この曲を聴け!
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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 151-200
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BLACK 'N BLUE-Black 'n Blue-I'm the King ★★★ (2006-07-03 20:51:52)
この曲はどう聴いてもNWOBHMの流れをくむ名曲である。
まさにその通りです。
BLACK'N BLUEは、フロントのギターとボーカルもすごいが、
バックのリズム隊は、それ以上にすごい。
鬼気迫るナンバーだ。涙して聴け!
BLACK 'N BLUE-Black 'n Blue-School of Hard Knocks ★★ (2006-07-03 20:38:34)
ナイスロックンロール!
BLACK 'N BLUE-In Heat-Great Guns of Fire ★ (2007-02-22 14:02:18)
初期の勢いは感じさせるものの、メロディの艶とか、オーラは
完全に消失してしまっている。
BLACK 'N BLUE-Without Love ★★ (2006-07-03 21:43:00)
このアルバムの魅力はほぼ上記で言い尽くされている。
あと私が、『この曲を聴け!』でほぼ全曲解説したので
そちらも参照して欲しい。
あとは、自分の耳で聴くだけだ。
当時なぜBON JOVIが売れて、BLACK'N BLUE が売れなかったのか
本当に悔しかったが、3RDの期待はずれが今でも忘れられない。
しっかりしろ!と言いたかった。涙。
BLACK 'N BLUE-Without Love-Miss Mystery ★ (2006-07-03 21:16:11)
80年代中期以降、それこそ雨後のたけのこのように
現れたパワーバラードのお手本とも言うべきナンバー。
BLACK'N BLUEはあまりに時代の先を行き過ぎていた。
BLACK 'N BLUE-Without Love-Nature of the Beach ★★★ (2006-07-03 21:11:09)
いっしょに歌おう!
Nature of the Beach
ハッピーな気分にしてくれるシャッフルナンバー。
それにしても、BLACK'N BLUEはすごい。
BLACK 'N BLUE-Without Love-Rockin' on Heaven's Door ★★★ (2006-07-03 20:57:31)
当時この曲を涙して聴いた。
不思議な魅力を湛えたセカンドのオープニングを
飾るに相応しい純正ハードロック。
BLACK 'N BLUE-Without Love-Same Old Song and Dance ★ (2006-07-03 21:32:25)
残念ながらオリジナルを超えることはできなかった。
ハードロックは、それほどオリジナルを超えて
パフォーマンスすることが難しい音楽だ。
BLACK 'N BLUE-Without Love-Stop the Lightning ★★★ (2006-07-03 21:07:49)
スペイシーで、迫力のあるロックンロールナンバー。
KISSがやりそうだが、ここまで完成された曲はできなかった。
彼らは当時、多くの大物アーティスト達の羨望の的で
あったはずだ。
ここまでセンスの良いバンドは、過去も現在も、
そして未来もいない。涙。
BLACK 'N BLUE-Without Love-Strange Things ★★★ (2006-07-03 21:25:15)
この2NDはラスト2曲(ボーナス除く)が、またとんでもなくすごい。
エアロスミスが初期の頃やっていたスローナンバーを
更にドラマティックした感じ。
BLACK 'N BLUE-Without Love-Two Wrongs (Don't Make It Love) ★★★ (2006-07-03 21:28:17)
イントロの泣きのギターがすごい。
他のバンドがやれば、単なるブルースナンバーだが、
BLACK'N BLUEがやると不思議だ。
自分の耳で確認して欲しい。
例えばシンデレラがやると、いかにもで終わってしまう
ナンバー。
BLACK 'N BLUE-Without Love-We Got the Fire ★ (2006-07-03 21:20:39)
シンプルな疾走ナンバー。
魅力満載の2NDにあっては地味に感じてしまう。
BLACK 'N BLUE-Without Love-Without Love ★★★ (2006-07-03 21:03:04)
この2NDアルバムまでの作品を聴いて、誰もがBLACK'N BLUEは
ビッグバンドになると思ったはずだ。
少なくとも、当時のレベルで言えば、BON JOVIより、BLACK'N BLUE
のほうが格段に上手と思った人は多いはず。
BON JOVIは、BLACK'N BLUEのいいとこ取りをして、ビッグに
なったと言ったら言い過ぎか?
