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SARACEN-Red Sky-Heroes, Saints & Fools
SARACEN-Red Sky-Horsemen of the Apocalypse
SARACEN-Red Sky-Jekyll and Hyde
SARACEN-Red Sky-Menage a Trois
SARACEN-Red Sky-Red Sky
SARACEN-Red Sky-Ride Shotgun With the Wind
SARACEN-Red Sky-We Have Arrived
SARACEN-Vox in Excelso
SARACEN-Vox in Excelso-Exile
SARACEN-Vox in Excelso-Meet Me at Midnight
SAXON
SAXON-The Inner Sanctum
SAXON-The Inner Sanctum-Atila the Hun
SAXON-The Inner Sanctum-I've Got to Rock (To Stay Alive)
SAXON-The Inner Sanctum-Red Star Falling
SAXON-The Inner Sanctum-State of Grace
SAXON-Wheels of Steel
SCORPIONS-Blackout-Arizona
SCORPIONS-Blackout-Can't Live Without You
SCORPIONS-Blackout-China White
SCORPIONS-Fly to the Rainbow-Fly to the Rainbow
SCORPIONS-Taken by Force-We'll Burn the Sky
SEVENTH KEY-SEVENTH KEY
SEVENTH KEY-SEVENTH KEY-Broken Home
SEVENTH KEY-SEVENTH KEY-Every Time It Rains
SEVENTH KEY-SEVENTH KEY-Missy
SEVENTH KEY-SEVENTH KEY-Prisoner Of Love
SEVENTH KEY-The Raging Fire-It Should Have Been You
SEVENTH KEY-The Raging Fire-Winds of War
SHA-BOOM-Let's Party-Werewolf
SHA-BOOM-Let's Party-X-Ray Specs
SHA-BOOM-The Race is on
SHADE-ONE WAY LINE
SHADOW KING-Shadow King
SHADOW KING-Shadow King-I Want You
SHADOWMAN-Diffrent Angles
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Chains
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Did It for Love
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Dreams Die Hard
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Learn to Live Without You
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Satellite
SHADOWMAN-Diffrent Angles-Way of the World
SHADOWMAN-Diffrent Angles-When It's Gone It's Gone
SHADOWS FADE
SHADOWS FADE-SHADOWS FADE
SHAKRA-Fall
SHEELA-BURNED DOWN
SHEELA-BURNED DOWN-BURNED DOWN
SHEELA-BURNED DOWN-CLAIRE
SHEELA-BURNED DOWN-FIRE WOMAN

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SARACEN-Red Sky-Heroes, Saints & Fools ★★★ (2006-11-23 10:18:40)

ここから、いよいよアルバムとしてのハイライトに突入する。
前半はアコースティックに聴かせるが、途中からアラビア風のリフにメロディがのる。
ギターはツインでハモリながら、思いっきり泣いている。
ラストはテンポアップで、締めくくる。
完璧。星5つ★★★★★

SARACEN-Red Sky-Horsemen of the Apocalypse ★★★ (2006-11-22 23:45:57)

分かりやすいイントロのキーボードによるメロディにまず耳を奪われる。
そして切り裂くようにヘヴィなリフがからむ。
聴き所は、中盤からドラマティックにテンポアップするところ。
ギターソロは、メイデン顔負けにツインでハモる。

SARACEN-Red Sky-Jekyll and Hyde ★★★ (2006-11-23 10:31:24)

出た ! 出た ! 出た ! 出た ! 出た !
と思わず絶叫したくなるような、これはイアンギランの世界だ。
ヴァースの歌い方、シャウトもギランそのものだ。
おまけにギターまでもが、ギランの全盛期であるバニートーメである。
アルバム中もっとも疾走して、思わずガッツポーズ。
リフにサバス的要素をトッピングしているところが、もう涙なくしては聴けない。
星5つ★★★★★

SARACEN-Red Sky-Menage a Trois ★★★ (2006-11-23 10:37:15)

