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DAVID READMAN-David Readman-Without You
DAWN OF SILENCE
DAWN OF SILENCE-Moment of Weakness
DEEP PURPLE-Machine Head-Never Before
DEEP PURPLE-Who Do We Think We Are-Woman From Tokyo
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Bad Actress
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Cruise Control
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Love
DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Only the Good Die Young
DEF LEPPARD-X
DEMOLITION 23.
DEMON ANGELS
DEMON ANGELS-Time of Confusion
DEMON DRIVE-Burn Rubber
DEMON DRIVE-Burn Rubber-Desperate Town
DEMON DRIVE-Burn Rubber-Diamonds
DEMON DRIVE-Burn Rubber-Innocent Years
DEMON DRIVE-Burn Rubber-Open Fire
DEMON DRIVE-Burn Rubber-Sneakin' Round Ya Backdoor
DEMON DRIVE-Burn Rubber-WRITTEN IN MY HEART
DEMON DRIVE-…four Play!
DEMON-Heart of Our Time-Expressing the Heart
DEMON-Heart of Our Time-Grown Ups
DEMON-Heart of Our Time-Heart of Our Time
DEMON-Hold On to the Dream-Barons of Darkness
DEMON-Hold On to the Dream-Coming Home
DEMON-Hold On to the Dream-Eastern Sunset
DEMON-Hold On to the Dream-Hold On to the Dream
DEMON-Hold On to the Dream-Ivory Towers
DEMON-Hold On to the Dream-Nothing Turned Right
DEMON-Hold On to the Dream-Out of the Shadows
DEMON-Hold On to the Dream-Shoot for the City
DEMON-Hold On to the Dream-The Lion's Share
DEMON-Taking the World by Storm-Taking the World by Storm
DEMON-Taking the World by Storm-The Life Brigade
DEMON-The Plague-A Step Too Far
DEMON-The Plague-Fever in the City
DEMON-The Plague-Nowhere to Run
DEMON-The Plague-The Plague
DEMON-The Plague-The Writings on the Wall
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-COMING MY WAY
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-DOWN ON MY KNEES
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-FALLING FROM THE SKY
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-HALLOWED GROUND
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-LISTEN TO WHAT I SAY
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-TIME
DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-WHEN I LOOK IN YOUR EYES
DETECTIVE-IT TAKES ONE TO KNOW ONE

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DAVID READMAN-David Readman-Without You ★★★ (2007-12-04 21:31:16)

ゾクゾクするようなギターワーク。
凄まじい気迫が伝わる。
衝撃のデビューソロを飾るに相応しい。

DAWN OF SILENCE ★★ (2007-02-10 23:25:00)

メイデン的だが、よりメロディアスハード的でもある。
ツインリードを主体とした絶妙なアンサンブルを聴かせる。
ボーカルは弱いが、コーラスワークがうまい。
エッジのあるギターの、現代的ザクザク感もフックになっている。
スクールバンド的なB級イメージも思わせるが、
総合的には、かなりポイントは高い。

DAWN OF SILENCE-Moment of Weakness ★★ (2007-02-18 00:06:00)

アンサンブルは絶妙だが

DEEP PURPLE-Machine Head-Never Before ★★★ (2006-09-05 23:23:23)

途中のメローな部分が、WOMAN FROM TOKYO同様素晴らしい。
リッチーとギラン、そしてペイス、ロジャー、ジョンのマジック。
NICE ROCK'N'ROLL

DEEP PURPLE-Who Do We Think We Are-Woman From Tokyo ★★★ (2006-09-01 01:40:39)

パープルと言えば、迷わずこの曲を押す。
このSUSコードには痺れる。
この様式は、VHに受け継がれている。

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-13 21:14:00)

