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・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-RUMBLE

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・DRAGONFORCE-Ultra Beatdown-The Last Journey Home

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発言している42曲を連続再生 - Youtube

やばいやばいやばいやばい!!!
興奮度200%!!!
ブレーキが完全にぶっ壊れてるクハラ、まくし立てるチバ。
大暴走です!!

1999年発表のレアトラック集。
べタなヒットシングルは排除されてるところが良い。
CISCOや深く潜れなどの名曲が入っている。
まさに裏ベスト。

これだけ経って誰も発言しない!?
まぁ、そんな曲なんですかね(笑)
過去のバラードに比べてキーボードが益々“色"がついてきてるね。
まさに、フリーダムなソング♪

スケール感を感じる。
もうちょっと後半をこぢんまりすればと思うが、疾走開始するところは結構感動するよ～
割とプログレな曲だと思う。

前作同様、このアルバムも①、③が良い曲だ。
３連ブラストという斬新な開始が効果的だが、やはり歌メロに合わせて曲を作る(テンポを設定する)ようになったおかげでアレンジの幅は増えたね。
間奏がかなり面白くなった。

ボートラだが、本編の一曲として扱った方が良いくらいの出来。
見事な閉めだ。イントロはかなりSLAYERしてるけど。

激速!!
スタジオ盤に比べて、あまりにも異常な成長。
17年も経ってれば当然か、このテンションは凄い!
ごり押しスラッシュメタルとしては最高級にスピード感があるね、このバージョンはオススメ。
再録盤よりも爽快。

数あるOpethの楽曲の中でもひときわ荘厳な曲。
曲の真ん中あたりで出る切ないメロディがいかにも日本人ウケしそうだ

遠くから聞こえてくるようなキーボードとギターユニゾンが絶望感を掻き立てる。
特に中間部がドラマチックで、終わってからのコーラスが悲壮感全開!

イントロ的な「Coil」が終わると絶望的に開始する。
かなり切ない、特に最後のギターは・・・
ソロが素晴らしい、Opeth屈指の出来では??

ブラストとメロウなコーラスで開始するという珍しい曲。
曲展開の奇抜さという意味でOpeth史上屈指、かなり実験的でユーモアのある曲だ。
特に中盤一端静止したかと思いきや、キーボードがヘンテコ(?)なフレーズを出して進行する部分は圧巻。

2004年7月31日UNIVERSAL STUDIOS JAPAN特設ステージでの10万人ライヴ!
僕が生まれて初めて行ったアーティストのライヴ!
前夜祭は見られなかったけど、忘れられないのです。
最初から誘惑、HOWEVERでのTERUの涙、EXPOメドレー!
演奏も安定し、見所は随所にあるが、ライヴ盤として聴くとメンバーのトーク等が随所に入るのがたまにウザい、しかし、そこがドキュメンタリー要素としてはかなり気が利いてる。


Set List
EXPO前夜祭(2004.7.30)
1. 航海
2. あの夏から一番遠い場所
3. とまどい
4. However
5. Cynical
6. Beautiful Dreamer
7. 南東風


GLAY E
…続き

どんどん加熱していく楽曲とは裏腹に、聴き手は結構冷静になってしまうほど悩ましい。
アルバム全曲というか、DEATHの曲はそう感じる。

曲構成自体は一曲目と大して変わらないが、メロディが素晴らしい!
テクニカルに変拍子もこなしてます。
アルバムで一番良いかな。

ディルで一番プログレ志向が強く出た楽曲だと思う。
京のヴォーカルがいかに多彩かを堪能できる。
それにしてもオープニングから9分超えとは・・・かなりの自信作なのでしょう。

あと、PVの規制がマジでくだらなさ過ぎる、せっかくの世界観が台無し。

重い、シャムのカップリングの曲って重い曲が多い。
こんなやるせない系のヘヴィ系でも、結構前向いてる歌詞だったりする。

2001年7月29日、東京スタジアムでのライブを完全収録。
石狩盤には及ばないが、JIROのMC等なかなか面白い所もある。
演奏はTOSHIくん中心に安定していて素晴らしいが、客のノリは70点と言ったところか・・・
「STAY TUNED」で開始し、「生きてく強さ」を終盤に持ってくるひねくれぶり、「Good Bye Bye Sunday」がレア、久々に「May Fair」・・・まぁそんなところか。
「HOWEVER」の歌詞飛んだからもう一回とか(笑)

