・PEARL JAM-Vs.-Indifference

・PEARL JAM-Vs.-Glorified G

・PEARL JAM-Vs.-Animal

・THE SMASHING PUMPKINS-Teagarden by Kaleidyscope Vol.2: the Solstice Bare-Freak (freak U.s.a.)

・THE SMASHING PUMPKINS-Machina II/The Friends & Enemies of Modern Music-Let Me Give the World to You

・THE SMASHING PUMPKINS-MACHINA/the machines of God-With Every Light

・THE SMASHING PUMPKINS-Adore-Annie-Dog

・THE SMASHING PUMPKINS-Adore-Perfect

・THE SMASHING PUMPKINS-Mellon Collie and the Infinite Sadness-X.Y.U.

・THE SMASHING PUMPKINS-Mellon Collie and the Infinite Sadness-Fuck You (An Ode to No One)

・THE SMASHING PUMPKINS-Siamese Dream-Mayonaise

・MASTODON-The Hunter-Blasteroid

・SLAYER-Divine Intervention-213

・Reign in Blood-Piece by Piece

・SLAYER-Soundtrack to the Apocalypse-Hell Awaits

・YELLOWCARD-Ocean Avenue

・SLAYER-Hell Awaits-Crypts of Eternity

・SLAYER-Hell Awaits-Necrophiliac

・SLAYER-Haunting the Chapel-Aggressive Perfector

・PEARL JAM-Binaural-Light Years

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・THRICE-The Illusion of Safety-To Awake and Avenge the Dead

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・CANNIBAL CORPSE-Kill-Necrosadistic Warning

・CANNIBAL CORPSE-Gallery of Suicide-Chambers of Blood

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・CANNIBAL CORPSE-Tomb of the Mutilated-Necropedophile

・CANNIBAL CORPSE-Tomb of the Mutilated-Hammer Smashed Face

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・CANNIBAL CORPSE-Eaten Back to Life-Buried in the Backyard

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・ANAAL NATHRAKH-Eschaton-The Yellow King

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大人びた雰囲気の締め曲。
人気曲ではないようだが、私は断固支持する！
「Daughter」「Rearviewmirror」と並んで、アルバムの中でもお気に入り。

分かりやすい曲が並ぶ2ndの中でもかなりキャッチーな名曲。
ギターソロもなかなかの名演だと思うぜ。

骨太な曲やな、終盤の忙しそうなドラムがカッコイイ。

復活後最高レヴェルの曲だと思っているんだが、聴いてる人少ないだろうな。
サマソニで聴けてよかった。

やっぱりこのアルバムだとこれだろう、癒される。

意外にも人気ないんだ、この曲。
アルバム後半の一番の聴き所だと思うんだけどね。

淡々と続く暗～い曲。
この落ち着く感じが良い。

文字通りのクオリティだと思いませんこと？

アルバムも終盤に差し掛かる当たりにスパイスを良い具合に利かせてくれる名曲。
グランジ譲りのやるせないリフワークが良い。
とりとめない展開も効果的、こういう曲は最近かなり好きになった。

爆音で聴くためのような音楽。
リフのかっこよさはおそらくスマパンでNo.1。
これだけ激しいのに５分近くもあってお腹いっぱい。

「Today」「Disarm」そして、「Mayonaise」
このアルバムの３大バラードは間違いなくロック史上に残る名曲。
なかでも、この曲のエモーショナル度はスマパンの数ある名曲の中でもずば抜けてる。
この一筋縄ではいかない歪んだ感じがたまらない。