これは正直唸ってしまった。
これがデフレパードか?と。
私は完全に彼らのことをみくびっていた。
この新作は全く期待していなかった。
今年、ホワイトライオンの新作も衝撃的だったが、
これはその比ではなかった。
デフレパードの作品で、これほど感動したのは
初めてだ。
前半に良い曲が並ぶのは、毎度のことだが、
今作は4曲目からの出来が凄まじい。
まさに畳み掛けるような展開で、息つく間を
与えない。
とにかく全編に渡りメロディが強烈だ。
そして最も特筆すべきは、ジョーエリオットの
歌唱力の飛躍的向上だ。
これまで、ジョーはボーカリストの弱さを、
暑苦しいまでのコーラスワークや、ゴージャスな
サウンドプロダクションで誤魔化していたように
感じたが、本作におけるジョーの歌声は実に
ディー
…続き

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Bad Actress ★★★ (2008-05-13 21:06:43)

初期の躍動感がある。
デビューから30年近く経て、このパワーは凄まじい。

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Cruise Control ★★★ (2008-05-13 19:58:36)

素晴らしいグルーヴ
デフレパードは生まれ変わった。
ゾクゾクするほどかっこよく、そして渋い !

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Love ★★★ (2008-05-13 19:47:33)

デフレパードの最高傑作
クイーンを超えた。
素晴らしい

DEF LEPPARD-Songs From the Sparkle Lounge-Only the Good Die Young ★★★ (2008-05-15 20:23:37)

Enuff Z'Nuff / New Thing
Danger Danger / Find Your Way Back Home
Slaughter / It'll Be Alright
The Beatles / Strawberry Fields Forever
Cheap Trick / If You Want My Love
American Heartbreak / Things Are Looking Up

DEF LEPPARD-X ★★ (2008-05-17 16:58:00)

本作と前作までの違いは何かと考えた場合、それは
ボーカルオリエンテッド、ということに尽きる。
明からに、この作品からジョーのボーカリストとしての
取り組み方が変わってきている。
もともと野心的なミュージシャンだが、彼はデフレパードの
フロントマンとして一定の名声を手にしたが、今度は
一人のボーカリストとしての飛躍を期しているように感じる。
メロディの質から言えば、前作のユーフォリアより、より
ヒステリア的で、レベルは高い。
かなり練りこんだ跡が伺える。
しかし、全体のレベルから言えば、今年発表の新作には遠く
及ばない。
一番ハートに訴える楽曲が外部ライターによる#5であるという
ことが何よりの証左だ。
新作では、優れたメロディの追求、深みのあるボーカル、
ハードロックバンドとしての意地、それら全ての
…続き

DEMOLITION 23. ★★ (2007-09-13 22:44:00)

そうです

DEMON ANGELS ★★ (2007-01-06 10:04:00)

2006年のハードロック界はえらいことになった。
イタリアのバンドに、あのマコーリーが参画。

DEMON ANGELS-Time of Confusion ★★ (2007-02-09 22:46:00)

この作品が、単にロビンマコーリーが参画した企画ものであれば、
あえて、ここに書き込みはしない。
むろん、ロビンのボーカルワークは素晴らしい。
しかし、それと互角に渡り合うというか、本作の完成度を高めているのは
間違いなく、イタリア人のギタリストである。
これほどメロディアスで、アグレッシヴで、そして最も重要な要素である、
エモーショナルなギターは、なかなか聴けない。
ロビンのボーカルも勿論エモーショナルだが、このギタリストのおかげで
その情感により磨きがかかっている、という感じだ。
2006年に初リリースかどうか不明だが、これは掘り出し物である。
ゾクゾクするほどの緊張感が漲っている。
ロビンマコーリーと、このイタリア人ギタリトのすさまじいまでの
マジックをぜひ聴いて欲しい。

DEMON DRIVE-Burn Rubber ★★ (2006-10-15 21:03:00)

★★★★★メロディアスハード系ジャーマンメタル名鑑10選

DEMON DRIVE-Burn Rubber-Desperate Town ★★★ (2006-09-08 21:49:52)

アルバム2曲目に収録。
この名バラードははずせない。
ジャーマンメタル界屈指の名演。1票入れた。

DEMON DRIVE-Burn Rubber-Diamonds ★★★ (2006-09-08 22:11:32)

