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・BLANKEY JET CITY-BANG!-★★★★★★★

・BLANKEY JET CITY-BANG!

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・FEAR FACTORY-Obsolete-Descent

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・KREATOR-Cause for Conflict-Crisis of Disorder

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・MACHINE HEAD-Through the Ashes of Empires-Bite the Bullet

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発言している46曲を連続再生 - Youtube

リフが良い、アメリカ人には作れない曲でしょう。
それに乗っかる女性Vo.も素晴らしい。
ソロはもろインフレ節、もっと聴きたい。
タイトルナンバーや一曲目に並ぶ名曲!

隠れ名曲だと思います、発言なしか、確かに埋もれがちな位置ですが。

激情の名曲。
無駄が一切ない、この曲でアルバムが始まっていても良かったと思う。

1992年発表の2nd Album。
前作に比べて各パートが個性豊かになったと思います。
中でも照井氏のベースは抜群の存在感を放っていますね。
独特のグルーヴを感じます。
歌詞もますますセンチメンタルになって、ブランキーの個性が良く出ている作品に仕上がっています。
サウンド面での成長が凄まじい、まぁ前作はいろいろと問題があったからねぇ。
オススメは①、②、③、⑦、⑩です。
一般的に一番評判がいいのは今作らしい、たしかに傑作であることは認める。
このアルバムのテンションくらいが一番良い。
でも僕にとってはブランキーの最高傑作は3rd。


９１点。

ん!?この曲はベース音聞こえてますよ??
最近ライブでセットリストに復活してますね、これは生で聴きたいなぁ。
この曲と「Trapped Under Ice」はスラッシュの隠れ名曲。

うーん、実に味わいのある曲だ。
FFのメロディサイドではかなりの名曲。
この曲で表現の幅かなり広げたと思うのだが、次のアルバムはそれが悪い方向に行ったなぁ。

Jim Vallanceが絡むと吹っ切れたような曲調になるAerosmith。
せっかくのギターソロがフェードアウトするのが少し残念。

サビのリフがツボww

これはアルバムの中で一番出来が良いのでは??
やはりチルボドは北欧なのがいいやね。

途中からの疾走には、SLAYERの「KILLING FIELD」を思い出す。
歌詞の多さの割に短い曲。
まくし立ててます、ミレさん。

4曲目にして当アルバム最初のスローナンバー。
遅くて重いです、イントロのギターも今までとは違ったモダンさが。
しかし、このドラミングはヴェンターなら絶対やらないな。

1stで最初に気に入ったのこの曲だったなぁ。
ラブリエではないけど、この曲に限ってはVoは良いなと思った。
メロディがキャッチーで後半の演奏もドラマティック。

取り立てて言うことはないが、テンションが良い。

かなりかっこいい、インパクトはないけど。
リフもそれぞれスケール感を感じますなぁ。
ソロはかなり弾きまくってるね、カー君。

『希望無きことはすなわち恐怖なきこと』
イントロのヘヴィリフからしてやられたー
後半ダレ気味に終わっていくのがアレだけど、良いよ、これ。

「次の人生を待つ気はない
今がその時、今こそその時
我が心に従い、俺はやり通していく
今やらなければ　絶対にかなうことはないのだ」

これも忘れてはなりません。
爽やかなサビとザクザクな疾走パートの対比が良い!

FFでは確実に5本の指に入る。
このグルーヴとリズム感は全盛期の彼らならでは。

テンション急上昇↑↑↑って感じ。
ジェームスの歌い回しが素晴らしい
カー君も調子良さげww

st.angerからのシングルカット。
で、1曲目のために買うヤツはやはり居るわけ無い。
①FRANTIC
②BLACKENED(LIVE FROM DOWNLOAD FESTIVAL,UK 2003)
③HARVESTER OF SORROW(LIVE FROM DOWNLOAD FESTIVAL,UK 2003)
④WELCOME HOME(SANITARIUM)(LIVE FROM DOWNLOAD FESTIVAL,UK 2003)
⑤NO REMORSE(LIVE FROM DOWNLOAD FESTIVAL,UK 2003)
「UNNAMED FEELING」同様、このバンドのライブ音源はスタジオ音源とはかなりテイストが違っていて面白い。
この頃は全体的にノリ重視の演奏が多く、速めのものが多いと感じる。
しかし、90年代後
…続き

DOWNLOAD FESTIVAL,UK 2003からのライヴテイク。
トゥルヒージロのベースもしっかり入ってます、迫力も申し分なし!

イントロのリフから腹に来ます。
疾走感溢れるヘヴィナンバー!