うーん、中近東風なリフ？かなり好きな曲。
ヘンテコだが、個性は抜群。

ケリーさんが、「アルバムの中ではKilling Fieldsとともに気に入ってる曲」だと言ってたな。

イントロが回帰した後の1:29～明らかに速くなってる気が・・・

神曲『Hell Awaits』の最強テイクと言えば、このライブ盤テイク。
凄まじい音圧とかなりの豪速プレイで地獄と化している。

2003年発表の4th Album。
やはりYellowcardの名盤と言えばこれ、確実にパンク史上に残る超傑作。
初期のハードコア路線に、前作のヴァイオリンとの見事な導入をのっけて自己流に極めた感じ。
このバンド、海外ではエモ系に分類されないが、正直そこら辺のエモ系バンドよりも遥かにエモーショナルだな。
このヴァイオリンのフィット感が絶妙、良くここまで極めたなって感じ。
オススメは①、②、③、⑥、⑧、⑩、⑪。
特に最初の３曲の出来は凄まじく、これを聴いて何も得るものがないならこのバンドには縁がないと言い切れる。

９２点。

Slayerの曲ながらMetallicaのようなドラマ性を持った曲だ。(No Remorseのリフが使われていたりする)
『At Dawn～』同様。後半ぐっとテンポを落としてから加速する展開が好き。
アラヤの声が随分とハイテンションに狂ってて良い。

2ndアルバムでは『Hell Awaits』と並ぶキラーチューン。
メインリフがWar Ensembleに通じるSlayer節で、最高にカッコイイ。
後半のHEEEEEEEEEELLL!!!の声、アラヤ素晴らしい。
その後の加速もたまりませんね。

うーむ、これは完全に3rdのボートラとは別曲に聴こえる・・・
テンポが遅いだけでここまで変わるとは・・・
むしろ、改めてこのスピードで再録とかされたら新鮮かも。

Pearl Jamの数ある名曲の中でも、確実にベスト５に入るお気に入りです。
彼らにしては商業ロックし過ぎな感じもしますが、エディが歌えば独特の味が出ますね。

1stから聴き始めてこのあたりまで来ると、もうポストハードコア路線はやらないんじゃないかと思うんだが・・・まだやるんですね。
久々に“体に馴染んでいる哲平節”が堪能できる。

Deadboltも最高だが、この曲も負けず劣らず気に入っている。
やはりリフが素晴らしい。

EP『First Impressions』にも収録されていた初期の名曲。
もろIron Maidenなところが良い。

基本的にはグルーヴィなミドルテンポの曲なのだが、リフは紛れもなくTESTAMENT！
ジーン先生がサビでブラストを叩いているのには意表を突かれた。

うーん、エクセレント。
アメリカンな哀愁だな、もっと評価されるべき名曲。

ジェフのベースがクール！
エディの暑苦しい歌唱も最高。
何で人気がないのか全く分からないな。

Paul Mazurkiewiczが物凄い張り切ってるなぁと感じた曲。
後半の手数と変態ぶりは流石。

もしも、Panteraの某兄弟がCannibal Corpseに混ざっていたら？というような曲。

この曲のみならず、アルバム全体を締めるために作られたかのような存在感の長大なコーダが聴きどころ。
この部分が存在するおかげで、アルバム全体の統一感がかなりの高次元に到達している。

新たなる代表曲ですかね。
毎作聴いているが、このバンドの1曲目が外れることはほぼないです。
ナイスグルーヴ→ナイススラッシュ！
この展開もお手の物、このバンドの進化も斬新だな。

歌詞がトンデモナイデス。
曲以上に歌詞が最っ凶にぶっ飛んでます・・・
ブラックジョークとは言え、これだけ言っちゃえばそりゃ非難されるだろう。
ご丁寧に子供の泣き声までラストに収録、趣味悪ぃ～

デスメタル史上最高の曲。
アレックス・ウェブスター万歳！

『苦しめ　そして死ね
拷問だ、崩壊だ』
『俺は暴力をもって人間の顔面組織を再形成するのだ』

イントロのホラーテイスト、リフの秀逸さ、ダニのブチ切れ度、どれをとっても非の打ちどころのない名曲だと思います。
曲の急緩のつけ方もそれまでに比べてかなり成長してるなぁ。