メロディック系にしては似合わない、結構渋いロックンロールをやってくれる。
このセンスの良さは、スローターに近い。
メロディックなロックンロールといえば、まずBOSTONが思い浮かぶが、
こちらはもっとハードだ。

DEMON DRIVE-Burn Rubber-Innocent Years ★★★ (2006-09-08 21:47:48)

類型的ではあるが、アルバム中もっともパンチの効いたインパクトのあるナンバー。
これはドッケンに肉薄している。メロディはいかにも欧州的だ。

DEMON DRIVE-Burn Rubber-Open Fire (2006-09-08 21:36:14)

TreatのMr.Heartacheと対をなす曲。
DEMON DRIVEにしろ、Treatにしろ、小粒なドッケンという印象はぬぐえない。
しかし、そのこじんまりさが妙によかったりする。

DEMON DRIVE-Burn Rubber-Sneakin' Round Ya Backdoor ★★ (2006-09-08 21:45:09)

本曲が収められているアルバムBURN RUBBERはサウンドプロダクションがかなりいい。
この曲も、その素晴らしいサウンドにより、聴き応えのあるものになっている。
メロディの出来としては、ドッケンに一歩も二歩も譲るが。

DEMON DRIVE-Burn Rubber-WRITTEN IN MY HEART ★★★ (2006-09-08 22:20:25)

フォーク調の軽めのナンバーで、ボーナストラックだが、このメロディは
極めて秀逸だ。
彼らの本領が聴けたように思う。

DEMON DRIVE-…four Play! ★★ (2007-08-05 18:56:00)

素晴らしいメロディに、エモーショナルなボーカル。
最初聴いたとき、地味かなと思ったが、聴くほどに味わいは増す。
本作の特徴として、まずタイトかつソリッドなリズム隊に耳が惹かれる。
アダルトな雰囲気の渋いナンバーが並ぶが、しっかりとしたリズム隊の
おかげで、全てのナンバーがズンズン、ハートに迫ってくる。
#2 DEVIL WOMANはイントロの衝撃こそ、SHYのほうが一枚上手だが、
全体の出来は、このDDヴァージョンのほうが圧倒的に高い。
マイケルヴォスが渾身の魂を込めてパフォーマンスしていることが
伝わってくる。
これほどの素晴らしいメロハーは、ジャーマンならではと思うし、
やはりマイケルヴォスの音楽に対する情熱は並々ならぬものを
感じさせる。
個人的にはロックンロール的ノリと、おしゃれなサビが交錯する
#7
…続き

DEMON-Heart of Our Time-Expressing the Heart ★★★ (2006-11-11 21:49:23)

DEMONが最も得意とする叙情的ナンバー。
独特の世界観に、どっぷりと身を委ねたい。

DEMON-Heart of Our Time-Grown Ups ★★★ (2006-11-11 21:59:11)

優しいね。
こういう詩的な曲は、英国のバンドにしかできない。
DEMONはQUEENと並び称されてもいいほど、音楽性は高い。

DEMON-Heart of Our Time-Heart of Our Time ★★★ (2006-11-11 21:26:06)

DEMONが放つブリテッシュテイストに溢れるハードポップチューン。

DEMON-Hold On to the Dream-Barons of Darkness ★★★ (2006-11-27 22:16:48)

プログレッシヴな要素もある疾走ナンバー。
ピアノが縦横無尽に駆け巡っている。
このタイプのハードロックは、メイデンにはない。
DEMONのプログレッシヴは難解な要素をむやみに持ち込むのではなく、
あくまで歌詞の情景演出により緊張感を持たせるために用いている手法の一つである。
基本はあくまで分かりやすいメロディ重視である。

DEMON-Hold On to the Dream-Coming Home ★★★ (2006-11-27 23:08:04)

最後は感動的に締めくくる。

DEMON-Hold On to the Dream-Eastern Sunset ★★★ (2006-11-27 22:10:59)

タイトル通りの情景が浮かぶような、オリエンタルな雰囲気を感じさせる。
中盤からテンポアップし、メイデン風のアレンジを見せる。
DEMONは前作から疾走ナンバーを多くもってくるようになったが、
いずれも類型的なものではなく、英国の気品に満ち溢れている。

