この曲を聴け!
N男さんのページ
N男さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 4801-4850
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117
GLAY-LOVE IS BEAUTIFUL-WORLD'S END ★★ (2007-02-01 19:06:27)
トノくんらしいギターリフがハードな曲。
80年代のメタルを意識したとか。
GLAY-LOVE IS BEAUTIFUL ★★ (2007-02-01 19:03:00)
2007年発表の9th Album。
この人たちは、どうしても新作の内容に、前作の反動が現れてくる。
やはり前作「THE FRUSTRATED」に比べて明らかにミドルテンポ主体の作品。
前々作である「UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY」的な、TERUの歌唱力を存分に活かした曲が並ぶ。
アルバム全体では少し長さを感じるが、歌詞が良いものがそろっていて読み応えがある。
個人的に気に入った曲は比較的多くはないが、どれも並の水準は余裕でクリアしている辺り、侮れない彼ら。
オススメは①、③、④、⑩、⑪。
83点。
KORN-Follow the Leader-Earache My Eye ★★★ (2007-01-27 17:48:27)
「My Gift to You」の後に入ってるシークレットトラック。
Cheech and Chongのカバーなのだが、見事なはじけっぷり。
ここまでご自分のものにするとは、流石。
CYNIC-Focus ★★ (2007-01-26 23:18:00)
1993年発表の1st。
2004年にはリマスター盤も出てるみたいです。
どんな音楽か?といわれるとかなり形容しがたいです(汗)
一言で言うならMESSHUGGAH並の変態です、DEATHのプログレな部分をさらに推し進めた感じですかね?
チャックの生み出すメロディとは異質ですがこれはこれで凄いです。
ところで、このバンドはライブ活動も行ってるらしいですが・・・これギター兼ヴォーカルってヤバくないですか?相当大変ですよ?
94点
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-Cult Grass Stars ★★ (2007-01-26 22:40:00)
1996年発表の1st Album。
「トカゲ」「世界の終わり」を筆頭に「Strawberry garden」「I was walkin' & sleepin'」「ブラック・タンバリン」と名曲がズラリ!
さすがに後期のミッシェルとは雰囲気が違うし、チバの声も音作りも薄っぺらい。
でもメロディがしっかりしてる曲が多いので、つかみも良いんじゃないかな。
チバの歌詞の破滅的な哀感は既に現れている。
[★★★☆ ]
THE BIRTHDAY-ROLLERS ROMANTICS-春雷 ★★ (2007-01-26 22:27:20)
一変してとことんまったりした長い曲。
しかし、この世界観がとても癖になる。
THE BIRTHDAY-ROLLERS ROMANTICS-stupid ★★★ (2007-01-26 22:24:28)
ロックな歌詞をストレートにぶちまけてます。
こんな曲チバ以外に出来るヤツ居るんだろうか??
ヴォーカルの変わりにギターが割とメロディアスだったりする。
THE BIRTHDAY-ROLLERS ROMANTICS-Nude Rider ★★★ (2007-01-26 22:14:10)
ライブで盛り上がること必至の疾走曲!
何度も繰り返されるダークなリフが頭から離れない!
THE BIRTHDAY-ROLLERS ROMANTICS ★★ (2007-01-26 19:45:00)
2006年発表の1st。
これまでミッシェル、ロッソとキャリアを積んできたチバユウスケ。
やはりチバはロックだw何というか・・・存在が!!(笑)
「ロックンローラーはロマンティックでしょ?」
そう、それでこそチバだ、まさに付けるべくして付いたタイトルだ。
曲作りは二台のギターをふんだんに利用している印象を受ける。
今までよりいっそうメロディアスだ、チバの変わりにギターが歌ってるような(言い過ぎか?)
また、唯一無二のバンドが出来たって感じです。
前半がかっこいい、「春雷」「白い蛇」のまったりしつつも濃い世界観が癖になる。
是非聴いてみてください。
ROSSO-バニラ-バニラ ★★ (2007-01-26 19:36:59)
「バニラアイスを口にして あの娘は言うのさ
あなたは私の天使なんだから どこに飛んでったっていいの
でもたまには上から 名前だけでも呼んでみて
空を見上げる理由になるから ちょっとだけ嬉しいの」
歌詞がまさにチバワールド。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-カサノバ・スネイク-デッド・スター・エンド ★★★ (2007-01-26 19:23:43)
宇宙の果てまでぶっ飛んでいけそうな曲。
さすがアルバムのオープニング、イントロがかっこよすぎる。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-カサノバ・スネイク-裸の太陽 ★★★ (2007-01-26 19:19:23)
まずイントロの入りが良い、ドラムの入りが良い、歌詞がチバワールド、そしてメロディも良い!!
