・DEAD CAN DANCE

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Sixpounder

・CIRCUS MAXIMUS-Nine-Architect of Fortune

・NICKELBACK-Here and Now-Midnight Queen

・MEGADETH-Risk-Seven

・MEGADETH-Youthanasia-Addicted to Chaos

・ALICE IN CHAINS-Black Gives Way to Blue-Acid Bubble

・MEGADETH-Killing Is My Business... and Business Is Good!-Skull Beneath the Skin

・ALICE IN CHAINS-Alice in Chains-Grind

・DEF LEPPARD-Euphoria-All Night

・DEF LEPPARD-Euphoria-Paper Sun

・HIBRIA-The Skull Collectors-Screaming Ghost

・SUM 41-Screaming Bloody Murder-Back Where I Belong

・SUM 41-Underclass Hero-King of Contradiction

・SUM 41-Chuck-Pieces

・DEF LEPPARD-On Through the Night-Rock Brigade

・THE OFFSPRING-Conspiracy of One-Dammit, I Changed Again

・CANNIBAL CORPSE-Torture-Torn Through

・CANNIBAL CORPSE-Torture-The Strangulation Chair

・CANNIBAL CORPSE-Torture-Demented Aggression

・CRYPTOPSY-CRYPTOPSY-Two-Pound Torch

・MASTODON-Leviathan-Iron Tusk

・ASIAN KUNG-FU GENERATION-ファンクラブ-ブルートレイン

・BLINK-182-blink‐182-Stockholm Syndrome

・BLINK-182-Dude Ranch-I'm Sorry

・NEW FOUND GLORY-Catalyst-Truth of My Youth

・THE SMASHING PUMPKINS-Mellon Collie and the Infinite Sadness-Beautiful

・Mellon Collie and the Infinite Sadness-Tales of a Scorched Earth

・HIBRIA-Blind Ride-Shoot Me Down

・THE SMASHING PUMPKINS-Siamese Dream-Hummer

・HELLOWEEN-7 Sinners-World of Fantasy

・HELLOWEEN-7 Sinners-Who Is Mr. Madman?

・ZEBRAHEAD-Waste of Mind-Someday

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-Before the War

・SOUNDGARDEN-Down on the Upside-Ty Cobb

・SOUNDGARDEN-Superunknown-The Day I Tried to Live

・MESHUGGAH-Koloss

・DREAM THEATER-Falling Into Infinity-Peruvian Skies

・LAMB OF GOD-Resolution-Cheated

・SOUNDGARDEN-Louder Than Love-Full on Kevin's Mom

・SOUNDGARDEN-Louder Than Love-Gun

・ALICE IN CHAINS-Black Gives Way to Blue-A Looking in View

・SOUNDGARDEN

・PARADISE LOST-Symbol of Life-Channel for the Pain

・HI-STANDARD-Growing Up-Since You Been Gone

・PARADISE LOST-Believe in Nothing-Divided

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・PEARL JAM-Pearl Jam-Comatose

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・IN FLAMES-Sounds of a Playground Fading-Liberation

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発言している46曲を連続再生 - Youtube

オーストラリアの伝説的ワールド・フュージョンユニット。
日本ではあまり人気ないのかな？
この独特のセンス・雰囲気、Brendan Perryは鬼才です。
オススメは3rd「Within the Realm of a Dying Sun」だが、ほとんど全作名盤だと思う。
最近16年ぶりに新譜を出したが、相変わらず凄いです、ゴシックとかアンビエント好きな人是非とも聴いてほしいです。

