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・THE CROWN-Possessed 13-Morningstar Rising

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・THE CROWN-Possessed 13-Deliverance

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発言している47曲を連続再生 - Youtube

最近むっちゃ聴いてます、新作もスピード感あって、“殺伐"感が良い意味で戻ってきてますね。
アドラー兄弟はアボット兄弟の後釜としてふさわしいと思います。
にしても、ランディ良い声してんな、ライヴうまいし、また来日希望。

何だこの題名、メタリカの次はモビエンですか(笑)
クラウンを閉める曲、まさに葬送曲。

メタリカの1stアルバムの題を借用したネーミングセンスが良い、曲のテンポもあえて昔のメタリカのような腰を据えたような速度で攻めるってのも彼らの真面目っぷりが伺える。
毎度のことながら終盤は感動モノ。
きっとどんなテンポでもデスロールできるんだろうな、彼らは。

1stに入っててもおかしくないデスメタルナンバー。
ソロが爽やかテイスト。
相変わらずのごり押しぶりにはしびれるなぁ。

ほんのり北欧テイストのインスト。
ライブではこれ流して一息入れてますね。
結構メロディが好き。

ブリッジからサビにかけて怒濤のリフワーク!
にしても、悪趣味なギターソロの入りだ(笑)

さて、9/28に12作目となる「Faith Divides Us Death Unites Us」が出ますね。
期待です!

まず、サビのギターカッコ良すぎ。
で、ギターソロが壮絶!!
こういう名曲も作れるのがこのバンドの凄いところ。

MARDUKのような荘厳なメロディとヨハンのキャッチーな「I AM HEEELLL!!!」が最高。

このバンドにしては比較的短い曲。
2分47秒をノンストップで駆け抜けます、終盤以外ブラストなしでスラッシュビートオンリーなのにドラマティックなリフワークで魅了される。
ギターソロもあまり聴けないタイプで、とてもカッコ良い。

ライブでは頻繁に演奏されていた。
というか、彼らの遅い曲は同系統の他のバンドと比べても少ないので、数少ないスローナンバーはどーしても演奏頻度が上がるのではないかと。(なんだかんだ言って、遅い曲はアクセントつけるためにも必要。)
で、その代表格だったのがこの曲。
一見古くさいリフを非常にヘヴィにクールに料理している。
さすが、クラウン、屈指の名曲ではないが面白い曲だ。

パンキッシュなノリとヘヴィなグルーヴを併せ持ったデスロール。
こんな曲はThe Crownでしか聴けません。
キャッチーなサビで出現するエグいリフがまたカッコいいんだな。

2月に解散発表があった模様、残念。

akiの曲だけあって独特のクセがある。
このアルバムの中でも一番キラキラしたサウンド。

世に出るのが早すぎた曲。
タイトル名歌ってるだけのサビがキャッチーで良い。

彼らにしてみればありがちでそうでないような曲。
美旋律だね、どことなく、昔のJ-POPに通じるような。
こういう分かりやすい曲が、このアルバムを救ってる感がある。

スラッシーなリフが緊張感を増幅させているね。
攻撃力は最低限だが、この哀愁は癖になる。

「The Poison」「1999-Revolution 666」と並ぶこのアルバムの目玉です。
アルバム内で前作の路線も踏襲しているキラーチューン。
メロディが慟哭そのもの、泣けるメロディだ。
このバンドはメロデスで勝負しても十分生存できたと思う。

2:20～のリフ良い!
勝手な想像だが、この曲の正常進化型が「Are You Morbid?」ではないかと。

SAAAATTTTTAAAAAANNNNNNN!!
ヨハンのサタンは気合いが入りますね、そりゃ『SATAN FROM HELL』とか名乗っちゃうぜ。

6曲目でやっと遅い曲が登場。
3rdアルバムの中でも「The Poison」「1999 - Revolution 666」と並んで、往年のセットリストに残存したメンバーお気に入りの曲。
この男臭い渋いメロディが良いですね、メロデス路線でもメロメロには絶対にしないクラウンはセンスが優れている。

