・OVERKILL-ReliXIV-Old School

・EMERSON, LAKE & PALMER

・PANTERA-I Am the Night-Hot and Heavy

・PANTERA-Projects in the Jungle-Blue Light Turnin' Red

・EXTREME-Saudades De Rock-Comfortably Dumb

・DEATHSPELL OMEGA-Paracletus-Apokatastasis Pantôn

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Li'l Jack Horny

・OVERKILL-Horrorscope

・OVERKILL-Horrorscope-Coma

・MUSE-Showbiz-Fillip

・OVERKILL-Under the Influence-End of the Line

・LIFEHOUSE-Who We Are-Who We Are

・OVERKILL-Taking Over-Deny the Cross

・OVERKILL-Feel the Fire-Hammerhead

・LIFEHOUSE-No Name Face-Somebody Else's Song

・LIFEHOUSE-No Name Face-Quasimodo

・THE HAUNTED-Versus-Seize the Day

・A DAY TO REMEMBER-What Separates Me From You-All I Want

・SONATA ARCTICA-Unia-In Black and White

・SOUTHERN ALL STARS-キラーストリート

・SOUTHERN ALL STARS-キラーストリート-夢と魔法の国

・ANTHRAX-For All Kings-You Gotta Believe

・A DAY TO REMEMBER-For Those Who Have Heart

・ANTHRAX-Worship Music-I'm Alive

・ANTHRAX-Worship Music-Earth on Hell

・A DAY TO REMEMBER-And Their Name Was Treason-You Should Have Killed Me When You Had the Chance

・ANTHRAX-We've Come for You All-Strap It On

・ANTHRAX-Sound of White Noise-Hy Pro Glo

・ANTHRAX-Sound of White Noise-Room for One More

・ANTHRAX-Persistence of Time-Keep It in the Family

・ANTHRAX-State of Euphoria-Be All, End All

・サザンオールスターズ-KAMAKURA-星空のビリー・ホリディ

・サザンオールスターズ-KAMAKURA-死体置場でロマンスを

・サザンオールスターズ-人気者で行こう

・MESHUGGAH-obZen-Pineal Gland Optics

・LUNA SEA-NEVER SOLD OUT-RA-SE-N

・サザンオールスターズ-すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS-おいしいね～傑作物語

・サザンオールスターズ-NUDE MAN-Just a Little Bit

・PIERROT-DICTATORS CIRCUS −奇術的旋律−-ドラキュラ

・ORPHANED LAND-Mabool: The Story of the Three Sons of Seven-The Kiss of Babylon (The Sins)

・PIERROT-HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜-PARADOX

・U2-How to Dismantle an Atomic Bomb-Sometimes You Can’t Make It on Your Own

・U2-How to Dismantle an Atomic Bomb-Miracle Drug

・KALMAH-For the Revolution-Holy Symphony of War

・U2-Rattle and Hum-Bullet the Blue Sky (live)

・U2-The Joshua Tree-Bullet the Blue Sky

・U2-Boy-Another Time, Another Place

・U2-Boy-Twilight

・MATCHBOX TWENTY-More Than You Think You Are-Cold

・喜多郎-古事記-饗宴

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発言している44曲を連続再生 - Youtube

このアルバムでは一番好きなロッケンローな曲。
どうも他の曲は重いだけでしっくりこない。

10日にKeith Emerson氏が亡くなったとのこと。
頭部の傷から拳銃自殺の可能性が高いらしい・・・
クラッシックやジャズをロックに革新的に引き込んだプレイヤーでした。
今日から彼らの音源を聴き直そう。
ご冥福をお祈りします。R.I.P