非の打ち所がないです。
「地球はドーナッツになって
メアリー・キャロルにくわれちまった
今俺はその腹の中で
溶けてゆくところ」
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-ギヤ・ブルーズ-サタニック・ブン・ブン・ヘッド ★★★ (2007-01-26 19:15:53)
歌詞が“Satanic Boom Boom Head”だけしかないのに、最高にクールなロックンロール!
途中からのテンポアップが効果的でかっこいい!
ソロも良いし、ハイテンションでとばしてる。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-CASANOVA SAID "LIVE OR DIE" ★★★ (2007-01-26 18:58:00)
2000年7月26日、赤坂BLITZでの音源をそのまま無修正でパッケージしたメジャー初のライヴ盤。
ミッシェルのライブというだけでかっこいいのに、よりによって怒濤の名盤5th「カサノバ・スネイク」のツアー、凄くないわけがない!!!
もともと原曲の勢いが凄まじいのだが、クハラがとばしまくってる!
速い、速い、そして荒い、そこがかっこいい!!
こんなの聴いたら原曲聴けません!
特に前半のとばしっぷりがヤバイ!
相変わらず、MC無しで突っ走るところがいかにもチバらしい。
今でもそうなんだけど、音源化してない曲やったり、アンコールのサービスが良かったりする。
BLIND GUARDIAN-A Twist in the Myth-Turn the Page ★★★ (2007-01-26 18:35:19)
これほどの曲が未だにこの評価なのが信じられない、これ名曲ですよ?
メロディがクサかっこいい、過去の名曲群に肩を並べれる出来だ!
このBattlefield的華やかさと熱さの共存が今世紀のブラガの真骨頂。
BLIND GUARDIAN-A Twist in the Myth ★★ (2007-01-26 18:29:00)
2006年発表の8th。
ここ数作どうも全編通して聴くと疲れていたが、今作はどうだろう、相変わらずヘヴィだし激しいのだが、サウンド面のアレンジの幅が増えたお陰でそこまでの疲労度は感じない。
6th、7thの路線は踏襲しつつ、昔ながらのパワーメタル要素が比較的強めに出ている。
昔のような疾走でもないが、前2作のような大それたコンセプトやオペラチックでもないので取っつきやすさがある。
その反面、曲単位のインパクトにも多少欠けた感があり、これまでの全ての作品にあった、いわゆるキラーチューンがほぼないのが残念。
①、②、③、④、⑦と前半の流れ素晴らしい、キラーチューンほどではないが②、③はかなりの名曲だと思います。
80点。
WHITESNAKE-Whitesnake ★★★ (2007-01-12 23:04:00)
1987年発表の7th Album。
皆さんの仰せられる通り“HRの完成型"といえるアルバム。
ジョン・サイクスの奇跡的なプレイが鳥肌モノです。
特に、日本盤のオープニングを飾る「Crying in the Rain '87」、ギターソロが壮絶極まりない。
同時代に同じく高セールスを記録したLEPSの4thにも言えることだが、サウンドも曲も“オシャレ”なんですよね。
で、キャッチーなんだけど、ポップ過ぎないし、軽量級のビートで疾走しても決して軽々しくない、むしろ腰を据えた重さがある。
これが良い感じに曲に深みが出てる。どの曲も実に料理がうまい。
オススメはほぼ全部、「Don't Turn Away」は個人的に名曲とは言えないが良い曲だし。
少なくとも捨て曲の類は一切なし!
