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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 301-350
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CASANOVA-One Night Stand-Home Is Where the Heart Is
CASANOVA-One Night Stand-Love's Crashin' Down
CASANOVA-One Night Stand-Seal It With a Kiss
CASANOVA-One Night Stand-The X-Tra Mile
CASANOVA-One Night Stand-Ticket to the Moon
CASANOVA-One Night Stand-Wake Up!
CHARADE-Ⅱ-CALL OF THE WILD
CHARADE-Ⅱ-EVERYDAY AND EVERYTIME
CHARADE-Ⅱ-LIKE THE WAY IT IS
CHARADE-Ⅱ-SOMEBODY'S WAITING
CHARADE-Ⅱ-WHY DID YOU TAKE MY PRIDE
CHEAP TRICK-Cheap Trick-ELO Kiddies
CHEAP TRICK-One on One-If You Want My Love
CHEAP TRICK-Standing on the Edge-Tonight It’s You
CHICKENFOOT-Chickenfoot-Learning to Fall
CHINA BLUE-Twilight of Destiny-I Feel Like Dying
CHRIS THOMPSON-Won't Lie Down-Can't Get a Hold on Love
CHRIS THOMPSON-Won't Lie Down-Girls Kick Ass
CHRIS THOMPSON-Won't Lie Down-Wasting Time
CINDERELLA-Long Cold Winter
CINDERELLA-Long Cold Winter-Fire and Ice
CINDERELLA-Long Cold Winter-Take Me Back
CIRCUS MAXIMUS-Isolate
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Arrival of Love
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Zero
CLOVEN HOOF-Eye of the Sun
COASTLINE-Coastline
COLD SWEAT-Break Out
COLD SWEAT-Break Out-Let’s Make Love Tonight
COLD SWEAT-Break Out-Lovestruck
COLDSPELL-Infinite Stargaze-Straight Things out
COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves
COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-Can't Love Ya, Can't Leave Ya
COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-Everybody's Baby
COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-Girl
COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-Hell's Kitchen
COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-I Don't Wanna Be Loved
COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-My Ship
COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-Romance on the Rocks
COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-The Distance
COMPANY OF WOLVES-Shakers & Tambourines-Can't Stand to Crawl
COMPANY OF WOLVES-Shakers & Tambourines-In My Blood
COMPANY OF WOLVES-Shakers & Tambourines-Labor of Love
COMPANY OF WOLVES-Shakers & Tambourines-Miles Away
COMPANY OF WOLVES-Shakers & Tambourines-Words You Say
CRASH KELLY-Electric Satisfaction
CRASH KELLY-Electric Satisfaction-33 on the Charts
CRASH KELLY-Electric Satisfaction-Count on Me, Count on You
CRASH KELLY-Electric Satisfaction-Cracked and Faded
CRASH KELLY-Electric Satisfaction-Cut Out Your Tongue

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CASANOVA-One Night Stand-Home Is Where the Heart Is ★★★ (2006-09-08 22:45:50)

FIREHOUSEを想起させるが、無味乾燥なFIREHOUSEとは桁が違う。
ONE NIGHT STANDが、本場アメリカの凄腕プロデューサの手にかかっていたら、
どんなにすごいアルバムが完成していたかと思うと、残念でならない。

CASANOVA-One Night Stand-Love's Crashin' Down ★★ (2006-09-08 22:32:16)

非常にムーディでありながらも、ユニークな曲。
類型的でないこの楽曲センスには目を見張る。
アルバム全般を通じてサウンドプロダクションが多少残念だ。
ハード目のナンバーで、その弱さが強調されてしまっている。

CASANOVA-One Night Stand-Seal It With a Kiss ★★★ (2006-09-08 22:26:08)

こういう歌心のある曲が評価されているのは嬉しい。
マイケルヴォスは、Demon Driveでも好演しているが、ボーカリスト、
そしてメロディメイカーとしても優れている。
少し色気のあるところがいい。

CASANOVA-One Night Stand-The X-Tra Mile ★★★ (2006-09-08 22:35:47)

