この曲を聴け!
cozy_imaさんのページ
cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 701-750
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37
SHOOTING STAR-Circles-Temptation ★★★ (2007-01-01 11:29:21)
BAD CO風のブルース系スローナンバー。いいね。
LEVERAGE-Tides ★★ (2007-01-01 01:41:00)
BROTHER FIRETRIBEのボーカリストが在籍するバンド。
同年度(2006年)に2枚もの作品を発表するとは、ここのボーカリストは
かなり精力的なミュージシャンである。
BROTHER FIRETRIBEのほうは、メジャー調のナンバーが主体であったが、
このLEVERAGEはうってかわり、徹底したマイナー調主体であり、一般的には
こちらのほうが、受けがいいようだ。
個人的には、こちらはいまいちだ。BFのほうがいい。
SHOOTING STAR-Circles-Runaway ★★★ (2006-12-31 22:39:22)
完璧
SHOOTING STAR-Circles ★★ (2006-12-31 22:38:00)
あのケヴィン・チャウファントを迎えて、2006年リリース。
完璧なアメリカンハードロックを聴かせてくれる。
別格。
BLACK STONE CHERRY-Black Stone Cherry ★★ (2006-12-31 22:26:00)
アメリカの良質なハードロックは、本当に少なくなった。
というか、2006年、まともに聴けるアメリカのハードロックバンドは、
このBLACK STONE CHERRYとRose Hill Driveぐらいしか、今のところ
思いつかない。
2006年は欧州系のがんばりがすさまじい。
そういう中にあって、このBLACK STONE CHERRYはアメリカの厳しい状況下
で光るものを持っている。
私も将来ビッグになる可能性を秘めていると思う。
DOGPOUND-A Night in the Gutter ★★ (2006-12-31 22:09:00)
2005年リリースの2ND。スウェーデンより
サウンドプロダクションに粗さを感じるが、メロディはなかなかいいものを
持っている。
絶賛するほどではないが、将来何かを予感させる閃光を持っている。
ALIBI-Misdemeanours ★★ (2006-12-31 21:54:00)
2006年リリース
PULSE,BOB CATLEYとの仕事で知られるVince O'Reganのバンド。
ギターは絶賛するほどうまい、というわけではないが、そのギターセンス
はなかなかのものだ。
楽曲の弱さが難点だが、メロディアスハードとしては、まあまあのレベル。
FARO-Angelost-Heavenly Light ★★ (2006-12-31 19:19:24)
ジャーマンが得意とするメロディアスチューン。
FARO-Angelost-The Forbidden Land ★★ (2006-12-31 19:18:31)
バックにさりげなく流れるピアノがいい。
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Calm Before the Storm ★★★ (2006-12-31 17:32:12)
爽やか
STAIRWAY-The Other Side of Midnight-My Life Goes On..! ★★★ (2006-12-31 17:25:53)
この曲のためだけに、このアルバムを買っても損はない。
STAIRWAY-The Other Side of Midnight-Cantabile ★★★ (2006-12-31 17:11:19)
この曲のためだけに、このアルバムを買っても損はない。
STAIRWAY-The Other Side of Midnight-Taste the Blood ★★ (2006-12-31 16:55:00)
ドラマティックな展開がいい。
STAIRWAY-The Other Side of Midnight-Pray for the Children ★★ (2006-12-31 16:49:52)
STAIRWAYはミディアムテンポのほうが味がある。
STAIRWAY-The Other Side of Midnight-Burn ★★ (2006-12-31 16:42:07)
サバス風
ZEELION-Steel Attack-Wind of Time ★★★ (2006-12-31 16:29:02)
悶絶。
ZEELION-Steel Attack-Black Hearted Woman ★★★ (2006-12-31 16:19:23)
LAメタル風味も持つハードポップ路線。
ZEELION-Steel Attack-STARS OF ORION ★★★ (2006-12-31 16:13:23)
ここまでくると、もう『すごい』としか言いようがない。
ZEELION-Steel Attack-Kingdom of Dreams ★★★ (2006-12-31 16:10:01)
典型的な、疾走型様式美ヘヴィメタル。
これぐらいかっこよければ、ハロウィーン風のクサメロも許す。
というか、リズムが、KILL THE KING,LAWMAKER的であるところがいい。
交互に炸裂するギターソロとキーボードソロは完璧。
ZEELION-Steel Attack-King of All Kings ★★★ (2006-12-31 16:03:08)
北欧系ハードポップに近い路線。
透明感のある哀愁メロディは、北欧ならでは。
ドッケン風リフもポイントが高い。
ZEELION-Steel Attack ★★ (2006-12-31 15:58:00)
往年の北欧メタルの傑作アルバムに、それぞれあって、ないものを全て
補ったかのような完成度を誇る。
1曲1曲の完成度の高さもさることながら、曲間が短く、異常なほどの
緊張感を湛えているところが、非常にポイントが高い。
2006年にこれほどの様式美ヘヴィメタルの傑作アルバムに出会えるとは
夢にも思わなかった。
K.O.D.-TRIPLE WHAMMY-STRANGE NEIGHBORHOOD ★★★ (2006-12-31 14:40:49)
WINGER風
STORMZONE-Caught in the Act ★★ (2006-12-31 13:11:00)
ハードロックの真髄を極めた作品。
まずは、2曲目、3曲目をぜひ聴いて欲しい。
私は嬉しくて、震え、そして泣いた。
2006年リリースの1st
THE ANSWER-Rise-Into the Gutter ★★★ (2006-12-31 12:37:17)
パラノイド的なリフで幕を開ける、すごいノリのナンバー。
ノリノリのサビが、スライドギターと相俟って最高に痺れる。
WHOLE LOTTA LOVEを思わせるところもいい。
THE ANSWER-Rise-Memphis Water ★★★ (2006-12-31 12:30:54)
すごいブルース。
ここまで徹底したブルースは、ここ30年、誰もやっていない。
ゼップですら、ここまでオーソドックスなブルースはやっていない。