Set List
1. STAY TUNED
2. グロリアス
3. More than Love
4. Super Ball 425
5. MERMAID
6. ひとひらの自由
7. pure soul
8. BACK-UP
…続き

王道パターンの曲だが、爽快か疾走感とロスプロ特有の流麗なメロディが共存している。
オーラがイケメンな曲。

1999年7月31日の幕張メッセの巨大駐車場での20万人ライヴ!!
まず、人多っ!!多すぎ!!(笑)
当時のGLAYの勢いを物語っているライヴです。
セットリストも素晴らしい。
「LADY COSE」「TWO BELL SILENCE」は特においしい。
ライヴでの閉めナンバー「ACID HEAD」「I'm in Love」「BURST」の3曲を全てやっています。
やはりGLAYは最後に「BURST」しなきゃね。
演奏も中々、最近の方が安定してるけど、それを埋め合わせるテンションが良い。
Set List
1. OPENING
2. HAPPY SWING
3. 口唇
4. グロリアス
5. SHUTTER SPEEDSのテーマ
6. More than Love
7. サバイバル
…続き

直球高速ナンバーながら、リフが練られているね。
アルバムの中ではかなりのお気に入りなんですがねぇ

多種多様なテンポチェンジでカオス状態。

イントロのリフをひたすら展開すること5分。
結構単調だが、ちょっとだけ癖になる。
で、いきなり終わる。

相変わらず無茶苦茶なノリだが、さらに加速するとは恐れ入った。
かなりのロック魂を感じる。

全てはここから始まった!
なんと言ってもギターがクールすぎる!
何かコピーしたくなる。

このバンドには正統派で直球な曲が一番あってる。
80年代にリリースしても何の違和感もなさそうな曲だが、結局こういう曲が良いんだよな。、

こういう曲こそ千葉らしいと感じる

こちらのVer.がすばらしい。
終わり方がちょっと味付けしてあるが、より完成度が上がってる。

終盤のギターのメロディがどこか北欧。

Orchestral Versionにしたらさらに壮大になっちゃいました。

バンドでコピーしたことある思い出の一曲。
初めてHELLOWEENを聴いたのは「TREASURE CHEST」だった。
1曲目は「Mr.TORTURE」、そしてこの2曲目でもの凄い感動した、Disc.1って最初の方はHELLOWEENらしい疾走曲はないのだが、なぜかとても好感触だった。
つまり、HELLOWEENで最初にはまった曲です、そして最高の応援歌です。
「俺にはできる、全て前の通りに
負けたくない、倒れたくない
俺は再び叫びに耳を傾けることができる
お前を確信させるため何でも成し遂げられる
俺にはできる
俺を長年待たせておくか今日攻撃するか
壁を踏み潰し自分の道を造れ」

ある意味ポップな曲。
良くも悪くも、一度耳にしたら離れないタイプ。
アンディ度がある意味パーフェクトである。

「主よ どうしたらいいんだ
鏡に映る自分の魅了に屈服してしまいそうだ
誰もが屈服するに違いない
なぜって俺は(完璧)
そうさ 俺は(完璧)
Oh Lord,I am (perfect)
そうさ 俺は完璧な紳士
Yes I am
I am a perfect gentleman」

ヴァイキーは"いけすかない奴についての歌“とコメントしていたが、歌心に伴う仄かな哀感はアイロニーじみた含みがある。

おきまりパターン、文句のつけようがない名曲。
マジで、段取り上手。
分かってるよ、この人たち。

メロウに始まり、徐々にヒートアップ!!を繰り返す。
ギターソロでますます加熱していく様は圧巻ですね。

イントロのリフがカッコイイ。
そして、エグくてダークなリフが続く。
展開の急緩も見事。

2分半という短い時間に、変拍子が盛んに行われている。
速い速い、でも往年のセトリに見事残存してる理由が分からん。
良いんだけど、他にもっと残すべき曲があったはずだろ？

超せつない曲、救いがないくらいに。
そして、誰か、ギターソロを評価しろ!!

