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発言している33曲を連続再生 - Youtube

話題になっている&安いということもあって買ってみたこのアルバム。
日本盤ボーナスを含めた全13曲はどれもいい曲です。しかし、これといった、目玉となる突出した曲がないとも感じます。
また、バングルスようにしろとは言いませんが、せっかく皆歌えるのならば、メンバー間でもう少し等しく歌い分けて欲しかったですね。
このアルバムはこれからも売れ続けるでしょうが、残念ながらアヴリルほどまではいかないと思います。でもこのデビューアルバムで多くの人に認知はされるはず。
だから彼女らが現代の音楽シーンで最前線で生き残っていくには次作こそが正念場である気がします。
次作で彼女らが大爆発する可能性を期待して応援しています。

この曲はいいよね。ありきたりな表現だけど、「この曲のためにアルバム買う価値あり」です。

わかっちゃいるんだけど、やっぱこういう曲は好きです。

ポップでもここまで徹底的にやってしまえば大歓迎。昇天するようなきれいなギターソロが素晴らしい。

あまり評判の良くないらしいZOOM CLUBからリリースされた4枚組みの限定デジ。ディスク1&2はUSツアーのライブ(1980.11.20 & 12.22)、ディスク3がイギリスでのリハーサル、ディスク4が84年の大阪公演を収めたもの。個人的に一番楽しめたのがリハーサル音源で、非常にテンションの高い演奏が繰り広げられおり、特にゲイリー・バーデンの安定した力強い歌が素晴らしい(駄目な人はやっぱ駄目なんだろうけど・・・)。
実はこれらの音源は既にブートで出回っているもので、おそらくその対策としてオフィシャルで出されたんだと思いますが、このZOOM CLUBっつうレーベルはどちらかというと「極上のブートレーベル」っといった感じののレーベルっぽい(笑)。しかも権利関係で販売中止になる可能性があるというから本当にオフィシャルかと疑いたくなりますが(何故かポール・レイモンドのライナーもあり)、
…続き

このアルバムを初めて聴いた時一番印象に残った曲がこれ。前半のヘヴィな展開と後半の哀愁漂うメロは何度聴いても素晴らしい。

いい曲だとは思いますが、エドゥがアンドレ・マトスの声を真似して歌ってるので(わざとだけど)残念でした。彼はSYMBOLSのThe TravelerやEyes In Flameのようにヘヴィに歌った方が魅力的だと思うんだけどなー。

何度聴いても飽きません。ギターソロの素晴らしさは言う事なし。

何気なく買ってみたアルバムだけど、こういう曲を1曲目に持ってくるとアルバムの印象が群と良くなりますね。ストレートなロックンロールナンバーでかっこいい。

とんでもないアルバムだ。今まで未聴だったのが恥ずかしくなるくらいです。
ブラックサイドの完璧な展開は聴いててぞくぞくさせます。
クイーンの初期って思っていた以上にハードだったもの驚きました。
このアルバムから1曲だけ選べといわれたらやはり「March Of The Black Queen」でしょうか。
もちろん他も比較できないくらい素晴らしい曲ばかりですが。
とにかくロック好きは避けて通れないアルバムだと思います。

ポップな曲なのにボーカルのせいでかなりハードに聴こえる。
同じ箇所でも微妙に歌メロが違うところも◎だ。

グラハムの歌唱が素晴らしい。
Kill The Kingよりもこっちの方が好きです。

ラプソではこの曲が一番好きです。終盤のドラマティックな展開がハイライト。リフもいい。

高揚感のあるサビがたまらない。
でもヴァースでの「ガガガガガ」っていうギターはいただけない。

確かにこのアルバムの中じゃ一番クラシック色が強いですね。歌よりもインストパートを重視した曲だと思います。けっこいいい曲。

ラプソではこの曲が一番好きです。終盤のドラマティックな展開がハイライト。リフもいい。

高揚感のあるサビがたまらない。
でもヴァースでの「ガガガガガ」っていうギターはいただけない。

確かにこのアルバムの中じゃ一番クラシック色が強いですね。歌よりもインストパートを重視した曲だと思います。けっこいいい曲。

ロイハンで一番最初に好きになった曲(掛け声は蛇足だけど)。なぜこんなにカキコが少ないのかが不思議です。

以前某所で聴いた時から好感触だったので期待してたけど、期待以上の出来に大満足です。
少し長めのイントロの次には「待ってたよ!」と言わんばかりの名曲Here I Am、民族調のイントロから様々な展開が繰り広がれていくFor Tomorrow、サビがカッコイイOver Your Head(keyに現RISING FORCEのデレクが参加)、女性コーラスから始まるクラシック調のFairy Tale、そして最後にトビアス・サメットが一部歌をとっているストレートな疾走曲のPrideと、この他もクオリティの高い曲が目白押し。凝った曲が多いので聴き込み甲斐あるアルバムですね。
このアルバムはHOLY LANDとFIREWORKSに加えて新しい試みも見られ、いい意味でANGRAと差別化が出来ていると思います。アンドレ・マトスも若干きつそうなところがあるが、歌唱の幅は確実に広がってます。ヒュー
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待ちに待ったSHAMANのデビューアルバムのイントロに続く疾走曲。これを聴くとアンドレ・マトスが成長したのがよくわかります。やっぱこの人が書くメロディーは好きだなーと感じさせた名曲です。