文字通りの熱めのへヴィメタル。

ダレル君はつくづくエディ狂である。

Extremeらしいグルーヴィなハードロック。
ヌーノのリフがいちいちかっこいい。

三部作のエンディングにふさわしいインスト。
DsOならではの泣きの入ったメロディが素晴らしい。

ヌーノ節の効きまくったリズム感が癖になるグルーヴィな曲。
ブラスが入ろうが、バンドサウンドの存在感は圧倒的。

5thアルバムにして、一回り成長したサウンドとグルーヴが堪能できる傑作。
特にスローな曲のクオリティがグルーヴ感やへヴィネスをはじめ、あらゆる面でレヴェルアップしたと感じた。
特にタイトルナンバー⑥以降を前作以前のコンディションでやってたら面白みのないものに仕上がったと思う。
やはりツインギターの分厚さは伊達ではない、その割にはドラムのサウンドがイマイチ軽いのが気になるが・・・
傑出した曲は①、④あたりで、他のアルバムより気に入った曲は特別に多くはない。
がしかし、全体の計算されたような隙のなさは、彼らのディスコグラフィー上でも屈指の水準に達していると感じる。

９０点。

オープニングにふさわしい、スラッシュナンバー。
個人的には90年代の曲でもかなり上位に来る。

アルバムの中でも曲の展開がかなり凝ってると思う。
サビはキャッチーにして、なんでもやったろう的な意欲が伺われる。

確かに展開の凝り方やメロディがメイデン的。
間奏の終盤なんて、完全に憑依されてる(笑)
3rdで一番好きな曲はこれかな。

タイトルナンバーにして、またしても名曲。
力のこもったサビからは、このバンドのエネルギーがひしひしと感じられます。
Lifehouseのこういう曲は、ホントにカッコいい。

スラッシュメタルならではの刻みがカッコいい、名曲。

アルバムの中でもかなりスラッシュメタルしてる曲。
とってもかっこいいと思うのだが、何で人気ないのだろう。

数あるLifehouseの曲の中でも最も暗い曲。
ホント、10代が作ったとは思えないくらい渋い。

イントロが「Unknown」そっくり(笑)
でもこっちの方が好きかな。

この時期にしては会心の一撃に等しい存在感。

これは彼らの中でも確実に5本の指に入る。
腰を据えた重さになったアルバムだが、PVはかなり若々しい。

アルバムは好きではないがこれは名曲。
「Paid in Full」より断然好き。
全曲このくらいのクオリティだったら、いい作品になったのに。

これだけ曲数あって、全体でこの水準はさすがサザン。
『当初は2枚組も検討されたが、・・・・結果、1枚での(別々での)リリースとなった』、こんな下りは世の中吐いて捨てるほどあるが、それをやっちゃうのがサザン。
でも、やっぱり詰め込みすぎは良くない、サザンの詰め込みは毎回のことだけど、今作は流石に露骨な感じが否めない。
これだけ曲があったら、焼き増しのような曲が出てきてしまうのは必然。
やっぱりDisc.1のほうが好きな曲が多い、Disc.2も良い曲あるんだけど。
お気に入りはDisc.1が③、⑦、⑩、⑫、⑭、Disc.2が⑦。

８２点。

荒井由実みたいなサビが今一つだが、それ以外はまずまず。

1分半ほどのイントロの後に、Anthraxの1曲目らしい疾走。
ありたきりなリフといえばそうかもしれないが、彼らがやるとAnthrax以外の何者でもないクールな曲になるのは凄いことだ。
中盤のらしくない展開にたじろく。
デビュー30年にして到達した深みが垣間見れる名曲。

前作に比べてサウンドが一気に洗練された2nd。
しかし、まだこの頃はどこにでもあるような流行りのエモコア/メタルコアをやっており、メロディや展開を持て余し気味でまだ洗練されきっていない。
ちなみに、BlessthefallやUnderoathのように両要素が融合しているのではなく、どちらかというと乖離気味なタイプ。
曲の中で両パートを行ったり来たりするわけで、メタルコアの部分はガッツリとしたサウンドにブルータルヴォイスが乗っかっており、この部分のへヴィネスはキャリア中でも最も重い。
2000年代の王道的なエモコアとメタルコアにポップパンクの軽快なノリを足した感じ。
多分、その辺の流行りのロックを聴いてる人にこのアルバム聴かせても「最近のアメリカこんなバンドばっかりじゃん」ってコメントが返ってきそうだが、実際その通りかもしれない。
ヴォーカルなんて特に良
…続き

