N男さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 3751-3800

寒いリフをもつ3連符タイプの疾走曲。
ドラマチックです、かなり好き。

モノクロのミドルテンポナンバー来ました。
こういうのだけで長ったるいアルバム作ってくれないかな(笑)
リフはとても良い、これはこれで心地良いんだ。

結構取っつきやすい曲だと思う。
荘厳なリフが良い、それ以上にヴォーカルが凄い。

オーケストラによるイントロ長いのだが、美しい。
特にオーケストラが前に出ていると感じる。

プログレ度が高めの曲。
展開がかなり練られているが、メロディアスで聴きやすい。

イントロこそ邪悪なリフで大暴走だが、結構シンフォニックなパートが多い曲。
ニコラスはCOF離れて正解、ここまでテクニックあるならこれくらいの音圧で聴きたい。
しかし、イントロとアウトロ以外は普通の曲なんだよな。

イントロの緊迫感あるリフからかっこいい。
間奏の声もいろいろ楽しい。

1曲目から大暴走!
スケール感たっぷりでキャッチーさもあるが、このスピードは鬼。

2:40こえた辺りから入るメロディアスなリフがかっこいい。
そして、アウトロはいきなり別次元へ・・・

この妖しいメロディのサビが良い。
ドラマチックなインストも絶好調!
やはり佳曲だけ見ても前作を遙かに凌駕している。

邦題『苦痛の世界』
文字通り、どこまでも迫ってくるかのようなリフワーク。
圧迫感あるドラムがかっこいい。
歌詞がグッサリきます。
切羽詰まったときに読むとさらに。

内省的な前作までに比べて開放的で爆発感のあるアップテンポの楽曲で幕を開ける。
④以降緩めの曲が並ぶが、表現の幅がこれまで以上に増しており、アレンジ面での成長が伺える。
しかし、遅い曲でそれをあれこれ試した結果、今作以降、初期三作のような『まとまり』が希薄になってしまったのは残念である。
良い曲も多いだけに、アレンジで結構それを殺してしまっている感が拭えない。
このバンドの音楽の変遷は『equal』と『and world』の間で一線が引かれている印象を受けるのはこのせいだ。
②、③、⑫は非常に素晴らしい。中盤のやや弛緩した雰囲気にもう2つくらいのアクセントがほしいところ。
[★★★　　]

前作の締めが完璧すぎたため、聴き劣りするかも知れないが、これは前向きな曲。
スケール感はもとより、生命の声を感じよう。

光の射すような暖かい曲。
他のバンドに作れそうで作れないような曲。
イントロから光を感じる。

うん、あまりにも単調すぎる。
楽器が増えるところがちょっとだけ好き。
このバンドのインストだと最低ランクだけど。

いままで通り内省的なインスト。
でも、このコード進行は大木の好きなメタルの影響を存分に受けていると思うな。
何気なくかなり好き、彼らのインストでは最高傑作。

王道バラード。
この辺りから少しずつポップになってきたACIDMAN。
でも名曲なのは確か、心温まる。

キラーコンボ完成!
サビの開放感は前の曲よりも上かも、前へ前へグイグイ進む感じ。
イントロや間奏のテクニカルなパートが良い、イチゴがクールだよ!

オープニングにふさわしく、ガッツリ突っ走る曲。
人気のある曲だと思う、ライブでもよくやるし。
このバンドならではの緊迫感がいい。

メインリフが、前の年に出たP.O.Dの「Boom」にしか聴こえない。(微妙な違いはある)
展開のせいか、他の曲と毛並みが違う、おとなしいパートは次のアルバムの要素が感じられる。

間奏が実験的な曲。
押し気味のヴォーカルがかっこいいね。

メタリカがオフスプ演奏した感じ。
オマージュするくらいがちょうど良い、似たような曲作るよりはこういうアレンジのほうが断然良い。
サビはもう一頑張りといったところだが、程よいヘヴィネスがたまらない。

