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・L'Arc〜en〜Ciel-REAL-bravery

・L'Arc〜en〜Ciel -REAL-THE NEPENTHES

・L'Arc〜en〜Ciel -REAL-get out from the shell -asian version-

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・VADER-Necropolis-Blast

・RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-This Velvet Glove

・RED HOT CHILI PEPPERS-Californication-Easily

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・PRETTY MAIDS-Spooked-If It Can't Be Love

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・L'Arc〜en〜Ciel-ray-いばらの涙

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・L'Arc〜en〜Ciel-ray-死の灰

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発言している48曲を連続再生 - Youtube

tetsuのこういう曲はこのサイトでは嫌われてそうだが、演奏してみると結構面白い曲。
特に最後のサビのベースソロはクール、初めて聴いたときギターソロだと勝手に思ってた。

「昔は良かっただなんて言わないで」というtetsuらしいポップナンバー。
アルバムだと一番浮いてるが、単体で聞くとかなりいい曲だと思うんだけどなぁ。
サビに行くまでのベースパートはちょっと動き過ぎな気がする。

「来なくてもいいよ 見なくてもいいよ
邪魔しないでずっと これが私たちの決めた事だから」
この一節に書いた本人の性格がよく出ているような。

このサイトを見る限り、ラルクで最も過小評価されている曲。
開始0:00のtetsuのベースからラルクらしからぬヘヴィネス。
全パートやりたい放題なのに、ここまでかっこよくて整合感があるのが凄い。

歌詞が英語になってasian version。
ワケが分からないw
割と情熱的な曲です、1曲目としては異例な。

かっこいいとしか言いようがない。
気ままな曲展開も好感触。

曲名通り、だなぁ(笑)
このアルバムでも特に暴走してる曲。

何故これがない?
渋いけど、Aメロが最高にかっこいい!

やさしいサビが良いですね、後期レッチリはちょっと湿った感じの雰囲気が良い。

爽やかなポップナンバー、ありきたり過ぎな気もするが良い曲だ。
ボーナストラックの中でもこの曲だけは気に入った。

冬に聴きたいポップバラード。
何気にとっても良い。

ポジティブで力強い1曲目。
『俺たちは生きたいけど、この世は奇妙な見せ物小屋』
という歌詞が印象的。

「全てがひれ伏す」ほどの完成度を誇るhydeの最高傑作。
サビの突き抜ける感じがすげぇ、裏声を巧みに使い分けるhydeが一番前に出ています。
Yukihiroが特に張り切ってると思う、サビに入る直前とかかなりクール。
kenも負けじと弾き倒し、結果普段はしゃしゃり出てくるtetsuが土台をしっかり支えている印象。
このバランスが絶妙。シングルカットしていたら、80万枚くらい余裕でいっただろうに。

時間が止まったような感覚の曲。
会話のしょーもなさとオチはいかにもラルクらしい。

ラルク節炸裂のBメロが良い。
グランジ的な陰湿さの出た曲調とマッチしている退廃的な歌詞もかっこいい。

ヘヴィに押すタイプ。
決して派手ではないが、うまく中盤を固めている。

スローに入って疾走開始という、いかにもVADERらしいオープニング。
荘厳なリフからして気合い十分!

tetsuが5弦ベースを使用しているように重さはラルク屈指。
タイトル通り目眩のするようなサビは美しく儚い。

『幼虫』の意味をタイトルに持つ、Yukihiroの作曲によるインスト。
前の曲とのどえらいギャップですな。
ただ、この曲、長すぎる気がしてならない。

LUNA SEA的神秘性があるスローな曲。
Yukihiroの曲はまた癖があって面白い。
ターンテーブル使用、サビはほとんどファルセットという・・・

1984年発表の1st album。
デンマーク産ってジャーマン・北欧系にも通じる部分があると感じます。
足して2で割ったと言うより、双方のいいとこ取りな音楽性がまた良い。
北欧らしい美しいメロディにジャーマンメタルの力強さを感じます。
6人編成の時代はキーボードが結構前に出ているので、北欧らしさは強めに出てます。
このちょっとだけ幻想的なサウンドが素晴らしい、4thあたりまで聴けばこの雰囲気がどんどん消えてくのが分かる。
オリジナル曲８曲に、おまけ的なカバー１曲で３６分強のコンパクトな構成はとても聴きやすい。
オススメは②、③、④、⑨、この４曲が往年のセットリストに残存しているのは理解に苦しまない。
このアルバムを超えるのは、かなり難しいんじゃないかと思うくらい完成度高い、今のところ最高傑作。

９１点。

メインリフからは想像がつきにくい、さわやかなサビをもつ良曲。
夏に聴いたら涼しくなりそうだ。

タイトルナンバーにしては地味な存在だが、腰の据えたテンポのグル―ヴと骨太なリフが素晴らしい。
ロニーのヴォーカルがクールです。
それにしても、こんなへヴィなバンドだったっけ？

ヘヴィなリフですね。
ごついのなんの!

