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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 751-800
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ICON-Night of the Crime-Naked Eyes ★★★ (2006-09-27 21:36:11)
NIGHT OF THE CRIMEは頭の2曲でもって、軟弱化したと、ロクに中身を
聴きもしない評論家達からコケにされてしまった。
この曲自体も勿論素晴らしいが、4曲目以降が彼らの本来の魅力を伝え、
そして、ラストの3曲がアルバムとしての作品を超名盤に押し上げている。
ICON-Night of the Crime-Out for Blood ★★★ (2006-09-27 21:07:36)
1ST以来、アイコンが最も得意とする叙情性溢れる、ドラマティックな大作。
特にこのナンバーは、イントロのギターソロがすさまじい。
ICON-Night of the Crime-Rock My Radio ★★★ (2006-09-27 21:31:08)
本来であれば、TWISTED SISTER的なロックアンセムを狙ったであろうナンバーだが、
アイコンの手にかかれば、これはもう哀愁度抜群のヘヴィソングに早がわり。
完成度の高い作品を見事に締めくくっている。
ICON-Night of the Crime-The Whites of Their Eyes ★★★ (2006-09-27 21:30:09)
かなりディストーションの効いたギターサウンドでありながら、メロディは
泣きまくっている。
アルバムとしても、この曲から一気にクライマックスへと突入する。
IRON MAIDEN-Iron Maiden ★★ (2006-08-23 23:22:00)
★★★★★NWOBHM名鑑10選
IRON MAIDEN-Killers ★★ (2006-06-19 22:24:00)
このアルバムの印象を一言で言えば、やはり『うるさい』になるだろうか。
いかにもパンク全盛期を経た作品だと思う。
ただ、発売当時ギタリストだった私は、このアルバムのナンバーをいくつも
コピーしたので、当時からよくは聞いた。
1曲目から2曲目への流れは絶妙だ。
3曲目はゴキゲンなナンバーだ。クライヴバーの流れるようなドラムが印象的。
そして極めつけは、7曲目『KILLERS』。
このタイトルナンバーの衝撃度は、今も昔も変わらない。
イントロから何かを予感させるムードで満ち満ちている。
そしてそのキンキンとしたバッキングには、ただただ唖然とするしかなかった。
全くジャンル的には異なるかもしれないが、VAN HALENをはじめて聴いたときの
衝撃と同じだった。
そしてその衝撃に続いては、一服の清涼剤ともいうべき『Prodig
…続き
IRON MAIDEN-Piece of Mind-Die With Your Boots On ★★★ (2006-11-03 12:03:09)
メイデン流ロックンロール。
IRON MAIDEN-Powerslave ★★ (2006-08-23 23:25:00)
★★★★★ヘヴィメタル名鑑10選
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Can I Play With Madness ★★★ (2006-11-03 12:06:15)
メイデンは、ポップソングをやらせても超一流。
IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Heaven Can Wait ★★★ (2006-11-03 11:54:26)
あくまでマイナーキー主体の楽曲をやるメイデンだが、
ところどころに入るメジャーキーがたまらなく刺激的だ。
この辺りが、後続たちが真似できていない妙味である。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Number of the Beast ★★★ (2006-11-03 11:50:14)
最高のクリスマスソング
JADED HEART ★★ (2007-09-01 00:21:00)
バリッシュケペックが抜けて、このバンドは終わった。
JADED HEART-Helluva Time ★★ (2007-07-08 18:51:00)
バリッシュケペックの奇跡(その4)
JADED HEART-Helluva Time-Paid My Dues ★★★ (2007-06-22 20:50:29)
これはすごい !
