・NINE INCH NAILS-The Fragile-The Wretched

・NINE INCH NAILS-The Fragile-The Frail

・NINE INCH NAILS-The Downward Spiral-Eraser

・NINE INCH NAILS-The Downward Spiral-Big Man With a Gun

・氷室京介-Higher Self-MOON

・Pretty Hate Machine-Sin

・Pretty Hate Machine-Something I Can Never Have

・GLAY-GUILTY-Bible

・THE GET UP KIDS-Something to Write Home About-Holiday

・AMON AMARTH-Twilight of the Thunder God-Live for the Kill

・KORN-The Path of Totality-Way Too Far

・MICHAEL JACKSON-Dangerous-Jam

・MICHAEL JACKSON-Invincible-Speechless

・KORN-See You on the Other Side-Coming Undone

・KORN-Take a Look in the Mirror-Break Some Off

・KORN-Untouchables-Hating

・AMON AMARTH-The Crusher-Releasing Surtur's Fire

・KILLSWITCH ENGAGE-Disarm the Descent-The Hell in Me

・KORN-Follow the Leader-Dead Bodies Everywhere

・AMON AMARTH-Once Sent From the Golden Hall

・AMON AMARTH-Once Sent From the Golden Hall-Victorious March

・DEAD CAN DANCE-Within the Realm of a Dying Sun-Xavier

・UNEARTH-Darkness in the Light-Shadows in the Light

・BLANKEY JET CITY-C.B.Jim-ヴァニラ

・UNEARTH-III: In the Eyes of Fire-So It Goes

・UNEARTH-The Oncoming Storm-This Lying World

・AS I LAY DYING-Awakened-Cauterize

・ALICE IN CHAINS-Alice in Chains-Sludge Factory

・DARK MOOR-Ancestral Romance-Mio Cid

・MICHAEL JACKSON-Off the Wall-Get on the Floor (album version)

・HELLOWEEN-Straight out of Hell-Make Fire Catch the Fly

・MR.CHILDREN-DISCOVERY-ラララ

・SODOM-Agent Orange-Magic Dragon

・MR.CHILDREN-Kind of Love-いつの日にか二人で

・SODOM-Persecution Mania

・MY BLOODY VALENTINE-You Made Me Realise-You Made Me Realise

・LIFEHOUSE-Who We Are-First Time

・LIFEHOUSE-Lifehouse-Blind

・LIFEHOUSE-Diff's Lucky Day-Revolution Cry

・BLIND GUARDIAN-A Night at the Opera-Hervest of Sorrow

・ZILCH-3・2・1-FUCTRACK#6

・MY BLOODY VALENTINE-The New Record by My Bloody Valentine-Lovelee Sweet Darlene

・THE HAUNTED-Unseen-The Skull

・BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-The Last Candle

・THE STRANDED

・THE HAUNTED-rEVOLVEr-All Against All

・ALICE IN CHAINS-Facelift-We Die Young

・THE HAUNTED-One Kill Wonder-Shadow World

・RUSH-Clockwork Angels

・Clockwork Angels-The Anarchist

→PC向けページ
Tweet

発言している46曲を連続再生 - Youtube

アルバム中、この曲はかなりツボ。
この低音ピアノとヘヴィなリフのコントラストが絶妙。

最低限の音数で勝負してる、ピアノ音主体のインスト。
次の曲に繋がる感じも良い。

ヘッドフォンで聴いてて特に楽しい曲。
後半やっとマトモになるが、その後のヘヴィな部分が良い。

「わかるだろう ただの遊びに過ぎない」
Shoot!Shoot!Shoot!

この曲に至る、前９曲は全て前座だったというわけか。
って言いたくなるくらい名バラード。

オモシロキャッチーな初期の名曲。
ただ、PVがかなりヤバい・・・

エモーショナルなバラード。
例によって、ピアノのフレーズは単調で展開らしい展開はないのだけどそれが良かったりする。

ここ３年間に発表されたGLAYの曲では一番だと思う。
王道の疾走感が心地よい。
ただ、これが『GLAY最後の傑作』にならないことを切に願う。

エモ史上の名盤のオープニングを飾る超名曲。
聴いててここまで気持ち良くなる曲は、そうそうないぜ。

feat.Apocalyptica。
Apocalypticaのみなさんが自己主張をかなり抑えているので、どこをどう切ってもAmon Amarthの曲になっている。
そして、かなりクサクサの良曲だ。

