N男さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 3601-3650

間奏のリフがかっこいいぞ!
押しの強い1曲。

マッティ加入第一弾!!
相変わらずのかっこよさ。
へんてこなリフも良い。

重い、暗い、妖しい・・・でも分かりやすい。

1996年発表の1st Album。
最近のアチエネの音作りに関しては少々キレイすぎるのがアレなのだが、この1stでは凄まじい轟音を聴かせてくれる。
破壊力抜群のこの音作りこそデスメタルの基本。
カーカス譲りの暴虐性も兼ね揃えていてまさにバンド史上最凶のエグさが出ています。
後続作品の完成度の高さも確かなんだけど、一貫性という意味ではこれが良い。
これだけブルータルでもブラスト一切無しなのも凄い、このバンドにブラストは不要ですね。
オススメは①、②、⑤、⑦、⑨、中でも今でも代表曲の①、⑨は凄い!!

８９点。

アルバム後半を固めるミドルナンバーだが、窒息しそうなくらい重い。
ちょっと地味すぎる気がするが、ギターリフは紛れもなくSLAYER。

日本盤ボーナストラックだが、見事に違和感がない。
位置もベスト。

途中からSLAYER節全開の悪魔的リフがあまりにもクールすぎ!!

前作の「BORN OF FIRE」や今作の「SS-3」もそうだが、どうしてこんなにかっこいい曲が評価されないのだろう。
ついでに、もっとライヴでやって欲しい。

『虚構のごとき現実』
SLAYERらしいクールなタイトルですね。
この３連リフがマジでかっこいいのに、なんで人気ないんだか。

全く発言がないが、隠れた名曲である。
この間奏のかっこよさときたら、まさにスラッシュメタル万歳!

この曲はガチでええよ、神曲といって差し支えないリフのかっこよさ。
このライブテイクはスネアの音に不満が残るが、勢いでスタジオ盤を遙かに凌いでいる。
どうしてこのバンド、ライブがこんなにかっこいいのか。
ミス無しでカッチリ演奏するバンドよりもカッコ良く感じる。

嘘でしょ?これがないの?
ミドルテンポだが、リフがかっこいい!
「Violence is only a friend」
「Death is only solution」
歌詞がまさにスレイヤーだね。

ギターリフがかっこいい。

勢いで押す感じ。
ヘヴィでクール。

JUDAS PRIESTのカバー。
ロブの声も好きだが、アラヤの声も結構新鮮で良い。
カバー曲でもロンバード先生はかっこいいね。
出来自体はまぁまぁだと思うが、アルバムの緊張感を下げてるのは否めない。

疾走曲の中でも最も無名な部類の曲だが、結構突っ走ってる。
ツメの甘さはあるが、奴らの疾走曲に捨て曲などあるはずがない。

「このアルバムにはあちこちにメイデンが入ってる」とケリー氏は言っているが、一番顕著なのはこの曲だろう。
2:20あたりからのリフは初期のメイデンにしか聞こえないところが、また面白い。

つなぎ方がまず最高。
テンポも上げ気味で、かっこいい。
原曲が聴けなくなりそうだ。

ボーナストラックの曲。
なんで本編に入らないの?と首をかしげるくらいの名曲。
歌詞も前向きでとても楽しい曲です。

16曲目のHidden Track。
他にはない重さがある。
ギターリフがかっこいい、やはりこのバンド、メタルのセンスがある。

本編ラストで、ついにバラードが出現!
切ないメロディが素晴らしい、しかも途中からアップテンポになったりと展開が良いね。

サビの手前のギターが好き。

こういう曲もあるんだから、バランスが良いんだよなぁ。
ヴォーカルが大変そうです。
モッシュ誘発しそうだけど、ライヴであまりやらない。

zebrahead流ヘヴィロック?
イントロのリフ、サビとラップの掛け合いがかっこいいね。

これも実験的。
ちょっとダークな部分がある。
サビは紛れもなくキャッチーなゼブラ節ですが。

力押しの1曲。
ギターがちょっとメイデンっぽくなるところが良い。

ん?いつの間にこいつらはこんな曲が書けるようになったのかな?(笑)
歌詞がせつないですね。

2000年発表の3rd。メジャー2作目。
頭4曲の出来が凄く良いです。
メロディ大幅増幅で一気に現在の音楽性に近づいた感じ。
ドライブのお供にどうぞ。
アレンジ面や音楽性での衝撃性では前作に軍配が上がるが、聴きやすさは抜群。
[★★★★]

