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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 1401-1450
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STAGE DOLLS-Get a Life-Summetime Ladies ★★★ (2009-05-26 23:59:32)
ラストもクールにきめてくれる。
STAGE DOLLS-Get a Life-You're the One ★★★ (2009-05-26 23:54:47)
北欧ハードポップの王御所OLE EVENRUDEとの共作。
さすがにメロディは天下一品。
STAIRWAY-The Other Side of Midnight ★★ (2006-12-30 14:26:00)
2006年リリースの4th
あまりにまっとうな正統派メタル。
8,11の泣きに悶絶した。
STAIRWAY-The Other Side of Midnight-Burn ★★ (2006-12-31 16:42:07)
サバス風
STAIRWAY-The Other Side of Midnight-Cantabile ★★★ (2006-12-31 17:11:19)
この曲のためだけに、このアルバムを買っても損はない。
STAIRWAY-The Other Side of Midnight-My Life Goes On..! ★★★ (2006-12-31 17:25:53)
この曲のためだけに、このアルバムを買っても損はない。
STAIRWAY-The Other Side of Midnight-Pray for the Children ★★ (2006-12-31 16:49:52)
STAIRWAYはミディアムテンポのほうが味がある。
STAIRWAY-The Other Side of Midnight-Taste the Blood ★★ (2006-12-31 16:55:00)
ドラマティックな展開がいい。
STAMPEDE QUEEN-Stampede Queen ★★ (2007-02-23 11:13:00)
2006年カナダより登場
ジャケットデザインやメンバーの風貌を見ると、いかにもといったダーティな
雰囲気が漂ってくる。
やっている曲も暑苦しいが、そんも中にあってキャッチーな要素も強い。
彼らの特筆すべき点は、その音作りにある。かなりまとまった、しっかり
としたサウンドを気持ちよく聴かせる。
この辺りはさすが、カナダ産といったところか。
多分、過去にこれほどロックンロール然としたバンドは、カナダから登場した
ことはなかっただろう。
緻密なバンドが多いカナダの中にあって、STAMPEDE QUEENは貴重な存在であり、
単なるゲテもので切ってしまうには、あまりにレベルは高い。
STARRATS ★★ (2007-02-09 21:16:00)
最初バンドロゴを見て、上から読んでも山本山、下から読んでも山本山
とみくびっていたが、あまりのレベルの高さに唖然。
STARRATS-Rebelution ★★ (2007-02-08 20:22:00)
SKID ROWや3RDの頃のWARRANT的な、よりコアなハードロックを聴かせる。
というか、これはヘヴィメタルの究極形に近いのではないかと思う。
まず音像のヘヴィメタリックさに加え、メロディが充実している点に耳が
奪われる。
それも単なるメロディアスな手法を用いているのではない。ひねりを
効かして、不快なメロディライン奏でる一方で、正統なメロディを
主軸に持つという、非常に高度な技術だ。
この手の元祖は、有名どころではやはりディープパープルになると思う。
スピードキングの世界観である。
常軌を逸するようなメロディでありながら、それを嫌味なく聴かせる。
時折顔を見せるメロディアスパートを聴くと、EZOのFIRE FIREを思い出す。
その他にも、このバンドの魅力は非常に多い。
1)リズムセクションの充実。ドラムがう
…続き
STARRATS-Rebelution-Raise Raise Raise ★★★ (2007-02-08 20:24:42)
センスに溢れる緊張感。
この情感の表現方法は、かなり高度だ。
STARRATS-Rebelution-Rebelution ★★ (2007-02-11 17:08:26)
ノリがいい。メロディもいい。
STARRATS-Rebelution-Sinshine ★★★ (2007-02-09 21:23:13)
ノリがいい。独特なブルージーさを感じさせる。
麻薬的な魅力を持つ。
STARRATS-Rebelution-Slaughterh-h-house ★★ (2007-02-11 17:16:15)
タイトなリズムがいい。