スラッシュのギターが好きなら必聴でしょう。曲の完成度はとても高く、プロダクションも完璧です。オーディションで募集したボーカルのロッド・ジャクソンもこの手の音楽にはよくあってるし、他のメンバーの技量も問題ないです。全曲好きですが、あえて選ぶなら①⑦⑫あたりでしょうか。⑪もカッコイイですね。ライブに行けずに解散してしまった事が大変惜しまれます。

キャッチャーでいい曲です。2ndはこういう曲がなくて残念でした。

適度なキャッチャーさがあるのでデス声が苦手の人にもオススメです。

正直、曲の展開がよく練られてるとは思わないけど、かなり好きな曲です。特にサビ。

イントロが好きです。他はまあまあかな。

あっさりとソロに移ってしまうのが少し不満だけど、良い曲です。先行シングルになったのもうなずけます。

イントロからのつなぎがいいです。リフは若干軽く感じるけど。実はこのアルバムの中で唯一気に入った曲だったりして。

サビはそれなりに好きな曲なんだけど、勢いだけで押しているという印象がある。なんかいかにも日本人が好みそうな曲調を狙って作った気がしなくもない。
それと上の方とは逆にソナタの方こそあざとさを感じますね。トニーはメタルは好きじゃないのに(ストラトやナイトウィッシュなどは例外らしいが)、あえてこのような音楽をやっているのだから強く感じるのですが。ストラトは地道に下積みをしてきたバンドですから、ファンを小馬鹿にしたような態度はとっていないと私は思うのですが…。

「VISIONS」のレビューに激怒したトルキが(かなりきつい表現で)抗議のFAXを送ったことがあったみたいです。まあ、これに関してはどっちもどっちだという印象ですけど・・・。
パクリや使い回しは一部に確かに見受けられますが、そんなのほぼ全てのミュージシャンがやっている(とあえて言い切ります)のに何故かSTRATOVARIUSばかりがそれらを指摘されているのはおかしいと思うと同時にちょっと悲しいですね。
トルキのギターも今ひとつ物足りないし、コティペルトのボーカルも不安定(そこが魅力になってもいるのだが)だけど、それら欠点を含めても今では(メタルにおいて)一番好きなバンドです。来日も決まったようで楽しみ。

たしかにその通りだと思います。QUEENSRYCHEは興味ない(オペレーション～は持っていますが棚の肥やし状態)のであまり聴いたことはないので比較はできませんが、ただ日本では何故ストラトばかりが焦点になるのかが納得いかないのですよ。その点に関しては雷車輪さんはどう考えているのでしょうか?
私の考えですが、おそらく日本でのヨーロッパと比べての人気の低さ(ヨーロッパでは物凄い人気で、今年のWACKENのヘッドライナーを務めるくらい)のせいじゃないでしょうか?上でYOSIさんが
「「パクリだ!」っていう批判や非難など感じさせないくらいの大物感というかオーラみたいなものを音楽から感じさせればいいわけです。」
とおっしゃっていますが、私が考えるに日本での人気はヨーロッパと比べてそこまで高くなく、雑誌のバンドへの評価も低い事から中途半端な位置づけにされてしまっているので、余計に叩か
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元ネタがわかりやすいですか。私はそう感じた事はないのですけど、そう見えるのかもしれませんね。私がパクリに無頓着すぎるのかもしれませんけど、ストラトがそうならガンマレイもほとんど変わらないんじゃないかって気がします。あと個人的に、「影響を受ける」と「フレーズを拝借する」ことが全くの別次元とは言い切れないかなぁとも思います。
私もあえて苦言をするならば、パクリよりも(程度の差はあれど誰だってやる事なので)ワンパターンになりがちな曲の方が問題だと思いますね。特にリフは致命的。ストラトは今までにたくさんの曲を作ってきていていますが、元々あまり引き出しが多いとは言えない人がメインソングライターだから似たような曲が多くなり、それがフレーズの拝借を余計に促しているのかも。もっと大胆にサウンドを変化させるか(あくまでもHR/HMの範囲内で)、イェンスらの曲をもっと採用するかすればマンネリ化等はある
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コティペルトが足を怪我したってオフィシャルに載っていましたが、はやく良くなって欲しいですね。幸い喉をやられているわけじゃないから歌えるのはいいのだけど、ライブパフォーマンスは今回ちょっと厳しいかな・・・。

別にどうでもいいことではないでしょうか?フィンランド人がそんなものから拝借するなんて考えられないですしね。よくあるメロディーだから私は気にしてませんが・・・。もういちいちこの手の話はしなくてもいい気がします。
そういや福岡のライブはどうだったのかな?