前曲から、波をうつような悲しみを湛えた、哀愁全開のオルガンで幕を開ける。
イントロのギターの泣きは、スコピを凌駕する。
そして、泣きのサックスが。
サックスに抵抗感を持つ私だが、これほど感動したのは始めてだ。
中盤ではサバス的リフで、テンポアップする。これは最高に盛り上がる。
最後は、これでもか、という泣きのギターで締めくくる。
完璧。
星5つ★★★★★

SARACEN-Red Sky-Red Sky ★★★ (2006-11-22 23:35:27)

サバス的なシャッフルのヘヴィなリフを持つ曲。
そこに哀愁のメロディがのる。
このメロディは、北欧系でもなかなか出せないインパクトを持っている。
トニー時代のサバス、もしくはより洗練されたヒープと言えばよいか。
後半のいかにもといった感じの展開がサバスを越えている。

SARACEN-Red Sky-Ride Shotgun With the Wind ★★★ (2006-11-23 10:42:19)

ディオが得意とするような、どちらかというとスローなミドルテンポのナンバー。
ギターのリフが、リッチーしている。
しかしメロディが、産業ロック的甘さを持つ。
このミスマッチにより超名曲が誕生した。
ここでもギターは泣きまくり。
アルバム後半にいけばいくほど、ギターは異常なまでの冴えを見せる。

SARACEN-Red Sky-We Have Arrived ★★★ (2006-11-22 23:30:34)

印象的なコーラスメロディで幕を開ける。
あたかもアメリカンプログレハードかと思わせるが、
徐々に哀愁のブリテッシュテイストを増幅させていく。
SARACENは大作志向でありながら、分かりにくいリズムや
メロディは一切ない。
分かりやすく、フックのあるメロディを、いくつも組み合わせて
楽曲を完成させる手法をとっている。
この手法をとるアーティストは意外と少ない。
つまり、かなりの才能とセンスが要求される、ということだ。
3分間のヒットソングをアルバム1枚に詰め込むのも難しい
ことだが、4分~7分の、メロディアスかつ展開の複雑な
楽曲を12曲も1つのアルバムに詰め込むことはもっと難しい、
というか、もうこれは人間業ではない。神業だ。

SARACEN-Vox in Excelso ★★ (2007-02-22 22:26:00)

2006年リリース。コンセプトアルバム。

SARACEN-Vox in Excelso-Exile (2007-02-22 22:25:38)

アメリカンプログレ風

SARACEN-Vox in Excelso-Meet Me at Midnight ★★ (2007-02-22 22:24:37)

気持ちの良いシャッフル。

SAXON ★★ (2009-01-12 21:47:00)

先行するLive To Rockを聴いて、名盤の予感
明日届きます。

SAXON-The Inner Sanctum ★★ (2007-05-14 10:26:00)

2007年リリース。
あのサクソンが、メロディアスハード寄りになって、
入魂の一作を作り上げた。
昨年来、私はハードロック復権を強く訴えてきたが、
その潮流は大物アーティストも含めて、全世界的規模で、
異常な盛り上がりを見せている。
本作も、大英帝国の名に恥じない、彼らのキャリアの中で
最も重厚で、尊厳のある作風に仕上がっている。
素晴らしい、あまりに素晴らしすぎる。
世界規模のメロディアスハードの流れは、もう誰にも止めれない。
サクソンのこの偉大なる作品に痺れて欲しい。
本作は、彼らの最高傑作であり、ブリティッシュハードロックの
歴史に、その名を残す、超々名盤である。
私は、震えが止まらない !