展開が消化不良気味で、後半引きずるという短所があるがメロディ自体は高品質。
この時期にしか見られない曲です。

桁違いの緊張感に包まれたアルバムの起爆源となる超名曲!!
ロイハで一番の名曲だと思う。
このキーボードのリフ、反則的なかっこよさだ。

比較的大人っぽい雰囲気の曲。
間奏からのテンポチェンジがアクセントをつけていて良い。

アルバム最速最短の突撃ナンバー!!
数あるクラウンの曲の中でもブルータル度が圧倒的に高い。
ごり押しリフもかっこいいね。

うん、悪くない、イントロ何気に好き。
蝶野の曲のせいで埋もれてる感が・・・

6分弱もある疲れるナンバー、初期のクラウンは長くて疲れる疾走曲を最後に持ってきてしまうところにセンスを疑うが、まぁそこは置いといて(笑)
この曲もメロディが良い、ヘヴィなパートと、ブラストかましつつ切なさ出しちゃうこのギャップこそ初期の醍醐味。

アウトロがくどい・・・
そこが良いのかもしれないが。

イントロのリフがユニークで印象的。
最後のソロが短いくせに良い。

かなりブルータルな曲。
メロディを排除したクラウンもなかなかいいよな。

デビュー曲。
PVもどことなくチープ。
普通のメロデスソングながら、渋いメロディはやはりクラウン、耳に残る。

ギターリフの男らしさに☆2つ。

手拍子まで入ってるが何気に効果的。
ギターリフ結構かっこいい。
で、サビはメタラーウケが良さそうな臭さ、そこが良い。

軽めの曲だが、持ち前のキャッチーさで力強さもうまく出ている。
卒のないといえばそれまでかもしれないが、結構練ってると思う。

素晴らしいポップロック、何やらせてもかっこいいバンドだな。

非常にバランスのとれた曲だと思う。
「別れた女を忘れるために作った」アルバムのまさにそんなような歌詞。
サビはキャッチー、素晴らしい。

BLUE OYSTER CULTの超名曲のカバー。
比較的有名な選曲なのだが、これもメタリカ仕様。
ソロもなかなか。

間違いなくこのアルバムで一番の名曲。
このいろんな意味で別次元のサビがやばい、Deftonesの浮遊感は癖になりますね。

Panteraで最恐の曲。
超極悪なグルーヴ。
アンセルモ吠えすぎ(笑)
歌詞も極悪、I fucked your girlfriend last night...

最後を爽やかに締めずに、こういう路線に走るところがいいね。
全作聴いているい方ならわかると思うが、このバンドの締め曲は良い曲ばかり(3rdは例外だが)

その心は・・・→“お前ら、ぶっ潰してやる！”って感じかな。

日本に来たくせに何でこれやらないんだ-!!!
とサマソニで2回見て思った。

パワーのあるバラード。
力強くても違和感なし、クール。

非常に彼ららしいイケメンな曲。
ラストのギターソロのハマり具合は完璧。

鮮やかなキメっぷりが良い。
PVもかなりかっこいいです。

MOTORHEADの超名曲のカバー。
流石のMETALLICAもMOTORHEADだけは原曲超えは難関のようだが、カー君のソロは結構かっこいい。

BUDGIEのカバー。
RED HOT CHILI PEPPERSも「AROUND THE WORLD」でこのイントロを借用しているが(笑)それくらい、魅力のあるイントロである。

Killing Jokeのカバー。
意外にもコメントなし、当時は発表されてたった7年の曲をカバーするメタリカがなんだか微笑ましい。
当然、原曲こんなに重いわけがないが、そこはご愛敬。

Holocaustのカバー。
陰鬱なイントロとサバス系ヘヴィネスが印象的。

このアルバムで一番良い出来の曲かも?
暴走してるし、リフがクール!
思わず叫びたくなるタイトルコールもキャッチー。

早くも代表曲候補出現!
今作のキラーチューンだと思われる。
ブラストビートで開始するという意表を突いた曲。
アップテンポなノリで自然と頭が動きます。
これはライブ映えするでしょう!