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N男さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 4851-4900
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HARDCORE SUPERSTAR-Hardcore Superstar-Wild Boys ★★★ (2006-10-31 19:12:46)
評価なさ過ぎだろ!
これ、かっこいいよ!シングルになっただけある。
ヘヴィなリフとノリの良いドラムが良い。
GREEN DAY-nimrod.-Hitchin' a Ride ★★★ (2006-10-28 18:27:38)
2曲目はノリの良い感じの良い曲。
イントロがとても特徴的。
GREEN DAY-39/Smooth-Green Day ★★ (2006-10-28 18:24:09)
何となく良い。
GREEN DAY-39/Smooth-Going to Pasalacqua ★★★ (2006-10-28 18:21:06)
1stに収録された初期Green Day屈指の名曲。
THE BIRTHDAY ★★ (2006-10-24 21:59:00)
The Birthday(ザ・バースデイ)メンバー
チバユウスケ(ボーカル・ギター)元thee michelle gun elephant・ROSSO(活動休止中)
イマイアキノブ(ギター)元ROSSO・フリクション
クハラカズユキ(ドラム)元thee michelle gun elephant
ヒライハルキ(ベース)元てるる
チバによる新たなロック!
JOURNEY-Arrival-Signs of Life ★★★ (2006-10-23 18:22:31)
これも良い曲、こういう頭にスッと入ってくるメロディあってこそのJOURNEYだと思います。
このアルバムの中では一番気に入っている。
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death-Different World ★★★ (2006-10-22 21:36:21)
『戦記』の邦題にマッチしたシビアなリフだ・・・
これまでにありそうでなかったタイプの曲だと思います。
ニコの「アイー!!」は確かに浮いて聞こえるが、曲自体の出来は良い。
SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅱ-終わらない街 ★★★ (2006-10-22 15:00:36)
これも評価低いなぁ、イントロのギター素晴らしい!
スリリングな間奏の展開も良い。
初期はアルバムの人気が高いのに曲単位の人気はどうしてないんだろう?
SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅴ ★★★ (2006-10-22 14:55:00)
1998年発表の5th Album。
1年にアルバムを2作を発表してますね、しかも両方とも傑作なところが凄い。
このバンドは曲が粒ぞろいでバランスがいいです。
ポップ度はいくらか増しましたが、たまに言われるように少し遠慮してる感じもあります。
清涼飲料水系の爽やか系のコーラスが目立つようになったのもこの時期か。
ただ、どんなにポップな曲でもあっさりと変拍子やピッキングハーモニクスをメインリフに叩き込んでくる点、流石です。
彼ら曰く「サビがメロディアスなら何やってもいいんでしょ?」
オススメは④、⑤、⑥、⑨、⑪、⑫です。
中でも④や⑫はこのバンド屈指の名曲と言えるでしょう。
90点。
SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅲ-PRIDE ★★★ (2006-10-22 14:49:31)
Don't Look Back!!
ライブでの定番ですね、アルバムでは一番好き。
初期はガッツリ系が多くて熱い!
ELLEGARDEN-BRING YOUR BOARD!!-Surfrider Association ★★★ (2006-10-21 23:44:56)
オープニングから疾走。
何でないのー?これ名曲でしょ?ライブでもしょっちゅうやってるし。
とりあえずメロディがとても取っ付きやすい。
THE CROWN ★★★ (2006-10-21 14:26:00)
ギタリストのMarko TervonenとドラマーのJanne SaarenpaaはANGEL BLAKEというゴシック系のメタルバンドを結成したみたいですね。
Vo:Tony Jelencovich(MNEMIC, ex-TRANSPORT LEAGUE)
Gt:Marko Tervonen(ex-THE CROWN)
Dr:Janne Saarenpaa(ex-THE CROWN)
Ba:Orjan Wressel
Gt:Christian Alvestam(SCAR SYMMETRY, UNMOORED)
http://web.comhem.se/~u70711681/Discography.htmまぁ、自分の理想は「DEATHRACE KING」路線での再結成+来日だけどね。
今すぐとは言わないけど再結成を切実に願う自分がまだ居
…続き
BLIND GUARDIAN-A Twist in the Myth-This Will Never End ★★ (2006-10-21 14:07:30)
イントロこそゴツいが、サビは重めのしっとり系旋律で、5th以降のブラガ節。
オープニングだけあって、アルバム内では結構走っている方かな。
ZEBRAHEAD-Broadcast to the World-Anthem ★★★ (2006-10-21 13:21:20)
さわやかでメロディアス、まさにゼブラヘッドだね!
