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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 901-950
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LITTLE ANGELS-Young Gods-Sweet Love Sedation
LOUD & CLEAR-Disc-connected
LOUD N NASTY
LOUD N NASTY-Teaser Teaser
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Ares' Lament
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Dream Fantasy
LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Milky Way
LOUDNESS-Early Singles
LOUDNESS-Early Singles-Flash Out
LOUDNESS-Early Singles-Odin
LOUDNESS-Early Singles-Road Racer
LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo
LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo-Exploder / Heavenward
LOUDNESS-THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜-Loudness
LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-Speed
LOVERBOY-Just Getting Started-Fade to Black
LYNCH MOB-Lynch Mob-Dream Until Tomorrow
LYNCH MOB-Lynch Mob-Love Finds a Way
LYNYRD SKYNYRD-Vicious Cycle-Red White and Blue
MAD MARGRITT-New Sensation
MAD MARGRITT-New Sensation-Midnight Rendezvous
MAD MAX-Night of White Rock
MAD MAX-Night of White Rock-Bad Day in Heaven
MAD MAX-Night of White Rock-Hope to See You Again
MAD MAX-Night of White Rock-Losing It Again
MAD MAX-Night of White Rock-Night of White Rock
MAD MAX-Night of White Rock-Unbelievable
MAD MAX-Stormchild-Lonely Is the Hunter
MAD MAX-Stormchild-Stormchild
MAGNUM-Breath of Life-After the Rain
MAGNUM-Breath of Life-Breath of Life
MAGNUM-Breath of Life-Dream About You
MAGNUM-Breath of Life-Still
MAGNUM-Breath of Life-We All Need to Be Loved (acoustic)
MAGNUM-Chase the Dragon-Sacred Hour
MAGNUM-Chase the Dragon-Walking the Straight Line
MAGNUM-On a Storyteller's Night-All England's Eyes
MAGNUM-On a Storyteller's Night-Just Like an Arrow
MAGNUM-On a Storyteller's Night-Two Hearts
MAGNUM-Rock Art-Back in Your Arms Again
MAGNUM-Rock Art-Hush-a-Bye Baby
MAGNUM-Rock Art-Just This Side of Heaven
MAGNUM-Rock Art-Rock Heavy
MAGNUM-Rock Art-Tell Tale Eyes
MAGNUM-Rock Art-The Tall Ships
MAGNUM-Vigilante-Red on the Highway
MAGNUM-Vigilante-Vigilante
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Beyond the Edge
MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Blue Jean Girls

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LITTLE ANGELS-Young Gods-Sweet Love Sedation ★★★ (2006-06-18 02:42:48)

ノリノリのロックソング。
イントロのギターもそうだが、全体的にギターがきまっている。
終わり方もクール。

LOUD & CLEAR-Disc-connected ★★ (2006-11-16 16:38:00)

まあまあの出来だが、1STに比べると劣る。

LOUD N NASTY ★★ (2007-10-10 00:45:00)

CRASHDIETも良いが、このバンドも忘れずに !
CRASHDIETよりLA METALを体現しているよ。
HUNGYは超名曲 !
http://www.myspace.com/loudnnasty

LOUD N NASTY-Teaser Teaser ★★ (2007-07-22 09:19:00)

このバンドは、あまり注目されていないようだが、レベルはかなり高い。
リリース元が、PERRISというのが、難点かもしれない。
私もMY SPACEで検索して、たまたま見つけてアルバムを入手して、
そのレベルの高さに驚いたという感じだ。
このバンドを紹介しているサイトは見つけられなかった。
LA METALという概念は、その音楽性を指すのか、ヴジュアル面を指すのか、
あるいは出身地域を指すのか、諸説はあるが、その音楽性にのみ着目
すると、このLOUD N NASTYは、もっともよくLA METALを体現している。
LA METALの、その退廃的な音楽性を現す代表的作品は、
モトリーの1ST,2ND、ラットのミニ1ST,フル1ST、グレイトホワイトの1ST、
ドッケンの1ST,2ND、アイコンの1ST、ブラック&ブルーの1ST
…続き

LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Ares' Lament ★★★ (2006-10-20 23:51:47)