BULLET-Heading for the Top-Bang Your Head ★★ (2006-12-30 22:40:12)
タイトルからしてロックアンセム風。
BULLET-Heading for the Top-One Deal with the Devil ★★ (2006-12-30 22:25:31)
渋い。
BULLET-Heading for the Top-Speeding in the Night ★★ (2006-12-30 22:22:51)
SAXON風の疾走ナンバー。
ギターの切り込み方や、かけあいは、キールを彷彿とさせる。
ハモリのギターソロが最高にかっこいい。
BULLET-Heading for the Top-Hard Luck Lady ★★ (2006-12-30 22:19:23)
全体的によく出来ている。
イントロからのノリや、サビの良さもさることながら、
ギターソロの印象もいい。
BULLET-Heading for the Top-Heading for the Top ★★ (2006-12-30 22:13:06)
イントロからして、なにやら期待を抱かせる、かなり
力の入ったハードチューン。
BULLET-Heading for the Top ★★ (2006-12-30 22:02:00)
ちまたではAC/DC的と言われているが、どちらかというと、キールやACCEPTの
方向性に近い。特にボーカルはウドダークシュナイダーの感触に極めて近い。
哀愁度は皆無とは言わないが、低く、かといってメジャー調でもない。
ベーシックなロックンロールを体現している、という点においては、
初期WASPにも近いかもしれない。
いまどき、これほど素のロックンロールは珍しいが、この系統にはやはり
普遍的な魅力がある。
というか、この作品は聴き込むほどに味わい深い。
シンプルではあるが、ところどころに見えるギターフレーズのセンスは
かなりいい。
2006年の隠れた名盤として推したい。
分かる人には分かる、通な作品だ。
2006年リリース。スウェーデンより登場。
STAIRWAY-The Other Side of Midnight ★★ (2006-12-30 14:26:00)
2006年リリースの4th
あまりにまっとうな正統派メタル。
8,11の泣きに悶絶した。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-Dreamworld ★★ (2006-12-30 14:10:21)
渋い
DOGPOUND-A Night in the Gutter-In Another Lifetime ★★ (2006-12-30 13:54:41)
キャッチーなサビが最高にいい。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-5 Seconds Away ★★ (2006-12-30 13:31:09)
このメロディも素晴らしい。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-Captain Hook & Jesus ★★ (2006-12-30 13:29:11)
荒々しいギターサウンドにメロディアスな歌がのる。
ギターのセンスはいまいちだが、メロディはいいものをもっている。
FARO-Angelost-Dancing in the Dark ★★★ (2006-12-30 13:02:47)
なにげにこの曲が一番よかったりする。
FARO-Angelost-The One ★★★ (2006-12-30 12:38:42)
これはいい。
アコGでじっくり聴かせる。
クリーントーンのエレGが、キャッチザレインボーを想起させる。
FARO-Angelost-Where Did It Go ★★ (2006-12-30 12:33:31)
いかにもジャーマンなノリがいい。
FARO-Angelost-Damned Eternally ★★ (2006-12-30 12:30:45)
ギターワーク、歌メロに光るものがある。
FARO-Angelost-Strange Dreams ★★ (2006-12-30 12:26:30)
スローテンポのヘヴィチューン。
往年のサバス、DIOと比較しても遜色ない。
味わい深い。
FARO-Angelost ★★ (2006-12-30 12:13:00)
ジャーマンの強者による、いかにもジャーマンなメロディアスハード。
ジャーマン系のメロディアスハードは、FWなどは別格として、垢抜けない
バンドが多かったが、2000年以降は、その品質が極めて安定している。
安定ゆえの面白みに欠ける、という見方もできるが、客観的に見れば
素晴らしい、ということになる。
このFAROは、特にメロディにどこか悲しみを湛えているところが、
ジャーマン系の類型から一歩抜きんでている。
歌、ギターは完璧。ピアノが非常に良いアクセントになっている。
2005年リリースの2ND
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Beyond the Edge ★★★ (2006-12-30 11:54:07)
アコGの使い方がアメリカン。
ホワスネ的ブルージーさも併せ持つ。
ラストに傑作をもってきた。
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Blue Jean Girls ★★ (2006-12-30 11:51:41)
これはいい。
キャッチー、爽やか
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Over the Top ★★ (2006-12-30 10:44:41)
ハードロック然としたギターが最高にいい。
歌メロの弱さはいかんともしがたいが、全体としてのインパクトはある。
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Under My Skin ★★ (2006-12-30 10:37:27)
スロー系のナンバーとして、メロディにいいものがある。
ギターの良さは言うまでもない。
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back ★★ (2006-12-30 10:35:00)
歌メロ弱し
せっかくのギターがいまいちになってしまった。
STORMZONE-Caught in the Act-Tuggin' at My Heartstrings ★★★ (2006-12-30 06:07:55)
マイナー調のメロディアスハードとしては、超傑作。
苦節25年。見事だ。
STORMZONE-Caught in the Act-New World ★★★ (2006-12-30 06:06:12)
ハモンドが素晴らしい。
この曲を聴くと、シルバーセラフは完全に霞んだ。
ハモンドでリフを刻むとは、完全にやられた。
STORMZONE-Caught in the Act-Crying in the Rain ★★★ (2006-12-30 05:52:07)
優れたメロディアスハード、ハードポップソング。
バンドリーダーのジョンハービンソンは、70年代ロックに対する憧憬が深いと見た。
MyPage