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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 1701-1750
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URIAH HEEP-Firefly-Wise Man
URIAH HEEP-Innocent Victim
URIAH HEEP-Innocent Victim-Cheat 'n' Lie
URIAH HEEP-Innocent Victim-Flyin' High
URIAH HEEP-Innocent Victim-Free 'n' Easy
URIAH HEEP-Innocent Victim-Keep on Ridin'
URIAH HEEP-Innocent Victim-Roller
VAGH-Into the Future Zone
VAGH-Into the Future Zone-Moment of Touch
VALENTINE-Valentine
VALENTINE-Valentine-NO WAY
VALENTINE-Valentine-Never Said It Was Gonna Be Easy
VALENTINE-Valentine-SOMEDAY
VALENTINE-Valentine-TOO MUCH IS NEVER ENOUGH
VALENTINE-Valentine-WHERE ARE YOU NOW
VALENTINE-Valentine-YOU'LL ALWAYS HAVE ME
VAN GUNN
VAN GUNN
VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Blood and Fire
VAN HALEN-Diver Down-Dancing in the Street
VAN HALEN-Diver Down-Little Guitars
VAN HALEN-Fair Warning
VAN HALEN-Fair Warning-Hear About It Later
VAN HALEN-Fair Warning-So This Is Love?
VAN HALEN-Fair Warning-Unchained
VAN HALEN-Van Halen
VAN HALEN-Van Halen II
VAN HALEN-Van Halen II-Dance the Night Away
VAN HALEN-Van Halen II-Somebody Get Me a Doctor
VAN HALEN-Van Halen II-Women in Love
VAN HALEN-Van Halen II-You're No Good
VAN HALEN-Van Halen-Ain't Talkin' 'Bout Love
VAN HALEN-Van Halen-Feel Your Love Tonight
VAN HALEN-Van Halen-Runnin' With the Devil
VAN HALEN-Women and Children First-Fools
VAN HALEN-Women and Children First-In a Simple Rhyme
VAN HALEN-Women and Children First-Romeo Delight
VANDENBERG-Heading for a Storm
VANDENBERG-Heading for a Storm-Heading for a Storm
VANDENBERG-Heading for a Storm-I'm on Fire
VANDENBERG-Heading for a Storm-Rock On
VANDENBERG-Heading for a Storm-Time Will Tell
VANDENBERG-Heading for a Storm-Welcome to the Club
VANITY INK
VENGEANCE-Back in the Ring
VII GATES-Fire, Walk With Me
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Breakout
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Deeper and Deeper
VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Ecstasy

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URIAH HEEP-Firefly-Wise Man ★★★ (2006-11-03 19:18:25)

感動の名曲。切々と歌い上げる。

URIAH HEEP-Innocent Victim ★★ (2006-11-23 00:11:00)

【ジョン・ロートン時代の傑作(その2)】

URIAH HEEP-Innocent Victim-Cheat 'n' Lie ★★★ (2009-03-19 20:22:59)

当時のBOSTONやジェファーソンスターシップを想起させる
アメリカンプログレハード的ナンバー。
秀逸。

URIAH HEEP-Innocent Victim-Flyin' High ★★★ (2006-11-23 00:07:32)

ヒープのシャッフルは最高。
思わず、踊りたくなる。

URIAH HEEP-Innocent Victim-Free 'n' Easy ★★★ (2006-11-23 00:14:51)

疾走する、ヘヴィなシャッフルナンバー。
これは最強だ !!!!!