まず冒頭からの流れるようなギターリフで悶絶!
3分超えた辺りの重圧感のあるリフと哀愁感たっぷりのコーラスが絶妙!!
6:40辺りからのベースのうねりが癖になる。
2回目のコーラスからラストにかけての緊迫感も素晴らしい。

GUNS N' ROSESの「COMA」よりくどい(笑)曲。
12分間、ひたすらロックし続けてる。

2003年発表のLive Album。
最後のツアーLAST HEAVEN TOURから選りすぐったライヴ盤なのだが、寄せ集め要素は他のバンドのライヴ盤に比べて全然気にならない。
それにしても、これだけ的確な選曲にもかかわらず、当時セトリに入っていたはずの「赤毛のケリー」が無いのはなぜ!!!??
これのせいで、ベスト盤の要素が半減するといっても過言ではない。
前のライヴ盤に比べたら勢いや迫力に欠ける感があるのも事実。
でも、ボリュームは素晴らしい、全編通しては気軽に聴けない2時間半。
最後はチバの「バイバイ」から超名曲「世界の終わり」へ。
TMGEは日本最高のロックンロールバンドだった。
ありがとう、ミッシェル!

1995年6月20日のTivoli Copenhagenでのライヴ音源。
つまり地元での演奏。セトリの半分を占める疾走曲は勢いがあって良いね、つなぎもカッコイイ!
やはり通常のアルバムよりハードナンバーの比率を増やすのは自然か。
ミドルテンポも良いテンションでプレイしており、なかなかの出来だ。
国内盤はもう死んでるのかな??
Set List
1. Psycho-Time-Bomb Planet-Earth
2. Rock the House
3. Rise
4. Walk Away
5. Scream
6. Yellow Rain
7. Sin-Decade
8. Savage Heart
9. No Messiah
10. Please Don't Leave Me
1
…続き

現代型「ONE」ですね、盛り上げ方がまさに。
なんにせよ、アルバムでは一番有名な曲になっているようだ。

これもキラーチューン、リフ、展開ともいムスティンらしさが出ている。
ここまでのアップテンポ3連発はおいしいところだね!

1993年12月31日の東京ドームでのライヴ。
BLUE BLOODもこの後15年間も演奏されることはなかった。
ART OF LIFEは総合的にこの日の方が出来が良いと思う、よくぞ歌いきった。
なんと紅が外されている!
ちなみにこの日はXは遅刻しなかったとか。

1993年12月30日の東京ドームでのライヴ。
X JAPANとしての初ライブ、そしてHEATHにとっての初ライヴ。
観る側から魅せる側に回った彼の頭の中はいかに…と固めの表情を見ながら思うのだが、YOSHIKIが彼を選んだのは技術上以外の理由の方が大きいなと改めて思う。
TAIJIの後任なんて誰が来ても批判は同じくらいされると思うので、前任者の解雇理由を鑑みれば神経が図太いYesマンを選んだのは１つの正解である。(そもそも、正解なんてないんだから)
それにしても、そして彼の音楽性はTAIJIと似たようなものもしこたま聴いて育ったにも関わらずかなり対象的というのも興味深い、TAIJIのソロコーナーあってもこうはならない。とにかく、HEATHの演奏能力は取り立てて巧いというわけではないが、本番に対するメンタルの強さはX JAPANに加入するだけのものではある。終わっ
…続き

BATHORYのDEMO-SONGという超マニアックな選曲。
にしてもとんでもないことになってますな(笑)
なんつーテンションだ、完全に自分のモノにしちゃってます。
ゴリゴリ全速前進!!

「VENGEANCE」や「DEAD MAN'S SONG」の流れをくむミドルナンバー。
両者の良いこと取りのような感じもするが、終盤のコーラスが渋くてカッコイイ。
ギターソロはParadise Lostの影響が出ていると思う。

やはりイントロのリフが最高にクールだ!
曲の展開も無駄がない、題名も良い。

イントロで圧殺!
ちょっと地味だからって発言しないこともなくないか??
重圧感たっぷりのリフが気持ちいい。
THE CROWNの非暴走曲では１、２を争える出来。

アルバムヴァージョンがとても感動的だが、ラストライヴの演奏はYOSHIKIがかなり突っ走ってる感じがする。
これが、実際のテンポの割に凄い疾走感を生み出している。
DVDみたけどTOSHIは何を考えていたのだろう?

HIDEの演奏した最後のX。「溜めて帰るな」「ぶっ壊しちゃえ」
演奏終了後のMCは必聴。