仮タイトル「クリスマス」
爽やかだぁ、こういう曲も出来るんですね、滅多にやらないというか当時の路線変更の弾みでやったにしては出来すぎですよ。

hydeのターンw
前後が派手なせいで損をしているが、ノリも良くクール。

ラルクのライヴはこれ無しでは始まらない。
LUNA SEAでいうLOVELESS並みに重要だと思ってますが・・・

ずっしりと、淡々と進む曲。
バスドラ連打が気持ちいいですね。
間奏の展開が良い。

正直地味なんだけど、メロディはちょっと良かったりする。
もう一回聴いてみよう。

これも何気に骨太なリフですね、ロックしてます。
サビがまたセクシーなメロディでクール。

まずBメロが神。
ドラムの疾走感が素晴らしい。
間奏の無駄のない充実ぶりも流石。
プリメでも確実に3本の指に入る曲。

これは素晴らしいですね、サビのキャッチーで美しいこと!
リフも何気にヘヴィでグルーヴ感あってかっこいい。

「誰だ、金のことばかり言うのは
金だって?常識があればへっちゃらさ
金だ、金だって?いくらダイヤモンドは買えても
金じゃ友情は買えないのさ」
なんか、庶民的だよね、プリメの歌詞ってw

うーん、さすがにスウェーデン、こういう曲は最高だ。
クールなリフだと思う、何気にキラーチューンです。

どうやら解散らしいです・・・
Samothは新バンド結成、ついにTrymと別れてしまいましたね。

メロディアスでプログレッシヴとしか言いようがないね。
若気の至り、やりたい放題でナイス！

典型的なレッチリナンバー。
ベースのフレーズが耳に残って離れませんね。

何故これがない、イントロから暴れてて最高ではないか!
中盤まったりするというまた変わった曲。

比較的ポップな部類の曲ですね。
ベースはバキバキやっててフリー節炸裂。
とくにAメロのベースかっこいい。

未だに発言がないのが意外。
これも素晴らしい曲だと思うのだが、位置が地味だったかな?
締めの崩れ落ちるピアノが良い。
こういう曲も書けるのがkenの凄いところ。

で、こんなPVありかよ！

やっぱりkenがこういう曲を書かないとラルクのアルバムにならないんだよな。
マイナー調のメロディが良い。
サビのtetsuの奏でるラインもカッコいい。

アルバムを閉めるダークなバラード。
ピアノの伴奏の曲ってラルクは意外とないんですよね。
全然アリだと思うが。

作曲者が前ギタリストのhiroという意味で異質な曲。
「自分の曲を収録しないでほしい」と言われいたらしいが?
ギターサウンドが前に出ていますね。
地味ながらスケール感もある。

ソロがエロいというか妖しいというか・・・
なんかすげーオーラを持った曲。

DUNEの中でも一番メロディアスな曲じゃないかな。
シングル向きというか。
それにしても、このサウンド、もっと突き詰めればもっと面白くて日本人離れしたバンドになっただろうに・・・

またしても強力なグルーヴだ、リフはツェッペリンだが何のその。
彼らのトリッキーな演奏が一々カッコ良い。

ギターの渋いメロディが素晴らしい。
こんな曲までかなり重いグルーヴを出すチャドが素敵。

比較的ヘヴィな曲。
タイトルの割に曲にフックが見当たらないのがちょっと残念。

Dir屈指の高音ですね、京がまた懲りたとか言ってそうだが(汗)
美しく、今まで以上に洗練されたメロディ、このアルバムのバラードは今までのそれより格段にレヴェルアップしてる。
前の曲もだけど、陵辱の雨を軽く凌駕してると思います。

この締めのインスト、最高にかっこいいと思うんだけど。
ピアノで弾いてみたい。

京印の妖しいホラーな曲。
前作で言うとHYDRAだね、歌詞の如く、「やりたい放題」
特に京、楽しそうに発狂してやがる。