またしてもドキャッチーな名曲が続く。
この3連符のエピックなリズムはAnthraxにありそうでなかったものなので新鮮だ。
他の四天王にはまず出せないポジティブな推進力が素晴らしい。

ブラストビートで始まり、Anthrax印のスラッシュリフが聴ける。
LOUDNESSのようなヘヴィでグルーヴィなリフがまたカッコいい。

現在でもセトリに残存する1stのリーダートラック。
1stの中でも、比較的展開が滑らかで、メロディアス。

フィルアンセルモあたりが歌ってても違和感なさそうなヘヴィでうねりの効いた曲。

まぁ、いい。

グランジかぶれだの当時さんざん言われたが、音楽性が変わっても曲のクオリティが高いのは凄いことだ。
流石スコット・イアン、良いリフを作る。

初めて聞いたときは、まさかの同じリフのまま加速して、おお！ってなった。
Exodusとかベイエリアにも通じる、妙に中毒性のあるリフだ。

キャッチーでアップテンポながら6分超えという長めな曲で、同時期のMetallicaを彷彿させる。
アルバム内では一番気に入っている。

なかなかいい曲。
ありきたりなカノン進行だが、サザンがやると独特の味が出る。

少々浮いているが、アルバムの起爆源的要素あり。
桑田の歌詞はこの頃からいっそう強烈なものが多くなった気が。

前作よりもさらにパソコン処理が増えた作品。
『NUDE MAN』あたりと比べても随分違う音になってきた。
貪欲に進化する姿勢だが、大衆においてけぼりを喰らわせるようなことはしないのがサザン。
桑田の日本語っぽく歌わない曲も目立ってきて、日本語への挑戦意欲もかなり感じられるようになってきた。
③以外ずば抜けた曲はないが、①、⑦、⑧、⑩あたりなんかも地味ながら味わいのある良曲。

８６点。

イントロから聴き手をどこまでも追い詰めるかの如くうねっているが、後半のイキっぷりはかなりのもの。
とことんクレイジーなやつらだな。

この曲もライヴ盤がオススメ。
原曲に比べグンとテンポを落とし、さらなる深みに到達している。

これはかなり好きな曲。
サザンらしくない要素もあって面白いし、ネチネチしたような歌い方も中々ハマってる。

締めにふさわしいバラード。
これは隠れた名曲の一つだと思う。

原曲にあった腰の据わったような展開の緊張感というかジリジリ迫ってくる感じがない。
最初から堂々と出てきて、ガっついてるようなドラキュラさんです。

後半に出現する女性のコーラスパートが印象的。
メロディは強烈なオリジナリティを感じる。

隠れ名曲の多い潤作曲の中でも、No.1かも。
ギターシンセが活躍してて、PIERROTらしいカッコよさがある。、

今のところU2の21世紀最高傑作。

「Vertigo」より断然U2らしい曲。
やっぱりエッジはこういう曲のほうが様になってる気が。

Kalmahの中では確実に5本の指に入ります。
Aメロクサすぎ！ここだけでもう最高。

ジミヘンの弾くアメリカ国歌からなだれ込む定番曲。
今作に収録されたライブ音源の中では一番気に入っている。
スタジオ盤はまだ生ぬるい・・・

かなり好きな曲。
頭3曲のようなキャッチーな部分もある反面、こういう名曲も作れるからU2は偉大なんだよなぁ・・・最近の彼らにはあまり期待できない路線。

起承転結のしっかりしたギターソロが素晴らしい。
進行するにつれてどんどん増してゆく浮遊感が癖になる。

1stの中でも特に好きな曲なのだが、人気ねぇな。
The Edgeはこの時から既にいい仕事してる。

3rdの中では「Unwell」と並んで気に入ってる曲。
こういう曲は強いなぁ。

テレビでもよく流れる代表曲。
この人の曲の中でも5本の指に入るくらい好き。
こんな曲日本人にしか作れません。