欧州系ならではの味わい深いメロディを聴かせる。
スローすぎるきらいはあるが、聴き込むほど、その良さが身にしみてくる。

CASANOVA-One Night Stand-Ticket to the Moon ★★★ (2006-06-16 00:06:47)

なぜこの曲がエントリーされていない?
名曲だよ

CASANOVA-One Night Stand-Wake Up! ★★★ (2006-09-08 22:42:03)

サウンドプロダクションがもう少しよければ、という忸怩たる思いは残るが、
それを打ち消すほどの名演が繰り広げられる。
アメリカンなナンバーだが、本場にない味わいをもっているところがすごい。
星3つにしておきたい。

CHARADE-Ⅱ-CALL OF THE WILD ★★★ (2008-04-20 22:03:43)

エンジェルシュライファーのセンスが光るノリノリのロックチューン

CHARADE-Ⅱ-EVERYDAY AND EVERYTIME ★★ (2008-04-20 21:46:18)

どことなくPRETTY MAIDSのポップサイドを思わせる。

CHARADE-Ⅱ-LIKE THE WAY IT IS ★★★ (2008-04-20 21:34:28)

このサビメロはジ~ンとくる。

CHARADE-Ⅱ-SOMEBODY'S WAITING ★★★ (2008-04-20 22:00:12)

同感

CHARADE-Ⅱ-WHY DID YOU TAKE MY PRIDE ★★★ (2008-04-20 22:11:51)

ムーディ
ボーマンのボーカリストとしての色気が前面に出ている。

CHEAP TRICK-Cheap Trick-ELO Kiddies ★★★ (2006-09-06 22:51:33)

お祭りソング。
彼らのファーストアルバムは、VAN HALENとは違った意味で衝撃的だった。
パンクもどきかと思わせておいて、メロディは一筋縄でいかない。

CHEAP TRICK-One on One-If You Want My Love ★★★ (2006-09-06 22:11:22)

これはどちらかと言うと、レノン寄りか。
永遠のラブソング。

CHEAP TRICK-Standing on the Edge-Tonight It’s You ★★★ (2006-09-06 22:06:37)

CHEAP TRICKは、イナフよりクセがない。
ビートルズのポール寄りかな?

CHICKENFOOT-Chickenfoot-Learning to Fall ★★ (2009-11-22 20:32:24)

泣かせるね

CHINA BLUE-Twilight of Destiny-I Feel Like Dying ★★★ (2008-12-23 07:47:42)

全盛期のSHYをも凌ぐ超名曲!
文句なしの今年ナンバー1ソング。
イントロはBABYSのTurn and Walk Awayを想起
サビの盛り上がりは全盛期のSHYそのもの。
トニーミルズのハイトーンヴォイスが冴えに冴えまる。
そしてジョシュラモスの泣きのギターが花を添える。
ライティングを担うのは新進気鋭のエリックラグノ
今年充実のメロハー界の粋を極めた作品

CHRIS THOMPSON-Won't Lie Down-Can't Get a Hold on Love ★★★ (2006-11-19 21:44:26)

いかにもアメリカン。おおらかな曲。
RIVERDOGSの路線。

CHRIS THOMPSON-Won't Lie Down-Girls Kick Ass ★★★ (2006-11-19 21:52:13)

AC/DCバリのギターリフに痺れる。
極限までセンスアップされたロックンロールは最高。

CHRIS THOMPSON-Won't Lie Down-Wasting Time ★★★ (2006-11-19 21:38:10)

この緊張感。すごいね。

CINDERELLA-Long Cold Winter ★★ (2006-08-22 00:55:00)

これを聴いて、ブルーズと思った人は大きな間違いを犯した。
ブルーズもどきをとってつけた、単なるポップソングアルバムだ。
非常にラフなアルバムであり、長いHM/HRの歴史から言えば、それほど
過度に評価されるべき作品ではない。
ジプシーロードなど足元にも及ばないロックンロールは星の数ほど
あるし、DON'T KNOW WHAT YOU GOTほどで感動するぐらいであれば、
私が推薦するロッカーバラードを聴けば昇天ものだ。
しかし、かくいう私も、当時よく聴きこんだアルバムではある。
ラストの2曲が素晴らしい。