超々名盤の最後を締めくくる超々名曲。
アルペジオのギターに、異常なほどの情感を感じる。
最後の泣きのギターソロに言葉を失う。

LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Dream Fantasy ★★★ (2006-10-20 23:38:35)

この疾走感、哀愁度。
これほど激しい曲で、泣けるのは、これしかない。
ああ~、わが日本国の誇りよ。

LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Milky Way ★★★ (2006-10-20 23:44:12)

緊張感溢れるアルバムの中にあって、キャッチーなナンバー。
このメロディがたまらない。
古き良き時代を思い出す。

LOUDNESS-Early Singles ★★ (2006-10-20 22:40:00)

初期のラウドは、シングルのみでしか聴けない曲が非常に多かった。
当時の洋楽アーティスト、ヘヴィメタルグループの中でも珍しかった。
さしずめ、ビートルズ並みだった。
それほど、当時のラウドは創作意欲が旺盛だった、ということだろう。
そして、注目すべきは、そのシングルのみの曲が、これまた最高に
かっこいい、素晴らしいという点だ。
そして更に、A面、B面ともに良い出来となれば、本当にビートルズと
肩を並べるほどの才能と言い切りたい。
日本人のアーティストで、よくぞここまでと、当時は自分のことのように
誇りに思ったものだ。
当時、そのシングルは、田舎町に住む私にとっては、結構入手難易度が
高かった。
レコード店で、注文して待ちわびた頃が懐かしい。
で、このCDだが、勿論全曲素晴らしい出来であることは言うまでもない。

LOUDNESS-Early Singles-Flash Out ★★★ (2006-10-20 23:05:07)

最高にフラッシュしている。
EUROPEのBOYAZONTのように正確に作りこまれているところが、
ラウドならでは、というか、日本人ならではだと思う。

LOUDNESS-Early Singles-Odin ★★★ (2006-10-20 22:59:33)

当時は、かなりラウドにしては異質だと思ったが、時間の経過と
ともに、これはとんでもない名曲と思うようになった。
今聴いても、新鮮な驚きと感動がある。
日本人ならではの、琴腺に触れるメロディ。

LOUDNESS-Early Singles-Road Racer ★★★ (2006-10-20 22:54:38)

当時、このシングルを手に入れたときは、最高にうれしかった。
明るい曲のはずなのに、どこか哀愁を漂わすところが流石としか
いいようがない。

LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo ★★ (2006-07-02 22:00:00)

まず、私以前にこのアルバム評が1票であることに
驚きを隠せない。
ラウドネスが、我々日本人の大いなる誇りであることは
言うまでもないが、なぜ彼らが日本のバンドで、そして
日本のヘヴィメタルの中でも凄かったかといえば、
それは、日本のミュージシャンで始めて、リフ主体の
楽曲にメロディを載せたことだ。
この手法は、それまで、どの日本のアーティストも実践できて
いなかったことであり、また日本人の音楽感性からして、
それはできないものと思われていた。
すなわち、日本人の作る音楽は、全てコードストローク
にしかメロディを載せれないのが実態であった。
そういう意味では、このサイトで評価の高い、
SOLDIER OF FORTUNEはむしろ、歌謡曲的な方向性に
なったように感じる。
ボーカルこそ、本場の外人ミュー
…続き

LOUDNESS-Live-Loud-Alive: Loudness in Tokyo-Exploder / Heavenward ★★★ (2006-10-20 23:15:25)

Exploder→HEAVENWARD→LOUDNESSの展開は最高の一言に尽きる。
当時のハードロック、ヘヴィメタルで様式美なる言葉がはやったが、
この様式美に勝るものはなかった。
HEAVENWARDの異常なまでの泣きのギターには、泣きむせぶしかない。
星5つでも足りない。★★★★★★★★★★

LOUDNESS-THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜-Loudness ★★★ (2006-10-20 23:21:25)

最高のお祭りソング。
ライブを重ねるごとに、出来が良くなってきた。
初期のライブ盤で、最高のパフォーマンスが聴ける。

LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-Speed ★★★ (2006-10-20 23:31:25)

ライブで狂気、乱踊する曲。
まずイントロのコードストロークに痺れ、激走が始まる。
欧米の類型的な疾走ナンバーとは、一味も、二味も異なる。
さしずめ、RUSHあたりが疾走メタルナンバーをやったような感じ。
この路線は、Disillusionにも受け継がれて、より完成度を増す。
鬼気迫る、流麗なギターソロにただただ悶絶。

LOVERBOY-Just Getting Started-Fade to Black ★★★ (2008-12-04 23:37:06)

サビメロが印象的

LYNCH MOB-Lynch Mob-Dream Until Tomorrow ★★★ (2006-07-06 23:39:17)

暗く→明るく
星1→2→3
ギターソロ、エンディングと非常によくできた曲だと思う。
ロバートは、silent witnessでも好演しているが、
いかんせん、アーティスト追加登録できない(泣)=できた!

