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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000
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MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Calm Before the Storm ★★★ (2006-12-31 17:32:12)
爽やか
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Over the Top ★★ (2006-12-30 10:44:41)
ハードロック然としたギターが最高にいい。
歌メロの弱さはいかんともしがたいが、全体としてのインパクトはある。
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Under My Skin ★★ (2006-12-30 10:37:27)
スロー系のナンバーとして、メロディにいいものがある。
ギターの良さは言うまでもない。
METROPOLIS-The Power of the Night ★★ (2006-12-22 21:58:00)
メロハーというより、AOR色がかなり濃い。
趣味から外れる。
MICHAEL BORMANN-Capture the Moment-I Wanna Hear Your Voice ★★★ (2008-08-25 22:56:01)
素晴らしい。
泣きのギターソロは芸術品
MICHAEL BORMANN-Michael Bormann-Can't Stop Missing You ★★★ (2008-10-11 20:12:34)
記念すべきデビューソロアルバムのオープニングナンバー
メロディが素晴らしい。感動
MICHAEL BORMANN-Michael Bormann-Gotta Have Some Fun ★★★ (2008-10-11 20:59:25)
少しイナフズナフ的な切ないメロディが光るラストナンバー
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-All Night With the Lights On ★★ (2006-09-10 17:51:41)
ムーディで渋い!
ギターがいいね。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★★ (2006-09-10 17:41:24)
悶絶のロックンロール
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Man With No Eyes ★★★ (2006-09-10 18:37:36)
いいね~
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-Smoke Screen ★★★ (2006-09-10 18:40:57)
センスがいい。
MICHAEL MONROE-Not Fakin' It-While You Were Looking at Me ★★ (2006-09-10 17:45:14)
他のバンドがやれば、非常に単調でつまらないロックンロールだろうが、
マイケルのセンスには敬服するしかない。歌の気合いの入り具合が半端でない。
熱くなる。
MICHAEL MORALES-Michael Morales ★★ (2007-07-26 20:09:00)
これは痺れた。
素晴らしいメロハーである。
日本盤のライナーによれば、ハードロック畑というより、完全に
ポップス畑であるが、へたなメロハーより数段メロハー寄りである。
この作品がB誌に取り上げられたかどうかは定かでないが、確かに
ハードロックとしては微妙な線をいっているかもしれない。
しかし、このリズムセクションは間違いなくハードロックである。
全編エイトビートが効いており、聴き手をグイグイひっぱってくれる。
マイケルモラレスはマルチプレイヤーで、ボーカルはもとより、
ギターもこなす。曲によっては、かなりハードエッジなプレイも
聴ける。
素晴らしい楽曲に、エモーショナルなボーカル。
そしてハードロック然としたリズム隊に、ギターと。これはもう
完璧なメロハーである。
こういう作品に巡り合うと、まだまだ私の知
…続き
MICHAEL SCHENKER GROUP-Assault Attack-Dancer ★★★ (2006-09-10 23:35:15)
非常に凝っている。
バックのリフとメロディのかみ合わせが類型的でないので、いつ聴いても新鮮。
これはHM/HRの歴史に残る超名曲だと思う。
グラハムはギタリストとのマジックを起こす超達人といってよい。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Red Sky ★★★ (2006-09-13 23:00:37)
リリースされた当時は、類型的な印象を持って、あまりインパクトを感じなかったが、
何度か聴くうちに、そのリフやメロディ、ギターソロ、そして曲の展開に
大きな感動を覚えるようになった。
マイケル入魂の一曲であることが遅まきながら実感できた。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Rock My Nights Away ★★★ (2006-09-08 23:47:14)
当時出戻りボーカリストに嫌気を感じたが、年月経てBUILD TO DESTROYが
M. S. G.の最高傑作であることが分かった。
その超名盤のオープニングを飾る。
MICHAEL SCHENKER GROUP-Built to Destroy-Time Waits (For No One) ★★★ (2006-07-10 23:27:25)
NEVER BEFORE
MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty ★★ (2008-05-18 22:50:00)
これは期待通り、というか、期待を大きく上回る出来だ。
全12曲、どれも本当に甲乙つけがたい。
そういうベストな楽曲の中にあって、#5,#6,#10という必殺の
キラーチューンもしっかり収められている。
全体的にはマイナーキーのナンバー主体であるが、#4,#12という
メジャーキーも良いアクセントになっている。
とにかく全編、ギターとボーカルのバトルが凄まじい。