zebraheadの中でもかなり攻撃的な曲。
ライブ向きなだけによく演奏するが、メロディもしっかりしており、ちゃんと聴かせる曲だと思う。

「別れ」をテーマにした曲。
zebraheadのライブではまず欠かせないアンセムのような名曲。
嫌なことを吹っ飛ばすような、突き抜けるような爽やかさです。
是非とも屋外で聴きたい1曲。

このバンドならではの目立ったベースラインに高速ラップ!
サビもメロディアス、典型的だが、とてもキャッチーで良い曲。

PLAYMATE OF THE YEARよか良いと思うんだが、この曲。
ビバ快晴ロック!

ぎえだーいいいいいい!!!!!
の絶叫が壮絶。
やや歌詞に共感(汗)

起伏に富んだ曲、展開に唸る。

歌メロを重視したしっとりとした曲調だが、密度は濃い。
2分半こえたあたりからラストにかけてかっこいい。

絶叫に疾走、衝動的変拍子、まさに時雨ちゃん。

シンプルでひねりのあるリフが良いね。
不思議な魅力のあるバンドです。

これがないのが意外、かっこいいのに。
ソロの入りが好き。

うわぁーーー!!!!って後半叫びすぎ(笑)
そこが良いんだけど。
疾走曲じゃないが凶暴です。

このアルバムの目玉かな?
素晴らしい。

PVも面白い、大佐、何やってんですか(笑)

タイトルナンバーにしてはキャッチーさが足りない気がするが、かっこよさは文句なし。
リフでひたすら攻撃的に攻めるタイプ、まさにメタル!
ここ数作でもスラッシュリフは聴けたが、この初期にも通じる威圧感・緊迫感はそれらとは明らかに違う。
やはりこの作品で一皮むけたな、大佐。

アルバムの起爆源となる位置なのだが、MEGADETHにおいて久しく見られなかったくらいのゴリ押しスラッシュメタルナンバー!
頭が動きますね、リフもソロもカミソリみたいにキレてます。

アルバムのオープニングとして申し分ないキャッチーさがある。
それまでのオープニングのような派手さはないが、かなりの秀曲。

アルバム全編圧縮するとこの曲になるような気がする。
この曲はPoSの中でもかなり上位に来るなぁ。
静かになった時のキーボードが美しい。

疾走パートの美しさに圧倒され、メロディの美しさに酔いしれます。
前の曲とセットでどうぞ。

今作のリーダートラックではないかと。
インスト面は幻想的な雰囲気あって、メロディは最高に美しい。
アルバム自体は微妙でも、タイトル曲とこの曲に限ってはSoilwork史上のハイライトと言い切れる。

オープニングにふさわしいタイトルナンバー。
お得意のデススラッシュ系疾走曲だが、ブラストまで炸裂。
サビはソイルワーク節炸裂ですね。

何気にSOILWORK屈指の名曲だと思います。
メロディの美しさがはんぱねーぞ！！

これだけ突っ走っててどうしてこんなにメロディが強く残るのか不思議。
1曲目の陰に埋もれてないとおもう名曲。
このアルバムで一番良いと思う。

バラードをロックに変換？
一体どこまでこのメロディを絶品に料理したら気が済むんですか。

一級プログレバンドならではの怒濤の展開美!
サビはASHESのそれを引用しているが、試行を凝らした調理が施されている。
後半になるにつれて、ますます加熱していく展開に酔いしれる。
終盤のギターソロはもう完璧！