ZEBRAHEAD-Broadcast to the World-Rated "U" for Ugly ★★★ (2006-10-21 13:20:20)
イントロとサビのメロディが超クール!
アルバムで1番好き!評価なさ過ぎだって!!
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Judas Be My Guide ★★★ (2006-10-09 00:24:11)
何でこんな評価ないの?メッチャ良いじゃん!
このアルバムではタイトルナンバーの次に好きだ。
何か80年代くさい雰囲気が良い。
IRON MAIDEN-A Matter of Life and Death ★★ (2006-10-09 00:07:00)
2006年発表の14th。
さすがに6人編成で三作も作ると板についてきますね。
7分超えてる曲が半分以上ですが、最近OPETHとDT聴き過ぎなのか全然長さを感じません。
何か全体的に曲が渋いですね、最近のメイデンは落ち着きのある雰囲気があるが、それに加えて渋みが出てきた。
ますます円熟ですな、中盤アップテンポの曲がないがリフはかっこいい。
やるべきことやってるなぁと思った秀作。
86点。
JOURNEY-Generations ★ (2006-10-08 19:40:00)
前々作はバラード主体でしんみりしていたが、今作は前作以上にハードロック系の曲が主体。
メロディへの執着がどことなく影を潜め、開放的でJOURNEYらしいロック音楽が全体を支配している。
しかし、後半メロディがイマイチ耳に残らない・・・相変わらず最初の方は怒濤で素晴らしいのだけども、4曲目以降弱いと感じた。
これはヴォーカルをみんなでやってみました的な企画アルバムうんぬん以前の問題。
Journeyはハードだろうがソフトだろうが、脳みそに染みわたるような旋律をもっと作れると思うし、それが持ち味だと思う。
それにしてもみんな結構歌えるのには驚いた、どれもバンドにハマっててすらっと聴けてしまう。こんなアルバムつくられたら、リードヴォーカルの愛着が冷めるのはなんとなくわかるなぁ。
オススメは①、②、③、⑧あたりだろうか。
74点。
JOURNEY-Frontiers ★★★ (2006-10-08 19:07:00)
1983年発表の8th Album。
傑作「ESCAPE」すら凌ぐ、JOURNEY史上最高傑作。
1曲目から歴史的名曲「Separate Ways (Worlds Apart)」ですよ、イントロから鳥肌もの。
バラードばかり目立ってた前作とは違い、ハードな曲の存在感もしっかりあってバランスが良い。
中でもやる気満々のNeal Schon、彼のソングライティングセンスはこの頃が絶頂だった。
「Troubled Child」「Frontiers」で聴けるように、斬新な音使いと変拍子を混ぜても破綻しない美旋律が生み出す神秘的とも言える世界観が素晴らしい。
この神秘的な雰囲気はこのアルバムでしか出ていないと思います。
だから、“後半弱い”などという意見は全く理解ができない(する必要もないけど)、むしろ後半こそ彼らの真骨頂が現れたハイライトだと思う。
…続き
JOURNEY-Escape ★★★ (2006-10-08 18:57:00)
1981年発表の7th Album。
自分が生まれる5年も前に出てるなんて信じられない、普通に聴いたら80年代後半~90年代の作品だと思ってしまいそうだ。
JOURNEYの最高傑作と名高いこの作品は、半分がバラードでヒット曲を連発している。
特に「DON'T STOP BELIEVIN'」「OPEN ARMS」なんかは凄い売れたらしいね、確かに良い曲だ。
でも、ぶっちゃけどの曲がシングルヒットしてもおかしくないね、ホントに捨て曲ない。
これと次作の「FRONTIERS」の時期はホントに黄金期ですね。
JOURNEY初体験のこの作品は自分に凄まじい衝撃を与えました。
半端ないメロディの良さ、バラードの質の高さ、メンバーのセンスの良さが心をわしづかみです。
大学2年だった当時、エルグランドのCMがやってたので、1曲目は“あぁ、あの曲だ"ってな感
…続き
RED HOT CHILI PEPPERS-Freaky Styley-Catholic School Girls Rule ★★ (2006-10-07 21:53:59)
これはかっこいい!