今までの爽やかさがまだ残ってる曲。
これといって名曲でもないが、アレンジ力をここぞとばかり発揮するサム。

GREEN DAYをヘヴィにしたようなAメロのリフが良い。

この曲のギターリフって凄いメタルしててかっこいいと思うんだけどな。

何で未だに書き込みがないのか不思議。
どこをどう切っても、一級のCOFソングである。
あのエグイ、メロディアスなリフが癖になる。

前の曲から続いてるこのヒンヤリした弦楽器が良いです。
曲をキャッチーにさせる。
リフはブルータル、中間部はバラード。
まさに慟哭。

イントロのドラム良いですね。
スローダウンしたときの弦楽器が・・・やばい!!
例によってリフも慟哭を感じる。

繊細かつ緊迫感のあるインスト。
やはりイタリア人、北欧系とはひと味違う。
赤ん坊の声は・・・

パイプオルガンとは興味深い。
それにしても、耳を引くのは凄まじい哀愁リフ!!
当時のレニングラードの映像を見ながら聴くと悲しくなってきますね。

2004年発表の3rd Album。
音の彩りにこだわってる名盤。
今のところ、ACIDMANの最高傑作だと思う。
幾分増えた遅い曲に独特の浮遊感と緊張感があり、気軽に聞けない作品だが、はまると他では味わえない何かが存在する。
疾走曲②、③、⑨は当然如く確実に持ってく、④、⑤、⑫も彼らならではの世界観。
捨て曲が一番ないのもこのアルバムで、全てが名曲と呼ばれる素質がある。
あと、閉鎖的な⑥と⑫のPVのアートワークと歌詞の世界観が絶妙で素晴らしい。

９２点。

ACIDMANの遅い曲だとこの曲が一番好き。
映像を使うことが出来る日本武道館でのツアーファイナルでラストでのみ演奏される超重要曲。
極端に閉鎖的な音楽で、聴き過ぎると精神的に参りそうだ。
PVは美を感じる、いろんな意味でゴシックな曲。
正直、日本ロックの宝のような曲だと思う。

ギターがキラキラしてる。
ACIDMANの生命力を感じます。

このアルバムのオープニングにふさわしい美しい疾走感。
イントロがSaosinと同じだったりする。

初期COFの中でも屈指の名曲だと思う。
サビのリフがかっこいい、そのすぐ後の女性ヴォーカルがハイトーン出したときのヘヴィなリフもいかつい。
でも、一番良いのは最後の女性のコーラス!
良いメロディ作れるやん。

オープニングなのだが、分数だけ見るとインストかと思いきや意外にも真っ当な曲だったりする。
COFの数ある曲の中でも最短クラスの曲で、取っつきやすい。
疾走あるのみ!

アルバム本編を閉めるオーケストラによる壮大なインスト。
こんなゴージャスなアウトロまでついてて贅沢なアルバムだった。

前の曲に引き続き、イントロから暴走気味で素晴らしい。
Morbid Angelのような荘厳なリフも登場。

これはかっこいい!
リフが良い、あんましブラックメタルしてないけどかっこいい。
他に比べて長くないので、聴きやすい。

つなぎのような曲。
FEAR FACTORYにZYKLONが顔出した感じ。
でも、もっと不気味。

疾走で開始するが、全体としては遅めの曲。
多彩なキーボードの音が良い。
Abigail Williamsとかに影響与えてそう。

サスペンスかつドラマチック!
キャッチーなメロディだね。
もう少しスリリングな展開がほしいところだが。

この曲はメンバーお気に入りなのか、毎回の如くライブでやっています。
ポップでキレイなサビのメロディは耳に残ります。

オープニング曲。
軽快なテンポでテンションをあげてくれます。
物凄いキャッチーで爽やかなのも良い。

2曲目が短くて直球なのはいつも通り。
ひたすらダーク、淡々と進み、ソロはキレてる。

歌メロは地味なのだが、インスト面がかなりの高品質。
アウトロ良いわ。

凡曲なのだが、この民族的な旋律がAMORPHISを彷彿させる。

全然名曲でしょ!!
耳を休める、ちょうど良いタイミングで入ってるね。

メイデンしてみる。
ちょっと気分転換。
はい、次。