LYNCH MOB-Lynch Mob-Love Finds a Way (2006-07-06 23:53:47)

これがなかなか良い。
アルバム中、ボーナストラックは2曲とも◎
アルバムLYNCH MOBは、1曲目がいまいちだったので、
評価されていないのかもしれない。

LYNYRD SKYNYRD-Vicious Cycle-Red White and Blue ★★★ (2009-11-23 22:14:06)

これぞアメリカンハードロックの醍醐味

MAD MARGRITT-New Sensation ★★ (2007-02-23 23:08:00)

2002年リリース
活動歴は90年代からあると思われ、現在も精力的に活動中。
サウンド的には、80年代後半の良質なアメリカンハードをやっている。
POISON,WARRANT,KEELなどとの共通性を感じさせ、かなり高品質のLAメタルと言える。
全編を通じて、メロディの充実度が素晴らしい。
2006年から活動を再開したと思われ、同年にベストアルバムもリリースしている。
2007年には新作の発表も期待される。
2006年辺りからオールドスクールのハードロックがかなり復権してきているが、
こういうオーソドックスなバンドが、また日の目を見ることが出来るのは
本当に嬉しい限りだ。

MAD MARGRITT-New Sensation-Midnight Rendezvous ★★★ (2007-02-22 13:52:46)

最初聴いたとき、BABYSの曲とは分からなかった。
原曲をはるかに上回る重厚さが素晴らしい。

MAD MAX-Night of White Rock ★★ (2007-02-02 22:39:00)

この作品は日本盤がリリースされていない。
一方、今年リリースされた最新作は日本盤が出ている。
これは、日本レーベルの完全なミスチョイスだと思う。
最新作は、ハードすぎるきらいがあるうえ、メロディの閃光度は、
この作品のほうが圧倒的に優れている。
今あらためて両者を聴き比べたが、その違いははっきりとしている。
マイケルヴォスならではのキャッチーさと、ドッケンに代表
される叙情的なLA METAL的感覚が、絶妙にマッチしている。
前半の2,3,4、後半の9,10と要所要所を名曲で押さえている点も
アルバムとしての完成度を高めている。
その昔、CASANOVAに酔いしれたリスナーは、本作を聴いて
マイケルヴォスの素晴らしさを再度知って欲しい。
名盤の多い2006年にあって、外せない超名盤。

MAD MAX-Night of White Rock-Bad Day in Heaven ★★★ (2007-02-02 22:44:22)

GOTTHARDで聴けるようなオルガンのイントロが印象的。
マイケルヴォスはいい曲を書く。

MAD MAX-Night of White Rock-Hope to See You Again ★★★ (2007-02-02 22:35:24)

やるね。
キャッチー、ポップ、おしゃれ、ヴォスの最も得意とする形だ。

MAD MAX-Night of White Rock-Losing It Again ★★★ (2007-02-02 22:30:00)

ドッケンの正統後継。
ジャーマン気質と言えばよいか。

MAD MAX-Night of White Rock-Night of White Rock ★★★ (2007-02-02 22:25:32)

サバスのCHILDREN OF THE GRAVE的なノリをもつ哀愁ナンバー。
オルガンとギターのユニゾンアルペジオは感動的。

MAD MAX-Night of White Rock-Unbelievable ★★★ (2007-02-02 22:38:37)

極めて優れたメロディをもつバラード。
クイーンをも凌駕する。素晴らしい。
星5個★★★★★

MAD MAX-Stormchild-Lonely Is the Hunter ★★★ (2007-09-14 22:37:22)

斬新なイントロに導かれて、ヴァースメロはCASANOVA時代の想起させる。
サビメロは全盛期のドッケンに負けていない。
ジャーマンにしては煮え切らない雰囲気が米英の大物とタメをはる傑作。