アホだけど、何とも言えないノリやすさがある!
RED HOT CHILI PEPPERS-Freaky Styley-Battle Ship ★★ (2006-10-07 21:50:57)
このバンドには珍しいがちょっぱやの疾走曲もたまにあった。
そして、やはりかっこいい。
RED HOT CHILI PEPPERS-Freaky Styley-Blackeyed Blonde ★★ (2006-10-07 21:43:41)
フリーのベースがやたら暴れまくっててかっこいい。
RED HOT CHILI PEPPERS-Freaky Styley-Jungle Man ★★★ (2006-10-07 21:33:16)
アルバム1曲目、どこか野蛮な雰囲気が良い。
腰を据えたようなグルーヴ感が出てきた。
RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-The Power of Equality ★★★ (2006-10-07 21:28:25)
オープニングからかなりヘヴィなグルーヴ。
ロックしててかっこいい、レッチリはこうでなくては!
RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium ★★ (2006-10-07 21:18:00)
2006年発表の9th。
やっと出たね、待った甲斐があった。
今作は2枚組というボリュームで、JUPITERとMARSに分かれている。
確かにつかみはJUPITERが良いっすね、でも、総合的な雰囲気はMARSが好き。
全体的に前作の延長線上だが、ここ数作で薄くなっていたロック色が少し戻った感じ。
演奏もまたひと味違ったイメージがある。
JUPITERのオススメは①、②、③、④、⑦、⑬。
MARSのオススメは②、④、⑧、⑫、⑬。
85点。
RED HOT CHILI PEPPERS-By the Way ★★ (2006-10-07 21:12:00)
2002年発表の8th。
非常の高品質なメロディがぎっしり詰まった傑作。
タイトルナンバーは確かにかっこいい。
しかし、昔あったバカっぷりは無くなってますね・・・
特に後半は確かに起伏がない。
でも曲単位ではとても良いので、売れてもおかしくないアルバムだと思う。
RED HOT CHILI PEPPERS-Mother's Milk ★★★ (2006-10-07 21:05:00)
1989年発表の4th Album。
それまでの3作から桁違いの成長を遂げてしまった作品。
そんなにカッコ良くなって一体どうしちゃったの君たち?!
ファンク・ロックの偉大なるフォーミュラでしょう。
この路線に戻らないかな・・・今も悪くないが、このときは最高。
テンションが高いのなんの、当時新加入だったジョンもぶち切れモード!
チャドのドラムも理想的に目立ってる、このくらい張り切ってもらえれば文句ねえ!
オススメは①、②、④、⑤、⑥、⑧。
②は歴史的名カバーだと断言する、カッコ良すぎる!!
91点。
CANNIBAL CORPSE-Gallery of Suicide ★★ (2006-10-06 22:23:00)
例によって暴走中心ですが、リフがかなり練られてますね。
前作ほど曲が粒ぞろいではないが、リフはかなり複雑でテクニカルになっている。
加速減速も、相変わらずスリリングこの上ない。
ただの倍速とか半減速とかとはわけが違う。
STRATOVARIUS-Stratovarius ★ (2006-09-17 10:49:00)
2005年発表の11th。
一時は解散の危機にあったストラトだが、メンバーの和解により何とか世に出されたアルバム。
その中身はこれまで必ずアルバムに収録してきた疾走曲を一切排除した異色作だった。
確かに当時のバンド状況は不安定だったし、ひょっとしたら世に出なかったかもしれないとトルキも言っている作品。
ここ数作で聴ける北欧ならではのドラマティックさは流石、ゆったりしながらも“聴かせるアルバム"に仕上がってます。
ただ、1曲目がアレだから前作以上に掴みはかなり悪いのは否めない。
やはり本人もクソと言い切るほどに、トルキ節は不完全燃焼。
74点。
LINKIN PARK-Hybrid Theory-MY DECEMBER ★★★ (2006-08-28 22:03:46)
確かに過小評価。
ライブで聴くと鳥肌経つよ?
THE CROWN-Hell Is Here-The Poison ★★★ (2006-08-27 11:16:46)
掛け声から気合い十分の開始で瞬殺!
凄いテンションやなぁ、ヘタなデスバンドなんざ木っ端みじんだぜ?
