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cozy_imaさんの発言一覧(評価・コメント) 601-650
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FREDERIKSEN/PHILLIPS-Frederiksen/Phillips-Captured ★★★ (2006-08-29 20:20:44)
ハモンドがいい味を出している。
ジャーニーのSeparate Ways (Worlds Apart)を彷彿とさせる
力強く、ドラマティックなナンバー。
あのブルースゴーディがギターで参加しているのもうなづける。
超名曲。
FREDERIKSEN/PHILLIPS-Frederiksen/Phillips-Do You Love Her ★★★ (2006-08-29 20:36:17)
これもアメリカンハードロックの美学を凝縮した、かっこいい曲。
計算し尽された間合いがあるところが良い。
うねるベースも素晴らしい。
FREDERIKSEN/PHILLIPS-Frederiksen/Phillips-Hopelessly Lost ★★★ (2006-08-29 20:31:42)
非常に大仰な感じのする、壮大なイメージのナンバー。
メロディは日本人受けすると思う。
日本人のアーティストがやりそうな、こぶしの効いた曲だ。
FREDERIKSEN/PHILLIPS-Frederiksen/Phillips-How Much Longer ★★★ (2006-08-19 23:32:34)
細かいことを言う前に、まずこの曲を聴いて欲しい。そして痺れて欲しい。
このゾクゾクする感じは、なかなか味わえない。
FREDERIKSEN/PHILLIPS-Frederiksen/Phillips-Long Way Around The World ★★★ (2006-08-29 20:39:56)
最後は超ナイスなロックンロールで締めくくる。
最高!
FREDERIKSEN/PHILLIPS-Frederiksen/Phillips-Queen Bee ★★ (2006-08-29 20:25:34)
渋い!
FREE SPRIT ★★ (2008-08-21 23:08:00)
FRICTION-FRICTION ★★ (2007-10-13 19:28:00)
これはなぜかしらLIONSHEART名義でリリースされなかった
グリメットの作品である。
ギターは、LIONSHEARTからのつきあいとなる、ニックバーだ。
やはりニックはいい。
グリメットと言えば、どうしてもオワーズ兄弟の再来を
期待してしまうが、ニックバーも、LIONSHEARTの
2NDでかなり良い仕事をしている。
ニックはメロディメイカーとしての才能、そしてツボを
心得たギターワークと、もっと評価されてしかるべきだ。
本作でも、メロディの光るナンバーがいくつかある。
全体的には、どちかというと、アグレッシヴさを控えて
いるが、その分、グリメットの歌唱力がより際立っている。
スウィートのACTIONのカバーも含めて、良い曲がずらっと
並ぶ。グリメットファンならずとも、おさえておきたい
正統派ハードロ
…続き
FROM THE FIRE-THIRTY DAYS AND DIRTY NIGHTS-SPARK AND FLAME ★★★ (2009-05-26 23:33:05)
最近再発されたが、この曲は名曲といっていいだろう。
ジャニー(セパレイトウェイズ)meetsボンジョヴィ(YOU GIVE LOVE A BAD NAME)といったところか。
女性ボーカルとのかけあいがいい。
FRONTLINE-The Seventh Sign ★★ (2007-08-05 18:43:00)
音楽の世界で常に傑作をリリースし続けるバンドやアーティストは少ない。
どんなにミュージシャンの力量があろうとも、メロディメイカーとしての
才能があろうとも、常にリスナーのハートに訴える作品を提供し続ける
ことは至難の業だ。
よくバンドとかが、化ける、という表現をする人がいると思うが、実は
私はこの表現に同意できない場合が多い。
化ける、ではなく、私は、さじ加減、だと思う。それも微妙な、だ。
同じような作風でも、そのさじ加減次第で、名盤になったり、堕盤に
なったりする。
このFRONTLINEは、前作のAgainst the Worldがぱっとしなかった。
しかし、本作は違う。これは名盤である。
前作との違いは何か。これはもう微妙な世界である。
本作も、前作もメロディアスハードに変わりはない。
しかし、前作はAO
…続き
FUNNY MONEY-Back Again ★★ (2007-03-03 00:12:00)
1999年リリース。
KIXは正直なところ、DON'T CLOSE YOUR EYESという名曲はあったものの、
ロックンロール系のナンバーがどれも退屈だった。
それは全て薄っぺらいギターサウンドにあった。
とにかくノリが軽すぎた。
で、このFUNNY MONEYは、そのKIXのフロントマンがあらたに結成した
バンドなわけで、あまり期待はしていなかったが、こちらはギターが
素晴らしい。
ノリはKIX同様軽めだが、このギターの和音構成、単音ソロの音の選び方、
ピッキングニュアンスなどは、どれも非常に秀逸だ。
実はロックンロールで熱くさせてくれるバンド、というのはそうそう
多くないのだが、このバンドは極上といっていい。
当然KIXなど、足元に及ばない。
もともとロック魂煮えたぎるホワイトマンであるからして、頼れる
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FUNNY MONEY-Back Again-Sloppy Kisses ★★★ (2007-03-03 00:16:33)
KIX時代の彷彿とさせる爽やかなナンバー。
素晴らしいギターによって、そのメロディにより一層の
磨きがかかった。お見事!