このイントロから、刻み系のリフへの流れはPANTERA彷彿。
2003年版、“A New Level”だな。

オープニングからアルバム最長曲だが、これまでの最長曲と比較しても、どんどん成長しているのが分かる。

このアルバムのロックナンバーで一番らしいと思った曲。
骨太さがやや戻ったな。

中盤からの疾走はこのアルバム本編の後半では一番カッコイイ部分だと思いますよ。

たった今の話だが、この曲が俺ん中で★２つから★３つになった。
自分の内面をエグったような歌詞も良い、ある意味次の有名曲よりもこっちの方がムスティンらしかったり。

バラード調のパートとヘヴィなパートが交互する大作。
メロディがダークで美しい。
ヘヴィパートの変拍子も気持ち良い。
このアルバムの中でもオススメ。

普通の曲かと思って聴いてたら、0:50で目が点になった記憶がある。
こいつら、頭大丈夫？？ってな、ラリったギタープレイ。
疾走するサビも素晴らしくキレてるね。

アリス史上最凶のオープニングソング。
イントロから病気、リフからして人生をあきらめかけてるｗ

９９年の曲だが、うーん、お洒落だ。
これをやって様になるハードロック系のバンドが他にいるだろうか？

メロディ、ギターソロ、ドラマ性全てがあるべき姿で収まっている名曲。
ここ２０年、レパードはこれ以上の曲は作っていないように思う。

2ndアルバムの究極疾走チューン。
文句なしに熱い！！彼らの名曲群の中でも５本の指に入るくらい。
サビメロ、カッコ良過ぎ。

ほとんど気に入った曲がなかった本作だが、この曲に限っては文句なしに名曲。
こういうメロディにフックがある曲ばかりなら良かったのに。

あっという間に終わるこの時期にしては珍しい疾走曲。

やっぱりさ、このアルバムで最終的にいきつくのはこの曲なんだよな。

今初めて聴きました、とてもキャッチーなサビにやられた。
ベースがカッコイイ、かなり忠実にサウンドを支えている。

ギターがひたすらカッコ良い。
「畜生！俺はまた変わっちまった！」って歌詞も良い、実はかなり哲学的だったり。
それにしても、よくこんなに良い曲を続けざまに作れるもんだ。
この曲が中堅程度の人気しかない事実が恐ろしい。

Cannibal Corpseのアルバムのラストの曲はぱっとすることがあまりないが、今作は紛れもなく名曲だと思う。
個人的には「Monolith」「They Deserve to Die」と並ぶ名曲。
ただ、このバンドがこんなにキャッチーでメロディアスな曲を作っていいのかという感じがしないでもないが、たまには良いかな。

不気味なリフもさることながら、アレックス兄貴の変態ベースソロが聴けます。

１曲目、激速直球デスメタル、ガチ名曲。
デビューして20年以上がたちますが、未だにこのようなご立派な曲を作ってくる彼らのセンスは一級です。
AlexはAメロから早速タッピングしてて実に面白いベースラインだ。

快心の一撃！お帰りなさい！
もはや、この曲でこのアルバムはもらったものだ。

一聴して今年のベストチューン候補に。

Mastodonにしてはストレート気味だが、アルバム中盤にこういう曲を一発入れておくことでこのアルバムの取っつきやすさが増していると感じる。

アジカンの中でもドラムが最高にテクい曲。
伊地知がとてもカッコイイです。

新境地の名曲。
この人たちがこんなことするから、他のバンドが迷走するんだろう。
ただ、彼らの場合、非常に器用なので名曲が出来上がってしまうのだ。
イントロから素晴らしい。

無名な曲だが、アルバムの締めにふさわしい名曲だ。
尺が彼らにしては長いが、全くダレないね。

初めて聴いたときサビが２つあるように聴こえた。
疾走感、メロディ、さわやかさともに過去を引き継いでいる名曲。

多分人気曲じゃないだろうけど、僕は好きやなこの曲。
キーボードの音が面白い。Aメロが好き。

これはいくらなんでも音質が悪過ぎ。
曲は素晴らしいです、９０年代のスマパンのこういう曲はまず外れない。
ライブでこの曲ほぼやらないけど。

3rdだとやっぱりこの曲が一番良いと思う。
こういう曲が彼らの良さが一番ストレートに出る。

ロックしてる前半も好きだが、何より美しい後半が好き。

マーカス史上最高傑作。
この臭くて骨太なメロディは紛れもなくマーカス節！
題名通り、どこかダークでファンタスティックな雰囲気がマッチしてる。
３曲続けて同じノリの曲なのに、３曲ともホームランだからヘヴィローテ出来る。
マーカスとサーシャの覚醒具合からして、次作ぐらいに凄いアルバムを作ってきそうだ。