BLACK AND WHITE-TOUGH KIND OF LIFE ★★★ (2006-09-12 00:09:42)
ブリテッシュハードロックの奇跡、ここにあり。
これほど興奮するハードロックは、なかなか聴けない。
感動の嵐が吹き荒れる。
BLACK ROSE-Time Doesn't Matter at All ★★ (2007-09-08 20:32:00)
このバンドに対する私の思い入れは非常に深い。
BLACK ROSEはこの作品をリリースした後で、BADHOVENと
改名しているが、デビュー同時から現在に至るまで不動の
メンバーでやっている。
まず、その点を高く評価したい。
オーストリアという、ハードロックとしては非常にマイナーな
地域でありながら、そのレベルは最高級である。
メロハーのウンチクは、他の識者からみれば、足元にも及ばないが、
少なくとも私がこれま聴いたメロハーの中では、もっとも
芸術的センスが高いと思う。
本作は2枚目に当たり、前作のデビュー作から飛躍的に成長している。
前作の唯一の難点は、ボーカルの不安定さであったが、この
問題は現在に至るまで完全に克服されていないが、この作品では
そのボーカルは深い味わいに変わっている。
そしてもう一つ
…続き
BLACK SABBATH-Heaven and Hell ★★ (2006-08-20 23:33:00)
★★★★★ヘヴィメタル名鑑10選
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Children of the Sea ★★★ (2006-08-31 00:20:49)
アルバム全体を通じて言えることだが、どの楽曲も明確なサビが
ほとんどない。
本曲も、ハードな部分ではただひたすら美しいメロディが流れる。
ギターソロもその美しさに応えるように奏でられる。
泣けるのは、やはり冒頭と中間部のメローなところ。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Neon Knights ★★★ (2006-08-31 00:31:25)
サバス流ハードロックンロール。
次作にも同じような路線の曲はあったが、本曲の完成度は私ごときが
言うまでもなく最高峰。
唯一、ギターソロ手前の中間部のNEON KNIGHTSと咆えるサビで
ギターがロックンロールしているのが、涙が出るほど嬉しい。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Walk Away ★★ (2006-08-31 00:14:28)
生粋のブリテッシュハードロックバンドによるアメリカンな
ハードロックチューン。
いや、これは真正のブリテッシュハードロックだ。
SUSコード多用の、このメロディがたまらなく好きだ。
煮え切らないポップソング?
BLACK SABBATH-Mob Rules-Country Girl ★★ (2007-02-03 22:46:08)
途中のメローな部分がいい。
BLACK SABBATH-Mob Rules-Slipping Away ★★ (2007-02-03 22:48:51)
サビのコーラスワークがいい。
ロックンロール風のリフもいい。
BLACK SABBATH-Never Say Die!-A Hard Road ★★★ (2006-09-09 22:20:50)
このシャッフルのノリは、多くのバンドがやっているが、サバス版も悪くない。
というか、かなり良い。
こういう軽めのナンバーは、OZZY路線受け継がれたことも勿論だが、
サバスの次作にもWALK AWAYで受け継がれている。
自分としてはこういう部分もサバスの大きな魅力になっている。
ブリティッシュを感じさせるんだな~。
BLACK SABBATH-Never Say Die!-Over to You ★★★ (2006-09-09 22:30:06)
オルガン、ピアノがいい味を出している。
この辺りの路線が、ブラッククラウズに見られるのも意外であるが、
当時のサバスは、はやりブリテッシュハードロックの王道を行っていたんだなと思う。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy ★★ (2006-06-19 23:58:00)
ここのサイトで、この作品が非常に高く評価されているのは嬉しい。
もともとヘヴィメタルの傑作アルバムであったが、私としては、
この作品のリマスター盤が、96年に発売される当たって、
完全にハードロック名盤の殿堂入りを果たした。
リマスター盤は、その音質から言っても、今現在でも十分に
聴き応えのある作品に仕上がっている。
この作品には、ヘヴン&ヘルと、オジーのソロ路線の両方に通じる
原点がある。
つまり、80年代HMの指南書と言っていい。
それほど重要な作品であるにもかかわらず、多くのHMリスナーは、
サバスのこの作品を通り越して、初期サバスと、ロニーサバスと
オジーのソロを聴いたために、その違いに戸惑ってしまった。
時に音楽評論家達は、良くも悪くもマニアを誘導してしまうものだ。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-Back Street Kids ★★★ (2006-09-01 23:47:50)