ギターソロがいい味を出している。
STARRATS-Rebelution-The Devil and I ★★ (2007-02-11 17:10:43)
しぶい
STARRATS-Rebelution-Unleashed ★★★ (2007-02-09 20:58:49)
リフ、メロディ、ドラム、ボーカル、全てがすごい。
STARSHIP-Freedom at Point Zero(Jefferson Starship) ★★ (2006-06-23 00:25:00)
正確には、Jefferson Starshipのアルバムとなる。79年リリース。
当時、伊藤氏はこのアルバムのライナーノーツを手がけ、トップナンバーの
Janeを大絶賛している。
その論評に間違いはない。
今回アップした、このカテゴリは非HM/HRではあるが、この作品はかなり
ハードロック色が強い。
Jefferson Starshipが音楽的にカテゴライズされるとしたら、産業ロックか、
アメリカンプログレハードになるだろう。
このサイトに訪れる人が理解できるアーティストとして、当時ボストン
ジャーニー、スティックスなどと同類項で扱われていたと思う。
しかし、Jefferson Starshipは、少なくとも本作においては、彼らより
もっとナイスなロックンロールソングを奏でている。
実はボストン、ジャーニー、スティッ
…続き
STATETROOPER-The Calling ★★ (2007-08-05 18:35:00)
STATETROOPERはゲイリーバーデンのバンドであり、ジェフサマーズのバンドでもある。
ジェフサマーズはWEAPON、WILDFIREを経て、85年に一度STATETROOPERとして
ゲイリーと1枚作品をリリースしている。
ジェフはその間一貫して、メジャーキーを巧みに駆使した傑曲を数多く書き上げている。
ジェフのそのポップセンスは、他に類を見ない卓越したものを感じさせてくれる。
STATETROOPERは、そこにゲイリーのエモーショナルな歌声がのる、という絶妙な
コンビネーションを繰り広げる。
そして本作のもう一つのセールスポイントは、プロデュースがあのマイケルヴォス
ということだ。
ゲイリー、ヴォスと、ここ最近その実力が高く評価されつつあるが、もう一人
ジェフサマーズも、本作を聴いて、その素晴らしさを確認して欲しい。
…続き
STEELHOUSE LANE-...Slaves of the New World ★★ (2006-11-04 22:26:00)
本作は、マイクとChris Thompsonとのマジックによって生まれた作品とも言ってよい。
本作は気に入ったならば、Won't Lie Down もぜひ聴いてみて欲しい。
STEELHOUSE LANE-...Slaves of the New World-In Too Deep ★★★ (2006-11-04 11:14:31)
マイクスラマー最高 !
イントロを聴いて、ラウドのLET IT GOを思い出した。
流れるようなギターソロが最高に気持ちいい。
STEELHOUSE LANE-...Slaves of the New World-Son of a Loaded Gun ★★ (2006-11-04 12:11:20)
このボーカルの歌い方が、warrantに似ている。
マイクスラマーが、warrantに関わっていた、というのも頷ける。
STEELHOUSE LANE-...Slaves of the New World-Where Are You Now ★★★ (2006-11-04 11:34:51)
このバッキングギター。
メロディアスハードのツボというツボを全て知り尽くしたギターワーク。
産業ロックファン、アメリカンメロディアスハードファンで、
マイクスラマーを知らない人は間違いなくモグリだ。
STINGRAY-REVISITED-SAME OLD PARTY ★★★ (2010-10-28 22:05:06)
STONE FURY-Burns Like A Star ★★ (2006-06-15 22:39:00)
LAメタル陣は、1曲目のインパクトに全てが凝縮されているが、本作も例外
ではない。
STONE FURY の良さは、メロディが秀逸であるうえに、更にそのVAN HALEN的な
ギターワークにある。
その顕著なものが、2曲目に現れている。
本作に収められた9曲全てが完璧であるが、メジャー調のナンバーも明るく
なりきれず、深みを感じさせてくれる。
特にラストに収められた、切ないShannon You Loseは涙なくしては聴けない。
3曲目のLife Is Too Lonelyも一級品の出来。
STONE FURY-Burns Like A Star-Break Down The Walls ★★★ (2006-07-28 00:27:41)
LAメタルの代表作。この曲を聴け!