透明感のある美しいメロディが良い。
どれだけ音楽性が変貌を遂げても、良い曲を作れるKornは凄い。

ライヴ映えが凄い曲だ、マイケルの曲は映像で堪能する方が魅力が分かる。
PVもライヴ映像も必見！！
Heavy Dさんも亡くなってしまいましたね・・・

マイコーの中でもお気に入りのバラード。
彼の曲にしてはかなり短めだが、とにかく美しい。

アルバムだと、この曲から妙に聴きやすくなるんだよな。
それにしても、このバンドの発想力は凄いな。

極上の繋ぎで流れ込む２曲目。
勢いはもちろん、ジョナサンのほぼデス声なところが◎。

凄いエモーショナルで美しい曲だと思います、特にサビ。

間違いなく今作で一番良い曲だと思います。
この人たちの曲なので、特徴らしい特徴はないんですけどリフのメロディアス度はかなり高い。

題名はえげつないですが、ちょっと戸惑うくらいに美しいサビメロです。
やっぱり俺はジェシーのエモーショナルなヴォーカルが好み。

流石元死体処理業ｗ
素晴らしい重低音リフだ。
例によって間奏から先の展開が熱い。

1998年発表の1st Album。
メロデス系バンドのデビューアルバムとしては歴代最高峰の出来だと思います。
ずば抜けたキラーチューンは確かにないかもしれないが、これは“捨て曲のない”作品だ。
全曲のクオリティが高品質に安定しているので、最初から最後まで退屈しない。
問題はMartin Lopezのドラム、これは中々にドタバタとやらかしてますがな。
同時期のOpethの方が断然マシだと思います、これでは彼の音がでかい仕様のミックスもちょっと問題になってきてしまう。
それさえ乗り越えれば、全編に散りばめられた素晴らしいリフを堪能できる。
彼らって最初っから男臭いなぁ、この渋さが最高。

90点。

長尺ながら、1stの曲としては珍しくライヴで生き残ってるナンバー。
この渋さと男臭さがたまらない。

間違いなくこのアーティストで５本の指に入る名曲だと思う。
イントロから心を持っていかれる、凄くサウンドのセンスが良い。
どこかロマンティズムと哀愁を感じるメロディが素晴らしい。

メタラーの方はParadise Lostの自己流カバーも聴いてみるべし。

メロディ導入を近作ではやや大胆に行っているUnearthであるが、これはその極致。
As I Lay Dyingの代表曲「The Darkest Nights」を彷彿させる、アルバムの中でも一際輝きを持った曲だ。

出だしから歌詞が凄い・・・
うーん、これはやりきれない気分になります。

このバンドの中でも確実に５本の指に入るお気に入り。
基本メタルコアのバンドだが、この曲はもろメロデスしてて存在感がある。
こういう曲こそライヴでやるべきだろう。

ライヴでの定番曲。
ガッツリメタルコアしてるヘヴィパートと、流麗なメロディのリフのコントラストが良い。

１曲目から完璧、間違いなく過去最強のオープニングソング。
サビの突き抜ける感じと良い、この勢いと良い素晴らしい。

これは最初聴いたとき、地味な曲としか思わなかった。
でも、３、４周するとこの曲の凄さが分かる。
正直、この曲にハマるのってかなり不健全(笑)
な気がします、だって、もうこれビョーキですよ。
完全にイっちゃって、ヘロヘロ状態(笑)

イントロを聴いて、今度はホルストの「火星」のやり過ぎカバーか思ったが、まともな曲が来て安心した。
アルバム内で1,2を争う名曲。ミドル系ではDark Moorで一番かも。

あまり取り沙汰されない曲かもしれないが、本作で一番好き。
もうかっこよくてかっこよくて仕方がない。

アンディらしいヘヴィでアグレッシヴな疾走曲。
サビの出だしがStratovariusの「Black Diamond」にそっくりなのがアレだが。

かわいい曲かと思いきや、曲の尺も歌詞もそれなりにあったり。
こういう雰囲気の曲が5分以上あると長さを感じるんだよな。

Sodom史上の名曲、ギターソロもかなりの名演。
Sodomのアルバム中盤に配置された大曲は秀逸なものが多いです。
「Christ Passion」→「Magic Dragon」→「Capture the Flag」→「Tapping the Vein」
全てガチ名曲、全部中盤で加速して元に戻ってるな。

