この曲を聴け!
cozy_imaさんのページ
cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 1701-1750
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38
URIAH HEEP-Firefly-Wise Man ★★★ (2006-11-03 19:18:25)
感動の名曲。切々と歌い上げる。
URIAH HEEP-Innocent Victim ★★ (2006-11-23 00:11:00)
【ジョン・ロートン時代の傑作(その2)】
URIAH HEEP-Innocent Victim-Cheat 'n' Lie ★★★ (2009-03-19 20:22:59)
当時のBOSTONやジェファーソンスターシップを想起させる
アメリカンプログレハード的ナンバー。
秀逸。
URIAH HEEP-Innocent Victim-Flyin' High ★★★ (2006-11-23 00:07:32)
ヒープのシャッフルは最高。
思わず、踊りたくなる。
URIAH HEEP-Innocent Victim-Free 'n' Easy ★★★ (2006-11-23 00:14:51)
疾走する、ヘヴィなシャッフルナンバー。
これは最強だ !!!!!
URIAH HEEP-Innocent Victim-Keep on Ridin' ★★★ (2006-11-23 00:04:21)
爽やか。チョッパーベースがいい。
URIAH HEEP-Innocent Victim-Roller ★★ (2006-11-23 00:11:27)
ハンブルパイがやりそうな、ファンキーな素のロックンロール。
VAGH-Into the Future Zone ★★ (2007-04-13 17:49:00)
B級北欧メタルの大傑作アルバム。
2004年、スウェーデンより。
デビュー当時のヨーロッパ、ビスカヤ、トリート、ダヴィンチの
感動が、今ここに蘇る。
楽曲の練りこみ方、ギターアンサンブル、メロディ、全てが
独創性に溢れながら、キャッチーさに富み、魅惑の世界に誘われる。
VAGH-Into the Future Zone-Moment of Touch ★★★ (2007-04-13 17:46:08)
北欧メロディアスハードには、無名でありながらも
ずば抜けた超名曲が潜在的に多い。
この曲など、B級北欧メタルの大傑作である。
プードルズにも通じるダンサブルなビートは
ゾクゾクさせられる。
ゲストの女性ボーカルが最高のパフォーマンスを
演じている。
VALENTINE-Valentine ★★ (2006-06-16 23:19:00)
これこそ隠れた名盤とも言うべきだろうか。
VALENTINE といえば、オランダの某バンドというイメージがあるので、
なかなか本作にたどり着けるマニアは少ないのではないかと思う。
私の一押しは、
no way、too much is never enough、where are you now、someday
そしてロッカーバラードの名作と言っていい、you'll always have me。
私の趣味としては、FIREHOUSEはダメだった。味がない。
JOURNEYは楽曲の出来不出来のバラツキが激しい。
その点、このVALENTINEは、全曲素晴らしい出来だ。
何回聴いても飽きない味がある。
ボーカリスト云々の前に、とにかくギターがすごい。
リフの組み立てや、ソロにヴァンヘイレンのポップな
ナンバーを凝縮したイ
…続き
VALENTINE-Valentine-NO WAY ★★★ (2006-08-19 20:39:44)
アルファベット順が、VAN HALENに近いせいか、VAN HALENを聴くと
いつもこのバンドを聴いてしまう。
このギターサウンドも、VAN HALENに匹敵するインパクトがある。
VALENTINEは、ハード系ナンバーがどれも秀逸だ。
素直にかっこいいと呼べる楽曲が、おしげもなく詰め込まれている。
VALENTINE-Valentine-Never Said It Was Gonna Be Easy ★★★ (2006-08-19 20:52:28)
感動の名曲。涙なくしては聴けない。
ジャーニー系のストームの路線に近い。
ストームのほうは、特に2NDアルバムはこの路線一色だが、
VALENTINEはバラエティ豊富だ。
VALENTINE-Valentine-SOMEDAY ★★★ (2006-06-16 23:24:37)
nekotechさん、そんなことないよ。これは名曲だ。
みんな知らないんだと思うよ。
この曲のギターは素晴らしい。
VALENTINE-Valentine-TOO MUCH IS NEVER ENOUGH ★★★ (2006-08-19 20:47:12)