名盤TECHNICAL ECSTASYのトップを飾る怒涛のハードロックチューン。
オジー在籍時のサバスの中では、最もインパクトがあると思っている。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-It's Alright ★★★ (2006-09-01 23:57:02)
ただひたすら同じメロディが。
この胸を締め付けられるような感動は一体何なのか。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-She's Gone ★★★ (2006-09-02 00:08:13)
このメロディは、ランディではなく、オジーのものであったことを
本作を聴いて分かった。
BLACK SABBATH-Technical Ecstasy-You Won't Change Me ★★★ (2006-09-01 23:53:20)
オジーのソロ路線に通じる感動の超大作。
オルガンといい、ギターといい、そして歌といい、全てが泣いている。
上の方々が絶賛するのもよく分かる。私も泣いた。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol ★★ (2006-08-30 23:59:00)
ブリテッシュハードロックの貴重な一ページを飾る『THE SHINING』を
トップナンバーに冠する本作を、名盤として押しておきたい。
気品溢れる英国へようこそ。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol-Hard Life to Love ★★ (2006-09-01 23:38:10)
このノリが、何かに似ていると思い、ずっと悩んでいたが、やっと分かった。
虹のSensitive to Lightだ。
ロニー以降のアイオミは、リッチーをモロ意識したリフやノリが多い。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol-Lost Forever ★★ (2006-09-01 23:40:37)
こちらは、深紫のHighway Starだ。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol-The Shining ★★★ (2006-08-30 00:10:05)
ブリテッシュハードロックの全てがここにあり。
BLACK SABBATH-Tyr ★★ (2006-09-09 21:19:00)
これは個人的な趣味の問題だと思うが、私としては本作にこれだ!というものは
感じなかった。
リアルタイムで当時輸入盤のLPで入手して、そして国内盤のCDまで買い直したが
全て2曲目のためだけのようなものだ。
上記評価の中で、北欧的というものがあったが、確かにそうだと思う。
実はその北欧系もゼロコーポがリリースしたアルバムはほとんど購入したが、
ほとんど手放した。残っているのは数枚程度だ。
中にはよく聴き込まなかったものがあったかもしれないが、私の趣味としては
無難なメロディが、淡々と流れる作品はどうも苦手だ。
本作は、一般的に名盤との誉れも高いため、手放さずにたまに聴き込んでいるが
やはり2曲目だけだ。これはもう作品の良し悪しではなく、好みに合う、合わない
の世界だと思う。よって、私の意見は参考にならないと思う。
ただ
…続き
BLACK SABBATH-Tyr-The Law Maker ★★★ (2006-06-18 11:45:18)
KILL THE KINGとためをはる、COZYの好演。
イントロで決まりです。
途中のギターソロもがんばっている。
BLACK STONE CHERRY-Black Stone Cherry ★★ (2006-12-31 22:26:00)
アメリカの良質なハードロックは、本当に少なくなった。
というか、2006年、まともに聴けるアメリカのハードロックバンドは、
このBLACK STONE CHERRYとRose Hill Driveぐらいしか、今のところ
思いつかない。
2006年は欧州系のがんばりがすさまじい。
そういう中にあって、このBLACK STONE CHERRYはアメリカの厳しい状況下
で光るものを持っている。
私も将来ビッグになる可能性を秘めていると思う。
BLACK STONE CHERRY-Black Stone Cherry-Backwoods Gold ★★★ (2006-12-14 00:53:47)
すごいね。
鳥肌立つよ。
BLACK STONE CHERRY-Black Stone Cherry-Hell and High Water ★★★ (2006-12-12 23:09:31)
悲しいメロディをもったキャッチーなナンバー。
BLACK STONE CHERRY-Black Stone Cherry-Maybe Someday ★★★ (2006-12-12 20:57:19)
ギターのうねり方。ボーカルハーモニー、全てが往年のハードロックを彷彿とさせる。
いまどきのヘヴィさも、このアレンジの中では、全く気にならない。
最高 !!!!!