明らかに1stの中では浮いている締め曲。
何しろリフが他とは異質、スラッシュメタル直系でかっこいい。
それにしても彼らにしては大がかりなイントロだな。

どこか歪んでて、このバンドとしては珍しいもの哀しいリフが素晴らしい。
彼ら特有の“作りっぱなし”的なスリリングさは控えめで、かなり完成度の高い曲な気がするんですけどね。

おぉ、かなりメロディアスじゃないですか。
曲の破壊性にもメリハリが付いていて良い感じ。

2ndアルバムの中では唯一と言っていいほどの定番曲。
これは・・・絶対に他の国の人じゃ無理な曲ですね。
メロディが美しい。

2012年発表の1st Album。
イタリアから超ド級の新人が現れた・・・とは流石に言いづらい、ご存じDisarmonia Mundi改めThe Stranded。
毎度のことながら安心クオリティ、流石エットレ先生。
個人的にはMundiの4thより断然上、Isolation Gameでどこか煮え切らなかったエットレ節が復活している。
新メンバーが入ったおかげで、やはりバンド内に確かに新しい空気が入ったようだ。
ギターリフもキャッチーになったし、キーボードもクールに。
オススメは①、②、④、⑧。次いで⑥や⑨も気に入った。

８８点。

1999年発表の1st Album。
デスメタルの聖地から現れたクリスティアン・メタルコア/ポストハードコアバンド。
この頃はかなりハードコア、とにかく曲が長い。
7分、8分は普通っていう、この系統には珍しい大作志向。
しかもあんまりスケール感は感じない、消化不良でツギハギな曲展開が目立つ
リフによってはかなりメロディックだったり、ブルータルだったり様々なパートがとめどなく飛び出している。
「洗練されていない」という言葉をそのまま表したような音楽。

[★★　　 ]

かなり無骨に突っ走る曲。
このバンドの曲の中でも特にスラッシュメタル色の強い、やや異色な曲。
Testamentの「D.N.R」を彷彿させる疾走リフと、地味に不気味なキーボードが印象的。

地味な曲だが、間奏に入るとドラマチックになるのが良い。

復活作の中でも、ずば抜けた名曲。
やるせない雰囲気を出しつつも、メロディが美しい。

ついに北欧的な哀愁リフに乗せてクリーンヴォイスを導入した革新的な１曲。
この曲でこのバンドはさらなる高みへの階段を昇りはじめたと思う。
少々アウトロの長さが気になるが名曲。

後半に行くにつれて、ギターが絶望的な哀しみを帯びてくる・・・
素晴らしい締め曲です、もっと評価されるべき名曲。

心地よいリフ、人気ないけど隠れ名曲。

2009年発表の5th Album。
間違いなく最高傑作であるばかりでなく、少なくともここ５年に発売された世界のありとあらゆるヘヴィメタル系の作品の中でも１、２を争う完成度です。
これまでのメロディアスな部分も激烈性も陰湿な部分もすべて足してます。
しかも、足しただけで何も引いてない。
ヴォーカルのキチガイ度もかなりキテます、もう大丈夫？？って感じ。
デス声に始まり、スクリーム、ガテラル、Emperorバリのノーマル声の美声歌唱、そしてトランス状態の発狂・・・
ここまで徹底的にやられたら文句は言えませんな。
リフもブラックメタル系統だけでなく、グラインドコア的なものやメロディックなものまでと、エクストリームメタルの持てる特性をあらゆる方法でぶつけ合わせてます。
もっとも、凄まじくうるさいブラストまみれの音楽性のため、リスナーを選ぶのは確か。
…続き

ギターのフレーズが4thや5thの頃を彷彿させるパラロス節全開の曲。

北欧的なもの哀しいリフが素晴らしい。
掛け声が少々怖いな。
「Castigation and Betrayal」と並ぶ、今作の名曲。

ギターソロだけ異常にかっこいい。

前曲に劣らぬ哀愁を漂わせる名曲。