馬のような鳴き声を発するオープニングは、スティーブヴァイ並みの
トリッキーさだ。
アップテンポのナンバーで、グイグイとひきつける。
メロディアスハードと呼ばれるバンドは多いが、FAIR WARNINGにしろ、
TREATにしろ、どこか自分の定義とは異なる。
VALENTINEこそ、メロディアスハードという呼び名が最もしっくりとくる。
VALENTINE-Valentine-WHERE ARE YOU NOW ★★★ (2006-08-19 20:56:53)
ノリノリのきらびやかなロックソング。
キーボードも踊っている。
広大な大地に向かって走り出したくなるような爽快なナンバー。
後半のフランジングギターリフと、ソロが素晴らしい。
VALENTINE-Valentine-YOU'LL ALWAYS HAVE ME ★★★ (2006-06-16 23:31:12)
とにかく聴けば分かる。名曲。
アルバムのラストを感動的に締めくくる。
VAN GUNN ★★ (2007-01-11 21:09:00)
VAN GUNN ★★ (2007-11-16 23:55:00)
VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Blood and Fire ★★★ (2012-02-25 21:15:07)
Women In Love.....、Hear About It Later、Little Guitars、
Goin' Crazy!の流れを汲む、これこそVAN HALENサウンド!!
VAN HALEN-Diver Down-Dancing in the Street ★ (2006-09-03 16:49:41)
DANCING IN THE STREETといえば、どうしてもMick Jagger & David Bowieの
ヘヴィヴァージョンが強烈なインパクトで思い浮かんでしまう。
カヴァーでも、非常にいいアレンジを見せていたVAN HALENにしては
このパフォ-マンスは残念だ。
VAN HALEN-Diver Down-Little Guitars ★★★ (2006-08-19 19:17:45)
イントロのギターカッティングが、気合入りまくりだ。
コードストロークの一音一音に目いっぱい感情が篭っている。
このイントロには、圧倒されずにはいられない。
ボーカルパートのポップな味付けが更によい。
エンディングのギターも気合が入っている。
VAN HALEN屈指の名作。
VAN HALEN-Fair Warning ★★ (2006-09-03 01:30:00)
この4THも楽曲の粒が揃っているという点を考えると、このCDを買え!
の中に入れておきたい。
特に気に入ったナンバーは、この曲を聴け!で解説しているが、アルバム
後半で若干物足りなさが残るのが残念だ。
アルバムトータルの時間数としても、ヴァンヘイレンの全作品の中で
もっとも短いのではないかと思う。
VAN HALEN-Fair Warning-Hear About It Later ★★★ (2006-08-19 19:24:22)
上記の方の評価で間違いない。
このような味のある曲は、サミー時代にはなかった。
デイブ時代のVAN HALENは桁が違いすぎる。
他を寄せ付けない、ハードロックの美学が強烈なまでの
密度で凝縮されている。
VAN HALEN-Fair Warning-So This Is Love? ★★★ (2006-08-19 19:47:31)
ノリノリのナンバー。手拍子がいい。
VAN HALEN-Fair Warning-Unchained ★★★ (2006-08-19 19:28:09)
これ以降の後続のアーティスト達に異常なほどの影響を与えた曲。
本作が発表された当時は、その新鮮さに度肝を抜くしかなかったが、
あまりに多くの模倣者を生んでしまったため、その新鮮味は次第に薄れた。
しかし、オリジナルのパワーはすさまじい。
VAN HALEN-Van Halen ★★ (2006-08-23 23:36:00)
★★★★★ハードロック名鑑10選
VAN HALEN-Van Halen II ★★ (2006-07-08 22:38:00)
VAN HALENのデイブ時代は全て押さえておきたいが、その中で
どのアルバムをベストで選ぶかとなると非常に難しい。
正直な感想を言わせていただくと、VAN HALENの楽曲は、出来不出来
というより、好き嫌いがかなり出てくる。
たとえば、アルバム単位で、全曲完璧に気に入ったという作品は
一つもない。
あえて、統一性というか、全体としての完成度の高さを感じさせて
くれるアルバムは、サードアルバムだろうか。
ただ、そのサードの中で何度聴いても飽きない、気に入った曲は、
In a Simple Rhymeだけしかない。