まさに火花が散るようなバトルが繰り広げられている。
シェンカーは水を得た魚のように弾きまくり、ゲイリーは
今が一番脂が乗り切っていると思わせるような、ディープな
ヴォイスを終始聴かせてくれる。
そして単なるバトルに終わらずに、1曲1曲が非常に練りこまれて
おり、曲単体としての完成度が異常なまでに高い。
そのボーカルとギターを支えるバック陣も、大物アーティ
…続き
MICHAEL SCHENKER GROUP-In the Midst of Beauty-Na Na ★★★ (2008-05-23 21:59:06)
マンティス、シルバー、そしてゲイリーのソロと、長年に渡って培われてきたセンスが今ここに爆発する。
MIDNIGHT CIRCUS-Money Shot ★★ (2007-04-07 21:12:00)
本場アメリカより。
全体の質感は、POISONに近い。
一言で言えばグラムメタルだが、どの曲も全てメロディが
キャッチーだ。
#4 DON'T WAIT FOR LOVEから#5 ONLY ONEの流れは見事だ。
続く、#6 Yours Foreverのロッカーバラードも惹かれる。
ラストは唯一のマイナースケールで、後半のテンポアップで
作品全体をうまく締めくくっている。
主な曲は以下で試聴可能。
http://www.myspace.com/midnightcircus
MIDNIGHT CIRCUS-Money Shot-Don't Wait for Love ★★★ (2007-04-07 21:05:14)
POISON系のグラムメタル。
甘いメロディがたまらない。
MIDNIGHT CIRCUS-Money Shot-Only One ★★★ (2007-04-07 21:10:19)
前曲からたたみかけるように。
ポップな傑作が続く。いいね。
MIDNIGHT SUN-Above & Beyond ★★ (2007-02-18 23:23:00)
MIDNIGHT SUNが残した4枚の作品の価値は、巷の評価以上に
底知れぬものがある。
この作品群の芸術性はクイーンのそれに近い。
ベーシストであり、メインソングライターのJonas Reingoldの
才能は桁違いである。
MIDNIGHT SUNは単なる北欧系のヘヴィメタルバンドではない。
メロディの組み立てが恐ろしいほど類型から逸脱している。
またReingoldをサポートするメンバーも強者ぞろいだ。
ボーカル、ギター、ドラムスと作品ごとにメンバーを変えているが、
どの作品においても、その力量は並以上である。
MIDNIGHT SUNを北欧様式美系の一種として捉えるのではなく、より
広範な意味でのロックバンドとして捉えることで、その魅力はより
鮮明に浮き上がってくる。
Reingoldが全身全霊をかけて
…続き
MIDNIGHT SUN-Above & Beyond-Kissed by an Angel ★★★ (2007-02-19 22:59:05)
フレットレスベースに、重厚なギターサウンド。
ブルーマーダーを想起させるが、泣きのメロディ展開はMIDNIGHT SUNのほうが一枚上手だ。
クサメロは、MIKAEL ERLANDSSONを凌駕する。
MIDNIGHT SUN-Above & Beyond-Tears in My Eyes ★★★ (2007-02-19 22:46:06)
涙なくしては聴けない。
MIDNIGHT SUN-Another World-No Way Out ★★★ (2007-02-25 01:18:29)
ギターとベースのユニゾンプレイが強烈。
単なるツーバスドコドコの様式美系の疾走ナンバーとは訳が違う。
さりげなく織り込まれるクラシックフェイバーが憎い。
MIDNIGHT SUN-Metal Machine ★★ (2007-02-21 00:50:00)
レインゴルードが目指した究極のヘヴィメタル美学。
8,9,10の展開は、その芸術性においてクイーンのオペラ座の夜を越える。
いまだかつて、本作の芸術性を賞賛したヘヴィメタルマニアもいなければ、
音楽評論家もいない。
ヘヴィメタルの中では、数少ない墓場まで持っていくべき作品。
MIDNIGHT SUN-Metal Machine-Dungeons of Steel ★★★ (2007-02-21 00:43:02)
変拍子を多用した緊張感に溢れ、かつスパニッシュ的な
情熱を感じさせる。
こけおどしのプログレを超えた凄みを湛える。
MIDNIGHT SUN-Metal Machine-Keeper of the Gate ★★★ (2007-02-21 00:56:43)
この曲と次曲で、アルバムの前半の山場を迎える。
MIDNIGHT SUN-Metal Machine-Temple of the Graal ★★★ (2007-02-21 00:33:32)
すさまじい緊張感と、恐ろしいほどの哀愁を併せ持った
究極のヘヴィメタルソング。
レインゴールドが構築し、目指したヘヴィメタルの全てが
この一曲に凝縮されている。
悲しみは、ICONのHUNGRY FOR LOVEに肉薄するが、
このプログレッシヴ感覚レベルは極めて高い。
MIDNIGHT SUN-Metal Machine-Your Blood Burns in Hell ★★★ (2007-02-21 00:47:28)
地をはいずるようなヘヴィさと、オペラ的なドラマティックさに
思わず涙が。
ここまでヘヴィメタルの美学を追求したアーティストはいない。
MIDNIGHT SUN-Nemesis-King of Broken Hearts ★★★ (2008-10-19 22:59:23)
ギターのトーンが素晴らしい。
泣いている。
MIDNIGHT SUN-Nemesis-You and I ★★★ (2008-10-19 22:33:08)
ネオクラ的フレーズと、キャッチーなサビメロとの対比が素晴らしい。
MIKAEL ERLANDSSON-The 1-Can't Keep Hiding ★★★ (2006-07-25 23:39:48)
8ビートのタイトなナンバー。
タイトルからして、KISSのHide Your Heartを想起させる。
MIKAEL ERLANDSSON-The 1-It's Alright ★★★ (2006-07-25 23:33:12)
日本人ならこの曲は気に入るはずだ。
往年のグループサウンズか、千春を彷彿とさせる。
メロディは、ERLANDSSON節が全開だ。
MIKAEL ERLANDSSON-The 1-Life Is a Hard Game to Play ★★★ (2006-07-25 23:28:43)
アルバム4曲目。
まだまだ、名曲は続く。すごい!