MAD MAX-Stormchild-Stormchild ★★ (2007-09-14 22:40:57)

NWOBHM的疾走感がここちよい。
ドッケン、キンコブより生々しい。

MAGNUM-Breath of Life-After the Rain ★★★ (2006-10-21 22:43:04)

キーボードがリードする、秀逸なポップソング。
ここまでくると、ビートルズ並みの作曲センスを感じてしまう。

MAGNUM-Breath of Life-Breath of Life ★★★ (2006-10-21 22:39:18)

ボブのソロ活動経て、メロディに良い意味でこだわりが出てきた。
ゲイリーヒューズ自体はクサメロ系だが、作りこまれたメロディにも
良さがあることをボブとトニーのコンビは発見したようだ。
タイトルチューンの本作は、特にサビの、その練られたメロディが光っている。
作りこみのメロディにおいても、鳥肌が立つほど、センスが桁外れだ。

MAGNUM-Breath of Life-Dream About You ★★★ (2006-10-21 22:30:44)

心温まる、スローナンバー。
女性コーラスがいい。
MAGNUMは本当に、いいバンドになった。
ボブとトニー、そしてスーのマジックに乾杯 !

MAGNUM-Breath of Life-Still ★★★ (2006-10-21 22:22:05)

曲調、アレンジが非常に英国で、気品溢れる。
再結成前に比べ、キーボードが前面に出て、いい味を出している。
ハードレインで組んだ、女性ボーカリストが曲作りに携わっているようだ。

MAGNUM-Breath of Life-We All Need to Be Loved (acoustic) ★★★ (2006-11-02 22:59:50)

アルバムROCK ARTのオープニングナンバーのアコヴァージョンだが、
この扇情力はすさまじい。
アコG、ボーカル、そして手拍子と。極めてシンプルなパフォーマンスで
ありながら、この熱さは一体どこから来るのか、というほど熱い。
ROCK ARTでこの曲を聴いた時は、ヘヴィな演奏が熱くさせるのだと
思っていたが、こういうシンプルなパフォーマンスを聴くと、メロディ
そのものが熱く、そしてボブ&トニーの音楽に対する情熱が熱くさせるのだと
痛感させられる。

MAGNUM-Chase the Dragon-Sacred Hour ★★★ (2006-06-16 23:45:46)

聴かずに死ねない一曲。まさにその通り。
この曲だけは、外せない。
イントロのめまぐるしい展開に涙。

MAGNUM-Chase the Dragon-Walking the Straight Line ★★★ (2006-09-25 21:55:18)

力強いナンバー。
この頃のMAGNUMは、まだこじんまりとしており、VIGILANTE以降に見られる
ダイナミックさはない。
個人的には、VIGILANTE以降に、より彼らの魅力を感じる。

MAGNUM-On a Storyteller's Night-All England's Eyes ★★★ (2006-09-30 17:16:38)

煮え切らない英国紳士のハードロックといったところ。
例えば、GRANDPRIXのSAMURAIに収められた楽曲に通じるものもある。
本格的なブリテッシュハードロックは本当にすごい。

MAGNUM-On a Storyteller's Night-Just Like an Arrow ★★★ (2006-09-30 16:44:44)

一口にメロディアスハードといっても、それこそ星の数ほどのバンドがいるが、
MAGNUMのセンスは、他の追随を全く許さない孤高の美学を誇っている。
MAGNUMについて書くと、いつも同じ言葉しか出てこないが、例えばこの曲に
限って、見てみると、やはりギターの音作りが最高に魅力的なものになっている。
次作以降、より装飾のない、音楽の持つ本来のパワーを前面に押し出して
いくが、この曲はその布石ともいうべき内容に仕上がっている。

MAGNUM-On a Storyteller's Night-Two Hearts ★★★ (2006-09-30 17:07:21)

非常にアダルトなムードでありながら、ギターの音色は素晴らしい。
MAGNUMの8ビートナンバーには底知れぬ魅力を感じる。

MAGNUM-Rock Art-Back in Your Arms Again ★★★ (2006-10-03 21:59:41)

