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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 551-600
THE BLACK VELVETS-The Black Velvets-Get On Your Life
THE BLACK VELVETS-The Black Velvets-I Won't Lie Down
SUPREME MAJESTY-Elements of Creation-Dawn of the Dead
SUPREME MAJESTY-Elements of Creation-Far Beyond the Sun
SUPREME MAJESTY-Elements of Creation-OUT IN THE FIELDS
SUPREME MAJESTY-Elements of Creation
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Dee
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Goodbye to Romance
AIRLESS-Airless
THE ANSWER-Rise-Preachin'
HARDCORE SUPERSTAR-Thank You (for Letting Us Be Ourselves)-Just Another Score
RECKLESS LOVE
BLIND DATE-Blind Date-Don't Wait Up
TAZ TAYLOR BAND-Welcome to America-Silent Fall
ZION-Zion-THE SKY IS FALLING
ZION-Zion-NO SURPRISE
ZION-Zion-EVERYBODY'S WATCHING
ZION-Zion-I'M RUNNING HOME
ZION-Zion-Dangerous
ZION-Zion
ZION-Zion-HOW MUCH LONGER IS FOREVER
ZION-Zion-SWEET LADY PAIN
STARRATS-Rebelution-Slaughterh-h-house
STARRATS-Rebelution-The Devil and I
STARRATS-Rebelution-Rebelution
SMALL JACKETS-Play at High Level-Tell Me Baby
SMALL JACKETS
DAWN OF SILENCE
TAZ TAYLOR BAND
DEMON ANGELS-Time of Confusion
MISS BEHAVIOUR-HEART OF MIDWINTER
STARRATS-Rebelution-Sinshine
STARRATS
STARRATS-Rebelution-Unleashed
STARRATS-Rebelution-Raise Raise Raise
STARRATS-Rebelution
ANGEL-Angel-Angel (Theme)
ANGEL-Angel-Tower
ANGEL-An Anthology-Twentieth Century Foxes
ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive-Cross the Line
ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive
ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive-The Guru
ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive-Cool Cody
ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive-Cold Enough
ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive-Showdown
BONFIRE-Double X-Wings to Fly
BONFIRE-Double X-Hard to Say
BONFIRE-Double X-Right Things Right
BONFIRE-Double X-Notion of Love
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THE BLACK VELVETS-The Black Velvets-Get On Your Life ★★★ (2007-02-17 22:41:43)

ゆがんだヘヴィなリフと対照的に、キャッチーなメロディに
思わず耳が奪われる。

THE BLACK VELVETS-The Black Velvets-I Won't Lie Down ★★★ (2007-02-17 22:40:17)

非常にタフなハードロック

SUPREME MAJESTY-Elements of Creation-Dawn of the Dead ★★★ (2007-02-17 21:39:28)

DESERT SONG的なギターワークが感動を呼び起こす。
このバンドはセンスがいい。

SUPREME MAJESTY-Elements of Creation-Far Beyond the Sun ★★★ (2007-02-17 21:17:22)

うまい

SUPREME MAJESTY-Elements of Creation-OUT IN THE FIELDS ★★★ (2007-02-17 21:12:12)

うまい

SUPREME MAJESTY-Elements of Creation ★★ (2007-02-17 20:41:00)

ドコドコドラムが趣味に合わない。メロディはいいと思うが。

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Dee ★★★ (2007-02-15 10:56:57)

TAZ TAYLOR BANDのSILENT FALLの冒頭で、ほんのわずかながら
パクられている。

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2007-02-15 10:50:37)

ANGELのANGEL(THEME)、そしてTAZ TAYLOR BANDのGOODBYE MR. Cと
伝説的な名曲は時代を超えて、名手から名手へと語り継がれる。
これをヘヴィメタルの美学、至高の芸術性と呼ばずして、
なんと言おうか。

OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Goodbye to Romance ★★★ (2007-02-15 10:34:03)

正直このオリジナルは、あまりピンときていなかった。
しかし、グラハムボネットヴァージョンを聴いて、泣けた。
こういう超有名な名曲を、まさか原曲を超えるかたちで
聴けるとは夢にも思わなかった。
特にディストーションギターソロへの切り込み方が
異常なまでスリリングだった。
グラハムのCOME ON NOWの掛け声が最高だ。
グラハムヴァージョンを聴いて、この原曲を聴くと、
正直しょぼく聴こえてしまった。

AIRLESS-Airless ★★ (2007-02-14 22:48:00)