URIAH HEEP-Innocent Victim-Keep on Ridin' ★★★ (2006-11-23 00:04:21)

爽やか。チョッパーベースがいい。

URIAH HEEP-Innocent Victim-Roller ★★ (2006-11-23 00:11:27)

ハンブルパイがやりそうな、ファンキーな素のロックンロール。

VAGH-Into the Future Zone ★★ (2007-04-13 17:49:00)

B級北欧メタルの大傑作アルバム。
2004年、スウェーデンより。
デビュー当時のヨーロッパ、ビスカヤ、トリート、ダヴィンチの
感動が、今ここに蘇る。
楽曲の練りこみ方、ギターアンサンブル、メロディ、全てが
独創性に溢れながら、キャッチーさに富み、魅惑の世界に誘われる。

VAGH-Into the Future Zone-Moment of Touch ★★★ (2007-04-13 17:46:08)

北欧メロディアスハードには、無名でありながらも
ずば抜けた超名曲が潜在的に多い。
この曲など、B級北欧メタルの大傑作である。
プードルズにも通じるダンサブルなビートは
ゾクゾクさせられる。
ゲストの女性ボーカルが最高のパフォーマンスを
演じている。

VALENTINE-Valentine ★★ (2006-06-16 23:19:00)

これこそ隠れた名盤とも言うべきだろうか。
VALENTINE といえば、オランダの某バンドというイメージがあるので、
なかなか本作にたどり着けるマニアは少ないのではないかと思う。
私の一押しは、
no way、too much is never enough、where are you now、someday
そしてロッカーバラードの名作と言っていい、you'll always have me。
私の趣味としては、FIREHOUSEはダメだった。味がない。
JOURNEYは楽曲の出来不出来のバラツキが激しい。
その点、このVALENTINEは、全曲素晴らしい出来だ。
何回聴いても飽きない味がある。
ボーカリスト云々の前に、とにかくギターがすごい。
リフの組み立てや、ソロにヴァンヘイレンのポップな
ナンバーを凝縮したイ
…続き

VALENTINE-Valentine-NO WAY ★★★ (2006-08-19 20:39:44)

アルファベット順が、VAN HALENに近いせいか、VAN HALENを聴くと
いつもこのバンドを聴いてしまう。
このギターサウンドも、VAN HALENに匹敵するインパクトがある。
VALENTINEは、ハード系ナンバーがどれも秀逸だ。
素直にかっこいいと呼べる楽曲が、おしげもなく詰め込まれている。

VALENTINE-Valentine-Never Said It Was Gonna Be Easy ★★★ (2006-08-19 20:52:28)

感動の名曲。涙なくしては聴けない。
ジャーニー系のストームの路線に近い。
ストームのほうは、特に2NDアルバムはこの路線一色だが、
VALENTINEはバラエティ豊富だ。

VALENTINE-Valentine-SOMEDAY ★★★ (2006-06-16 23:24:37)

nekotechさん、そんなことないよ。これは名曲だ。
みんな知らないんだと思うよ。
この曲のギターは素晴らしい。

VALENTINE-Valentine-TOO MUCH IS NEVER ENOUGH ★★★ (2006-08-19 20:47:12)

馬のような鳴き声を発するオープニングは、スティーブヴァイ並みの
トリッキーさだ。
アップテンポのナンバーで、グイグイとひきつける。
メロディアスハードと呼ばれるバンドは多いが、FAIR WARNINGにしろ、
TREATにしろ、どこか自分の定義とは異なる。
VALENTINEこそ、メロディアスハードという呼び名が最もしっくりとくる。

VALENTINE-Valentine-WHERE ARE YOU NOW ★★★ (2006-08-19 20:56:53)

ノリノリのきらびやかなロックソング。
キーボードも踊っている。
広大な大地に向かって走り出したくなるような爽快なナンバー。
後半のフランジングギターリフと、ソロが素晴らしい。

VALENTINE-Valentine-YOU'LL ALWAYS HAVE ME ★★★ (2006-06-16 23:31:12)

とにかく聴けば分かる。名曲。
アルバムのラストを感動的に締めくくる。

VAN GUNN ★★ (2007-01-11 21:09:00)

これはすごいよ。
現代的ヘヴィさも少しあるが、80年代雰囲気に、70年代的メロディがのる。
意外とアメリカンハードに、オルガンは少ない。
下記にアクセスして興奮して欲しい。私は震えた。
http://www.myspace.com/vangunn
公開されている4曲とも、あまりに完璧。

VAN GUNN ★★ (2007-11-16 23:55:00)

このバンドはただものではない。
まずは以下のPVをチェックして欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=V-0wtY4rHVk

VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Blood and Fire ★★★ (2012-02-25 21:15:07)

Women In Love.....、Hear About It Later、Little Guitars、
Goin' Crazy!の流れを汲む、これこそVAN HALENサウンド!!

