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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 451-500
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DIAMOND DOGS ★★ (2007-01-05 00:10:00)
ピアノの使い方がうまい。
スウェーデンより登場
DIAMOND DOGS-Up the Rock ★★ (2007-01-30 00:10:00)
これほど骨のある、ベーシックなロックンロールバンドは聴いたことがない。
KISSも結構ベーシックなロックンロールをやってはいたが、むしろ
変化球を結構混ぜていた。
ベーシックなロックンロールバンドといえば、スモールフェイセズ、CCR等
のビッグネームが思い浮かぶが、どうしてもハードロックと一線を画してしまう。
このDIAMOND DOGSは、ハードロックとして通用するロックンロールの
一番微妙な線ではなかろうか。
スウェーデンといえば、ハノイロックスを筆頭に、近年でも数々のロックン
ロールバンドが登場しているが、ほとんどが必要以上の力みを感じてしまう。
このDIAMOND DOGSは、肩の力を抜きながらも、往年のビッグネームに
全くひけをとらない、堂々たるアンサンブルを聴かせる。
全編を通じてあくまでメロディで勝負している
…続き
DIAMOND DOGS-Up the Rock-Acting Singles ★★★ (2007-01-29 23:58:50)
素晴らしいメロディ。
素晴らしいノリ。
最高じゃん。
DIAMOND DOGS-Up the Rock-Closest I Ever Been to Memphis ★★★ (2007-01-30 00:11:20)
このノリとメロディも、佐野元春か?
日本人の琴腺に触れる、甘い感覚。
DIAMOND DOGS-Up the Rock-Down in the Alley Again ★★★ (2007-01-29 23:57:48)
楽しいロックンロール。
途中のうねるギターがいい。
DIAMOND DOGS-Up the Rock-If I Ever Fall in Love With You ★★★ (2007-01-30 00:24:24)
ありがちなワルツ調でありながら、そのメロディは光っている。
DIAMOND DOGS-Up the Rock-Put Your Hands Together ★★★ (2007-01-30 00:20:46)
KISS的かな?
DIAMOND DOGS-Up the Rock-Turning a Shack Into a Chapel ★★★ (2007-01-30 00:03:42)
佐野元春かと思わせるような、メロディアスなシャッフル。
このアルバムは、多くの日本人に受けるはずだが、
いかんせん知名度は低い。
DIAMOND DOGS-Up the Rock-Where Are You Tonight ★★★ (2007-01-30 00:06:56)
素晴らしいメロディ。
この優しく、暖かく、懐かしい感じは一体なんなのか。
DIAMOND DOGS-Up the Rock-You Got Nothing on Me ★★★ (2007-01-30 00:13:23)
ノリノリ
ファンキーなサックスが最高 !
DIO-Lock Up the Wolves-Between Two Hearts ★★★ (2010-07-10 21:25:38)
ロバートの奏でるギター旋律とロニーのボーカルメロディが見事にマッチ、融合した、
奇跡ともいうべきマジック。
アルペジオの悲しいメロディから、重いリフへと展開するパターンは、
CHILDREN OF THE SEA、DON' TALK TO STRANGERSと互角か、それ以上。
エンディングはイントロと同じメロディだが、展開としては、
HEAVEN AND HELLを思わせる。
1回目のヴァースと2回目のバッキングのトーン違いは憎い。
ロバートの才能の豊かさを感じさせてくれる。
DIO-Lock Up the Wolves-Born on the Sun ★★★ (2010-07-10 21:12:19)
骨太なリフと、流麗なメロディが交錯する超名曲。
ロニーのボーカリストとしての力量は当然のことだが、
それ以上にRowen Robertsonのメロディセンスは目を見張るものがある。
ところどころに挿入されるオブリガートは絶品。
2曲目にスローナンバーを持ってくる手法は定番だが、
本曲はCHILDREN OF THE SEAに匹敵する。
アルバム全体としてもHEAVEN AND HELLに肉薄する構成力、メロディを持っている。
DIRTY PENNY ★★ (2008-07-24 22:13:00)
DIRTY SWEET-Of Monarchs and Beggars-Long Line Down ★★★ (2009-08-01 23:05:19)