2002年リリースのスパニッシュメタル。
全体的な印象は、派手なギターを主体としたメロディアスハードだ。
例えるなら、WHITE LIONに近い。
ギターの強烈な個性は評価するものの、いかんせんボーカルが弱い。
しかし、この1STはインパクトの薄いナンバーもいくつかあるが、
なかなかの作品といえる。
2005年には2NDがリリースされたが、こちらは更にボーカルが弱くなって
そしてメロディも淡白になり、聴くのも辛いという感じだった。
個人的にはハーレムスキャーレムがダメなので、この辺りのメロディアス
ハードに対する評価は多少辛辣になるが、前述した2バンドで興味の
湧く人は一聴の価値はあるかもしれない。

THE ANSWER-Rise-Preachin' ★★★ (2007-02-13 22:56:17)

ほぼ一音のみのハードロック。
トーンでニュアンスをつける、という高等技術。
5部構成になっている。
1)ギターのみのシンプルバック
2)徐々にドラム、ベース、手拍子がからむ
3)女性コーラスがからむ。
4)メローに攻める。(ここが一番いい)
5)ラストは大いに盛り上がる。
彼らがなぜゼップと大きく比較されるかのポイントが
ようやく分かってきた。
この辺りの楽曲構成の芸術性は極めて高い。
複雑なメロディやリズム展開ではない。
トーンのニュアンスで高揚感を煽る手法である。
起承承転結

HARDCORE SUPERSTAR-Thank You (for Letting Us Be Ourselves)-Just Another Score (2007-02-12 23:21:46)

イントロとサビにやられた。

RECKLESS LOVE ★★ (2007-02-12 14:47:00)

CRASHDIETよりこっちのほうが断然いい。
http://www.myspace.com/therecklesslove
ボーカル以外のメンバーが気の毒だ。
フルアルバムを1枚でいいから出して欲しかった。

BLIND DATE-Blind Date-Don't Wait Up ★★★ (2007-02-12 13:45:48)

古き良き時代。
ハードロック系に位置するメロディアスハードの理想形。

TAZ TAYLOR BAND-Welcome to America-Silent Fall ★★★ (2007-02-12 13:29:17)

グラハム完全復活の狼煙を告げる、完璧なハードロック。
レインボー以来、アルカトラスまで、アルバムに必ず1曲は
必殺のキラーチューンを収めていたグラハム。
本曲は間違いなく、その必殺、入魂の1曲である。
この曲のためだけに、アルバムを買っても後悔はしない。
涙なくしては聴けない、ハードロックの王道をいく、
ハードロック、ヘヴィメタルの歴史に、その名を刻む
名曲が、またここに誕生した。
★★★★★★★★★★

ZION-Zion-THE SKY IS FALLING ★★★ (2007-02-11 23:30:56)

哀愁のハードロックンロール。
サビは、明るく盛り上がる。最高

ZION-Zion-NO SURPRISE ★★ (2007-02-11 23:27:47)

現代的なヘヴィさが、うまくアレンジされている。
エフェクトがかったボーカルに色気を感じる。
この曲をさして、オジー的というか?

ZION-Zion-EVERYBODY'S WATCHING ★★ (2007-02-11 23:24:59)

一瞬シンデレラか、と思わせるようなイントロに耳が奪われる。
かなりハードなロックンロール。
ギターがすごい。

ZION-Zion-I'M RUNNING HOME ★★★ (2007-02-11 23:18:11)

バラードはフレディのオハコ。
やっぱり、これは星5つかな。★★★★★

ZION-Zion-Dangerous ★★★ (2007-02-11 23:14:58)

サビが印象に残る、ハードドライヴィングナンバー。
うなるベースもいいし、ギターもいい。

ZION-Zion ★★ (2007-02-11 23:12:00)

巷では伝説のボーカリストの再来ともてはやされる一方、某ヘヴィメタル専門誌では
たたかれるなど、相変わらず話題豊富なフレディである。
そういう予備知識や、バックグランドを抜きにして、この作品を聴けば、かなりの
高品質のハードロックアルバムであることが分かる。
バラード系は4曲に押さえ、比較的ハードナンバーが全体の割合を多く占めており、
非常に聴き応えがある。バラードも勿論いいが、ここのギタリストはかなりセンスの
いいエッジのあるサウンドを聴かせる。
リヴァーヴかけすぎと思える音色は賛否ありそうだが、それが気にならないほど、
ギターはがんばっている。
ヒット曲を多く生み出したALIASは、個人的にはかったるかったが、このZIONには
思わず乗り出して聴き入ってしまう迫力がある。
ボーカルの高音部に多少不安定さを感じたりもするが
…続き

