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Resistなら間違いなくこれ!
この美旋律さが当時の水準の高さを物語ってる。
最後はXのコピーバンドだったのも頷けるパートが来て良いね。

ソロでYouの馬鹿テクが炸裂。
Shujiの変拍子ドラムも良い、ちょっと風変わりだね、キラーチューンにはなり得ないが。

怪しい魔術的な雰囲気のあるプログレッシヴ系の曲。
間奏はShujiのターン、これも演奏がやりたい放題。

ライブでは後半を固める重要ナンバー。
よほど気に入った曲でもない限り、昔の曲はやらないバンドなだけに、このアルバムで一番お気に入りなのかも知れない。
リフが良い、ちょっと重めで何より。

ヘヴィロックナンバー。
ラッドうんプスは俺のフェバレイトではないが、これはガチで最高にかっこいい。
聴け、この曲は聴け!

「Wind of Horus」と並んでNILE史上もっともかっこいいリフなのではないだろうか?
ゴォーワ!ゴォーワ!って吠えすぎや、最高!
壮大かつ荘厳。これだけ長くて隙もないところが凄い。

かっこええ、リフが。
メタル色がひときわ強い曲だと思う。
しつこい呪文のようなボーカルがまた癖になる。

アルバム3曲目のドラマチックなスローナンバー。
これだけ遅くても手数の多いドラムはモビエン的だよね。
にしても、癒し系デスメタルとはまさにこのことではないかと。
酔うよ、これ。

彼らの曲の中でもかなりテクニカルなインスト。
リフ尽くしで聴きごたえはあるが、どこかチグハグしている感が拭えない。
フェードアウトするのはメタリカの影響かもしれないが、彼らほど上手くハマってない。

いかついくせに、哀愁感入ってる。
前4曲に引けをとらない秀曲。
特にソロのへんはかなり素晴らしいリフが!

このアルバムで一番の聴き所はこのギターソロではないかと。
かなり硬派なリフが素晴らしい。
AメロとかCarcassを彷彿させる。

LOGにたまにある、神秘的な要素を備えた曲。
こういう曲もこのバンドの魅力の一つだと思う。
ガッツリ系に転調した後のリフもかっこいい、ある意味知的。

フィル・アンセルモばりのランディのヴォーカルが素晴らしい!
この引きずるような感じがたまらないですね。
４分手前のキーボードがかっこいい。

イントロからリフがエグい!
曲展開なら定評のあるLOG、まさにそんな曲。
途中から疾走してからの展開が良い。

短いさりげないソロがどっか切ねー。

やはりLOGの数ある楽曲の中でもずば抜けてると思う。
このバンドは基本PANTERA meets SLAYER的音楽性のバンドなイメージがあるんだけど、このあくまで硬派な攻めの姿勢が良い。
進めば進ほど感動。

日本版ボーナストラック。
爽やかな疾走感がある。
何気にギターリフは骨太な音圧。

アルバムの中では確実にベスト３に入る、いや一番名曲かも知れない。

最後のソロだけやけにいい気がする。

グッとくるかと言えばそーでもないが、弱点もないような秀曲。
BON JOVI系アメリカンロックだね。

ギターがかっこいい、やっとニールがご機嫌の曲が来たな。
“おーおーおー～”がメイデンバリに男臭い、地味に味わいのある曲。、

サビとかDON'T STOP BELIEVIN'を彷彿させるね。
ハードポップ型のナンバーはこのバンド、だいたい元気は出る。
晴れた日に海でも見ながら聞くといいかも。

大袈裟なイントロで、耳を引くが、
何と言ってもONE MORE～のコーラスが良い。

黒夢を彷彿させるダークな曲。
歯切れのいいドラムが印象的。
この歌い出しはミックスミスったんじゃないかと思った。

インディーズ時代の黒夢を彷彿させるミドル系の曲。
Kouichiの音色が心地よい。

ポップな曲だね、結構好きだなぁ。

もっと上にあって良い。
マンネリとかどーでも良い、ayu節最高!
さすがはDAI様。

何かが始まる感じ。
今までよりも神秘的なイントロ。

ちょっと不気味。

何気にMUSEっぽい気がする。

こういうユーロ調の曲はヨーロッパではシングルになるらしい。
例に漏れず素晴らしいサビメロ、CREA的にはこのアルバム絶頂なのでは??

ロック色の強い今作のオープニングにはふさわしい、次の曲が本格的なイントロなだけに、ある意味このアルバムを総括しているような曲。
これまでに増してどこか力強さがある。

「己の全てを解放するとき 完璧で無敵」な曲(笑)
何がロマンチックじゃい、熱いのは認めるが、これじゃカオスティックだよww

あー、どっこいしょ♪
デスってます、暴走してます。

新作聴いたけど、もうちょっと頑張って欲しいなぁ・・・

大暴走のラストナンバーだが、後半は絶望的かつ壮大なパートにスローダウン。
地味に終わるが、曲自体はかなりの出来。

戦慄と悲哀と、闇を感じる。
この音圧はヘッドフォンで聴くと酔う。
このアルバム、音質が良すぎるのが罪だ。

彼らのスロー系の曲の中では一番好きな曲。
禍々しい歪んだへヴィネスと、どこか荘厳なリフが素晴らしい。

伝説のモッシュ「WALL OF DEATH」を復活させたという曲。
初聴はたいしたことなかったけど、ライブ映像見たらマジで惚れた!
ライブ映像見て評価がこれだけ変わった曲なんて、ほとんどないんだけどな。
1,2,3,4!!!

グルーヴ感たっぷりのユニークなリフが印象的。
途中からはやはり一捻りいれてくる。
このバンドにしては長尺ながら、起承転結キッチリまとめてある。

アルバム中最速のごり押しナンバー。
体で聴きましょう。

スラッシュリフの心地よさが素晴らしい。
メロウな部分も効果的で耳を引く。

間一髪おかずに開始!!
このMEGADETHバリの刺々しい3連符リフがたまらん!!
PANTERAバリのスピードダウン&グルーヴがまた良い。
何しろイントロから殺気が強い、この1stだと1曲目の次に良い。
名曲です。

今までとは明らかに違うメロディが目立つ今作だが、これも確かに美旋律かつダークなのだが、Monochromeとはまた違う。
どっちも前を向いてる感じなんだけどね。

これも絶望系ソング。
この緊迫感が凄い、確かにayuの声がかっこいい。
ついでにギターも何気にかっこいい。

まさかこの4年間誰もこの曲に触れないとは・・・
確かにインパクトに欠ける、目立つ美旋律はないが、ソロが異質な感じで面白い。
BURNING BRIDGESを激しくしたような悲痛なリフだが、あれ程の絶望感がないかな。

メタラーも意図も簡単に虜にしそうな極上の哀愁感が素晴らしい。
まさしく神曲、終わり方が唐突過ぎるのがあれだが。
「私はとても強いから」

もろトランス系の曲調だが、やはり、サビは極上。
もっとまともなアレンジすれば、もっと凄くなったはずだ。
これほどの曲をアルバムの調味料のような扱いにするとは・・・
うぉーうぉーうぉー♪

どっかで聴いたことあると思ったら、シンセが思いっきりGARY MOOREの「OUT IN THE FIELDS」です。
あっちはギターリフですが、こっちはシンセなんで神秘的ですね。
無論、どっちも超名曲!

イントロからのつなぎの良さは、ANGRA並みなのでは?
サビを最初に持ってくる曲はだいたい凄い曲ばかりなのだが。
この曲はシングルカットがアルバム発売の後からだったかな。