ブルースハードロックの決定版
DIVING FOR PEARLS-Diving for Pearls ★★ (2007-07-14 19:24:00)
1曲目のつかみは上々だ。
ただ、全体のイメージとしては、アコースティック色が濃いように感じる。
ボーカルはうまい。
本作1枚で終わったバンドのようだが、もう何枚か作品を重ねれば、
このボーカルは、かなり光る存在になったと思わせる。
作風と、そのボーカルのうまさにより、HUSHや、HOTWIREとの類似性を
感じさせる。
アメリカ出身のバンドではあるが、私の抱いたイメージは極めて欧州的だ。
アメリカ独特の埃っぽさもなく、大味な雰囲気もない。
メロディにもう一味欲しい、という欲があるが、80年代後期に登場した
メジャーどころのアメリカンハードロックバンドに比べたら、格段に
優れている。
80年代後期には、非常に不満を持つ私だが、こういう優れたバンドが
日の目をみずに、イメージ先行のバンドが脚光を浴びてしまったのは、
…続き
DOGPOUND-A Night in the Gutter ★★ (2006-12-31 22:09:00)
2005年リリースの2ND。スウェーデンより
サウンドプロダクションに粗さを感じるが、メロディはなかなかいいものを
持っている。
絶賛するほどではないが、将来何かを予感させる閃光を持っている。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-5 Seconds Away ★★ (2006-12-30 13:31:09)
このメロディも素晴らしい。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-Captain Hook & Jesus ★★ (2006-12-30 13:29:11)
荒々しいギターサウンドにメロディアスな歌がのる。
ギターのセンスはいまいちだが、メロディはいいものをもっている。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-Dreamworld ★★ (2006-12-30 14:10:21)
渋い
DOGPOUND-A Night in the Gutter-In Another Lifetime ★★ (2006-12-30 13:54:41)
キャッチーなサビが最高にいい。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-Inside of You ★★ (2007-02-27 21:47:16)
LAメタルの数々の名曲といい勝負している。
明るいサビと途中のブレイクは良い。
DOGPOUNDは将来化ける可能性が高い。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-Loaded My Guns ★★ (2007-02-27 21:41:06)
中音のボーカルがなかなか渋い。
LAメタルの傑作に肉薄する雰囲気を持っている。
DOGPOUND-A Night in the Gutter-Sail On ★★ (2007-02-27 22:04:42)
楽曲を練れば更に良くなる。
潜在的なライティング力はかなり高い。
DOKKEN-Tooth and Nail ★★ (2006-08-21 23:43:00)
★★★★★LAメタル名鑑10選
DOKKEN-Tooth and Nail-Just Got Lucky ★★★ (2006-06-17 00:22:05)
とりあえず一票。
今聞いても、不思議なポップソングだ。
メジャー調のような、マイナー調のような。
後にも先にも、非常にオリジナルな曲だ。
DOKKEN-Under Lock and Key ★★ (2006-07-27 23:26:00)
LAメタルの芸術的作品。
ドンドッケンが求めたヘヴィメタルの美学がここに完成した。
In My Dreamsは、幾度かの試みを経て完成した屈指の名作。
ときに努力家は、天才を超えることを証明した。
全10曲あまりにパーフェクト。
DOKKEN-Under Lock and Key-In My Dreams ★★★ (2006-07-27 23:41:43)
この曲のサビのメロディは、Great WhiteのStreetkillerや、
前作のInto the Fireで試されている。
ドンドッケンがこだわったメロディであることが伺えるが、
いずれにしても超名曲であることに間違いない。
DOKKEN-Under Lock and Key-It's Not Love ★★★ (2006-07-29 20:39:52)
インパクト大!
DOKKEN-Under Lock and Key-Will the Sun Rise ★★★ (2006-07-29 20:33:35)
この曲を聴け!
DREAMHUNTER-KINGDOM COME ★★ (2007-03-14 18:56:00)
全体的にありがち。没個性か?