本作のギタリストは、非常につぼを押さえた仕事を
している。
MIKAEL ERLANDSSON-The 1-Mr. Weirdstough ★★ (2006-07-25 23:44:37)
はねたリズムの、アルバム中もっともロックンロールを
感じさせるナンバー。
ここでもメロディは甘い。
MIKAEL ERLANDSSON-The 1-Reason ★★★ (2006-07-25 23:24:35)
非常によく出来た曲。
ERLANDSSONは最高のメロディメイカーだが、
本アルバムは、彼の才能を余すところなく、
伝えている。
MIKAEL ERLANDSSON-The 1-Show Me ★★★ (2006-07-25 23:20:36)
アルバム2曲目のナンバーーで、これもなかなか
ヘヴィな仕上がりになっている
北欧系アーティストは、メロディにユニークさが
感じられない場合が多いが、ERLANDSSONの場合は、
自己主張が非常に強い。
MIKAEL ERLANDSSON-The 1-The 1 ★★★ (2006-07-25 23:45:59)
最後の最後に名バラードか。憎い!
MIKAEL ERLANDSSON-The 1-Wish You Were Here ★★★ (2006-07-25 23:16:49)
ERLANDSSON節ともいうべきか。独特のメロディのクセがあり、
好きな人にはたまらない。
リズム隊もタイトで、ギターも泣いている。
これは立派なハードロックだ。
MILLION DOLLAR BEGGARS ★★ (2008-06-06 22:01:00)
MOLOTOW、VANITY INKと共に、プッシュしたい。
北欧のロックンロールバンドはレベルが高い
MISS BEHAVIOUR-HEART OF MIDWINTER ★★ (2007-02-09 22:06:00)
ボーカルにブルースディッキンソンを感じさせるが、楽曲はドラマティックで、
クサいまでのメロディアスハードを聴かせる。
ピアノを主体としたキーボードに耳が惹かれるが、インパクトは薄い。
2006年、スウェーデンより。
MISS CRAZY ★★ (2007-08-04 23:39:00)
MOGG/WAY-Edge of the World-Highwire ★★★ (2006-09-03 17:42:16)
NICE ROCK'N'ROLL
痺れる~。ノリが異常なほど素晴らしい。
最後までグイグイ引き付けられて、浮遊して聴ける。
MOLOTOW ★★ (2007-11-24 16:05:00)
MONKEYHEAD-Monkeyhead ★★ (2007-03-03 00:25:00)
派手なギターに、煮え切らないボーカルがのる、という、2002年に
スペインから登場したAIRLESSの形態に近い。
このタイプの元祖は、やはりホワイトライオンになるのだろうが、
いかんせん、このMONKEYHEADは、叙情性がほとんどない。
はっきり言えば、退屈の一歩手前である。
カナダという国籍と、大物プロデューサーが関わる、ということで
それなりの期待を抱かせるが、出来上がった作品は厳しい。
2001年リリース。
MOTLEY CRUE-Shout at the Devil ★★ (2006-08-23 23:49:00)
★★★★★LAメタル名鑑10選
MOTLEY CRUE-Shout at the Devil-Looks That Kill ★★★ (2006-07-08 22:08:46)
2NDはこの曲が全てだ。
『一晩中かけっ放しにしておいても飽きません。』
リフだけで、ここまで興奮させる曲は他にない。
MOTLEY CRUE-Too Fast for Love ★★ (2006-06-18 18:30:00)
自分にとってのモトリーは、この1STと次作2NDまでで終わりだが、特に
この1STを聴いたときの衝撃は、今も変わらない。
1曲目のLive Wireは、普通のハードロックだな、と思い、まあまあという
印象だった。
しかし、2曲目からの次々と繰り出される楽曲群は、なんだ!なんだ!
という感じで興奮、興奮の連続で、On With the Showまで聴き終えたときは、
それこそ、放心状態だった。
まさにこれが自分が求めていたハードロックだ、と確信した。
キッスにもない、エアロスミスにもない、そしてヴァンヘイレンにも
なかった色がはっきりと現れていた。
今聴き直しても、その感動は、はっきりと蘇ってくる。
カオスの中の、ハードロックであり、ヘヴィメタルだ。NWOBHM期を経てなお、
ハードロックは進化し続ける奥の深さを感じさ
…続き
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