この曲でクラウンはデスロールを開発したんだと思います。
中間部で初期METALLICA風に転調しています、バンド名と一緒に明らかに何かが変わってしまった1曲。
10 YEARS ★★ (2006-08-14 22:06:00)
サマソニで彼らを知りました。
どうやら先月国内盤が出たみたいですね、ネオグランジ系は全く聴いたことがないけど、このバンドは気に入った。
YOUTUBEでリピートしまくってたらCDが欲しくなった。
サマソニを機に日本でも注目されると良いかな。
10 YEARS-The Autumn Effect-Through the Iris / [untitled] ★★★ (2006-08-14 21:36:28)
メロディの質が高い曲。
どこか民族的なサビが癖になる。
10 YEARS-The Autumn Effect-Wasteland ★★★ (2006-08-14 21:26:32)
彼らの代表曲。
落ち着きのある曲調と、力強いAメロ、哀愁感のあるサビが素晴らしい、完成度高し!
マキシマムザホルモン ★★ (2006-08-14 20:22:00)
サマソニのライブで先輩に連れてかれた。
直前のHIGH AND MIGHTY COLORというバンドもまぁまぁ良かったが、先輩の目的は当然マキシマムザホルモンだった。
今年のサマソニ、1番の発見はこのバンドだった。
ホントに楽しかった、とにかくMC面白いし(特にドラムの人)曲展開も面白い。惚れましたぜ。
SLAYER-Christ Illusion-Flesh Storm ★★★ (2006-08-09 22:31:10)
CDの再生ボタンを押して「最近はスローだったなぁ」とか思ってたら・・・やられました。
1曲目の頭からぶっ飛ばしてます。
熱いです、もう止まらんですよ、流石帝王。
SLAYER (2006-08-09 22:24:00)
今日最寄りのTSUTAYA行ったら「SLAYERのCHRIST ILLUSIONは昨日入荷したんですが、昨日のうちに全て売り切れてしまいました」といわれ、他のTSUTAYAに電話して「一枚だけ残ってます」という返事を聞き、キープしてもらって買ってきました。
BURRN!にも書いてありましたが、ホントに今作は売れる気がしてきました。
みんなホントに待ってたんですね~、最近はサマソニ勢ばかり聴いてたがこれはサマソニ中でもリピートしそう(汗)
残念ながらボートラ無しだけど、10曲という数字に燃えたのは僕だけではあるまい。
SLAYER-Christ Illusion ★★ (2006-08-09 22:13:00)
2006年発表の9th Album。
ついに、ついにリリースされました、ホントに待ってましたよ(泣)
そう、長すぎた5年間、そしてデイヴ・ロンバートの16年ぶりのバンド復帰。
そのブランクを全く感じさせない素晴らしい内容ではないか、流石ですね。
アラヤが“666"の日に46歳になったらしいが、年齢の心配など不要のハイテンションで歌ってるし、相変わらずギターソロもかっこ良い、そしてドラムが最高。
やっぱデイヴはホントにかっこいいね!昔以上に“聴かせるドラマー"ですよ、彼。
今作は今までより短めの10曲38分で、うち8曲が疾走曲と最近にしてはかなりスピード感のある作品だ。
遅い曲も④⑦とバランスの良い位置に配置されているのが良い。
残念ながらアーティスト側の意向により邦盤のボートラが無くなってしまったが、彼らなりの世界観を表す歌詞は読んで損がな
…続き
CANNIBAL CORPSE-Butchered at Birth-Butchered at Birth ★★ (2006-08-09 10:05:13)
ジャケの内容を歌詞にしたタイトルナンバー。
曲、歌詞ともにグロイが、テクニカルな変拍子が更に拍車を掛ける。
CANNIBAL CORPSE-Butchered at Birth ★★ (2006-08-08 19:51:00)
1991年発表の2nd。
最近ではマニアのみならず、初心者も安易に聴ける音質とチャッチーなリフのあるアルバムをリリースしている彼らだが、この時期は結構聞きづらい。
そこが魅力か。
ヴォーカルが前作よりかなり進化しており、おぞましい歌詞をグロテスクに表現している。
ホントにショッキングなジャケでリリースしたもんだ。
高音質とか分かりやすさとかマトモなかっこよさとかほざいてるヤツは聴かない方が良い、むしろ聴かされろ。
①②⑥はこのバンド屈指の名曲であるので要チェックか。
