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発言している43曲を連続再生 - Youtube

間奏とか遊び心出てて良いね。

ハードコア。
シンプルイズベスト。
43秒の怒り?

これは良い曲、もっと好んで演奏してもらうべきだ。

記念すべきオープニング。
ナーナーナーってあんたらはBlinkか(笑)

この曲のギターソロはTESTAMENTで確実に五本の指に入る出来です。

2ndアルバムのタイトルを背負った代表曲。
原曲、再録ともに前の曲から間一髪入れずに開始するのがこの曲の掟。
ギター弾きまくってる曲、コピームズそう。

イントロが印象的な疾走曲。
ライブでも定番の自然と頭が動く曲。
再録音源はザクザクで最高!

邦題『審問』
Sterve DiGiorgioのベースがかっこいい!
このザクザクぶりには酔うしかない!

Falling Into Infinityに収録されなかったという12分にも及ぶ大曲。
今回オフィシャル初収録!
時代が時代なだけに、ずば抜けた名曲でもないが、紛れもなくあの時代の曲です。
キーボードの独特の音色に惹かれる。

2003年発表の2nd Album。
ベースが一番爆音なアルバム、サトマが張り切っています。
前半の勢いはACIDMAN史上最高に攻撃的で、②、③、④はライヴでの定番曲。
中盤から後半にかけては浮遊感溢れるACIDMANサウンドを堪能できる。
ライブ映えする曲が1stと2ndは割かし多く、テンションもかなり高い。
オススメは①、②、③、④、⑨、⑩。

９０点。

ヘヴィに始まり、爽やかに疾走。
どんなサビかと思いきや、意外に爽快。
歌詞も曲も勢いあるね。

透明感のある曲、サビはキャッチー。
ゼロではなくオーと読むらしい。

時間が止まったような曲。
徐々に動きが出てくるところがかっこいい。

2002年発表の1st。
メジャー1作目でこの完成度、当時、そのあまりの完成度の高さに将来が不安になった。
サトマのベースも爆音で、独特のベースラインを奏でている。
大木のヴォーカルも若々しく、勢いがある。
何気に、このバンドを支えているのは髭のフレーズだと思うんだよな。
オススメは②、④、⑨、⑩、⑫あたりかな。
スピード感あり、浮遊感のあるスローな曲あり、パンキッシュなのありと、粒揃い。

CCCDはクソだけど。

88点。

ACIDMANの数ある曲の中でも最高レヴェルの完成度だと思う。
ベース爆音なのがいっそう良い!
静と動の使い分けが巧いな。

髭のドラムが神がかってる！
俺の中枢もビビっときたぜ。

「正しさに揺れて廻れ、日々を暴け」

キーボードとギターリフのユニゾンが心地よい。
クラシカルフレーズ満載でかなり品のある曲に聴こえたりするが、一般人にとってはそうでもねーんだろーな。

ACIDMAN流のパンクって感じ?
ライブでもトリをつとめることもあるだけあって、ラストにふさわしい名曲。
キャッチーだね、熱血ナンバーではないがライブ向き。

シナプスという言葉に大木独自のセンスを感じる。

この曲もかなりメタルしてる、特にギターはヘヴィ。
「シンプルストールー」とこの曲はハードサイドの名曲。

シビアかつ美しい歌詞と疾走感が素晴らしい!
オオキのヘタルヘッズぶりが伺える。

しみじみとしているようでたまに熱い曲。
ギターの刻みをベースの刻みで押しつぶす感じが良い。

「通り過ぎる衝動と募るノスタルジア」
つくづく詩人である。

透き通るような曲、ベースラインが心地よい。
このアルバムの中でもプログレッシヴな曲。

ACIDMANワールドのインスト。
spaced outへのつなぎも良い。

初期ならではの曲。
Aメロのベースが独特の閉塞感を出している。
キャッチーな歌メロと、間奏のアルペジオが良い。

サトマのベースから始まる、衝撃の一曲目。
今聴くとこのバンドにしてはかなり荒々しい雰囲気が魅力的だ。
彼らが帽子を被っていない希少なPV。

oasis終了宣言!
ついに終わりか、ありがとう、そしてお疲れ様。
仲直りするまでの間、俺は待ってるぞ。

VADERのライヴには欠かせない名曲。
曲展開が良い、特に中盤は凄まじいリフが!