最後に、私からも買うなら絶対にEU盤をオススメします。
…続き
THE CROWN-Eternal Death ★★★ (2007-01-12 21:44:00)
1997年発表の2nd Album。
最近の彼らとは少し路線は違い、北欧ならではの湿り気というか哀愁感が濃く出ている。
音質は決して良いとは言えないが、それを凌いで有り余る寒さや冷たさ、切なさがある、とてつもなく厳しく、寒い。
メロディックなソロ、ブルータルなリフ、ブラスト、デススラッシュ・・・
言葉で表現すると大差ないが、かなり違う音楽性である。
あくまでメロデスではない、北欧デスメタルだ。
まさか、次の1枚であんなに変わっちゃうなんてね。
オススメは①、③、⑥、⑦、⑨かな。
これはこれで超傑作です、ドラマティックなメロディが素晴らしい。
中でも①、③はメロデスの名曲。
90点。
GOOD CHARLOTTE-The Young and the Hopeless-Emotionless ★★★ (2007-01-08 18:20:31)
ジョエルが16の時に出て行った父親に宛てた手紙。
父親に対して怒りを表しながらも、それでも恋しいと・・・
「まだ生きてるってことを知らせるために
こうして手紙を書いてるんだ
そしてときどきオレにも許すことはあるし
そうさ 今度こそ認めるよ
あんたが恋しいんだ
そうさ あんたが恋しい...なぁ父さん」
GOOD CHARLOTTE-The Chronicles of Life and Death-The World Is Black ★★★ (2007-01-08 18:12:10)
ダークな世間を歌った歌詞ですね。
AメロがThe Usedっぽいが、良い曲。
氷室京介-I・DE・A-NATIVE STRANGER ★★★ (2007-01-06 21:35:55)
これぞ王道!まさにヒムロック!!
数ある氷室の曲でも特にお気に入り。
サビのメロディがかっこよすぎる。
U2-All That You Can’t Leave Behind ★★ (2007-01-02 17:25:00)
2000年発表の10th。
初めて聴いたU2のアルバム。
最近はテクノロジーを駆使したロックをやっていたが、ここまで来て昔の路線に若干近くなった気がする。
最初の方の曲が特に好き、癒される。
GLAY-THE FRUSTRATED-THE FRUSTRATED ★★★ (2007-01-02 13:39:38)
若干ダークだが、UKロックの影響が大きい。
JIROのベースが割と動いてて良い。
GLAY-灰とダイヤモンド ★★ (2007-01-02 13:37:00)
1994年発表のIndies Album。
GLAY唯一のインディーズアルバムだが、この頃から彼らのオリジナリティはしっかり出ている。
BOOWY直系要素が強い。
若いのもあってハードな曲が多いが、後にシングルとして出される曲と聴き比べてもこのアルバムバージョンは何とも言えない味を感じます。
中でも①は良いと思う。
全体的にJIROの存在感がでかい、重ね録りがほとんど無いせいかもしれないが。
現在に比べて、ギターサウンドが貧弱です、HISASHIもへた(笑)
とくにこの“哀愁感"は函館出身というのがかなり効いてる、ライブでもたまにやる曲があるし、「BURST」は重要なラストナンバー。
このアルバムだけで埋もれてしまう佳曲もあり、ファンでなくとも買いだと思う。
オススメは②、③、⑤、⑦、⑧です。
87点。
LA'CRYMA CHRISTI-Where the Earth is Rotting Away ★★ (2006-12-30 19:34:00)
2006年発表の7th。
ついに出たラストアルバム!(泣)
聖飢魔Ⅱじゃないが、解散を決めたバンドというのは凄いものつくるよね。
このバンドとしては珍しく、全体的にアップテンポの曲が多いです。
わりとストレートなノリの曲が多く、残り少ないライブを盛り上げるべくして入っているのだろうか?
相変わらずのテクニカルな演奏、そしてTAKAのボーカル!どこをどう切ってもラクリマである!
La'cryma Christi・・・R.I.P
LA'CRYMA CHRISTI-Lhasa-SHY ★★ (2006-12-30 19:25:48)
「she is so shy...she is so shy...」
ラクリマで最もポップな曲の一つ。
ライヴではみんな楽しそうだ。
LA'CRYMA CHRISTI-Lhasa ★★ (2006-12-30 19:16:00)
1998年発表の2nd。
初めてラクリマ聴いたのがこれ。
非常にメロディの良いポップなロックチューンがぎっしり詰まった名作。
ポップなナンバーのみならず、王道的なロックナンバー、プログレ等結構幅広く入ってる。
このときの路線が一番好きだったなぁ。
LA'CRYMA CHRISTI ★★ (2006-12-30 19:13:00)
「今後の音楽性や活動方針をメンバーで協議した結果、それぞれが違うビジョンを思い描いているという結果になり解散する事が僕らの思うLa'cryma Christiに対する誠意であるという結論に達しました。」
残念・・・Laputa、PIERROTに続いてラクリマもこの時が来てしまった。日本のロックバンドは長持ちしないのかなぁorz
浜崎 あゆみ-I am…-UNITE! (original mix) ★★★ (2006-12-30 16:06:11)
このアルバムでは一番好きかな。
「人間はね儚く だけどね強いモノ」
浜崎 あゆみ-Duty-girlish ★ (2006-12-30 15:52:42)
コーラスがoasisのAll Around The Worldと被ってるが、アユが歌ってもやはり良い。
マキシマムザホルモン-糞盤-暴力-BOURIKI- ★★★ (2006-12-30 15:43:40)
アートワークが俗悪w
このイントロに尽きる。
マキシマムザホルモン-ロッキンポ殺し ★★ (2006-12-30 15:36:00)
2005年発表の3rd Album。
メジャー第1弾!