良い曲もあるが。
2ndも同じ路線で、類型的。
DREAMHUNTER-KINGDOM COME-MY DAYS ARE COUNTED ★★★ (2007-03-11 22:35:10)
胸を打つ感動の名曲。
星5個★★★★★
DREAMLAND-Future's Calling ★★ (2007-03-10 08:46:00)
メロディックパワーメタル。
私の趣味からは外れる。
DREAMLAND-Future's Calling-Fade Away ★★★ (2007-05-05 00:57:35)
女性ボーカルとのデュエットが泣かせてくれる。
美しい曲。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Come With Me ★★ (2006-11-13 16:47:59)
イントロからヴァースまでの悲しさがいい。
変に明るくならず、ずーっと、このまま突っ走って欲しかった。
catch the rainbowが泣かせる。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Heaven Knows ★★★ (2006-11-13 17:53:47)
ラストも感動的に締めくくる。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-I Take the Weight Off Your Shoulders ★★★ (2006-11-13 17:30:04)
感動の超名曲。
ボーカリストの力量にもよるだろうが、FWを超えた。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Moment of Truth ★★★ (2006-11-13 17:10:25)
バイオリン的音色の効果的導入。
感動を与える音楽とは何かを全て熟知した者のみが成しえる偉業。
リッチー的なギターソロに、泣き咽ぶしかない。
星5つでも足りない。★★★★★
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Sundance ★★★ (2006-11-13 17:16:22)
この民族音楽風な扇情力。
ボーカルがうまい、うますぎる。
ここからアルバムとしてクライマックスに入っていく。
ホイホイ、ホイホイ、・・・・・
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Ten Years Blind ★ (2006-11-13 16:40:30)
民族音楽風のパーカッションにからむヘヴィなリフがいい。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-What You Believe In ★★★ (2006-11-13 16:36:12)
この扇情力。悶絶。
DREAMTIDE-Here Comes the Flood-Your Life ★★ (2006-11-13 17:41:45)
グループサウンズを思わせる、目いっぱいリバーブを効かせたイントロにやられた。
EDEN LOST-Road of Desire ★★ (2007-03-15 23:57:00)
全体的にボーカルの弱さが非常に気になる。
スペイン出身ということで、熱いプレーが聴かれるだけに惜しい。
EDEN'S CURSE ★★ (2007-08-13 18:36:00)
EDEN'S CURSE-Eden's Curse-Eyes of the World ★★ (2007-10-13 21:56:36)
前曲JUDGEMENT DAYと似たような展開だが、これも哀愁がいい。
これもギターががんばっている。
EDEN'S CURSE-Eden's Curse-Judgement Day ★★ (2007-10-13 21:53:32)
軽快なノリでありながら、哀メロがいい。
ギターソロも気合十分。
EDEN'S CURSE-Eden's Curse-The Voice Inside ★ (2007-10-13 22:08:05)
サビの盛り上がりに、もう一味欲しい。
EDGE OF FOREVER ★★ (2007-03-05 19:20:00)
さっそく取り寄せて聴きました。
素晴らしいです。感動しました。
ありがとうございます。
EDGE OF FOREVER-Feeding the Fire-Birth of the Sun ★★★ (2007-03-05 22:41:03)
まず、この曲にやられた。
このタイプには弱い。
NATIONのYOU'LL SEE風。
北欧系ハードポップ。
ELEMENTS OF FRICTION-Elements of Friction ★★ (2007-04-15 09:05:00)
産業ロック系の歴戦ボーカリストといえば、真っ先に思い浮かぶのが
ケヴィンチャウファントだが、ロビンマコーリーもやってくれた。
ソンライティングは、マイクスピロ、ダンハフ、ジョナサンケイン、
ジョンウェイト、グレッグジェフリア、ジェイムスクリスチャン、
ニールショ-ン、リッキーフィリップスと、そうそうたる布陣だ。
内容的には、リッキーフィリップスのプロジェクト的色合いが強いが、
ロビンマコーリーは、それこそのびのびと、本当に気持ちよく
歌っている。
80年代後期のBAD ENGLISHの1STは、超名盤との呼び名が高いが、本作は
それを軽く超える、超々名盤である。
リッキーフィリップスは、メロディアスハード界の重鎮、その存在は
極めて大きい。
2001年リリース。
アルバムクレジットに誤りあり。
正しい曲順
…続き
ELEMENTS OF FRICTION-Elements of Friction-I Got Loaded ★ (2007-04-15 09:16:40)
グルーヴ感を持ったナンバー
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