BLANKEY JET CITYの某曲のイントロがよぎった。
「培養」という言葉に薬剤師(というか医療人)ならではのセンスを感じる。
近年でも稀に演奏するらしいが、この歌詞は随分と彼ららしくない。

ドラムの浦山一悟が作ったという珍しい曲。
彼のセンスは大木とは別意味で魅力的だと思うが。
コーラスがレッチリを彷彿させる。

2000年11月発表のACIDMAN唯一のIndies Single。
現在のメンバーになって最初の音源。
インディーズだからといって侮れない曲の出来。
余裕でメジャークラスのタイトルナンバーは現在でも代表曲。

骨太。
全くもって男臭い、捻くれたリフワークでとても彼ららしい。
でも僕は意表をついた暴走がほしかった。

サバス風のグルーヴが良い。
TESTAMENTは“他のスラッシュメタルバンドがやりそうでやらないような曲”を必ず入れるバンドですね。

やはりTESTAMENTというバンドはこういう曲が似合う。
５分という長尺ながら、ほぼデス声で全編疾走。
この勢い、貫禄を感じる。

オープニングナンバー。
キャッチーで男臭え!
このズンズンくるリズムこそTESTAMENT！LOWの頃を思い出しました。

メロディーならアルバムでこれが一番整った曲だと思う。
でも何か説得力にかけるんだよなぁ。

最後はもちろんと言わんばかりに大暴走。
Testamentが疾走曲でアルバムを締める例は実は1stとこの8thしかないんですよね。
ギターソロが結構凝っていて、起承転結しっかりしてる。
他の曲もこのくらい弾いてほしかったなぁ。

流行りのメタルコアなんぞ尻尾を巻いて逃げだすであろう理想的なへヴィネス。
これぞメタルだ。

キャッチーにシャッフルしなさってる(笑)
でも、可愛げも茶目っ気もゼロ!
ごり押しです、グルーヴィーです。

なんつー突進力だ!!
TESTAMENT史上最速最強の曲じゃないか!??
頭振るしかねぇ!
・・・にしても、最近こういうリフよく使うよね。

ライヴの定番と化したへヴィナンバー。
この人たちの3連ナンバーってどうしてこんなに気持ちいいんだろ？

3曲目は不気味に始まりながら、リフはヘヴィ極まりない。
デス声寸前の気合いが良いぜ。

この頭2曲でこのアルバムはもらったようなもんですね。
ロンバード氏のドラム、カッコ良過ぎる！
チャックの歌メロのセンスも素晴らしい。

殺人的な勢いだ!
とんでもないスピードで演奏してます。
このアルバムで一番テンポの上がりが激しい曲だと思います。
うはぁ、この勢いでかまされたら惚れるよ。

中期のTESTAMENTで最高の楽曲。
デススラッシュしてます、チャック吠えまくりです。
ゾクゾクするリフがかっこいい!

1988年発表の2nd。
前作に比べて中途半端だと言われるが、曲の構成力はかなり上がったと思う。
メロディもそれなりに練られており、サウンドプロダクションも向上しへヴィネスを十分感じるようになった。(１ｓｔに比べれば)
次作以降に比べたら、メタルのかっこよさはかなりのハイクオリティ。
アルバムの流れ上、終盤中途半端な展開があることにはあるが、それを埋め合わせるだけの名曲群が中盤にゴッソリと配置されている。
オススメは②、③、④、⑥、⑦・・・というか、あまりにもこの５曲がずば抜けている。
そう聞こえるのは、やはり再録盤の影響かな、でも、ドラムの差が歴然なんだよなぁ。
1stに続いてこれも名盤、彼らの作品でもベスト３には入るでしょう。

９０点。

1989年発表の3rd。
タイトルナンバーは彼らの代表曲にもなっている名曲。
しかし、高速スラッシュ曲の質落ちが目立ち、その他の実験的作風でカバー。
リフのヒネクレ度がかなり上がってます、結構怪しいリフが増えましたね。
この高音弦を使ったリフは、Testament特有のものなんだけど、これが実は好きじゃない・・・でも、流石にギターソロは凄い。
アレックスはいつも素晴らしいが、ドラムとかもっと頑張れとか言いたくなる。
疾走曲が減ったせいで、これまでよりもかなりマシに聴こえるけど。
オススメは①、②、⑦、⑧、⑨で、良い曲と凡曲が分離気味。


８５点。

正統派ヘヴィメタルにモダンなグルーヴを混ぜ込んだような曲。
ドラムパートとリフがキャッチーで聴きやすい。

間違いなくSonata史上最高のボーナストラック。
DragonForceしかり、何故にこれがボーナスなのか理解に苦しむ、もし前か次の曲だったら納得するけどｗｗ
この曲がもし本編収録だったら、1st、2ndに続いてこのアルバムも私的に名盤入りしたかもしれない。
歌詞が青春してて、このシンプルな疾走感とマッチしてる。

1995年発表の5th Album。
このバンドは「Host」から入ったが、結局最高傑作のこれに行き着いた。
確かに最高傑作です、はい。ゴシックメタル史上の。
まずジャケットからして完璧、惹かれる。
ここまでアート―ワークがキレイな音楽作品は見たことがないというくらい芸術的。
ギターの音色が素晴らしく心地よいです、8曲目とか特にツボった。
歌詞は憂鬱ながら、他のアルバムにないスケール感を感じます。
オープニング曲からどこまでも広がっていく感じがしてたまらない。
オススメは①、②、③、⑥、⑧、⑨、⑪あたり。
キラーチューン多し!特に②、⑧は神曲と言われるだけあって、一発でハマった。
ゴシックメタルと言われるバンドは、有名どころでも多くなってきたが、このジャンルでこのアルバムに勝てそうなアルバムはないと思われる。
教科書のよう
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