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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 1651-1700
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The Writer ★★★ (2006-10-01 16:27:53)
リフが初期エアロを想わせる渋いナンバー。
Time Tells No Lies-Beads of Ebony ★★★ (2006-09-10 00:04:34)
イントロからして素晴らしい出来。
ギターは結構ハードでありながら、メロディが甘い。甘すぎる。
PRAYING MANTISはNWOBHMが生んだ奇跡だ。
Time Tells No Lies-Children of the Earth ★★★ (2006-09-09 23:58:46)
彼らのこの1STは、類型的なメロディアスハードとは一線を画す。
後のアルバムが高く評価されているようだが、個人的にはつまらなかった。
本曲は、その名盤のドドメの一撃。
Time Tells No Lies-Flirting With Suicide ★★ (2006-09-09 23:52:41)
非常にメロディアスなロックンロール。
ブリテッシュバンドのロックンロールはセンスが違う。
PRAYING MANTISもしかり。
UFO-Making Contact ★★ (2006-10-09 21:55:00)
UFOの最高傑作であると同時に、ブリテッシュハードロック界屈指の名盤。
メロディの秀逸さもさることながら、非常に緻密に練られた曲が続く。
普段はクールなフィルの、異常なまでの熱い歌が聴けるのは、本作のみ。
バック陣も最高のパフォーマンスをくり広げている。
UFO-Making Contact-A Fool for Love ★★★ (2006-09-10 23:04:26)
これほど切ないポップソングはない。
メジャー調だが、明るくなりきれていない。
ニールカーターとフィルモグのマジック。
そして、ギターソロが輪をかけて切ない、切なすぎる。
この曲を聴くと、胸が張り裂けそうになる。
UFO-Making Contact-All Over You ★★★ (2006-10-09 21:46:29)
フィルの熱い歌が聴ける。
ニールの作る曲には、フィルを駆り立てる、何かがあったのだろう。
バック陣もその熱さに呼応するように鬼気迫っている。
UFO-Making Contact-Blinded by a Lie ★★★ (2006-10-09 20:48:30)
次作にも通じるマイナー調の疾走ナンバー。インパクトは強い。
ニールの色が濃く、キーボードが前作までに比べ、かなり前面に出ている。
UFO-Making Contact-Call My Name ★★★ (2006-09-10 23:22:01)
極めて秀逸なポップソング。
フィルが歌うと軽くなりすぎないところがよい。
UFO-Making Contact-Diesel in the Dust ★★ (2006-10-09 20:51:44)
ヘヴィなリフが印象的。サビは、秀逸なメロディを奏でる。
ギターソロは、メロディを大切にしている。
UFO-Making Contact-Push, It's Love ★ (2006-10-09 21:54:54)
緊張感みなぎるアルバムのラストは,エアロ的な軽めの
ロックンロールナンバーで締めくくる。
UFO-Making Contact-The Way the Wild Wind Blows ★★★ (2006-10-09 21:19:59)
非常にセンス溢れる、かっこいいリフで幕を開ける。
リフとヴァース(Aメロ)はチャップマン作で、Bメロとサビはニール作だろう。
両者のセンスのいいとこ取りをした傑作。
ギターソロは、神ががり的な冴えを見せる。
MAKING CONTACTはピート不在であったが、ポールチャップマンと、
ニールカーターという二人の強力なソングライターを抱え、
UFOの全盛期とも言える最高の緊張感がみなぎる。
これも星5つにしたい。★★★★★
UFO-Making Contact-When It's Time to Rock ★★★ (2006-10-09 21:07:04)
単なる疾走系のハードロックとは一線も、二線も画す、非常に凝った展開を見せる傑作。
チャップマン入魂の一曲といっていい。
MAKING CONTACTはニールの色合いが非常に濃くなったが、チャップマンは、
この一曲に全精力をかけたように思う。
星5つもの★★★★★
UFO-Mechanix ★★ (2006-10-09 19:45:00)
ポールチャップマン時代の名作(その1)
UFO-Mechanix-Back Into My Life ★★ (2006-10-01 16:40:51)
フォーク調の非常にメロディアスなナンバー。
チャップマン時代のこういうナンバーは、それ以前と比べ厚みが増している。
UFO-Mechanix-Doing It All For You ★★★ (2006-10-01 16:48:47)