STONE FURY-Burns Like A Star-I Hate To Sleep Alone ★★★ (2006-07-28 00:31:44)
非常にヘヴィ&クールなシャッフルナンバー。
そのVAN HALEN的なギターワークが素晴らしい。
これほどかっこいい、激しい大人のロックはなかなか聴けない。
STONE FURY-Burns Like A Star-Life Is Too Lonely ★★★ (2006-07-28 00:25:20)
文字通り、超名曲
STONE FURY-Burns Like A Star-Shannon You Lose ★★★ (2006-07-28 00:40:00)
ハードロックにその名を残すべき名曲、ここにあり。
本作は、PLEASE DON'T LEAVE MEを超えている。
STONE FURY-Burns Like A Star-Tease ★★★ (2006-07-28 00:36:59)
非常にアダルト&ヘヴィ&クールなナンバー。
STONE FURYが単純なLAメタルでないことは言うまでもないが、
本格的なハードロックが好きな人は、ぜひ聴いて欲しい。
KINGDOM COMEはもろゼップ的と言われたが、STONE FURYは
非常にオリジナルな世界を構築している。
STORMZONE ★★ (2006-12-29 23:04:00)
ハードロックの真髄を極めた、という点においてWIG WAMと同等。
70年代、80年代前期のハードロックを求める人は聴け!
STORMZONE-Caught in the Act ★★ (2006-12-31 13:11:00)
ハードロックの真髄を極めた作品。
まずは、2曲目、3曲目をぜひ聴いて欲しい。
私は嬉しくて、震え、そして泣いた。
2006年リリースの1st
STORMZONE-Caught in the Act-Crying in the Rain ★★★ (2006-12-30 05:52:07)
優れたメロディアスハード、ハードポップソング。
バンドリーダーのジョンハービンソンは、70年代ロックに対する憧憬が深いと見た。
STORMZONE-Caught in the Act-Hold onto Her Love ★★★ (2006-12-29 23:32:44)
メジャー調か、マイナー調か。
WINGERのHANGIN ON、NATIONのYOU'LL SEEでピンとくる人、
もしくはアメリカンプログレハード好きは必聴。
震えたよ。
STORMZONE-Caught in the Act-Nervous Breakdown ★ (2007-02-26 20:56:55)
この曲を聴いて、私の嫌いなHOT FOR TEACHER(by VAN HALEN)
思い出した。
スイングする高速シャッフルは、どうも苦手だ。
STORMZONE-Caught in the Act-New World ★★★ (2006-12-30 06:06:12)
ハモンドが素晴らしい。
この曲を聴くと、シルバーセラフは完全に霞んだ。
ハモンドでリフを刻むとは、完全にやられた。
STORMZONE-Caught in the Act-Stranger Things Have Happened ★★★ (2006-12-29 23:41:15)
素晴らしいメロディ。
これがロックだ。
本当に嬉しくて泣けるよ。
星10個★★★★★★★★★★
これは、ホワスネのHERE I GO AGAINを超えたよ。
STORMZONE-Caught in the Act-Tuggin' at My Heartstrings ★★★ (2006-12-30 06:07:55)
マイナー調のメロディアスハードとしては、超傑作。
苦節25年。見事だ。
STRAPPS-Strapps ★★ (2007-07-02 22:34:00)
70年代のハードロックは、特にアメリカはファンク色の濃い
バンドが多かった。
日本で受けたKISSやエアロは、ファンク色が全くないが、
これは当時のバンドとしては、珍しいほうだ。
このSTRAPPSも1曲目からかなり強烈なファンク色を感じさせる
ナンバーが炸裂するが、全体のイメ-ジとしては、ハードロックの
感触が強い。
80年代後期にも、エクスリームというファンクを取り入れた