VAN HALEN-Diver Down-Dancing in the Street (2006-09-03 16:49:41)

DANCING IN THE STREETといえば、どうしてもMick Jagger & David Bowieの
ヘヴィヴァージョンが強烈なインパクトで思い浮かんでしまう。
カヴァーでも、非常にいいアレンジを見せていたVAN HALENにしては
このパフォ-マンスは残念だ。

VAN HALEN-Diver Down-Little Guitars ★★★ (2006-08-19 19:17:45)

イントロのギターカッティングが、気合入りまくりだ。
コードストロークの一音一音に目いっぱい感情が篭っている。
このイントロには、圧倒されずにはいられない。
ボーカルパートのポップな味付けが更によい。
エンディングのギターも気合が入っている。
VAN HALEN屈指の名作。

VAN HALEN-Fair Warning ★★ (2006-09-03 01:30:00)

この4THも楽曲の粒が揃っているという点を考えると、このCDを買え!
の中に入れておきたい。
特に気に入ったナンバーは、この曲を聴け!で解説しているが、アルバム
後半で若干物足りなさが残るのが残念だ。
アルバムトータルの時間数としても、ヴァンヘイレンの全作品の中で
もっとも短いのではないかと思う。

VAN HALEN-Fair Warning-Hear About It Later ★★★ (2006-08-19 19:24:22)

上記の方の評価で間違いない。
このような味のある曲は、サミー時代にはなかった。
デイブ時代のVAN HALENは桁が違いすぎる。
他を寄せ付けない、ハードロックの美学が強烈なまでの
密度で凝縮されている。

VAN HALEN-Fair Warning-So This Is Love? ★★★ (2006-08-19 19:47:31)

ノリノリのナンバー。手拍子がいい。

VAN HALEN-Fair Warning-Unchained ★★★ (2006-08-19 19:28:09)

これ以降の後続のアーティスト達に異常なほどの影響を与えた曲。
本作が発表された当時は、その新鮮さに度肝を抜くしかなかったが、
あまりに多くの模倣者を生んでしまったため、その新鮮味は次第に薄れた。
しかし、オリジナルのパワーはすさまじい。

VAN HALEN-Van Halen ★★ (2006-08-23 23:36:00)

★★★★★ハードロック名鑑10選

VAN HALEN-Van Halen II ★★ (2006-07-08 22:38:00)

VAN HALENのデイブ時代は全て押さえておきたいが、その中で
どのアルバムをベストで選ぶかとなると非常に難しい。
正直な感想を言わせていただくと、VAN HALENの楽曲は、出来不出来
というより、好き嫌いがかなり出てくる。
たとえば、アルバム単位で、全曲完璧に気に入ったという作品は
一つもない。
あえて、統一性というか、全体としての完成度の高さを感じさせて
くれるアルバムは、サードアルバムだろうか。
ただ、そのサードの中で何度聴いても飽きない、気に入った曲は、
In a Simple Rhymeだけしかない。
アルバムとしての愛着度という観点でみると、どうしてもこの2NDが
自分にとってのベストになる。
『この曲を聴け!』でも取り上げたが、SOMEBODY GET ME A DOCTOR
WOMAN IN
…続き

VAN HALEN-Van Halen II-Dance the Night Away ★★★ (2006-08-19 20:21:24)

Vandenberg/Friday Night
Y&T/Summertime Girls
Triumph/Follow Your Heart
Keel/Just Another Girl
とあげればキリがないほど、後続に影響を与えた。
VAN HALENのデイブ時代のアルバムを全て聴けば、ハードロックの
90%以上は理解したことになる。