アルバムの1曲目、2曲目とタイトなハードチューンが続いた後で、
MAGNUM得意の優しい歌が披露される。
ピアノ、アコG、エレG、タイトなリズム隊、そしてボーカルと
全てが最高の味を出している。
後半の少し外したヘヴィさが、彼らの高度なセンスを感じさせる。

MAGNUM-Rock Art-Hush-a-Bye Baby ★★★ (2006-10-03 22:25:57)

MAGNUMはブルースをやらせても超一流だから悶絶するしかない。
BAD CO的ナンバーを、メいっぱいブリテッシュテイスト溢れた英国の気品に
染めて仕上げている。
MAGNUMの作品はいつも冷静に聴こうと向かいあうのだが、
どうしてこんなに熱くさせるのか。

MAGNUM-Rock Art-Just This Side of Heaven ★★★ (2006-10-03 22:30:09)

最高のギターワークが聴ける。
Tony Clarkinは熱く、エモーショナルなギタリストだ。

MAGNUM-Rock Art-Rock Heavy ★★★ (2006-10-03 22:05:42)

民族音楽風のリズム、70年代後半にあったニューウェーブ的なギターカッティングと、
非常にユニークなナンバーだが、途中の壮大なメロディも絡んで
ドラマティックな展開も見せる。
この時期のMAGNUMは本当に脂がのりきっているという感じで、
自信に満ちた最高のパフォーマンスが堪能できる。

MAGNUM-Rock Art-Tell Tale Eyes ★★★ (2006-09-22 23:52:21)

全盛期のボブカトレイ、その歌声はスティーブグリメットに迫るものがある。
肺活量が多く、伸びのあるボーカルは聴いていて本当に気持ちいい。
本曲は単なるロックンロールとして片付けてしまうには余りにもったいない。
切れ味の鋭いギターワーク、華麗に舞うキーボード。
そして、ブリテッシュを感じさせるボーカルと。
英国の気品溢れるセンスが、ところ狭しと詰め込まれている。
英国人によるブルースの解釈は、いつの時代もこの上なく、ロックの醍醐味を
伝えてくれる。
MAGNUMのアルバムは、とにかく騙されたと思って、どれでもよいから
1枚聴いてみて欲しい。
ゼップ、クイーン、DP、サバス、ホワスネ、デフレパード、ありとあらゆる
ブリテッシュハードロックのエッセンスが凝縮されている。
近日、紙ジャケシリーズもリリースされる。
MAG
…続き

MAGNUM-Rock Art-The Tall Ships ★★★ (2006-10-03 22:11:44)

この手の曲をもってして、AORと呼ぶのかどうか分からないが、
メロディの切れ味は、もはや神ががり的だ。感動の嵐が吹き荒れる。
同郷のスーパーグループとして名高いエイジアも、AOR的要素があるように
思うが、その聴く者を惹きつけるメロディの魔力は、比較にならないほど
MAGNUMのほうが圧倒的に優れている。

MAGNUM-Vigilante-Red on the Highway ★★★ (2006-09-19 22:44:41)

ホワイトスネークにしろ、デフレパードにしろ、本国を離れて海を渡ったが、
どうもブリテッシュハードロックとは何か、ということを忘れて
しまったように思えてならない。
きらびやかに舞踊るキーボード、鋭いギターワーク。
熱い!熱すぎるブリテッシュハードロックがここにある。
この曲を聴け!!!!!!

MAGNUM-Vigilante-Vigilante ★★★ (2006-09-19 22:58:43)

MAGNUMの素晴らしさは、そのメロディセンスにもあるが、そのパフォーマンスが
飛びぬけて素晴らしい。
この曲は、このようにアレンジして、このように演奏すれば感動的になる、
ということを知り尽くして、徹底的に研究してやっている。
ボーカルの素晴らしさは言うに及ばず、ギタリストの凄みには敬服するしかない。

MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back ★★ (2006-12-30 10:35:00)

歌メロ弱し
せっかくのギターがいまいちになってしまった。

MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Beyond the Edge ★★★ (2006-12-30 11:54:07)

アコGの使い方がアメリカン。
ホワスネ的ブルージーさも併せ持つ。
ラストに傑作をもってきた。

MAIN ATTRACTION-Keep on Coming Back-Blue Jean Girls ★★ (2006-12-30 11:51:41)

これはいい。
キャッチー、爽やか


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