CINDERELLA-Long Cold Winter-Fire and Ice ★★ (2006-08-22 01:03:11)

ムーディさがいい。

CINDERELLA-Long Cold Winter-Take Me Back ★★ (2006-08-22 01:02:02)

CINDERELLAの本来やりたい音楽、というか様になる音楽は
KISSに近い世界だ。
しかし、彼らは妙に背伸びをしたというか、自分達を見失って
しまったようだ。

CIRCUS MAXIMUS-Isolate ★★ (2007-10-08 03:53:00)

音楽を聴いて感動するということが果たして幾度あるだろうか。
ましてハードロック/ヘヴィメタルであれば、それは稀である。
私がそれらを聴いて感じる感覚は、あくまで、かっこいいとか、
メロディがいいね、というものである。
私はプログレが大嫌いである。
プログレバンドの多くが、まず複雑さありきだからだ。
しかし、この作品は、一つの芸術を完成させた結果として、
複雑なものが出来上がった、という感じがする。
転調やリズムチェンジ、変拍子といったプログレ感覚は
あくまで楽曲の衝撃度や印象を、より高めるために用いられている。
本作の点数を付けるなら、100点では物足りない。
120点だ。
1)まず構築美。展開の一つ一つに全く無駄がない。
ここまで計算し尽くされた音楽は、クラシック音楽並みだ。
2)ボーカリストの素晴らし
…続き

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Arrival of Love ★★★ (2007-10-13 08:40:21)

メロハーの傑作

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Zero ★★★ (2007-10-13 08:44:19)

感動の名曲。
ギターソロが素晴らしい

CLOVEN HOOF-Eye of the Sun ★★ (2007-08-05 18:16:00)

17年ぶりの復活作。
Cloven HoofはNWOBHM発祥から少し遅れて82年ごろにデビューしている。
90年には一度解散状態に陥っているが、このほどオリジナルメンバーの
ベーシストを残して、あとは総入れ替えで復活した。
ジャケットイメージや、過去の経歴をご存知の方はオカルトメタル的な
ものを想像されると思うが、内容は正統派メタルに近い。
ブラックサバスや、ザックワイルド時代のオジーを想起させる部分も
あるが、今作はリリース元が、エスケイプミュージックということもあり、
メロハー然としたナンバーも配されている。
私はこういう陰りがあり、独特の世界観を持ったバンドには弱い。
LA METALの猥雑さや、NWOBHMのひたむきさなどに共鳴できる人は
ぜひ聴いて欲しい。
こういうバンドは、最近なかなかいない。

…続き

COASTLINE-Coastline ★★ (2007-10-13 11:10:00)

北欧メロハーの大傑作アルバム。
とにかくメロディの良い曲が、次から次へと飛び出してくる。
やはり女性VOものは、メロディが命だと思う。
メロディにインパクトのない女性VOものは、聴いていて非常に
退屈に感じる。
バックの演奏はスタジオミュージシャンかと思わせるような
非常に安定感のあるものだ。
演奏に関しては個性は感じられないが、この素晴らしいメロディの
連続が何よりの大きな個性になっている。
よくぞ、ここまで優れた楽曲を全11曲詰め込んだものだと、
感心する。
ベストアルバムでもなくして、ここまでの楽曲を揃えた、という
のはスウェーデンの大先輩に当たるABBAをゆうに超えている。
メロハーファン必携のMUST BUYアイテム。
日本盤もリリースされているが、残念ながら、現在入手困難な
ようである。
…続き

COLD SWEAT-Break Out ★★ (2006-07-02 21:09:00)