ZION-Zion-HOW MUCH LONGER IS FOREVER ★★★ (2007-02-11 23:06:24)

ドッケン辺りがやりそうなLAメタル風なところがいい。

ZION-Zion-SWEET LADY PAIN ★★★ (2007-02-11 22:52:43)

イントロを聴いて、思わずBAD ENGLISHのBEST OF WHAT I GOT
を思い出した。
ナイスなハードロックソング。

STARRATS-Rebelution-Slaughterh-h-house ★★ (2007-02-11 17:16:15)

タイトなリズムがいい。
ギターソロがいい味を出している。

STARRATS-Rebelution-The Devil and I ★★ (2007-02-11 17:10:43)

しぶい

STARRATS-Rebelution-Rebelution ★★ (2007-02-11 17:08:26)

ノリがいい。メロディもいい。

SMALL JACKETS-Play at High Level-Tell Me Baby ★★★ (2007-02-11 16:04:33)

http://www.myspace.com/smalljackets
まずは、上記URLで聴いて欲しい。
THE ANSWERも凌駕するサウンドに度肝を抜かれた。

SMALL JACKETS ★★ (2007-02-11 16:00:00)

世界は広い。イタリアにこんないかした奴らがいたとは。
安定度抜群の完璧なロックンロールを聴かせる。

DAWN OF SILENCE ★★ (2007-02-10 23:25:00)

メイデン的だが、よりメロディアスハード的でもある。
ツインリードを主体とした絶妙なアンサンブルを聴かせる。
ボーカルは弱いが、コーラスワークがうまい。
エッジのあるギターの、現代的ザクザク感もフックになっている。
スクールバンド的なB級イメージも思わせるが、
総合的には、かなりポイントは高い。

TAZ TAYLOR BAND ★★ (2007-02-10 21:19:00)

あのグラハムが、レインボー、MSG、アルカトラスに匹敵する
完璧なハードロックアルバムをひっさげて見事に復活 !
まさか、まさかの復活劇。
Goodbye Mr. Cは、涙なくしては聴けない。

DEMON ANGELS-Time of Confusion ★★ (2007-02-09 22:46:00)

この作品が、単にロビンマコーリーが参画した企画ものであれば、
あえて、ここに書き込みはしない。
むろん、ロビンのボーカルワークは素晴らしい。
しかし、それと互角に渡り合うというか、本作の完成度を高めているのは
間違いなく、イタリア人のギタリストである。
これほどメロディアスで、アグレッシヴで、そして最も重要な要素である、
エモーショナルなギターは、なかなか聴けない。
ロビンのボーカルも勿論エモーショナルだが、このギタリストのおかげで
その情感により磨きがかかっている、という感じだ。
2006年に初リリースかどうか不明だが、これは掘り出し物である。
ゾクゾクするほどの緊張感が漲っている。
ロビンマコーリーと、このイタリア人ギタリトのすさまじいまでの
マジックをぜひ聴いて欲しい。

MISS BEHAVIOUR-HEART OF MIDWINTER ★★ (2007-02-09 22:06:00)

ボーカルにブルースディッキンソンを感じさせるが、楽曲はドラマティックで、
クサいまでのメロディアスハードを聴かせる。
ピアノを主体としたキーボードに耳が惹かれるが、インパクトは薄い。
2006年、スウェーデンより。

STARRATS-Rebelution-Sinshine ★★★ (2007-02-09 21:23:13)

ノリがいい。独特なブルージーさを感じさせる。
麻薬的な魅力を持つ。

STARRATS ★★ (2007-02-09 21:16:00)

最初バンドロゴを見て、上から読んでも山本山、下から読んでも山本山
とみくびっていたが、あまりのレベルの高さに唖然。

STARRATS-Rebelution-Unleashed ★★★ (2007-02-09 20:58:49)

リフ、メロディ、ドラム、ボーカル、全てがすごい。

STARRATS-Rebelution-Raise Raise Raise ★★★ (2007-02-08 20:24:42)

センスに溢れる緊張感。
この情感の表現方法は、かなり高度だ。

STARRATS-Rebelution ★★ (2007-02-08 20:22:00)