FURY-FURY ★★ (2007-08-05 19:01:00)
リリースは2002年であるが、実際本作がレコーディングされたのは93年。
グランジまっさかりの時代である。
ESCAPE-MUSICが、音源を発掘して、メロハーマニアに向けにリリースしたものだ。
出来は、まさにメインストリーム。
カナダ出身だけあって、作りはしっかりしている。
メインストリーム系にしては、比較的落ち着いたナンバーが多い。
ラス前の、10, 0000 Girlsでは思わずガッツポーズが。
QUIET RIOTのSLICK BLACK CADILLACとBON JOVIのGET READYを合わせたような感じ。
ゲスト陣として、ポールディーン、ポールレイン、ジムバランスと
錚々たる大御所が、バックコーラス等で名を連ねる。
楽曲のクレジットは一切ない。
全体の雰囲気はFIREHOUSE辺りに通じると思うが、個人的
…続き
Firehouse 3 ★★ (2006-10-07 16:57:00)
このバンドは私には合わない。
Firehouse 3-Get a Life ★★★ (2006-10-07 17:12:10)
疾走系は、あまり好みでない場合が多いが、この曲は、はまった。
カッティングでない、複数の単音を同時に引くギターのリフが、
ヴァンヘイレンを想起させて良い。
ベースのうなり方も、テクニック的には及ばないのであろうが、
MR. BIGを思わせる。
Firehouse 3-Temptation ★★ (2006-10-07 17:24:20)
ラットや、モトリーなどが一時期我先と、こぞってやったグルーヴィなナンバー。
個人的には、このノリには拒絶反応を示すが、音作りがいいので、聴けてしまう。
メロディがいい、というのも点数が高い。
Firehouse 3-Trying to Make a Living ★★★ (2006-10-07 17:42:30)
このアコGの使い方がアメリカン。
ホワスネあたりも想起させる、古きよきハードロック。
こういう曲には非常に弱い。熱くなる。
Firehouse 3-Two Sides ★★ (2006-10-07 17:15:50)
ハードさが全面に出ている。
少し怪しいメロディのサビが印象的。
それにしてもサウンドプロダクションが気持ちいい。
さすが、ロンネヴィソンといったところか。古きよきハードロック。
Firehouse 3-What's Wrong ★★ (2006-10-07 17:34:09)
ギターのリフと音作りが、若干オルタナ系に近いかもしれないが、
オーソドックスなハードロックの範疇だろう。
このソリッドなギターにしては、あまりに甘いメロディがのる。
このあたりは、FIREHOUSEオリジナルになっている。彼らにしかできない。
Fly to the Rainbow ★★★ (2006-07-14 00:42:04)
イントロのアコGが最高!
途中から明るくなるところが特に好き!
そして16ビートのマイナー調へと。
中盤から更にドラマチィックに。
ウリの語りが。
エンディングは、スローに、ヘヴィに。
ギターは怒り、そして泣く。
全9分40秒。ただただ、唖然。
Funeral Song ★★★ (2006-11-05 18:02:39)
バイオリン的なシンセが絶望的に悲しい。
日本のドラマの挿入歌のようでもあるが、これほどの名曲はないだろう。
物足りない終わり方もさすがだ。聴き手をそそる演出だ。
GARY JOHN BARDEN-The Agony and Xtasy ★★ (2006-12-13 18:17:00)
ゲイリーバーデンは永遠に不滅だ。
いい曲を書くね。
2006年発表のソロ2作目
GARY JOHN BARDEN-The Agony and Xtasy-Arise ★★★ (2007-11-27 23:26:35)
マイケルヴォスとのデュエット
ハートに訴えるメロディが素晴らしい
GARY JOHN BARDEN-The Agony and Xtasy-Hot Daze ★★★ (2006-12-24 23:12:30)
タイトル通り熱い曲だ。
ラヴィンユーベイビーに似たリフに痺れた。
ハモンドもいい味を出している。
GARY JOHN BARDEN-The Agony and Xtasy-Let Me down ★★★ (2006-12-21 23:11:12)
GUITAR BY シェンカーだってよ。
UFO時代を彷彿とさせるロックンロールがいいね。
ホンキートンクなピアノが決まっている。
ギターソロはエモーショナルだ。
GARY JOHN BARDEN-The Agony and Xtasy-Need of Some Love ★★★ (2006-12-17 22:16:33)
ゼップ、BAD CO、ゲイリームーア、そしてSTONE FURYのSHANNON YOU LOSEをも
想起させる、ブルースハードロックの決定版。
渋い、本当に渋い ! 渋すぎる。
ゲイリーバーデンは歌が下手、と言った評論家連中は、赤っ恥を掻いた。
ボーカルのうまさは言うに及ばず、ギターがすごい。これまたすごすぎる。
知る人ぞ知る、TOMMY DENANDER である。
ハードロック不毛と言われて長い今の時代に、これほど良質なブルースが聴けるとは、
つくづく生きていて良かったと思う。
この曲は、文句なしに2006年度のナンバー1ソングである。
正統派ハードロックリスナーを自認するのであれば、この曲を聴かずして、
2006年の年越しはありえない。
星10個★★★★★★★★★★