ここまで来て13曲30分強というまともなボリューム。
よりポップに、よりヘヴィに、よりスピーディーにとバラエティ性が増した感じがする。
しかもどの曲もそれらの要素をバランスよく含有している。
他では聴けないホルモンロックが堪能できえる。
音楽的要素がバラエティに富んでいるのはこれまで通り、ただ、的を絞った感がある。
中盤は人によっては個性が欠けてきこえるかも知れないが、メロディがキャッチーで良い。
このメロディは日本人しか作れませんね。
オススメは①、②、④、⑨、⑪、⑫です。
90点。
マキシマムザホルモン-糞盤 ★★ (2006-12-30 15:30:00)
2004年発表の2nd Album。
前作よりさらに勢いに乗った感じがある、ある意味この時期が一番成長したんじゃないだろうか?
ヘヴィネス、メロディ、勢い、下品といったホルモン特有の要素が確固たるモノとして現れている。
メロディも取っつきやすくなり、ヘヴィな所はとことんヘヴィになってます。
オススメは②、③、⑦です。
88点。
マキシマムザホルモン-耳噛じる ★★ (2006-12-30 15:25:00)
2002年発表の1st Album。
フルアルバムと言っても20分強というコンパクトさ!
終始ポップなメロディを使いつつ、中盤はかなり暴走してるね。
一曲目から「駄目チンポ握れ!」(笑)
このアルバムでこのバンドのスタイルが確立されたと言っても過言ではない。
オススメは①、④、⑧です、謎のボーナストラック収録。
83点。
マキシマムザホルモン-鳳 ★ (2006-12-30 15:21:00)
2001年発表のMini Album。
容易に手に入れることの出来るマキシマムザホルモンの音源としては一番古い作品。
この頃から現在のメンツでやってます。
ダイスケはんのデス声はあまり聴けないし、曲解説も無しで歌詞が意味不明(笑)
まぁ、最近のようなポップ感は控えめで、どちらかというと“コア"な音楽やってますね。
ところで、日本盤のみボーナストラックがあるらしいので買うときは注意してくださいね!(この表示は絶対ハッタリだ!!)
[★★☆ ]
THE CROWN-Eternal Death-Angels Die ★★★ (2006-12-22 22:34:25)
初期クラウンの屈指の名曲。
アコースティックな始まり方からして、彼らが(というかMarcoが)METALLICAをルーツに持っているところが出ていますね。。
ブルータルな疾走曲ながら、北欧ならではの湿り気とカビ臭さが何とも言えない哀愁を醸し出している。
OPETH-Damnation ★★ (2006-12-22 20:26:00)
2003年発表の7th Album。
デス声もツーバス連打もないOpethの中では最も異端な作品でおとなしい作品ではあるが、なぜか彼ららしさをとても感じます。
悲壮感、陰鬱感は他のアルバムを凌駕してるんじゃないだろうか?
曇ってる日や雨の日なんかにぴったりだ(笑)
またOpethにしては曲が短尺なのも特徴。全部で45分ないし。
あっさりしたボリュームながら奥の深い作品だと思います。
「アルバムを二枚作れば良いじゃん」という友人の意見を聴いてヘヴィな「Deliverance」とメロウな「Damnation」を作ったらしいが、他のデスバンドがやったら笑えない冗談だ。このバンドだからやれることだと思う。
オススメは①、②、⑤、⑦です。
89点。
DIR EN GREY-VULGAR-AMBER ★★★ (2006-12-21 21:33:36)
4thでは一番好き。
アルバムの締めとしてもふさわしい曲だと思う。
ディルにしてはかなり渋い?曲。
藍坊主 ★★ (2006-12-21 21:25:00)
PRETTY MAIDS-Anything Worth Doing Is Worth Overdoing-Back Off ★★ (2006-12-17 18:59:19)
やっぱリフだね、この曲。
勢いもあってかっこいい。
BLACK SABBATH-Black Sabbath ★★ (2006-12-10 19:34:00)
1970年2月発表の1st。邦題『黒い安息日』
サバス歴たったの2日(笑)ですが、失礼します。
何しろドップリ浸かってしまったんでw
自分はオジーのソロはそこまで好きじゃないんですが、このアルバムはとても気に入りました。
特に、1曲目、何なんですか、あの不気味さは!オジーの声もソロの時と結構違いますね。
デビュー作にして唯一無二の表現力!!やっぱ有名なだけあるわ。
GOOD CHARLOTTE-The Young and the Hopeless ★★ (2006-12-07 19:01:00)
2002年発表の2nd。
メロディ、曲の質が一気に向上し、素晴らしいポップパンクが聴ける。
自分にとっても今のところGCの最高傑作です。
最初の3曲の流れがヤバイヤバイ!