サシャ史上最高傑作。
後から入った人が、入る前の曲の続編作るのも面白いな。
もっとも、曲調は原曲の面影もありませんが。
それはそうと、「Perfect Gentleman」以上に名曲なのが凄い。

「Broadcast to the World」出した後でも演奏されていただけあって、かなり良い曲。
現在のゼブラヘッドにいくらか近い曲だろう。

俺ん中で「We Burn」「Just a Little Sign」と並ぶアンディ・デリスの最高傑作。
サビメロも素晴らしいが、何と言ってもギターソロ！
もう最高としか言いようがない、完璧に起承転結をこなしている。
特に“起”と“結”の部分のソロが良い、んで“転”のシンプルなリフも好きなんだな。
ソロに関してはHelloween史上最高の名演の一つと断言できる。

このバンドの曲の中でもベスト５に入るくらい気に入ってます。
サビのアレンジが面白すぎるｗ

こんなグルーヴが存在するとは。
目から・・・いや、耳からウロコが出ましたよ。

2012年発表の7th Album。
ギターを6弦に戻し、ノーマルチューニング使用の曲もあると言うことでも話題になった新作。
８弦封印したけど、更に重くなってる気がします。
リフワークはNothing以降のスローでグルーヴィな路線が基本だが、⑤は近年ではめっきり聴かれなかった疾走曲だし、②や⑧は3rdの様なブルータルな刻みを利かせたリフワークが聴ける。
⑦なんかは摩訶不思議なグルーヴを併せ持っており、新しい要素も多分に盛り込んである。
多少バラエティ性が増したと思うが、当然のことながらアルバム全編通して100%Meshuggah。
マンネリとかリサイクルを通り越したMeshuggahフレーズも聴けます。
オススメは③、④、⑥、⑧。
これで全米17位はすごい快挙だと思います。

８８点。

Metallica的グルーヴが良い感じな曲。
前半だるいけど、あのPink Floydのようなフワッとした感じのせいでドリムシの中でも独特の存在感がある。
かなり頻繁に演奏してるけど、メンバーにとって、かなりのお気に入りなのかな。

「Contractor」と「Black Label」を掛け合わせたような曲かな。
アルバム後半では一番良い曲。

この人たちが疾走するとこうなるｗ
やはり、一筋縄ではいかないリフだな。

痺れるほどにヘヴィな開始。
それにしてもこの急加速、カッコよすぎる・・・

完璧だ、このアルバムで一番アリスな曲。
この引きずるようなへヴィネス、美しいコーラス、文句のつけようがない。
PVがまた異彩を放ってます、カメラワークがやや気持ち悪い。

おぉ、11月に実に16年ぶりの新譜！
最近、Alice in Chains、Pearl Jamと聴きこんでいるが、このバンドのターンになってこの新作リリース情報。
燃えますなぁ、ファンは期待と不安入り混じってるだろうけど、21世紀の彼らを聴けるのが楽しみです。
そして、アリスにもそろそろ出してほしいなぁ。

率直に言えば、この曲はない方が良かった。

このサイトでは説明不要の名曲。
カバーには定評のあるバンドなのだが、例によって完全にハイスタ色に。

巷に溢れてるコピーバンドはこういうカバーをもう少し見習ってほしい。

今作をこういうので統一したらもっと面白い作品になっていたかも。

君たちは行ったか？見たか？そして買ったか！？
11年間、この瞬間をひたすら待ってました。
とにかく、これは見てくれとしか言い様がない！

I Won't Forgetさ!
Stay Gold！

ほんと、こんな値段でこの内容は・・・あきまへんわ(泣)

このリフ、マジカッコ良くないですか？？

ライブで定番のようで、頻繁に演奏しているアコースティックなナンバー。
エディのヴォーカルに和む。

思わず唸るなぁ、もうメロデス云々抜きにして素晴らしい。
確かにこの曲は締め曲だ、この曲の後に他の曲がくるのは納得できない。