GIANT-Last of the Runaways-Shake Me Up ★★★ (2006-10-21 20:29:26)
GIANTは後期MAGNUMの香りに近い。
MAGNUMは8ビートの曲で、神ががり的な魔力を発しているが、
GIANTのこのナンバーは、それに肉薄している。
クールで、切れ味の鋭いギターワークが堪能できる。
GILLAN-Glory Road ★★ (2006-07-10 00:02:00)
非常に懐かしいアルバムが出てきた。
私もてっきり手放したと思っていたが、しぶとく残っていた。
当時このアナログ盤を必死になって探した頃が懐かしい。
そしてターンテーブルに載せて感動した記憶が蘇った。
このCDは、その思い入れが非常に強かったので、再発と
同時に即座に買い直したのだと思う。
特にバニートーメの好演が素晴らしい。
決してテクニカルではないが、かっこよくて、しぶいギタリスト
というイメージだ。
あえて比較論で言うと、モトリークルーのミックマーズに似た
センスの良さを感じさせる。
4曲目のNO EASY WAYのイントロにその魅力が顕著に現れている。
今あらためて聴くと、確かにDEEP PURPLEの最もコアな部分を
このGILLANが体現していたことが分かる。
またサクソンよりも、NWOBHM的
…続き
GILLAN-Glory Road-On the Rocks ★★★ (2006-07-10 00:11:21)
劇的なオルガンのイントロから始まり、終始一貫して
ヘヴィなナンバーだ。
これぞブリテッシュハードロック。
途中からテンポアップし、より感動的に締めくくっている。
GILLANは良かったのだと、あらためて思い知らされた。
GILLAN-Glory Road-Running, White Face, City Boy ★★★ (2006-07-10 00:17:11)
単に早いだけが、かっこいいと思っている人にぜひ
聴いてもらいたいナンバー。
ハードロックのスピードナンバーはこのようにやるんだ、
というお手本のような曲。
コンパクトだが、HIGHWAY STARとはまた別の魅力が
詰まっている。
GIRL-Sheer Greed ★★ (2006-06-15 22:46:00)
ガールは、LAメタルの1つのルーツとの言うべきサウンドを聴かせてくれる。
アルバムトータルとしてみれば、ハードロック色が濃いものと、当時ニュー
ウェーブと呼ばれたパンクの亜流のような曲と2通りの色があるが、やはり
ガールを語るうえでは、そのハードロックチューンに注目したい。
ハードナンバーの楽曲センスは、フィルコリンの腕によるところが圧倒的に
大きいと思うが、当時フィルも、ヴァンヘイレンに衝撃を受けたと告白して
いる通り、ヴァンヘイレンの良さを巧みに取り入れている。
そして、英国ならではのウェット感も、その容姿の妖艶さと合わせて、
各楽曲からも滲み出ている。
トップナンバーの素晴らしさは言うに及ばないが、それ以外でも機会があれば、
ラヴリー・ロレイン、ドクター・ドクター、ハートブレイク・アメリカを
ぜひ聞いて欲しい。
…続き
GIRL-Sheer Greed-Doctor Doctor ★★ (2006-09-08 00:55:10)
非常にセンスがいい。
LAメタルの先駆的魅力を感じる。
GIRL-Sheer Greed-Heartbreak America ★★★ (2006-09-08 00:58:23)
まずイントロに痺れる。
ポップさも併せ持ち、英国の気品と、けだるさを湛える。
派手ではないが、ギターは全てのツボを心得ている。
GLYDER-Glyder ★★ (2006-12-12 23:58:00)
2006年発表の1st
アイルランド出身で、ボーカルの歌い回しがシンリジーのフィルを
明確に意識している。
独特のリフに、早口の語り的メロディがのる。
ダイヤモンドヘッド的な雰囲気や、デビューー当時のマンティス、
初期ライオットの臭いも感じさせ、古き良きNWOBHMの感覚が蘇る。
アクの強さが、大きな魅力になっている。
自分達が信じる音楽を正直にパフォーマンスするアーティストは
美しく、リスナーに感動を与えてくれる。
GLYDER-Glyder-Colour of Money ★★★ (2006-12-16 23:51:54)
イントロのリフに痺れた。
GLYDER-Glyder-One for the Lost ★★★ (2006-12-27 22:53:32)
ダイヤモンドヘッド的なナンバー。
GLYDER-Glyder-Pup (pretty Useless People) ★★★ (2006-12-27 22:26:07)
ヒープを思わせるようなシャッフル。
渇いた音色のギターソロが、STRANGE KIND OF WOMANを想起させる。
変拍子を用いて、異常なまでの緊張感を発散している。
この曲を聴くと、体が熱くなる。
GLYDER-Glyder-She's Got It ★★★ (2006-12-27 22:47:45)
タラス的なベースに痺れた。
GLYDER-Glyder-Stargazer ★★★ (2006-12-18 23:32:06)
泣かせるね。
ギターが渋い
GLYDER-Yesterday, Today and Tomorrow-Yesterday, Today and Tomorrow ★★★ (2010-06-30 22:09:55)
後半部には、ヒープのあのメロディも登場する、グライダー渾身の歴史的超名曲。
アルバム全体としても前作のモヤモヤを吹き飛ばす会心作。
ブリティッシュハードロックの王者 グライダー!!!