最初に聴いたアルバムがこれだったので、速攻はまりましたw
GOOD CHARLOTTE-Good Charlotte-Little Things ★★★ (2006-12-07 18:58:38)
さわやかでノリの良いパンクナンバー。
オープニングだけあってつかみが良い。
もうこういう曲作らないかなぁ・・・
HARDCORE SUPERSTAR-Hardcore Superstar ★★ (2006-12-05 21:50:00)
通算5作目となる本作は前作とうって変わってかなり分厚いサウンドが堪能できるハードロックアルバムに仕上がっている。
曲単位では他のアルバムにも良い曲がたくさん入ってるが、このアルバムの完成度は間違いなく過去最高だと思う。
最近、欧州ロック(特にスウェーデン)に注目が集まってきているが、HCSSのこのアルバムは間違いなく最高峰だ!!
メロディ、リフともに高品質、何で日本でブレイクしないんだ!!
もっとみんな聴いてくれ!!
PRETTY MAIDS-Anything Worth Doing Is Worth Overdoing ★★ (2006-12-04 19:27:00)
1999年発表の7th。
いつも良いメロディ作って来ますね、このバンド。
この作品も前半はいつも通り疾走、後半はいつも通りゆったりw
前作が凄かったせいで、マンネリ感や地味さが否定できないが、前半が素晴らしい。
とくに①、②、③は名曲ですよ!勢い十分な⑤、⑥、切ない⑦、ポップな⑪も良い。
86点。
ELLEGARDEN-ELEVEN FIRE CRACKERS ★★★ (2006-11-27 21:31:00)
2006年発表の5th Album。
結果としてラストアルバムになってしまった作品
今回も沢山良いメロディが入ってます・・・が、2ndから前作まで続いてた脳天気なノリは大人な雰囲気へと変わった感じがします。
彼らのパンクはそろそろやりつくした感があったので、やるべくしてやった路線変更だと思います。
メロディにこそ国産臭さが残存しているが、演奏が確実にパワーアップしています。
これまでの作品に比べて、コピーし難い度が上がりましたね。
サウンドの洋楽化も歓迎、これなら世界が狙えるかと思ったのに・・・
この先が見たかったですね、残念。
オススメは②、③、⑧、⑪です。
91点。
THE CROWN-Eternal Death-Death of God ★★ (2006-11-20 19:00:38)
ラストは10分もあるというのに疾走曲!!
終始ヘヴィに疾走しつつも、真ん中のミドルパートもアコースティックなギター音が使用されていたりとなかなか実験的。
ヨハンもがなり具合が良いね。
THE CROWN-Eternal Death-Beautiful Evil Soul ★★★ (2006-11-20 18:52:55)
2曲目はブラストだらけのダークな曲。
最初から凍てつくようなダークなリフが怖い。
というか、曲名が見事に曲調を表しているね。
THE CROWN-Eternal Death-In Bitternes and Sorrow ★★★ (2006-11-20 18:49:20)
こ、これはまさしく神曲だ!!
イントロからドラマチックなギターメロディで完全に心を持ってかれる!
ドラムもヴォーカルもこれだけうるさいのに、ギターが素晴らしすぎてそっちに耳がいかないという非常事態!
ブラストしまくりなのになんだこの哀愁感は!なんだこのドラマティックさは!?
ソロを入れてもリフのバリエーションは少ないのに、全く飽きが来ない、こういうのを名曲というんじゃないかな?
実はTHE CROWNの中でも一番聴いてる曲かもしれない、ホントにヤバイ、さすがマルコ、良い曲作るね!!
HARDCORE SUPERSTAR-Hardcore Superstar-She's Offbeat ★★★ (2006-11-12 14:26:06)
これ評価ないねぇ、サビのオーオーオーは耳に残るよね。
アルバムの中でも特に好きな方かな。
MyPage