今回の日本公演は前回以上に素晴らしかったです。
さっそく入手した音源を毎日のように聴きながら感傷に浸っています。
セットリストは多分どこも同じだと思います。もうとっくに全公演終わっているんで、問題ないでしょうから一応書いておきます。
1.Eagleheart
2.Find Your Own Voice
3.Kiss Of Judas
4.Speed Of Light
5.Soul Of A Vagabond
6.Destiny/Fantasia
7.Father Time
8.MEDLEY: Fright Night/The Hands Of Time/We Are The Future/Dreamspace/Tears Of Ice/We Hold The Key
9.Forever
10.Stratofortr
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ヨーロッパツアーでは上記2曲でなくElementsとSeason Of Changeをやってたみたいだけど、変えて正解だったかな。
まさかVisionsをやってくれるとは思ってなかったので、個人的にはかなり嬉しい選曲でした。

私も新曲聴きました。ボーカルの高音がきつい箇所がやや目立つ気がする&イントロに若干違和感があるけど、コティペルトが今までにないような歌いまわしをしていて新鮮さを感じましたね。

ここ数年、トルキの心境の変化もあるのだろうか、曲よりも歌詞に力を注いでいるように感じる。
彼自身も速い曲を作るのに興味を失いつつあるみたいだし、いつまでHR/HMをやり続けるかが気になる。
彼がこれからどんな道を歩んでいくかはわからないが、もうしばらくSTRATOVARIUSとしての活動を続けていって欲しい。
アルバムを出すたびに何かと言われるけど、ライブは実に素晴らしいバンドなのだから。

あまり評価は高くないみたいですけど、そんな事はないと思います。
次作のINFINITEとは正反対の、全体的にダークな雰囲気が漂ったメロディックメタルといったところ。
ただコティペルトのボーカルに曲が合ってるとは言い難く、②⑤なんかでは特に辛そうです。
それでも大作の①⑨は実に良い曲だと思うし、やや単調ながら典型的ストラト疾走曲の③も良い感じです。
イェンスはもう少し弾きまくってもいいかと思いますが、十分オススメできるアルバムですね。

緩やかなヴァースで始まり、ブリッジで疾走し始め、
そして劇的なコーラスへと流れていく大作ナンバー。
キーがかなり高いため、コティペルトの歌はやや厳しいが
個人的にはストラトベスト3に入るくらい好きな曲。

ライブバージョンを見て好きになった。後半のしんみりとしたパートがいいですね。

トルキのボーカルはちょっと弱いけどこの曲はいい!
ライブのラストにやるのに相応しい曲って気がする。

イェンス作詞作曲の変な曲。たまにはこういうのもいいかな。しかし歌詞をボーカル録りの5分前に書くとはイェンスらしい。

後ろ髪を縛ってるから余計に大きく見えてしまうメンバー写真(トルキ)は難ありです(笑)。
インギーやロメオが同じ事やったらさらにやばいことになるでしょう(爆)。
肝心の中身だけど、今までよりも疾走曲はやや少なめでそのぶんミドルテンポが多く、また今まで以上に凝った曲が多いと感じました。
その中でも4は今までにないタイプで10分の長さを感じさせない秀曲。
タイトル曲もコーラス隊の不気味さを除けばなかなか聴き応えがあって○。
疾走曲は3がかなりかっこいいです(ボーカルはかなりきつそうですが)。
それとアルバム全体を通してソロがいいですね。
前作のINFINITEではイマイチだったけど、今回はギターもキーボードもスリリングなソロを聴かせてくれます。
全体を通してみてファンは安心して買える内容だと思います。
ただ、シングルになった1は良い曲だけど
…続き

アコースティック主体のゆったりとしたバラード。
ここ2,3作のバラードで一番いいかも。

ちょっと飽きがきそうな曲だが良い曲だ。サビが印象的。

幻想的な歌メロがたまらないです。
10分という長さを感じさせません。

リフは面白みに欠けるけどとにかくかっこいい曲です。
ソロもスリリングで◎
サビがきつそうなのはご愛嬌ということで。

間奏とソロがいい。他はまあまあか。

第一印象は「ELEMENTS OUT TAKES」といったタイトルの方がしっくりくると思いました。
でもアルバム全体ののクオリティが低いわけではなく、むしろ水準をはるかに超えているでしょう。
前作からシンフォニックさを薄めたような感じです。
今作はバラエティに富んでいる内容だけど、悪く言えば散漫な印象でもある。
焼き直しや拝借も今まで以上に目立っています。
疾走曲といえるのは3,6,10であるが、いずれもとりたてて良い曲とは思わない。
だが今作の魅力は疾走曲ではなく、1,4,7,8,9曲目等のバラードやミドルテンポの曲にある。
1曲目が重厚なミドルテンポナンバーで始まるので、つかみは良くないかもしれないが、聴きこむと癖になる曲だ。
シングルカットした2はHunting～やEagleheartと違った路線で、
賛否はあるだろうが同路線で
…続き