GOTTHARD-G. ★★ (2007-12-25 22:46:00)
1ST,2NDの頃にあった粗さが大幅に改善されて、メロディ重視に移行した
転機とも言うべき傑作アルバム。
ハードな楽曲と、バラードの絶妙なバランスもさることながら、
全体的に、この3RDからホワイトスネイクの初期のブルージー路線を
狙い始めたことが分かる。
爆走一辺倒の熱さはなくなった。
GOTTHARD-Lipservice ★★ (2006-08-24 21:42:00)
これほど優れたメロディアスハードのアルバムに出会ったのは、FWの「GO!」以来です。
メロディの秀逸さ、という点において、上記の表現は的を得た表現だと思う。
私のほうは、FWの「GO!」をここ最近聴いたばかりなのだが、今このレビューを
読んで、全く同感と思った次第だ。
自分達の信じる方向性を頑なまでに追求したアルバムだ。
言うまでもなく、FWに比べると、ハードロック色はGHのほうが、はるかに上だが、
このメロディへのこだわりは、一昔前のバンドにはなかなかなかったものだ。
ハードロック、ヘヴィメタルも完全に一巡した今、やはり音楽本来の原点である
メロディに力点をおくのは、ミューシャンとして当然の帰着と言えそうだが、
にしてもこのような素晴らしい作品が、ほとんど評価されない現実は厳しい。
アルバム前半は素晴らしいが、中ほどは、プリテ
…続き
GOTTHARD-Lipservice-All We Are ★★★ (2006-08-24 21:47:26)
ハモンドがいい味を出している。
単に古典的、と片付けたくない名曲。
ブレイクの、オルガンソロとギターソロは最高だ。
GOTTHARD-Lipservice-And Then Goodbye ★★★ (2006-08-24 22:24:37)
極めて70年代的バラード。
ボーカルの色気も最高潮に達している。泣くしかない。
GOTTHARD-Lipservice-Dream On ★★★ (2006-08-24 21:51:18)
非常にムーディな曲。
アルバムの1曲目、2曲目と立て続けにやってくれる。
この興奮度は、なかなか味わえない。
GOTTHARD-Lipservice-Everything I Want ★★★ (2006-08-24 22:00:39)
広大な大地をイメージさせる、非常に広がりのある曲。
GOTTHARDのバラードは、他を寄せ付けない凄みがある。
アルバムLIPSERVICEは、1,2,3,4と怒涛の攻めだ。
アルバムトータルとしても、ホワスネのRestless Heartに
似た完成度の高さを感じさせてくれる。
GOTTHARD-Lipservice-I Wonder ★★ (2006-08-24 22:05:27)
サビのメロデイが
ヴァースとの対比が
あえて苦言を呈すると、GOTTHARDの唯一の欠点は、そのリフにある。
GOTTHARD-Lipservice-I've Seen an Angel Cry ★★★ (2006-06-15 23:55:48)
何も言わず聴きたい名曲。
GOTTHARD-Lipservice-Lift U Up ★★★ (2006-08-24 21:55:53)
どこかで聴いたことがありそうな、不思議なメロディをもった曲。
民族音楽風なリズムも素晴らしい。
クイーンに似た曲作りのセンスの良さを感じさせる。
GOTTHARD-Lipservice-Nothing Left at All ★★★ (2006-08-24 22:20:52)
ありがちなようだが、この胸を締め付けられるようなメロディには
素直に身をゆだねるしかない。
BAD COがやりそうなバラード。ピアノが素晴らしい。
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