SAXON-The Inner Sanctum-Atila the Hun ★★★ (2007-07-17 01:20:25)

アルバムの最後を締めくくる、鬼気迫る超々名曲。
恐ろしいほどの緊張感が漲っている。

SAXON-The Inner Sanctum-I've Got to Rock (To Stay Alive) ★★★ (2007-05-14 10:37:29)

素晴らしいグルーヴ。
どこか哀愁を湛えたハードロックチューン。
サクソンは、神の領域に入ったか。

SAXON-The Inner Sanctum-Red Star Falling ★★★ (2007-05-14 10:34:52)

今までのサクソンにこれほど、ドラマティックな曲があっただろうか。
ビルの歌唱も冴えまくっている。
これは大英帝国の誇りだ !

SAXON-The Inner Sanctum-State of Grace ★★★ (2007-05-14 10:40:41)

これはもうメロディアスハードの大傑作である。
すごい、すごすぎる !

SAXON-Wheels of Steel ★★ (2006-08-23 23:46:00)

★★★★★NWOBHM名鑑10選

SCORPIONS-Blackout-Arizona ★★ (2006-09-10 22:26:40)

ボーカルのメロディラインのときも、ギターが目いっぱい自己主張している。
こういうアメリカンなタイプの曲は好きだ。

SCORPIONS-Blackout-Can't Live Without You ★★ (2006-09-10 22:35:33)

スコピのロックンロールとしては異色の出来。
ヴァンヘイレンとは違った味のあるところが嬉しい。
スコピはテリトリが広いが、BLACKOUTに収められたナンバーは、
どれも充実しきっている。

SCORPIONS-Blackout-China White ★★ (2006-09-10 22:30:37)

ゼップばりのアンサンブル。
ギター、ボーカルともに非常に味がある。
アルバムBLACKOUTの完成度を更に高めている。
ジャーマンならではのド迫力と繊細さが嬉しい。

SCORPIONS-Fly to the Rainbow-Fly to the Rainbow ★★★ (2006-07-14 00:42:04)

イントロのアコGが最高!
途中から明るくなるところが特に好き!
そして16ビートのマイナー調へと。
中盤から更にドラマチィックに。
ウリの語りが。
エンディングは、スローに、ヘヴィに。
ギターは怒り、そして泣く。
全9分40秒。ただただ、唖然。

SCORPIONS-Taken by Force-We'll Burn the Sky ★★★ (2006-07-14 00:27:37)

BLACKOUT以降のスコピの定番ともいうべき原形がここにあり。
バラード調とハード調が交互に繰り返される妙味を聴け!

SEVENTH KEY-SEVENTH KEY ★★ (2006-10-30 19:33:00)

一味どころか、二味も、三味も足りないメロディアスハードが多い中にあって、
SEVENTH KEY は、全ての楽曲がツボにはまっている。
更に音作りが非常にエモーショナル。中期以降のMAGNUMの音に近い。
ハードロックしている曲が熱い !

SEVENTH KEY-SEVENTH KEY-Broken Home ★★★ (2006-10-30 19:39:35)

ジャーニーに負けていない、甘いメロディアスナンバー。
2001年に奇跡は起きた。

SEVENTH KEY-SEVENTH KEY-Every Time It Rains ★★★ (2006-10-30 19:43:28)

チープトリックを思わせる、優れたポップソング。
70年代の古き良き時代を思い起こさせる。

SEVENTH KEY-SEVENTH KEY-Missy ★★★ (2006-11-26 22:24:54)

エモーショナル。感動。

SEVENTH KEY-SEVENTH KEY-Prisoner Of Love ★★★ (2006-10-30 19:36:32)

ポール時代のMR.BIG、はたまたサミー時代のVAN HALEN
ポップな曲調でありながら、ハードなギターサウンドが最高にいい。

SEVENTH KEY-The Raging Fire-It Should Have Been You ★★★ (2008-06-23 22:48:18)

超名曲

SEVENTH KEY-The Raging Fire-Winds of War ★★★ (2008-06-23 23:01:14)

ホワスネを想起させるアーシーな雰囲気から
一転してヘヴィな展開へ。

SHA-BOOM-Let's Party-Werewolf ★★★ (2009-05-27 00:24:43)