震えた
JADED HEART-IV ★★ (2007-07-08 18:49:00)
バリッシュケペックの奇跡(その1)
JADED HEART-The Journey Will Never End ★★ (2007-07-08 18:49:00)
バリッシュケペックの奇跡(その2)
JADED HEART-Trust ★★ (2007-07-08 18:51:00)
バリッシュケペックの奇跡(その3)
JEFF AUSTIN PROJECT-GO BIG OR STAY HOME ★★ (2007-07-25 23:09:00)
2002年、カナダより
メジャー調のメロハーで、聴き手をグイグイと惹きつける。
全体的には、キーボードを多用しつつも、ギターもしっかりと
曲を引っ張っている。
曲によっては、往年のアメリカンプログレハードを想起
させるものもある。
素晴らしいボーカルに、メロディ。
メロハーのお手本のような作品。
唯一の難点は、多少サウンドプロダクションが悪いところか。
爽快感に浸れる、文句のない出来。
JEFF AUSTIN PROJECT-GO BIG OR STAY HOME-HIDEAWAY ★★★ (2007-09-02 19:54:08)
往年のボストン、ジャーニーに近い。
ハードドライヴィングのギターに、
アメリカンプログレハード的キーボードが
絶妙にからむ。
JEFF AUSTIN PROJECT-GO BIG OR STAY HOME-I'M A FIGHTER ★★★ (2007-09-02 20:47:34)
マイナー調の骨太なナンバー。
Y&Tを想起させるところもあり。
JEFF AUSTIN PROJECT-GO BIG OR STAY HOME-LISA ★★★ (2007-09-02 19:51:23)
かっこよさと、メロディアスさが同居している。
ギターとキーボードのバランスも絶妙。
非常にタイトな仕上がり
JEFF AUSTIN PROJECT-GO BIG OR STAY HOME-TOO LATE FOR LOVE ★★★ (2007-09-02 19:57:02)
コード進行は、ニューイングランドを思わせる。
ハードなギターにメロディアスなボーカルは、
ヒューゴ在籍のヴァレンタインをも思わせる。
JEKYLL & HYDE-Heavenly Creatures ★★ (2007-02-23 23:32:00)
現THE POODLESのフロントマンである、ヤコブ・サミュエルがボーカルを
務めるバンドが、1998年にリリースした作品。
巷では歌の不安定さをもってして、GUNS N' ROSESの劣悪版のように
言われているが、個人的にはGUNS N' ROSESより気に入っている。
またボーカルも世間で言われるほどではない。それはTHE POODLESでも
実証済である。
GUNS N' ROSESとの大きな違いは、THE POODLESでも大きくフィーチャー
されている、その哀愁にある。
全編マイナー調を主体としたメロディが延々と続く。ただ、そのメロディの
切れ味は、THE POODLESに比べれば見劣りしてしまう。
ダンサブルなナンバーも見え隠れし、サミュエルは既にこの頃から、70年代の
良質なメロディックな方向性を標榜してい
…続き
JEKYLL & HYDE-Heavenly Creatures-Blood On My Hands ★★★ (2007-02-22 12:38:38)
アルバム中のハイライト
JERUSALEM SLIM ★★ (2007-09-13 22:45:00)
曲が悪い
JET TRAIL ★★ (2007-08-31 17:39:00)
JIM JIDHED-Full Circle ★★ (2007-07-07 21:39:00)
ALIENの初代ボーカリストとして名を馳せる、実力派シンガー
トミーデナンダーの全面バックアップのもと製作された
2003年リリース会心の作。
素晴らしいメロディに、ウォームな歌声、そして抜群の
サウンドプロダクション。
AOR的な要素を盛り込みつつも、そのメロディには
親しみやすさがあり、メロハーリスナーに訴えるものが
多分にある。
北欧メロディアスハードの傑作アルバム。
JOHNNY LIMA-Version 1.2 ★★ (2007-08-05 18:32:00)
JOKER FIVE SPEED ★★ (2007-02-22 16:13:00)
JOKER FIVE SPEED-Rock N Roll is a Motherfucker ★★ (2007-02-22 23:28:00)
2006年リリースの1ST
2000年に録音した音源と2006年の音源を合わせたコンピレーション的な内容。
いかにもニューヨーカーらしい、泥臭いロックンロールを聴かせる。
アルバムタイトルもあまりにストレートだ。
ボーカルの歌い回しがフィルライノット的。
泥くさいながらも、キャッチーな面は持っている。
ロックンロールバンドとしてはまずまず。
JOKER FIVE SPEED-Rock N Roll is a Motherfucker-Everybody's Alright ★★★ (2007-02-22 23:22:02)
いかにもアメリカンな、最高のロックンロール。
イントロがゾクゾクするほど、最高に痺れる。
JOKER FIVE SPEED-Rock N Roll is a Motherfucker-Jet Set City ★ (2007-02-22 23:25:43)
うなるベースが、KISSのジーンを思わせる。
荒々しいながらも、時折見せるキャッチーなメロディがいい。
JOKER FIVE SPEED-Rock N Roll is a Motherfucker-We Get Along ★★ (2007-02-22 23:29:44)
キャッチーなコーラスがいい。