VAN HALEN-Van Halen II-Somebody Get Me a Doctor ★★★ (2006-06-15 23:11:00)

ギター1本のアンサルブルとは思えない厚み。
ロックのかっこよさを凝縮した傑曲。

VAN HALEN-Van Halen II-Women in Love ★★★ (2006-06-15 23:07:02)

1)イントロが素晴らしい。
2)普通では思いつかないメロディ。
3)ギター1本で奏でるメロディは奇跡。(バッキング一切なし)
4)後にも、先にも、これほどの楽曲は聴いたことがない。涙して聴いて欲しい。

VAN HALEN-Van Halen II-You're No Good ★★★ (2006-08-19 20:12:25)

うねるようなベースで始まる、カバーソング。
非常にムーディーな出来を誇っている。
カバーソングだけあって、メロディの充実度も素晴らしい。
ギター1本で、これほど広がりのあるサウンドを聴かせる技には
感服するしかない。

VAN HALEN-Van Halen-Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2006-08-19 20:04:07)

徹頭徹尾、全く同じコード進行で、ここまで聴かせる曲はこれしかない。
イントロ、ヴァース、サビ、ブレイク全て同じコード進行でありながら、
表現方法は全く異なる。
当時、VAN HALENは単純なバンドとして片付けてしまった人達は、
音楽の持つ本質、パワーの深さを見誤った。
音楽の本質は、そのメロディでも、リズムでもない。表現方法に尽きる。
言い方を変えれば、トーンだ。

VAN HALEN-Van Halen-Feel Your Love Tonight ★★★ (2006-08-19 19:54:36)

VAN HALENはロックンロールの解釈を広げた。
パープルのウーマンフロムトーキョーの完成形だ。

VAN HALEN-Van Halen-Runnin' With the Devil ★★★ (2006-08-19 19:51:14)

フィルコリンも絶賛の、超ヘヴィナンバー。
切り裂くように入り込むギターソロは、完璧。
後続に与えた影響は計り知れない。

VAN HALEN-Women and Children First-Fools ★★ (2006-08-18 23:07:51)

シャッフルナンバーと言えば、どのバンドも似通ったイメージに
なりがちだが、VAN HALENの場合は違う。
今更の表現ではあるが、ギターとボーカル個性が非常に強い。
そしてキメのコーラスワークと。
好きになるとやみつきになってしまう。怖い。

VAN HALEN-Women and Children First-In a Simple Rhyme ★★★ (2006-08-18 22:59:46)

曲のタイプ選択に戸惑うが、これぞVAN HALENという曲だ。
3rdアルバムは全般的に個性的な曲が多いが、本作も他に
形容できないほどのオリジナリティを誇っている。
2ndの楽曲との比較で言えば、WOMAN IN LOVE... に匹敵する
名曲といってよい。
アコGをフィーチャーした、メローでありながらノリの良い
ロックソング。

VAN HALEN-Women and Children First-Romeo Delight ★★ (2006-08-18 23:12:37)

単純な疾走ナンバーではない。
完全なVAN HALENオリジナル。
3RDアルバムは、本来VAN HALENがやりたかった音楽が目いっぱい
詰め込まれているという感じだ。
ドラムとベースのノリも独特だが、完璧と呼ぶにふさわしい出来だ。

VANDENBERG-Heading for a Storm ★★ (2006-09-06 00:02:00)

VANDENBERGは、当時から非常にユニークなバンドであった。
そのテクニカルなギターと、バンド名の類似性からVAN HALENを想起
させたが、メロディアスな要素とブルースの要素が、本当に渾然一体
となる、極めて珍しいバンドだ。
実は、今もってVANDENBERGの正体は分かっていない。
WHITESNAKEで、エイドリアンの正体の一端を垣間見たが、知れば知るほど
奥の深いミュージシャンだ。
ジャケットデザインを自ら手がける、という芸術感性をもってしても
その底知れない才能はわかろうというものだ。
で、肝心の本作だが、エイドリアンにしては非常に分かりやすさを追求
している。
1STは本当に混沌としたイメージであったが、本作ではメロディを前面に
押し出している。
個人的には、本作の比較的混沌としたナンバーに底
…続き