煮え切らない評価がつきまとうCOLD SWEAT だが、私がコレクション
しているCDの中でも、かなり愛着のあるものだ。
実は本作は、アナログ盤をリアルタイムで入手して、その後しばらく
してCDで買い直したものだ。
80年代後半から90年代にかけて、かなりアナログ盤、CDを買い
あさったが、アナログ盤をまたCDで買い直したというのは、かなり少ない。
言い換えれば、あえて買い直すほど気に入った作品は、少ないということだ。
本作をあえて買い直したのは、アナログ盤がハードの関係で
もう聴けない状態になり、どうしてももう一度聴きたいという
欲求にかられたためだ。
当初から気に入っていた、『この曲を聴け!』で取り上げた
3,8は今でも十分魅力的だ。
それ以外の、上記の各レビューで取り上げられているナンバーも
いずれも秀逸
…続き

COLD SWEAT-Break Out-Let’s Make Love Tonight ★★ (2006-06-15 23:24:04)

ミディアムテンポのハードロックチューン。
彼らが登場した時代は、こういうオーソドックスな
ハードロック然とした曲は少なかった。
途中のブレイクもよく出来ている。
ギターも歌っている。

COLD SWEAT-Break Out-Lovestruck ★★ (2006-06-15 23:19:53)

畳み掛けるようなイントロが印象的。
個人的にはアルバム中、最もインパクトを感じた。
あまり評価されていないので、入れた。
愛聴している

COLDSPELL-Infinite Stargaze-Straight Things out ★★★ (2009-03-03 19:27:32)

これぞハードロック
ヘッドバンギング、エアーギターしまくり

COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves ★★ (2006-08-01 23:10:00)

90年リリースされた、彼らのファーストアルバム。
当時シンデレラのマネージャーが発掘したということで話題になった。
サウンドは、一言で言えばヘヴィでメロディアスな初期エアロスミス
といったところか。
彼らの特徴は、その骨太のサウンドにある。とにかくドラムが素晴らしい。
寸分違わないであろう、正確なリズムキープを、目いっぱい感情を込めて
叩き出している、という感じだ。
特に、3曲目、5曲目、6曲目といった比較的アップテンポなナンバー
では、その力量がいかんなく発揮されている。
ロックンロールバンドでこれほどリズムが充実しているバンドは珍しい。
思い起こせば、本家のシンデレラも、LONG COLD WINTERでは、コージー
パウエルを招き入れて、タイトなリズムにこだわったが、このCompany of Wolves
の場
…続き

COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-Can't Love Ya, Can't Leave Ya ★★★ (2006-08-18 23:57:49)

前曲に引き続き、素晴らしいドラミングが聴ける、アップテンポで
ノリノリのロックンロールソング。
同系のジプシーロードとは桁が違いすぎる。

COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-Everybody's Baby ★★★ (2006-08-19 00:21:57)

ラストナンバーは、アコGを思いっきりフィーチャーした、カントリー
ソング風の、じっくりと聴かせるナンバーだ。
普通のロックバンドであれば、これもシングルカット候補だろう。
こういうバンドが、ほとんど無名に近いとは、ため息しか出ない。
この書き込みにより、本作が16年ぶりに日の目を見ることを
夢見ている。

COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-Girl ★★★ (2006-08-19 00:17:37)

肩の力を抜いたロックンロールソングだが、メロディ、リズムとも
素晴らしい出来だ。
米国のバンドで1STアルバムが充実しているのは、よくあるパターンだが、
アルバムに収められている全ての楽曲がシングルカットできそうな
ナンバーを配しているという点は、敬服するしかない。

COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-Hell's Kitchen ★★ (2006-08-19 00:00:15)

ミッドテンポのヘヴィナンバー。
リズム隊がしっかりしているため、こういうヘヴィナンバーも
かっこよく聴かせてくれる。

COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-I Don't Wanna Be Loved ★★★ (2006-08-19 00:11:06)

アルバム中、唯一のマイナー調のスローナンバー。サビは明るめ。
ここでもメロディは光っている。
このアルバムからのシングルカットは、1,2,4と前半の楽曲に
集中しているが、むしろ中盤から後半にかけての展開が素晴らしい。

COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-My Ship ★★★ (2006-08-19 00:05:28)