ギターソロがアルバムで一番凄いと最近思う次第であります。

「Welcome to WORLD OV WORMS!!」
気合い十分の1曲目!!
ハイテンションのイントロ、皇帝の神曲「Ye Entrancemperium」を彷彿させる荘厳な進みが良い。
タリムの音圧が皇帝時代よか迫力あるね、素晴らしくブルータル！
ソロは狂ってる。
中間部はメロウでダーク。

三連符の生み出す緊迫感、グルーヴも良い。
何よりソロが熱い、マシへ屈指のギターソロだと思う。

これも素晴らしい、後半3分過ぎた当たりから怒濤のリフ!!
この哀愁感のあるリフがたまらない。

アップテンポになるところがカッコイイ。
ゾクゾクしますな

ヘヴィに疾走、リフもマシへ節炸裂!
サビが切ない、メッセージ性の強い曲。
「俺は忘れない
お前は人生そのものを軽蔑している
やり残したすべてで
この痛みを負わせた親
俺と関わろうとするな
俺に連絡取ろうとするな
お前が作った少年は
もう死んだんだ
Lawrence Matthew Cardine(Robert Flynnの本名)って名前なんか
知らない振りをしろ」

無駄のないヘヴィナンバー
一曲目が終わったからって油断しすぎやない??
手短に結構良いよ。
ただ、もうちょっとのらせてくれても良いかなとは思う。

や、やばい・・・これぞ神曲!!
この長さで捨てリフが全くない、こんなに凄いとアルバムの他の曲が霞むのも無理もない。
それぐらい凄い、特に後半のスラッシュ部分はあまりに感動的!!

沈黙の後の疾走!
短く、すぐさま次へ。
ゴリ押しですな、素晴らしい

発言なしか・・・
異色な雰囲気のイントロ部分は大好きだ、しかし、ぶち壊す。
歌詞を読むと何とも悲痛。

「D-Lowのために
毎日俺は祈る
あの人々はなぜ彼の命を奪ったのか?
この苦痛は酷く俺を傷つける
いつもいつもこれまでなかったほどに
神よ、俺が手にしているのは
この痛みの樹木だけ」

この奇跡の兄弟復活劇は、2006年に行われたD-LOW MEMORIAL SHOWがきっかけとなっている。
不幸な事故によりその命を落としてしまったマックスの義理の息子、デイナのトリビュート・コンサートを毎年アリゾナで開催しているのだが、2006年度のショウでマックス率いるSOULFLYが演奏をしている時に長年会うこともなかったイゴールがステージに現れ、一緒に「ルーツ」と「アティテュード」を演奏したのだ。その時の衝撃は凄まじく、二人の間にあったわだかまりもその瞬間に全て消え去り、そしてお互いに一緒にアルバムを作ってみようと感じ始めたのが、このプロジェクトの火種となっているのだ。
「あの瞬間はとても意味深い時だった。あの瞬間、俺はイゴールと一緒にまたレコードを作りたいという衝動を抑えられなくなったのさ。
だからまだ何も決まってない状態だったけど、俺はこのプロジェクト用に曲
…続き

ユニークなリフ、どこかキレてるヴォーカル、メリハリついた展開・・・いたるところにマシへ節が!

OH MY GOD!(笑)
どっかはっちゃけてるね、歌い出しがツボだった。
ノリが縦ノリロックな感じ。

Crashing Around You系の曲。
リフもサビも良い、男臭いけど良い。

ヘンテコなリフが好き。

1曲目と似たようなリフだが気にならない。
2:15～の凍てつくリフと、リフについてくるベースもクール!!
そして爆音フィニシュ!

何か聞こえますよ、いざなわれていますよww
そう、そっちへ・・・

実に味わいのあるリフ。
シニックでは一番デスメタルしてる曲。

初めて聴いたこのバンドの曲。
キャッチーでマジで良い曲だと思う、シングルカットも納得。
しかし、ずっーーーーーーとこの調子なんだよなぁ

初めて聴いたマシヘの曲です。
バンド名“機械頭”に曲名“ブルドーザー”、勝手な誤解があっさりと生まれる。
(・・・あ、この人たちひょっとしてメカオタク？？)
にしてもリフが最高にクール!!!!
オープニングにふさわしいっす、まさにリフはブルドーザー!

うん、シーモアは飛空挺乗るまでがウザかった。
そして、オメガ遺跡を出てからシンに行くと、ザコになってた(笑)
曲自体は好きです、何かキラキラって。
カラフルだよね、音が!

2008年発表の3rd。
アレンジの度合いは今までに比べたらかなりおとなしい。
その分、曲のノリや推進力がかなり増している。
下手な小細工されるよりは、この方が安心かと。
アルバム自体、ラスボス曲が4曲も入ってるせいか、全体的に重さや緊迫感がある。
選曲は前作よりは断然素晴らしいが、オペラ曲の日本語はどー考えても減点対象(T_T)
これは、ヘッドフォンでしか聴きたくない(苦笑)

もともと神曲、たいしたアレンジはしてないがやっぱいい。
迫力が増して、最後は疾走!!
ユニゾンも楽しそうだ。

原曲の緊迫感をそのままに。
疾走感が気持ちいい。

原曲のオープニングのような感動はないが、爆破ミッションのギターが楽しそう。
原曲も幾分緊迫感があり、ダークに疾走している。
トータルでダークなアルバムのオープニングにふさわしい。

原曲は神、アレンジも上々。
しかし、M.S.Gは否定できない。

打ち込みっぽいドラム、どこか暗いキーボ。
緊張感が減って、怪しさが増えた感じ。
もうちょっと短くて良いかも??

今後、同じような名前の曲が出てくる可能性があるので、ゲーム名も表記しておきます。
重い、遅い、暗いと来たか。
アレンジの度合いがかなり大きい

確かに後半の盛り上がる部分が素晴らしい。
中盤のソロもなかなか。