SKID ROWや3RDの頃のWARRANT的な、よりコアなハードロックを聴かせる。
というか、これはヘヴィメタルの究極形に近いのではないかと思う。
まず音像のヘヴィメタリックさに加え、メロディが充実している点に耳が
奪われる。
それも単なるメロディアスな手法を用いているのではない。ひねりを
効かして、不快なメロディライン奏でる一方で、正統なメロディを
主軸に持つという、非常に高度な技術だ。
この手の元祖は、有名どころではやはりディープパープルになると思う。
スピードキングの世界観である。
常軌を逸するようなメロディでありながら、それを嫌味なく聴かせる。
時折顔を見せるメロディアスパートを聴くと、EZOのFIRE FIREを思い出す。
その他にも、このバンドの魅力は非常に多い。
1)リズムセクションの充実。ドラムがう
…続き

ANGEL-Angel-Angel (Theme) ★★★ (2007-02-08 00:19:13)

まさにミスタークローリー
ANGELの音楽性の高さはもっと評価されてしかるべきだ。

ANGEL-Angel-Tower ★★★ (2007-02-08 00:16:55)

伝説の名曲。ANGELの衝撃のデビューを象徴する曲。
ハードロック、プログレッシヴ、重厚なギターとキーボードの
絶妙なからみ。
これほど素晴らしい曲を書きながら、ほとんど評価されること
のないANGELは本当に悲しい。
涙なくしては聴けない。
ANGELは、当時アイドルバンドとして誤解され、その後は
闇のかなたに葬り去られた。

ANGEL-An Anthology-Twentieth Century Foxes ★★★ (2007-02-08 00:05:36)

哀愁のディスコソング。
KISSのI WAS MADE FOR LOVIN' YOUより出来はいいと思う。
哀愁度も高い。
よく聴くと、BON JOVIのLIVIN' ON A PRAYER的なところもある。
この路線は、THE POODLESに受け継がれている。

ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive-Cross the Line ★★★ (2007-02-04 21:23:47)

彼らのすごいところは、ギタートーンの抑揚のつけ方。
極めているね。渋い!

ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive ★★ (2007-02-04 21:08:00)

こういうブルースに根ざした生粋のハードロックバンドが、アメリカより登場したことに
まずもって驚く。
全体的な印象はTHE ANSWERに近いが、より本格派というか、玄人好みの印象が強い。
ライブ的な感覚を失わず、それでありながら非常によく計算された緻密さも併せ持つ。
誤解を恐れずに言うなら、ゼップの初期4作(1ST~4TH)の良いとこ取りをしたような
ハードロックの決定版とも言える内容を誇る。
中間のアコースティック攻勢は、ゼップの雰囲気もさることながら、ビートルズが
もっていたメロディの巧みさも感じさせる。
アイルランドのTHE ANSWER、オージーのWOLFMOTHER、そしてアメリカのROSE HILL DRIVEと、
2006年、世界的に元祖ハードロックの役者達が揃ったという感じだ。

ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive-The Guru ★★★ (2007-02-04 21:00:34)

すごい、という言葉しか出てこない。
ブルースハードロックを極めたかのような凄みをもつ。
ギターと、ドラムのかけあいなど、ゼップだな。
シャッフルのギターソロに鳥肌が立つ。

ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive-Cool Cody ★★★ (2007-02-04 20:50:06)

イントロからしてムーディで、迫力が違う。
リフにのせるメロディも、一味違う。
THE ANSWERより、より本格派。というか玄人好みか。
VAN HALENがその昔もっていた体臭も感じる。
後半の哀愁ギターソロなど、ゼップに肉薄する。
思わず、天国への階段を想起してしまった。
これは星5つ。★★★★★

ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive-Cold Enough ★★★ (2007-02-04 20:45:52)

芯のしっかりとしたロックンロール。

ROSE HILL DRIVE-Rose Hill Drive-Showdown ★★★ (2007-02-04 20:39:03)

非常に緊張感溢れるハードロックチューン。
音作りがすごいね。

BONFIRE-Double X-Wings to Fly ★★★ (2007-02-04 20:31:10)

これもメロディが優れている。キャッチーなサビを聴かせる。

BONFIRE-Double X-Hard to Say (2007-02-04 20:23:28)

プリティメイズのハードラックウーマンを意識したか。

BONFIRE-Double X-Right Things Right ★★★ (2007-02-04 20:22:16)

すさまじいドライヴィングナンバー。

BONFIRE-Double X-Notion of Love ★★★ (2007-02-04 20:17:53)

ポップ、キャッチー、優れたメロディ。
凡ファイヤーと揶揄された時代もあったが、
これはアメリカンハードロックバンドでもなかなかできない超名曲。
センス的には、プリティメイズに近い。


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