アルバム中もっとも印象的なナンバー。
日本でシングルカットされたなら、きっとヒットしたであろうナンバー。
COMPANY OF WOLVESも、その大勢に埋もれてしまったのが、
残念でならない。

COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-Romance on the Rocks ★★★ (2006-08-18 23:55:22)

彼らの本領発揮とも言えるビートの利いたロックンロールソング。
タイト&ソリッドなドラミングが素晴らしい。
このドラマーはただものではない。

COMPANY OF WOLVES-Company of Wolves-The Distance ★★★ (2006-08-18 23:49:39)

メロディアスなロックソング。
彼らの持ち味の一つであるメロディが光っている。
90年代の新人バンドが、この手の曲をやると軽薄になりがちだが、
彼らにかぎってはベテラン並みの余裕を感じさせる。

COMPANY OF WOLVES-Shakers & Tambourines-Can't Stand to Crawl ★★★ (2006-11-13 20:16:25)

カッコいいロックンロールをやらせたら、COMPANY OF WOLVESの右に出るものはいない。

COMPANY OF WOLVES-Shakers & Tambourines-In My Blood ★★ (2006-11-13 20:27:46)

マイナー調。
彼らにしては、落ち着いて渋く決めている。
ギターコードの響きがRUSH的でもあり、WINGER的でもあり、GIANT的でもある。

COMPANY OF WOLVES-Shakers & Tambourines-Labor of Love ★★ (2006-11-13 19:33:36)

ポップで、キャッチーで、それでいて男くさい。
いかにもアメリカン。

COMPANY OF WOLVES-Shakers & Tambourines-Miles Away ★★★ (2006-11-13 20:08:52)

MR. BIGのWIND ME UP的なノリを見せる、ハードポップチューン。
ギターが渋い

COMPANY OF WOLVES-Shakers & Tambourines-Words You Say ★★★ (2006-11-13 20:04:06)

やはりCOMPANY OF WOLVESの強みは、そのメロディにある。
最高のメロディアスロックンロール。
ハードチューンは、ダムヤンキースよりいい。

CRASH KELLY-Electric Satisfaction ★★ (2007-01-20 10:01:00)

2006年カナダから登場した、いわゆるグラムメタル系のバンドの2NDアルバム
プロデュースは、あのギルビークラークが手がける。
かなり装飾を削った曲が並ぶが、全12曲、メロディはどれも優れている。
グラム系というと、チープな印象をもってしまうが、そこはさすが、ラッシュや、
トライアンフを生んだカナダだけあって、芯はしっかりしている。
全体的な完成度からすると、80年代後期のグラムメタルの傑作アルバムと
思っているROUGH HOUSEが残したたった1枚のアルバムに匹敵している。
今の時代性も当然あるが、サウンドプロダクションは申し分ない。
全て楽曲のメロディが超一流ということを考えると、ROUGH HOUSEを超えているし、
ここまで完成度の高いグラムメタル系の作品はないかもしれない。
最後のカバーソングが、本当に余計に思えてし
…続き

CRASH KELLY-Electric Satisfaction-33 on the Charts ★★ (2007-01-20 09:29:52)

ホンキートンキピアノが効いている。
ポップソングとしては、かなり秀逸。

CRASH KELLY-Electric Satisfaction-Count on Me, Count on You ★★★ (2007-01-20 09:35:59)

マイナー調のメローなメロディに琴腺がくすぐられる。
この手の曲は北欧系が得意とするが、カナダのこのバンドも
負けていない。というか、カナダのバンドの強みである、
しっかりとしたパフォーマンスでより完成度は高まっている。
この曲は、かなり強力にお勧めしたい。

CRASH KELLY-Electric Satisfaction-Cracked and Faded ★★★ (2007-01-20 09:55:39)

VINNIE VINCENTのBACK ON THE STREETS的ナンバー。
サビは、イナフズナフも想起させる。
こういう強力なチューンをさりげなく配するところに
このバンドの凄みがある。

CRASH KELLY-Electric Satisfaction-Cut Out Your Tongue ★★ (2007-01-20 09:46:50)

これもハノイ的感覚が漂う哀愁系。


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