ミディアムテンポのどっしりとしたナンバーだが、ギターの音作りが最高にいい。
ドラマティックな要素もあり、かなりの秀作。
個人的には、UFOに限っては、チャップマン時代がBESTだと思う。
非常にツボを心得たギターワークが縦横無尽に冴えわたっている。
UFO-Mechanix-Dreaming ★★★ (2006-10-01 17:06:45)
ラストにして最高の切れ味を持つハードロックナンバー。
神、という称号は、チャップマンにこそ与えられるべきだった。
UFO-Mechanix-Feel It ★★ (2006-10-01 17:03:14)
UFOお得意の軽めのロックチューン。
ここでもチャップマンにギターワークが光っている。
ワンパターンに陥っていないところがさすがだ。
UFO-Mechanix-Let It Rain ★★★ (2006-10-01 16:58:24)
超名曲
UFO-Mechanix-Somethin' Else ★★★ (2006-09-30 18:15:00)
うまいバンドのロックンロールは最高に痺れる。
サックスが、ハノイロックスを思わせて、嬉しい。
アメリカンのロックンロールにない、渋みがある。
UFO-Mechanix-Terri ★★★ (2006-10-01 17:00:56)
シェンカー時代にない魅力を湛えている。ギターが素晴らしい。
UFO-Mechanix-The Writer ★★★ (2006-10-01 16:27:53)
リフが初期エアロを想わせる渋いナンバー。
UFO-Misdemeanor ★★ (2006-09-30 17:20:00)
この作品は、同郷のMAGNUMの作風に近い。
一言で言えば、アダルト、という表現になるわけだが、センス的にはMAGNUMには
及ばないものの、ギタリストのセンスと迫力で、名盤に押し上げられている。
もともとフィルモグは、音数の少ないブルース系のボーカリストだが、メロディックな
楽曲になると、その渋さが前面に出て、逆に楽曲の完成度を高める性質がある。
ブリテッシュハードロックを語る上で、外せない名盤。
UFO-Misdemeanor-Blue ★★★ (2006-06-29 23:58:05)
これは渋い!
まさにブリティッシュテイストに溢れる、アダルトな
ハードロック。
途中のソロは、ONLY YOU CAN ROCK ME を想起させる。
展開も非常に起伏に富み、私は超名曲だと思う。
とにかくギターが熱い
UFO-Misdemeanor-Dream The Dream ★★ (2006-06-30 00:02:42)
アルバム中、この曲を中心として、前後の2曲を
合わせた3曲は、まさにハイライト。
MISDEMEANORが名盤たる所以である。
UFO-Obsession-Only You Can Rock Me ★★★ (2006-06-18 22:39:10)
初期UFOの名曲は、やはりこれかな。
この曲をバンドで、スタバタになってカバーした頃が懐かしい。
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent ★★ (2006-10-09 20:13:00)
ポールチャップマン時代の名作(その2)
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Chains Chains ★★★ (2006-10-09 19:52:16)
劇的なイントロに始まり、かなり気合が入っている。
ギターと歌に痺れる。
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Couldn't Get It Right ★★ (2006-09-18 22:23:52)
LAメタルに通じる味のある曲。
ギターソロも歌っている。
チャップマンのセンスは素晴らしい。
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-It's Killing Me ★★ (2006-10-09 20:03:25)
ムーディなナンバー。
UFOはロックンロールもいいが、こういう渋いナンバーもいい。
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Lonely Heart ★★★ (2006-09-18 22:00:46)
チャップマン時代の比較的軽めのポップソングは、磨きがかかっている。
これは、シェンカー時代にもなかったし、MISDEMEANOR以降もない。
童心に返してくれるような可愛らしい小曲だ。
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Long Gone ★★★ (2006-09-15 21:21:33)
のちに若手のギタリストを迎えてリメイクしたが、
曲の持つ雰囲気、ギターソロ、構成等、なにからなにまで全て
このオリジナルのほうが圧倒的に優れている。
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-Makin' Moves ★★ (2006-10-09 20:08:14)
これぞブリテッシュハードロック、というかっこいいナンバー。