VANDENBERG-Heading for a Storm-Heading for a Storm ★★ (2006-09-06 00:19:37)

独特のバッキングにメロディがのる。
類型的メロディが個人的にNGだが、一筋縄ではいかない。
ギターのポイントは当然高い。が、後半のリフは一体何なのか。

VANDENBERG-Heading for a Storm-I'm on Fire ★★★ (2006-09-06 00:13:30)

渋い!
不思議な魅力を湛える傑作。

VANDENBERG-Heading for a Storm-Rock On ★★★ (2006-09-06 00:22:48)

比較的分かりやすい。
個人的にはイントロのリフにB&Bの匂いが感じられ、嬉しい。

VANDENBERG-Heading for a Storm-Time Will Tell ★★★ (2006-09-06 00:10:08)

一言で形容すると、よりメロディアスなVAN HALENか。
エイドリアンは、つくづく聴き手を試していると思う。
私も実験台にされた。

VANDENBERG-Heading for a Storm-Welcome to the Club ★★★ (2006-09-06 00:06:16)

単なるロックンロールでないことは言うまでもないが、
ブルースの要素とメロディアスな要素が渾然一体となっている。
熱きロック魂が踊る。

VANITY INK ★★ (2007-11-03 10:36:00)

私が選ぶ、2007年度、BEST ALBUMは、彼らのデビューアルバムに決定した。
フィンランドはヘルシンキより、すごいバンドが登場した。
http://www.myspace.com/vanityink
http://youtube.com/watch?v=dkAflOvMXwc

VENGEANCE-Back in the Ring ★★ (2007-08-05 18:12:00)

最初、本作を聴いたとき、ボーカルが粗いかな、と思ったが、
聴き込むと、それほど悪くないなと思えるようになってきた。
ボーカルは、ウドダークシュナイダー系になろうか。
また、ギターはAC/DC的。実はこのギターセンスがかなりいい。
特にそのコードワークには目を見張るものがある。
和音の構成が実に見事だ。ハードロックの真髄を極めている。
最近こういうオーソドックスなギターワークを繰り出すギタリストが
少ないため、より新鮮に感じる。
歌メロも、そういうリフ主体の楽曲の中にあってうまく載せている。
そこは、さすがマイケルヴォスプロデュースの賜物といったところか。
特に#3は、そのメロディが光っている。
ハードロックをベースにしながらも、しっかりとメロディで聴かせる
ナンバーも要所要所に配しているところもポイントが高い。
…続き

VII GATES-Fire, Walk With Me ★★ (2007-06-26 01:06:00)

クサイメタル。
私の趣味からは、外れる。

VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go ★★ (2006-12-11 23:13:00)

マークの歌唱が投げやりでいまいち、ということで、長年敬遠していたが、
よく聴き込むと、6曲目以降、特に7曲目以降は、かなりの名曲が目白押しで
あることに気がついた。
知名度の高いASHES TO ASHES、LOVE KILLSは、マークのハイトーンが板に
ついていないため、全く曲としての魅力が感じられない。
アルバム後半は、スローターの傑作アルバムSTICK IT TO YAと比しても
遜色のない出来だ。

VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Breakout ★★ (2006-12-11 23:14:37)

スローターのLOADED GUNには及ばないが、なかなか。

VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Deeper and Deeper ★★ (2006-12-11 23:11:33)

これも1STの路線。なかなか。

VINNIE VINCENT INVASION-All Systems Go-Ecstasy ★★★ (2006-12-11 23:08:34)

おしゃれなナンバー。
この路線は、スローターに継承されている。


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