アルバムとしての愛着度という観点でみると、どうしてもこの2NDが
自分にとってのベストになる。
『この曲を聴け!』でも取り上げたが、SOMEBODY GET ME A DOCTOR
WOMAN IN
…続き
VAN HALEN-Van Halen II-Dance the Night Away ★★★ (2006-08-19 20:21:24)
Vandenberg/Friday Night
Y&T/Summertime Girls
Triumph/Follow Your Heart
Keel/Just Another Girl
とあげればキリがないほど、後続に影響を与えた。
VAN HALENのデイブ時代のアルバムを全て聴けば、ハードロックの
90%以上は理解したことになる。
VAN HALEN-Van Halen II-Somebody Get Me a Doctor ★★★ (2006-06-15 23:11:00)
ギター1本のアンサルブルとは思えない厚み。
ロックのかっこよさを凝縮した傑曲。
VAN HALEN-Van Halen II-Women in Love ★★★ (2006-06-15 23:07:02)
1)イントロが素晴らしい。
2)普通では思いつかないメロディ。
3)ギター1本で奏でるメロディは奇跡。(バッキング一切なし)
4)後にも、先にも、これほどの楽曲は聴いたことがない。涙して聴いて欲しい。
VAN HALEN-Van Halen II-You're No Good ★★★ (2006-08-19 20:12:25)
うねるようなベースで始まる、カバーソング。
非常にムーディーな出来を誇っている。
カバーソングだけあって、メロディの充実度も素晴らしい。
ギター1本で、これほど広がりのあるサウンドを聴かせる技には
感服するしかない。
VAN HALEN-Van Halen-Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2006-08-19 20:04:07)
徹頭徹尾、全く同じコード進行で、ここまで聴かせる曲はこれしかない。
イントロ、ヴァース、サビ、ブレイク全て同じコード進行でありながら、
表現方法は全く異なる。
当時、VAN HALENは単純なバンドとして片付けてしまった人達は、
音楽の持つ本質、パワーの深さを見誤った。
音楽の本質は、そのメロディでも、リズムでもない。表現方法に尽きる。
言い方を変えれば、トーンだ。
VAN HALEN-Van Halen-Feel Your Love Tonight ★★★ (2006-08-19 19:54:36)
VAN HALENはロックンロールの解釈を広げた。
パープルのウーマンフロムトーキョーの完成形だ。
VAN HALEN-Van Halen-Runnin' With the Devil ★★★ (2006-08-19 19:51:14)
フィルコリンも絶賛の、超ヘヴィナンバー。
切り裂くように入り込むギターソロは、完璧。
後続に与えた影響は計り知れない。
VAN HALEN-Women and Children First-Fools ★★ (2006-08-18 23:07:51)
シャッフルナンバーと言えば、どのバンドも似通ったイメージに
なりがちだが、VAN HALENの場合は違う。
今更の表現ではあるが、ギターとボーカル個性が非常に強い。
そしてキメのコーラスワークと。
好きになるとやみつきになってしまう。怖い。
VAN HALEN-Women and Children First-In a Simple Rhyme ★★★ (2006-08-18 22:59:46)
曲のタイプ選択に戸惑うが、これぞVAN HALENという曲だ。
3rdアルバムは全般的に個性的な曲が多いが、本作も他に
形容できないほどのオリジナリティを誇っている。
2ndの楽曲との比較で言えば、WOMAN IN LOVE... に匹敵する
名曲といってよい。
アコGをフィーチャーした、メローでありながらノリの良い
ロックソング。
VAN HALEN-Women and Children First-Romeo Delight ★★ (2006-08-18 23:12:37)
単純な疾走ナンバーではない。
完全なVAN HALENオリジナル。
3RDアルバムは、本来VAN HALENがやりたかった音楽が目いっぱい
詰め込まれているという感じだ。
ドラムとベースのノリも独特だが、完璧と呼ぶにふさわしい出来だ。
VANDENBERG-Heading for a Storm ★★ (2006-09-06 00:02:00)
VANDENBERGは、当時から非常にユニークなバンドであった。
そのテクニカルなギターと、バンド名の類似性からVAN HALENを想起
させたが、メロディアスな要素とブルースの要素が、本当に渾然一体