DEMON-Hold On to the Dream-Hold On to the Dream ★★★ (2006-11-27 22:49:34)

デイブヒルが熱く聴かせてくれる。
DEMONは英国が誇る生粋のブリテッシュハードロックバンドである。
私も死ぬほど感動した。
星10個★★★★★★★★★★

DEMON-Hold On to the Dream-Ivory Towers ★★★ (2006-11-27 22:21:55)

エネルギッシュなナンバーが多いアルバムの中にあって、肩の力を抜いたメローな曲。
DEMONはシンセの使い方が非常にうまい。この曲でも、その使い方が光っている。
ボーカルの情感の素晴らしさを言うに及ばず、サックス、ギターそして尺八が、
効果的に、そして感動的に盛り上げている。
ハードロック界屈指の名バラードといってよい。
星5つ★★★★★

DEMON-Hold On to the Dream-Nothing Turned Right ★★★ (2006-11-27 23:02:25)

これは最高のロックンロールだ !
こんなひねりの効いたロックンロールは、DEMONにしかできない。

DEMON-Hold On to the Dream-Out of the Shadows ★★ (2006-11-27 22:57:28)

LAメタル的なイントロに思わず、おおっと、身を乗り出してしまう。
単なるポップソングでないところが、さすがはDEMON。
シンリジーより、一ひねりも、二ひねりも効いている。
DEMONは、ハードロックというより、音楽そのもののツボを全て知り尽くしているかのようだ。
うまい !

DEMON-Hold On to the Dream-Shoot for the City ★★★ (2006-11-27 22:34:13)

イントロだけを聴けば一瞬メジャー調かと思うが、楽曲トータルとしてみればマイナー調。
アルバムとしては、マイナー調の緊張感溢れる楽曲の中にあって
比較的ポップな印象受けるナンバーでもある。
ギターソロが、クリーントーンで、グループサウンズを思わせるような音色が新鮮だ。
北欧からDADやら、DIZZY MIZZ LIZZYやらが登場したが、
そのセンスはDEMONに比べれば足元にも及ばない。

DEMON-Hold On to the Dream-The Lion's Share ★★★ (2006-11-27 22:41:38)

16ビートの超強力なナンバー。
まずイントロのヘヴィなギターに痺れる。
そして、この曲でも、クリーントーンのギターが最高に決まっている。
このバッキングギター、ギターソロは鳥肌ものだ。
そして、歌が何より熱い !
文句なしの星5つ★★★★★

DEMON-Taking the World by Storm-Taking the World by Storm ★★★ (2006-10-23 21:39:53)

『実はめちゃ正確なピッチで歌っているデイヴ・ヒル』
ここが重要ポイント。
これが分かるか否かで、DEMONの評価はいってくるほど変わってくる。
デイヴ・ヒルの歌が性に合わない人は至極残念 !

DEMON-Taking the World by Storm-The Life Brigade ★★★ (2006-10-23 21:02:24)

凝った曲の構成や、ツインリードのハモリなどを考え合わせると、
DEMONはIRON MAIDENに近い要素も持っている。
この曲も疾走するリフのがメイデンを思わせる。
メイデンもそうだが、マイナーキー一辺倒ではなく、メジャーキーの
使い方が非常にうまい。
DEMONは、そのメジャーキーの使い方を一歩も、二歩も進めているのが特徴だ。
鋭く切り込むギターソロが素晴らしい。

DEMON-The Plague-A Step Too Far ★★ (2006-11-11 22:57:02)

メロディにプログレッシヴな分かりにくさを施してあるのが当時の特徴になっている。
好みから多少はずれるが、メロディは優れている。

DEMON-The Plague-Fever in the City ★★★ (2006-11-11 22:34:41)

DEMONお得意の哀愁バラード。
展開もドラマティック。

DEMON-The Plague-Nowhere to Run ★★ (2006-11-11 22:27:25)

