ★★★ (2006-11-27 23:08:04)
最後は感動的に締めくくる。
DEMON-Hold On to the Dream-Nothing Turned Right ★★★ (2006-11-27 23:02:25)
これは最高のロックンロールだ !
こんなひねりの効いたロックンロールは、DEMONにしかできない。
DEMON-Hold On to the Dream-Out of the Shadows ★★ (2006-11-27 22:57:28)
LAメタル的なイントロに思わず、おおっと、身を乗り出してしまう。
単なるポップソングでないところが、さすがはDEMON。
シンリジーより、一ひねりも、二ひねりも効いている。
DEMONは、ハードロックというより、音楽そのもののツボを全て知り尽くしているかのようだ。
うまい !
DEMON-Hold On to the Dream-Hold On to the Dream ★★★ (2006-11-27 22:49:34)
デイブヒルが熱く聴かせてくれる。
DEMONは英国が誇る生粋のブリテッシュハードロックバンドである。
私も死ぬほど感動した。
星10個★★★★★★★★★★
DEMON-Hold On to the Dream-The Lion's Share ★★★ (2006-11-27 22:41:38)
16ビートの超強力なナンバー。
まずイントロのヘヴィなギターに痺れる。
そして、この曲でも、クリーントーンのギターが最高に決まっている。
このバッキングギター、ギターソロは鳥肌ものだ。
そして、歌が何より熱い !
文句なしの星5つ★★★★★
DEMON-Hold On to the Dream-Shoot for the City ★★★ (2006-11-27 22:34:13)
イントロだけを聴けば一瞬メジャー調かと思うが、楽曲トータルとしてみればマイナー調。
アルバムとしては、マイナー調の緊張感溢れる楽曲の中にあって
比較的ポップな印象受けるナンバーでもある。
ギターソロが、クリーントーンで、グループサウンズを思わせるような音色が新鮮だ。
北欧からDADやら、DIZZY MIZZ LIZZYやらが登場したが、
そのセンスはDEMONに比べれば足元にも及ばない。
DEMON-Hold On to the Dream-Ivory Towers ★★★ (2006-11-27 22:21:55)
エネルギッシュなナンバーが多いアルバムの中にあって、肩の力を抜いたメローな曲。
DEMONはシンセの使い方が非常にうまい。この曲でも、その使い方が光っている。
ボーカルの情感の素晴らしさを言うに及ばず、サックス、ギターそして尺八が、
効果的に、そして感動的に盛り上げている。
ハードロック界屈指の名バラードといってよい。
星5つ★★★★★
DEMON-Hold On to the Dream-Barons of Darkness ★★★ (2006-11-27 22:16:48)
プログレッシヴな要素もある疾走ナンバー。
ピアノが縦横無尽に駆け巡っている。
このタイプのハードロックは、メイデンにはない。
DEMONのプログレッシヴは難解な要素をむやみに持ち込むのではなく、
あくまで歌詞の情景演出により緊張感を持たせるために用いている手法の一つである。
基本はあくまで分かりやすいメロディ重視である。
DEMON-Hold On to the Dream-Eastern Sunset ★★★ (2006-11-27 22:10:59)
タイトル通りの情景が浮かぶような、オリエンタルな雰囲気を感じさせる。
中盤からテンポアップし、メイデン風のアレンジを見せる。
DEMONは前作から疾走ナンバーを多くもってくるようになったが、
いずれも類型的なものではなく、英国の気品に満ち溢れている。
SEVENTH KEY-SEVENTH KEY-Missy ★★★ (2006-11-26 22:24:54)
エモーショナル。感動。
RACER X-Superheroes-Mad at the World ★★★ (2006-11-26 14:46:07)
MR. BIGより、こっちのほうがいい。
KANSAS-Power ★★ (2006-11-25 21:18:00)
S.Walshがストリーツを解散後、再生復活したKANSASの作品。
ここで聴ける楽曲群は、そのストリーツの延長線に当たる。
アメリカンメロディアスハードの作品としては、極めて
優れた内容を誇る。
個人的には、KANSASのこの作品以外はNGだが。
BRAINFEVER-Brainfever-Suicide ★★ (2006-11-25 21:06:59)
アコGから始まる、過激なアルバムの中では異色ナンバー。
この辺りの手法は、ジューダスに近い。
ギターも泣きを披露している。王道だ。
途中から疾走するが、ここでもメジャーキーをうまく使っている。
そこに切り込むメロディアスなギターソロがいい。
展開も凝っており、本作品中では力作だ。
BRAINFEVER-Brainfever-Tool For The Show ★★ (2006-11-25 21:00:40)
メイデンのTHE NUMBER OF THE BEASTに似たメジャーキーを
感じさせるところがいい。
BRAINFEVER-Brainfever-Midnight Train ★★ (2006-11-25 20:57:50)
サバスのLADY EVILに似たノリを持つ。
耳障りなギターソロとのアンバランスがいい。
BRAINFEVER-Brainfever-Capture The Night ★★★ (2006-11-25 20:53:27)
イントロからして恐ろしいほどの緊張感を感じる。
EXCITERは知らないが、歌メロに切り込んでくる、単音の
リフが強烈なインパクトを放っている。
この曲も随所に出てくるギターソロのキレ味が異常なほど鋭い。
BRAINFEVER-Brainfever-Dirty Streets ★★ (2006-11-25 20:40:35)
HM/HRの定番とも言うべきリフに、高音の単音をからませ、
更にロックンロールベースのリフも絡む、という
他のバンドではなかなか見られないセンスを持っている。
ギターソロの流麗さとも合わせて、ブリテッシュハード
ロックの大御所でも出せない味を見せている。
BRAINFEVER-Brainfever-Thunder & Lightning ★★ (2006-11-25 20:35:52)
16ビートのノリを持つリフが刻まれる。
ところどころに現れるメジャーキーが嬉しい。
BRAINFEVER-Brainfever ★★ (2006-11-25 20:32:00)
この作品から発せられるこの異様なまでのオーラは一体なんなのか。
単なるメロパワーメタルとは全く異なる。
個人的には、HELLOWEENに代表されるクサメロパワは大嫌いだが、
このBRAINFEVERはジャーマンでありながら、その体臭はブリテッシュに
極めて近い。
1曲目の強烈なインパクト、2曲目のクサイ演出。どれも完璧である。
鬼気迫るスピードナンバーもいいが、ミドルテンポも独特の世界観を持っている。
最近リリースされたCDは、明らかに板おこしであるが、その音質の
悪さを差し引いても、歴史的価値もあり、ヘヴィメタルマニアであれば、
ぜひ手元に置いて欲しい作品である。
84年と言えば、まだHELLOWEENが登場する前であり、ジャーマンといえば、
スコピとアクセプトしかいない時期に、これほど作品を作り上げた彼らには
敬
…続き
BRAINFEVER-Brainfever-Danger Of The Night ★★★ (2006-11-25 20:23:50)
メジャーキーがかったリフで始まるシャッフルナンバー。
コンパクトにまとめたギターソロも完璧である。
メイデンの22 Acacia Avenueに似たノリを見せる。
ASTRAL DOORS-Evil Is Forever-Time to Rock ★★★ (2006-11-25 18:27:48)
このキレとノリは最高。
DIOを思い出す。
220VOLT-Eye to Eye-Dog Eat Dog ★★★ (2006-11-25 09:43:19)
LAメタル陣でもなかなか成し得なかった超名曲。
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