ギターが暴れまくっている。
UFO-The Wild, the Willing and the Innocent-The Wild the Willing and the Innocent ★★★ (2006-09-15 21:26:57)
マイケル在籍時以上に神ががり的な印象を与える。
NWOBHM時代には、MSGに完全にお株を奪われて極めて地味な存在であったUFOだが、
ポールチャップマンのセンスは、マイケルを超えている。
UNCHAIN-Unchain ★★ (2007-03-03 22:31:00)
スイスのバンドは、ほとんど例外なく音作りが素晴らしい。
私が最も敬愛するTHE ORDERしかり、SHAKRA,BACKWASH,
そしてこのUNCHAINと。
更にスイスのバンドの特徴として、そのメロディの良さ
が挙げられる。
大御所のGATTHARDなどは、その典型とも言うべき存在だ。
このUNCHAINも4曲目に必殺のキラーチューンSABRINAを
もってきている。
メロディアスなハードロックを主軸に置いているが、
5曲目のように典型的なブルースもそつなくこなす。
ロックンロールをベースに置きながらも、メロディは
その枠を超えた魅力を多く持っている。
ここ数年、欧州から登場するバンドは、新人と言えども
そのレベルは極めて高い。
このバンドも、本当に新人かと思わせるほど安定感がある。
主な曲は、
…続き
UNCHAIN-Unchain-Sabrina ★★★ (2007-03-22 20:48:43)
サビが印象的
メロディアスハードの傑作
UNCHAIN-Unchain-Yesterday ★★★ (2007-03-03 22:06:15)
何の変哲もないブルース。
しかしこれがいい。渋い。
ストーンフューリーや一時期のトライアンフを思い出す。
URBAN TALE-Urban Tale ★★ (2007-03-12 23:28:00)
1曲目のインパクトが強く、それ以降も、メローながら
なかなかの曲が続く。
しかし、中盤以降、AOR風味が強くなり、単調に感じられる。
深みも少ないため、全体としては、まあまあのレベルか。
名盤になるのには、もう一味、二味欲しい。
2001年リリース。
URBAN TALE-Urban Tale-The Devil in Me ★★★ (2007-03-11 18:08:05)
突き抜ける爽やかさがいい。
URIAH HEEP-Fallen Angel ★★ (2006-11-23 00:12:00)
【ジョン・ロートン時代の傑作(その3)】
URIAH HEEP-Fallen Angel-Come Back to Me ★★★ (2006-09-15 22:17:58)
しっとりと聴かせてくれる。
この時期のヒープはボーカルが力強いため、メロディアスでも甘くなりすぎていない。
URIAH HEEP-Fallen Angel-Falling in Love ★★★ (2006-09-15 21:49:24)
何かを予感させる疾走系のイントロに続いて、印象的なポップなコーラスワークが飛び出す。
色々試行錯誤を繰り返すヒープは、楽曲センスがずば抜けて素晴らしい。
URIAH HEEP-Fallen Angel-One More Night (Last Farewell) ★★ (2006-09-15 22:10:21)
単なるポップソングと侮ってはいけない。
その持つ魅力は計り知れない。
ヒープはプログレ系リスナーに多く支持されているようだが、
メロディアス系リスナーにも多く聴いて欲しい。
URIAH HEEP-Fallen Angel-Put Your Lovin' on Me ★★★ (2006-09-15 22:14:48)
アメリカンプログレハードの要素も強く感じさせるが、英国ならではの
ブリテッシュハードロックも感じさせてくれる。
当時センセーショナルに登場したBOSTONを意識したかどうか定かではないが、
それに近い完成度を誇る。
URIAH HEEP-Fallen Angel-Whad'ya Say ★★★ (2006-09-15 22:21:53)
秀逸な哀愁漂うナンバー。
メロディの練りこみ方は半端ではない。完璧。
URIAH HEEP-Firefly ★★ (2006-11-23 00:09:00)
【ジョン・ロートン時代の傑作(その1)】
URIAH HEEP-Firefly-Do You Know ★★★ (2006-11-03 19:24:54)
ヒープのロックンロールは素晴らしい。
URIAH HEEP-Firefly-Firefly ★★★ (2006-11-03 19:39:51)
アメリカンプログレハードに近い。
URIAH HEEP-Firefly-Sympathy ★★★ (2006-11-03 19:33:54)
ヒープ得意のシャッフルが泣かせる。
UFOのDOCTOR DOCTORよりいい。
URIAH HEEP-Firefly-Who Needs Me ★★ (2006-11-03 19:53:14)
シャッフルロックンロール。
ヒープのシャッフルは天下一品 !
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