最近の曲の様なストリングスのウザったさが感じられない良曲。

1987年発表の2nd。
EPで提唱したスラッシュ路線を更にドラマティックに、そして高速に仕立て上げた傑作。
SODOMのスラッシュナンバーはとにかく圧倒的な疾走感が売り。
彼らのスラッシュナンバーを聴くと、近年のエクストリームメタルはテクニカルに走り過ぎてこういった疾走感の重要さを軽視しているかのように聴こえる。
とにかく速い、それだけでなく展開もひと捻り効いていて聴きごたえがある。
1曲目から容赦なく高速スラッシュ、例によってそれに続く曲はさらに高速(笑)
ジェットコースターのような加速に全力疾走、惚れます。
曲がカッコイイというより、このロックンロールな心意気がカッコイイ。
このバンドはだいたい毎回ギタリストが変わるので、リフの挙動が毎回違ってて飽きない。この作品の陰湿で、薄気味悪いリフはこれはこれで良い。
オススメは①、②、④
…続き

歴史的名曲にして代表曲。
こういう速い曲はマイブラにはあんまりないのだが、ホンマにカッコ良い。。
ライヴだと、間奏のノイズをお腹一杯堪能できますｗｗ

またもやあっさりと超名曲が登場、ブレのない安心感が感じられる。
サビの爽快感が凄い、文句のつけようがない。

個人的に3rdのベストチューン。

こんなに良い曲をメジャー音源化せずに放置するとか、もったいなさ過ぎだろ。

“特大ステーキ”の後のデザートも中々、美味ではないですか。

「Frozen Bug」のzilch Ver.だな。
インダストリアル色＋へヴィネス＋カオティック度大幅増強で良い感じだｗ

初期の曲の中でも特に存在感のある曲。
衝動的な演奏にのって、この親しみやすいメロディがたまらない。

このアルバムではまだ聴ける方だと思う。
中々に渋いな。

3rdアルバムで最強の曲。
サビのクサさを通り越したようなメロディは悶絶モノ。
個人的に「Somewhere Far Beyond」に続くブラガ史上No.2！

＞Arsenal / Gunnersさん
そんなことはないと思います、エットレがどっかでThe StrandedはDisarmonia Mundiとは別モノだって言ってましたし。
順調にいけば、来年5thアルバムがリリースされると思いますよ。
http://disarmoniamundiofficial.blogspot.it/

PVが最強、エクストリームメタル界屈指の出来だと思う。
この手の音楽のプロモはこういうので良いんだ。
このバンドにこれ以上のPVは作れないだろう。

アリスのオープニングといえば、Them Bonesよりむしろこっち。
リフカッコ良過ぎ、ゴツくて病んでて歪んでる感じがたまらない。

The Hauntedのミドル曲の中でもベスト３に入る名曲。
彼らほど「Shadow」という言葉が似合う北欧人はいないだろう。

2012年発表の19th Album。
“還暦に片足を突っ込んでいるおっさん達”という印象が吹っ飛ぶほどのエネルギーに満ちた作品。
ここ数作と比較しても、メロディにフックが効いており聴きやすいはずなのだが、一筋縄ではいかないのが彼ら。
展開が相変わらず凝っていて、聴くたびに新しい発見がある。
サウンドに関しては「Counterparts」を引き合いに出す方が多いが、個人的にはそれ以降の４作を巧い具合にまとめてきたなって思った。
全パート聴きごたえがあり、グルーヴィでテクニカルで、３人の息がぴったり合っているので安心して聴ける。
相変わらず、言葉で説明するのが難しい音楽だ。
曲単位だと①、②、④、⑫あたりがオススメ。
「Signals」以降では「Powder Windows」に次ぐお気に入りになりそう。

８５点。

アルバム中でもかなりのお気に入り。
サビのベースラインが良い。
テンポは軽快でキャッチーな曲なのだが、結構無茶な展開もさらっとやってのけるところは流石。