JOKER FIVE SPEED-Rock N Roll is a Motherfucker-You Dont Know Me ★★ (2007-02-22 23:36:09)
良いメロディ持ったナンバー。
JOSEPH LEE WOOD-JOSEPH LEE WOOD ★★ (2007-07-13 23:31:00)
これぞメロハー。
これぞ産業ロックの決定盤。
全曲メロディは超強力。
巷ではジャーニーと比較されているようだが、メロディの充実度は
ジャニーの比ではない。
例えばTHE STORMも全編メロディは優れているが、作品を通しての
類似性というか、クセがあるが、この作品の楽曲は1曲1曲の
個性が強烈だ。
そして更に注目しておきたいのは、決してテクニカルではなく、
派手でもないが、時折、はっとするようなフレーズを放つギターだ。
メロディアスハードの超名作として本作を推したい。
素晴らしい。1989年製作の作品。
JOSEPH LEE WOOD-JOSEPH LEE WOOD-FLIRTING EYES ★★★ (2007-09-27 21:49:19)
素晴らしいね
JOSEPH LEE WOOD-JOSEPH LEE WOOD-WON'T STOP LOVING YOU ★★★ (2007-09-27 22:21:43)
いや~、素晴らしいメロディ。
アメリカのボーカリストらしく、こぶしが効いているところがいい。
線の細いハイトーンだが、ガッツがある。
キャッチーな超名曲。
JOURNEY-Departure-Any Way You Want It ★★★ (2006-06-17 00:46:17)
この曲が始まった瞬間から踊りたくなります。その通り。
こんな単純な曲で、ここまで聞かせるとは、本当にプロだ。
時代を超えて、いいものはいい。それしかない。
JOURNEY-Escape-Stone in Love ★★★ (2006-10-03 21:39:06)
ジョナサンケイン参加のジャーニーの中で、最も正統派のハードロックを聴かせる。
後半の展開は、LYNCH MOBのDREAM UNTIL TOMORROWに影響を与えている、
というかジョージリンチが完全パクったと言えよう。
JOURNEY-Revelation-After All These Years ★★★ (2008-12-06 16:54:33)
全盛期の名曲群と比しても遜色なし
JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather) ★★ (2006-06-18 17:31:00)
ジューダスの偉大さは、私ごときが、くどくど言うまでもなく、
今となっては、ヘヴィメタル好きであれば、誰もが認めること
だろう。
78年当時、ジューダスがいまいちメジャーになりきれなかった
のは、そのサウンドプロダクションと、わかりにくい楽曲にあった
ように思う。
既に2NDアルバムで、その様式美を完全に構築しきってしまった
あまり、じゃ次はどうなる、というものがなかなか見えてこな
かった。一部の熱狂的なマニア受けで終わっていたのが現実
だった。
メジャーになればこそ、過去の優れた作品も日の目をみるが、
メジャーにならなければ、どんなに素晴らしい作品を作っても
幻の名盤、隠れた名盤で終わってしまう。
前置きが長くなったが、このKILLING MACHINEは、彼らを一気に
メジャーに押し上げる第1ステップの
…続き
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Dreamer Deceiver ★★★ (2006-07-12 23:55:04)
ギターソロ、そしてラストの展開に涙。
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Epitaph ★★★ (2006-07-12 23:58:37)
クイーンでも、できなかったような名曲。
JUST*IF*I-ALL ONE PEOPLE ★★ (2007-07-24 00:05:00)
あのマイクレノが94年にシーンにカンバックしてリリースしたものだ。
素晴らしいボーカル、メロディ、そしてバック陣の演奏も
ギター、ドラムと全てが完璧だ。
聴いていて、心が晴れ晴れとする、最高のAOR系メロハーである。
ZEROコーポものにしては、あまりに高品質。
K.O.D.-TRIPLE WHAMMY-STRANGE NEIGHBORHOOD ★★★ (2006-12-31 14:40:49)
WINGER風
KANSAS-Power ★★ (2006-11-25 21:18:00)
S.Walshがストリーツを解散後、再生復活したKANSASの作品。
ここで聴ける楽曲群は、そのストリーツの延長線に当たる。
アメリカンメロディアスハードの作品としては、極めて
優れた内容を誇る。
個人的には、KANSASのこの作品以外はNGだが。
KEEL ★★ (2010-02-03 17:04:00)
KEEL-The Final Frontier ★★ (2006-09-28 08:22:00)
★★★★★LAメタル名鑑10選
KEEL-The Final Frontier-Arm and a Leg ★★★ (2006-09-27 22:03:10)
こういう疾走系のナンバーも、非常に落ち着いて聴けるようになった。
歌い方もより、メロディを大切にするようになっている。
2NDに比べ完成度は高まっている。
KEEL-The Final Frontier-Because the Night ★★★ (2006-09-27 21:55:39)
意外なポップソングのカバー。
原曲が良いので、やはり超名曲の称号を与えたい。
ロンキールも、うまいボーカリストであることを証明した。
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