VADER-Blood-As the Fallen Rise ★★★ (2006-08-08 19:27:08)
これも最初からギターソロの疾走曲。
BLOODでは3曲目、REVELATIONSでは5曲目に登場。
VADER-Revelations-When Darkness Calls ★★★ (2006-08-08 19:20:55)
6分近くもある大作。
スローに始まり、しばらくして疾走するが、この疾走リフがMARDUKのごとくメロディアスである。
起伏に富んだ流れで、休符の後にいきなり疾走するなど、展開が練ってありますな。
VADER-Revelations ★★ (2006-08-08 19:01:00)
2002年発表の5th。
ベーシストがShamboからSimonに変わったらしいがこの音楽性なのでさほど気にならない。(てか、新入りのくせに裏ジャケで思いっきりSimonがど真ん中前なんだけど^^;)
バスドラも音が小さくなりギター音もキレイになり、過去最高にまともなバランスで小奇麗なサウンドに仕上がっています。
メロディの導入もあり、聴きやすくなったといえばそれまでだが、流石にそれまでのアルバムを聴いているとVaderらしい暴虐な要素が薄いので若干不満が残りますね。
このアルバムから、Vaderの遅い曲の在り方が少し変わってきたなと思います。
これまでの暴虐+ヘヴィ系からスケール感+荘厳系にシフトしてきている。
それにしても、Epitaph以外ほとんどライヴでやってないのはさみしいなぁ。
86点。
GLAY-LOVE IS BEAUTIFUL-ROCK'N'ROLL SWINDLE (album version) ★★★ (2006-08-07 21:37:32)
最近のライブのオープニング曲。
オーソドックスなノリだが、新鮮なギターリフのイントロからして新たな境地を感じた。
独自の音をまた新たに追求しましたね。
JOURNEY-Escape-Keep on Runnin' ★★ (2006-08-02 20:40:38)
キャッチーなアップテンポのナンバー。
リフだってかっこいい。
この天にも昇るような爽快さ、卒のない変拍子はこのバンドならでは。
AEROSMITH-Get a Grip ★★ (2006-08-02 20:27:00)
1993年発表の11th。
「PARMANENT VACATION」「PUMP」での成功でますます調子に乗った感じだろうか?
留まるところを知らないそのエネルギーは、彼らの年齢からは想像できない程だ。
アップテンポもバラードも更なる飛躍を見せ、1200万枚の売り上げも納得の曲がいくつも入ってる。
しかし、その反面、“その他大勢”があまり面白くない。
前作は気にならない数だったが、今回は曲数が増えた分ぜい肉も増えたように思われる。
個人的には大好きな名曲(②、⑤、⑨、⑪、⑭)がたくさん入ってても、この作品は名盤リストから外れてしまう。
89点。
ELLEGARDEN-Pepperoni Quattro ★★ (2006-07-28 20:47:00)
2004年発表の3rd Album。
前作前半のパンク路線を敷き詰めた感じです。
ついにこっちに舵を切ってしまいました。
でもメロディが良いです、紛れもなくキャッチーです。
ただ、まとまりすぎてるね、曲の個性も何回も聴かないと目立ってこない。
多分、たくさん音楽聴く人には賛否両論あるバンドだと思う。
きっと出てくる文句は「“浅さ"も感じるし、飽きずに10年聴けるかって言われたら疑問。つーかもう飽きたし」ってことでしょうか?
オススメは①、②、③、⑤、⑧です。
GREEN DAYのオマージュくらいは微笑んでやって下さい。
かなりの傑作です、この頃は一番若さが出てた。
89点。
DEFLESHED-Royal Straight Flesh-Royal Straight Flesh ★★★ (2006-07-28 19:16:49)
本人たちの持つ武骨さが滲み出た名曲。
これぞデスラッシュ。
TESTAMENT-The Legacy-Apocalyptic City ★★★ (2006-07-21 22:11:06)
何故この曲が『First Strike Still Deadly』に収録されなかったのか。
この曲こそ入れるべきであった。
テスタメント節全開の怪しいリフ、ごり押しの疾走感。
そしてアレックスの超絶名演、名曲ぞろいのアルバムの中でも輝いている曲です。
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