この辺りの流れは、WIG WAM,POODLESに通じる。
当時(80年代後期)、OLE EVENRUDEを評価する人は少なかったが、
20年近くの時を経て、やっと時代が彼に追いついてきた、ということか。

SHA-BOOM-Let's Party-X-Ray Specs ★★★ (2009-05-27 00:19:24)

この曲は多くのバンド、アーティストによってカヴァーされた。
北欧ハードポップを代表する不朽の超名曲。

SHA-BOOM-The Race is on ★★ (2007-02-23 19:00:00)

メロディアスハードの歴史的名盤
ポップ、キャッチーで元気の出る曲が、これでもかと、満載。
2005年リリース

SHADE-ONE WAY LINE ★★ (2007-12-01 16:26:00)

ブリティッシュ出身の女性VOをフィーチャーしたメロハーバンド。
全体的にアコースティック色が強く、メロディも独特のクセがあり、
画一的な印象を持つが、#2はハードポップソングとしては、
極めて優れた出来に仕上がっている。
この曲のためだけに、本作を購入しても後悔しない。
元デアーのメンバーも参加しているが、ブリティッシュの女性VOもの
としては、DANTE FOXよりはいい線いっていると思う。
http://www.myspace.com/shademusicuk

SHADOW KING-Shadow King ★★ (2007-03-20 21:27:00)

メロディが残らない。退屈

SHADOW KING-Shadow King-I Want You ★★★ (2007-03-23 21:47:54)

プラントを彷彿とさせる。
ブルースターゴン節全開。渋い。

SHADOWMAN-Diffrent Angles ★★ (2007-03-19 23:14:00)

AOR色が強い

SHADOWMAN-Diffrent Angles-Chains ★★★ (2007-09-04 21:34:37)

軽快なリズムに、キャッチーなメロディがのる。
軽めのアップテンポながら、激しい情熱を感じる。

SHADOWMAN-Diffrent Angles-Did It for Love (2007-09-04 21:32:24)

タイトルからしてREADY FOR LOVEを想起

SHADOWMAN-Diffrent Angles-Dreams Die Hard ★★★ (2007-09-04 21:38:19)

ブルージーな雰囲気は、Seagullを想起させる。
渋い !

SHADOWMAN-Diffrent Angles-Learn to Live Without You ★★★ (2007-09-04 20:29:32)

1曲目から、エモーショナルに攻め立てる。
スティーブモリスとスティーヴ・オーヴァーランドの愛称はいい。

SHADOWMAN-Diffrent Angles-Satellite ★★★ (2007-09-04 21:44:31)

ブリティッシュにしては、埃っぽいハードロック。
英国の気品がプラスされて、かっこよさは抜群。
最高 !

SHADOWMAN-Diffrent Angles-Way of the World ★★★ (2007-03-22 21:00:18)

どこかゼップのBABE I'M GONNA LEAVE YOUの思い起こさせる
哀愁のハードロック。
胸が締め付けられる。

SHADOWMAN-Diffrent Angles-When It's Gone It's Gone ★★ (2007-09-04 20:33:13)

FM的なナンバー。
キャッチーでポップなメロディがいい。

SHADOWS FADE ★★ (2007-03-15 23:42:00)

ケヴィン・チャウファントの関わる作品に駄作なし、は本作でも見事に
達成されている。
2006年には奇跡の名盤ともいうべき、SHOOTING STARのCIRCLESをリリースしたが、
本作ではその前兆とも言うべき、実に幅広いスタイルを繰り広げている。
ケヴィンは高音域を多用することで、その力量を発揮するケースが圧倒的に
多かったが、本作では、中低音域を駆使して、一聴しただけでは、あの
ケヴィンか?と思わせる部分も多い。
外部ライターから募った、選りすぐりの楽曲は、どれも充実している。
かなり聴き込みを必要とするが、ケヴィンの独特の色気のあるヴォイスが
縦横無尽に冴え渡っている。
2000年以降、ケヴィンはそれまでの鬱憤晴らすかのように、精力的に
アルバムをリリースしているが、どれも充実の極みで、本当に素晴らしい
ミュ
…続き