BLACK STONE CHERRY-Black Stone Cherry-Rollin' On ★★★ (2006-12-12 22:37:57)
手拍子がいい。
ギターソロが70年代。
これがハードロックの真髄。
次作以降、この路線を追及して欲しい。
BLANC FACES-Blanc Faces ★★ (2007-08-05 18:25:00)
完璧なメロディアスハード。
アメリカのデュオらしいが、これはもうネルソンの1stに肉薄
している。
さすが本場アメリカ。
垢抜けして、気持ちよく聴かせてくれる。
エモーショナルなギターが最高に盛り上げている。
こういう作品に巡り合えるとメロディアスハード発掘は
やめられない。
2006年リリース
BLIND DATE-Blind Date ★★ (2007-03-02 23:58:00)
2005年、突如して登場した、80年代風メロディアスハード系のバンド。
このバンドは、PERRISレーベルが発掘したお宝と思われ、実際は
80年代後期から90年代にかけて実在したのではないかと思われる。
当時に対する思い入れの強い私などにとっては、愛聴盤である。
BLIND DATE-Blind Date-Can You Feel It ★★★ (2007-03-02 23:56:09)
WINGER風。
BLIND DATE-Blind Date-Don't Wait Up ★★★ (2007-02-12 13:45:48)
古き良き時代。
ハードロック系に位置するメロディアスハードの理想形。
BLOODBOUND-Book of the Dead-Into Eternity ★★★ (2007-12-08 17:47:32)
熱い !
類型的なスピードメタルと全く違う。
単なるクサメロではない。
これこそ、本物のヘヴィメタルだ !!!!!!!!!
BLUE TEARS ★★ (2007-05-14 00:03:00)
BLUE TEARS-Blue Tears ★★ (2008-02-11 22:25:00)
ちまたにデフレパード的、BON JOVI的と言われる二流バンドが多くいる。
しかし、当時このバンドほど、それらの大物とタメをはり、かつ骨があり、
しっかりと聴かせてくれるバンドはいなかったかもしれない。
メインストリーム全盛期の最後の砦、とでもいうべき存在。
時代の波にもまれ、人知れず消えてしまった、まさに隠れた名盤である。
一昨年奇跡の再結成を果たすものの、この初期の快活さはない。
BLUE TEARS-Blue Tears-Rockin' With the Radio ★★★ (2008-02-11 22:17:13)
衝撃のデビューアルバムを飾る、まさに衝撃のオープニングナンバー
BOB CATLEY-Legends-The Pain ★★ (2006-11-23 21:23:48)
おしゃれなメロディに、熱いギターがのる。
BOB CATLEY-Middle Earth ★★★ (2012-03-24 20:05:37)
ボブカトレイの一連のソロ作の中で、もっとも存在感が薄いように思うが、
メロディの秀逸さからすれば、多分ベストの出来ではないだろうか。
とにかく全9曲、どれも非常にフックの効いたメロディに溢れている。
メロディの印象度の高さから言えば、テンの一連の作品をも凌ぐ。
BOB CATLEY-Middle Earth-City Walls ★ (2010-10-25 20:13:10)
爽やか
プロダクションがいまいちかな?
リズムセクションがもっとしっかりしていれば、なおよかった。
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