ハードロックバンドが登場したが、このSTRAPPSに比すれば、
格は下がる。
このバンドの素晴らしいビートを支えているのは、あのミック
アンダーウッドである。
そして、本作のもう一つのポイントは、そのメロディにある。
グラムロックとも言われるが、単なるベタベタした甘さはない。
強烈なビートと相俟って、印象的なメロディが全編にわたって
…続き
STREET TALK-Ⅴ ★★ (2007-08-05 18:10:00)
1曲1曲が非常によく出来ている。高品質。
常に完成度の高い作品を提供し続ける、このプロジェクトメンバー達は
本当にすごいと思う。
トミーデナンダー系の玄人受けではなく、庶民的な親しみやすさを
持ちながら、のハイレベルなメロハー。
2006年リリース
STREET TALK-Restoration ★★ (2007-03-12 22:01:00)
ヨランの関わった作品は、マディソン以来、どうも煮え切らないものが
多かった。
いいボーカリストなのに、楽曲やバック陣(インギーも含めて)に
恵まれていなかったように思う。
しかし、本作は、そういったフラストレーションを晴らすかのように
実に素晴らしい歌を聴かせてくれる。
楽曲の素晴らしさ、そして何よりもエモーショナルなギターが最高にいい。
北欧系メロディアスハードの傑作アルバムとして本作を押したい。
2002年リリース。
STREETS-1st-If Love Should Go ★★★ (2006-11-20 21:43:11)
後々セルフカバーされる超名曲。
サウンドプロダクションを含めたアレンジは、スティールハウスレーンの
ほうが上のように思うが、この時点で既にマイクスラマーのセンスは
見事に炸裂している。
LAメタル勃発前夜ともいうべき1983年に、このようなサウンドを
確立させていたSTREETSには敬意を表したい。
RATT,WARRANTらに影響与えたアメリカンハードロック影の立役者ともいうべき
マイクスラマーのパフォーマンスを存分に堪能して欲しい。
STREETS-Crimes in Mind ★★ (2006-11-11 16:16:00)
3分台の超名曲がひしめく、超名盤。
アメリカンメロディアスハードのプロによる、メロディアスハードマニアを自認する
リスナーに向けた珠玉の宝箱。
STREETS-Crimes in Mind-Broken Glass ★★★ (2006-11-11 16:00:03)
雄大な、いかにもアメリカンな哀愁ナンバー。
80年代の古き良き時代を象徴している。
STREETS-Crimes in Mind-Crimes in Mind ★★★ (2006-11-11 16:06:45)
メロディアスハードの王道。色褪せない魅力を持っている。
やはりギターが素晴らしい。
STREETS-Crimes in Mind-Desiree ★★ (2006-11-11 15:48:45)
STYX的なメロディ展開に、スラマーの印象的なギターがからむ。
STREETS-Crimes in Mind-Hit 'n Run ★★ (2006-11-11 16:03:19)
キラキラした疾走感が気持ちいい。
ナイレンのようなギターソロが、当時を象徴している。
STREETS-Crimes in Mind-I Can't Wait ★★★ (2006-11-11 16:11:34)
アルバムCRIMES IN MINDは、マイナー調の曲について非常に完成度の高い楽曲が多いため、
印象度が散漫になりがちだが、1曲1曲を個別に取り上げると、密度はかなり濃い。
これ以降しばらくの間、スラマーはメロディアスハード界の屋台骨を影に回って
支えることになる。
STREETS-Crimes in Mind-Turn My Head ★★ (2006-11-11 15:56:05)
16ビートに、爽やかなギターワークがのる。
伸びやかなボーカルもいい。
STUN LEER-Once ★★ (2007-03-24 12:03:00)
典型的な、80年代後期から90年代にかけてのメインストリーム産業ロックを
体現している。
あまりに典型的すぎるため、思わず完璧とうなってしまう。
非の打ち所は全くない。
1998年リリース。本場アメリカより。
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