SHADOWS FADE-SHADOWS FADE ★★ (2007-03-15 23:42:00)

ケヴィン・チャウファントの関わる作品に駄作なし、は本作でも見事に
達成されている。
2006年には奇跡の名盤ともいうべき、SHOOTING STARのCIRCLESをリリースしたが、
本作ではその前兆とも言うべき、実に幅広いスタイルを繰り広げている。
ケヴィンは高音域を多用することで、その力量を発揮するケースが圧倒的に
多かったが、本作では、中低音域を駆使して、一聴しただけでは、あの
ケヴィンか?と思わせる部分も多い。
外部ライターから募った、選りすぐりの楽曲は、どれも充実している。
かなり聴き込みを必要とするが、ケヴィンの独特の色気のあるヴォイスが
縦横無尽に冴え渡っている。
2000年以降、ケヴィンはそれまでの鬱憤晴らすかのように、精力的に
アルバムをリリースしているが、どれも充実の極みで、本当に素晴らしい
ミュ
…続き

SHAKRA-Fall ★★ (2006-12-04 21:07:00)

こういう作品が評価されないようでは、日本のHR/HMリスナーも終わったと思う。
ボーカルの歌いまわし、そして楽曲の完成度の高さと、プリティメイズを想起
させるが、この溢れんばかりの情熱は、PMを凌駕している。
2005年リリースの5作目。

SHEELA-BURNED DOWN ★★ (2006-06-15 23:48:00)

恐ろしいほどの過少評価だ。
というより、このバンドを知らない人が圧倒的に多いのだろう。
90年代は、それこそ多くのバンド群が次から次へと登場したため、その全てを
追いかけることはできなかった。
こういうマイナーなバンドは、レンタルCD屋にも置かれないし、購入する人
自体が少ないため、中古CDでもほとんど出回らない。
今思えば、90年代は何かにとりつかれたかのように、本当に多くのCDを購入
したが、そのほとんどを売りに出してしまった。つまり、はずれがとにかく
多かったということだ。
80年代はそのようなことが少なかったように思う。
話しはそれたが、このBURNED DOWN / SHEELA は、そのような厳しい中で
私のコレクションに残った貴重な1枚だ。
彼らの2NDは完全にこけたが、この1STはホワスネばりのヘヴィ
…続き

SHEELA-BURNED DOWN-BURNED DOWN ★★★ (2006-09-08 23:03:52)

こういうポップなナンバーでも軽くなりすぎないところがさすがだ。
SlaughterのUp All Nightと同列、もしくはそれ以上だ。
非常にヘヴィなロックアンセム。
SHEELAは、ジャーマン系のメロディックハードでは群を抜いている。というかナンバー1だ。

SHEELA-BURNED DOWN-CLAIRE ★★★ (2006-09-08 23:06:56)

このアコGの使い方は、往年のブリティッシュロックバンドの十八番だが、
完全にSHEELAの持ち味になっている。
この貫禄が素晴らしい。
力量のあるボーカリストは、デビカバを超えている。そしてギターが・・・・。

SHEELA-BURNED DOWN-FIRE WOMAN ★★★ (2006-09-08 23:21:59)

前曲に酷似するが、これも渋い。そしてヘヴィ。
デビカバがサイクスと組んでやるべき方向性は、このSHEELAのBURNED DOWN
ではなかったのかと思う。
個人的には、ホワスネのサーペンスアルバスは、いまいちピンとこなかったが、
BURNED DOWN を聴いてこれだ!、と思った。
しかし、新人のデビューアルバムであるからして、その点は考慮しても
この完成度は並外れている。


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