哀愁のハードポップチューン。

DEMON-The Plague-The Plague ★★ (2006-11-11 22:22:40)

適度な疾走感とプログレッシヴ感覚、そしてメロディアスさが共存する
非常にユニークなナンバー。

DEMON-The Plague-The Writings on the Wall ★★★ (2006-11-11 22:43:03)

英国ならではのユニークさを併せ持つところがポイントが高い。
単なるハードロックではない。

DEPARTURE-CORPORATE WHEEL ★★ (2006-11-09 23:18:00)

メロディアスハードの理想的なバンドといえば、どんなバンドを
思い出すだろうか。
有名どころでは、ボンジョビ、ナイトレンジャー、ヨーロッパ、
ジャーニー、ボストン、デインジャーデインジャー、
フェアーウォーニング、デフレパード等々、古今東西と問わず、
様々なバンドが思い浮かぶ。
しかし私自身、そういう有名どころに限って、なにか物足りない
ものを常に感じていた。確かに悪くないが、絶賛するまでに至る
作品というのは少ない。
一方、あまり認知されていない比較的無名どころのほうが、
なかなか良かったりする場合が多いが、ただ、その多くは、実は
かなり贔屓目に見ているものも案外多い。
振り返って冷静にメロディアスハード、というカテゴリーの作品を
見てみると、ハードロック史上にその名を残すほどの優れたものは、
ないに等し
…続き

DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-COMING MY WAY ★★★ (2006-11-09 23:13:29)

広大なアメリカの大地を思わせる、雄大なナンバー。
アコGの使い方が、古き良きホワスネともダブる。

DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-DOWN ON MY KNEES ★★★ (2006-11-09 23:00:09)

古きよき、アメリカンプログレハードを思い起こさせる。
様々な色合いを見せるキーボードが素晴らしい。

DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-FALLING FROM THE SKY ★★★ (2006-11-09 23:17:24)

前曲に引き続き、アコGとオルガンがいい味を出している。
ジョンサイクスも、これぐらいのことができなければ絶賛に値しない。
JELLY ROLLだけでは物足りない。

DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-HALLOWED GROUND ★★★ (2006-11-09 23:21:17)

ハードロックの一つの理想形といえるコード進行を持つ。
ヴァースとサビの転調が、70年代を想起させる。

DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-LISTEN TO WHAT I SAY ★★★ (2006-11-09 22:37:57)

思わず、いっしょに口ずさみたくなる、キャッチーなナンバー。
メロディアスハードの新たな歴史の始まりを告げた。

DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-TIME ★★★ (2006-11-09 22:58:21)

アルバムのハイライトとも言える、超強力なバラード。
楽曲から溢れる、この優しさは一体何なのか。
緊張感溢れる楽曲郡の中にあって、ひときわ大きく光っている。
星5つを与えたい。★★★★★

DEPARTURE-CORPORATE WHEEL-WHEN I LOOK IN YOUR EYES ★★★ (2006-11-09 23:26:06)

ギターオーケストレーションが、クイーンも想起させる。
アルバムラストに、これまた超強力なナンバーをもってきた。

DETECTIVE-IT TAKES ONE TO KNOW ONE ★★ (2007-07-02 00:01:00)

70年代後期、多くのバンドがゼップ的な音作りを目指した。
エアロのROCKS、KISSのALIVE:D面、ANGELのOn Earth As It Is In Heaven等々、
当時ハードロックバンドにとって、ゼップ的な音は、ひとつの
あこがれであった。
このDETECTIVEは、ゼップが設立したスワンソングレーベル
出身ということもあり、とりわけゼップ色が濃かった。
本作も、特に前半に硬質なハードロックチューンが並んでいる。
ボーカルは、元シルバーヘッドのマイケルデバレスで、
その流れを汲む、ロックンロールチューンもあるが、
全曲音作りは、ゼップに肉薄している。
'80年のNWOBHMを経て、LA METAL以降、メロディアスハードが
主流となり、オーセンティックなハードロックを体現する
バンドが激減してしまった
…続き


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