となる、極めて珍しいバンドだ。
実は、今もってVANDENBERGの正体は分かっていない。
WHITESNAKEで、エイドリアンの正体の一端を垣間見たが、知れば知るほど
奥の深いミュージシャンだ。
ジャケットデザインを自ら手がける、という芸術感性をもってしても
その底知れない才能はわかろうというものだ。
で、肝心の本作だが、エイドリアンにしては非常に分かりやすさを追求
している。
1STは本当に混沌としたイメージであったが、本作ではメロディを前面に
押し出している。
個人的には、本作の比較的混沌としたナンバーに底
…続き
VANDENBERG-Heading for a Storm-Heading for a Storm ★★ (2006-09-06 00:19:37)
独特のバッキングにメロディがのる。
類型的メロディが個人的にNGだが、一筋縄ではいかない。
ギターのポイントは当然高い。が、後半のリフは一体何なのか。
VANDENBERG-Heading for a Storm-I'm on Fire ★★★ (2006-09-06 00:13:30)
渋い!
不思議な魅力を湛える傑作。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Rock On ★★★ (2006-09-06 00:22:48)
比較的分かりやすい。
個人的にはイントロのリフにB&Bの匂いが感じられ、嬉しい。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Time Will Tell ★★★ (2006-09-06 00:10:08)
一言で形容すると、よりメロディアスなVAN HALENか。
エイドリアンは、つくづく聴き手を試していると思う。
私も実験台にされた。
VANDENBERG-Heading for a Storm-Welcome to the Club ★★★ (2006-09-06 00:06:16)
単なるロックンロールでないことは言うまでもないが、
ブルースの要素とメロディアスな要素が渾然一体となっている。
熱きロック魂が踊る。
VANITY INK ★★ (2007-11-03 10:36:00)
VENGEANCE-Back in the Ring ★★ (2007-08-05 18:12:00)
最初、本作を聴いたとき、ボーカルが粗いかな、と思ったが、
聴き込むと、それほど悪くないなと思えるようになってきた。
ボーカルは、ウドダークシュナイダー系になろうか。
また、ギターはAC/DC的。実はこのギターセンスがかなりいい。
特にそのコードワークには目を見張るものがある。
和音の構成が実に見事だ。ハードロックの真髄を極めている。
最近こういうオーソドックスなギターワークを繰り出すギタリストが
少ないため、より新鮮に感じる。
歌メロも、そういうリフ主体の楽曲の中にあってうまく載せている。
そこは、さすがマイケルヴォスプロデュースの賜物といったところか。
特に#3は、そのメロディが光っている。
ハードロックをベースにしながらも、しっかりとメロディで聴かせる
ナンバーも要所要所に配しているところもポイントが高い。
…続き
VII GATES-Fire, Walk With Me ★★ (2007-06-26 01:06:00)
クサイメタル。
私の趣味からは、外れる。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go ★★ (2006-12-11 23:13:00)
マークの歌唱が投げやりでいまいち、ということで、長年敬遠していたが、
よく聴き込むと、6曲目以降、特に7曲目以降は、かなりの名曲が目白押しで
あることに気がついた。
知名度の高いASHES TO ASHES、LOVE KILLSは、マークのハイトーンが板に
ついていないため、全く曲としての魅力が感じられない。
アルバム後半は、スローターの傑作アルバムSTICK IT TO YAと比しても
遜色のない出来だ。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Breakout ★★ (2006-12-11 23:14:37)
スローターのLOADED GUNには及ばないが、なかなか。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Deeper and Deeper ★★ (2006-12-11 23:11:33)
これも1STの路線。なかなか。
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Ecstasy ★★★ (2006-12-11 23:08:34)
おしゃれなナンバー。
この路線は、スローターに継承されている。
MyPage