・HAREM SCAREM-Mood Swings-Mandy

・JAMIROQUAI-Travelling Without Moving-Virtual Insanity

・Virtual XI-The Angel and the Gambler

・HAREM SCAREM-Harem Scarem-How Long (Acoustic)

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Wasting Love

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Fates Warning

・JAMIROQUAI-Emergency on Planet Earth-Blow Your Mind

・SCORPIONS-Return To Forever-Rock My Car

・SCORPIONS-Return To Forever-We Built This House

・IRON MAIDEN-Piece of Mind-Where Eagles Dare

・SCORPIONS-Unbreakable-Love 'em or Leave 'em

・SCORPIONS-Acoustica-Love of My Life

・SCORPIONS-Acoustica-Life Is Too Short

・THE MONOLITH DEATHCULT-The White Crematorium-7 Months of Suffering

・THE MONOLITH DEATHCULT-The Apotheosis-Doomed to Slaughter

・The Number of the Beast-The Prisoner

・SCORPIONS-Eye II Eye-A Moment in a Million Years

・SUFFOCATION-Breeding the Spawn

・SUFFOCATION-Pierced From Within-Pierced From Within

・HELLOWEEN-My God-Given Right

・HELLOWEEN-My God-Given Right-If God Loves Rock ‘N’ Roll

・HELLOWEEN-My God-Given Right-Battle’s Won

・SCORPIONS-Moment of Glory-Deadly Sting Suite: I. Crossfire - II. He's a Woman, She's a Man - III. Dynamite

・SCORPIONS-Eye II Eye-Freshly Squeezed

・SCORPIONS-Eye II Eye-Eye to Eye

・SCORPIONS-Eye II Eye-To Be No. 1

・MASTERPLAN-Masterplan-Bleeding Eyes

・MASTERPLAN-Masterplan-Enlighten Me

・JANE'S ADDICTION-Nothing’s Shocking-Had a Dad

・SYMPHONY X-Iconoclast-When All Is Lost

・SYMPHONY X-Iconoclast-Iconoclast

・SYMPHONY X-Paradise Lost-Revelation (Divus Pennae Ex Tragoedia)

・SYMPHONY X-V: The New Mythology Suite-A Fool's Paradise

・SYMPHONY X-V: The New Mythology Suite-Communion and the Oracle

・SCORPIONS-Lovedrive-Coast to Coast

・SCORPIONS-Lovedrive-Is There Anybody There?

・SCORPIONS-Tokyo Tapes-He's a Woman - She's a Man

・SCORPIONS-Tokyo Tapes-Fly to the Rainbow

・AS I LAY DYING-The Powerless Rise-Anodyne Sea

・AS I LAY DYING-An Ocean Between Us-An Ocean Between Us

・SYMPHONY X-Twilight in Olympus-Smoke and Mirrors

・AS I LAY DYING-Shadows Are Security-Losing Sight

・The Divine Wings of Tragedy-The Accolade

・SYSTEM OF A DOWN-Steal This Album!-36

・SYSTEM OF A DOWN-Steal This Album!-A.D.D. (American Dream Denial)

・SYMPHONY X-The Damnation Game-Dressed to Kill

・AS I LAY DYING-Frail Words Collapse-Distance is Darkness

・SYMPHONY X-Symphony X-Rapture or Pain

・SYSTEM OF A DOWN-System of a Down-DDevil

・SCORPIONS-Fly to the Rainbow-Fly People Fly

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発言している48曲を連続再生 - Youtube

聴いていて気持ちの良いインストだ。
こういう曲が出来る点、他のメロハーバンドとは一線を画していると思う。

ジャミロクワイといえば、自分はこれだと思っている。
ソファーが動いてくるPVが懐かしい。

・・・え？カップヌードル5個食えるって？俺なら飽きるわ(笑)

途中まではそこそこなんだけど、5分後にいつまで続くねん！ってなる。

原曲は目立たないが、こっちは素晴らしい。

嫌いな曲も多いこのアルバムの中では、数少ない“普通に良い曲”

本作でマーレイ第2弾。
この曲の人気がないのが意外、本作でもかなりメイデンらしい曲だと思うのだが。
それにしても、ソロの入りがいつ聴いてもクサすぎる。

初期の名曲だと思う。
一見長くて単調なんだけど、飽きないなぁ。

名曲。
ルドルフ兄貴の意地がひしひしと感じられる。
そりゃ、こんなもの作ってたら引退する気も失せるでしょ。

これは、まさしく1980年代の完全なアップデートだ。
やっぱり自分の知ってる蠍団はこれなんだよ。
彼らの21世紀の曲の中では最高峰、まぁ書いたのはプロデューサーなんだけど、いい曲だし。

曲の大半が淡々とリフが刻まれるような、半分インストのような曲。
この間奏のリフがかっこ良すぎる、この単調さが良いんじゃないかな。
続く「Revelations」や「Flight of Icarus」だって良い曲だけど、この曲はそれ以上に支持したい。
だから、もうちょっとライヴでやっても良いでしょ。

やっぱりこのアルバムだとこれかなぁ。

クラウス良い！
Queenの曲はフレディのキーが高いし、本家のオーラが濃いのでカバーが難しいと思うのだが、クラウスが歌っても違和感がなくハマってるのは凄いこと。

いい曲だ、隠れるにはもったいないって。

1stにくらべ、随分とメロディを強調するようになってきたなぁと感じたが、ブルータリティも損なわれておらずかっこいい。

1stの1曲目にして名曲。
ド迫力の音塊、ブルータリティ。

やっぱりハリスに全部任せるより、こういう曲あってのメイデンだと思うんですよ。
エイドリアンのポップセンスが最も活きてる曲の一つ。

位置が位置なだけに、この曲は知名度低いけど、彼らのバラードの中でもかなりの出来だと思います。

1993年発表の2nd。
サウンドプロダクションが酷いせいで、バンドの黒歴史と化したいわくつきの作品らしい。
曲によってサウンドの仕上がりにムラがあり、③のテキトーさはある意味凄い。
曲自体は全盛期だけあって、前後の作品ほどではないがとても良い曲が揃っており、プロダクションさえしっかりしていればほぼ間違いなく名盤の仲間入りが可能な作品だと思う。
中でも頭2曲はかなりの名曲。⑤なんかも良いと思う。
相変わらずリズムの拘りが凄い、このセンスは他のバンドとは一線を画してる。
再録音源が出ている現在、曲を取り出す際はそちらばかり聴くようになってしまった。
このミックスは聴くに耐えないかと言われると、そこまでではない。
[★★★★ ]

代表曲。
凄い複雑なリズムだ、オープニングから容赦ない攻め。
ドラムのセンスが光る一曲。
ホントに笑えるくらい極悪な曲(笑)

2015年発表の15thアルバム。
デビュー30年にして実に15枚ものオリジナルスタジオ盤を出すのは凄いことだと思う。
前作からのブランクはわずか2年4ヶ月、このサイトのメロスピ/クサメタルの太字のアーティストを見ても後輩の方がブランクが長いってのも面白い。
Helloweenは旺盛に曲作りをしているようである。
ついでに、メロスピではないが活動休止があったとはいえAcceptの出すスピードも随分と元気である。
今作の路線も、現ラインナップになってからの音楽性を踏襲しており、基本的に大きな変化はないと感じた。
ただ、キーボードのアレンジがさらにモダン化してるなぁと感じた、いままで以上に目立ってる。
前作が好きな人にとっては、それ以上を期待するのは酷かもしれないが、相変わらず合格点はしっかりクリアしてくるバンドである。
ヴァイキー曲はいつもの
…続き

マーカスの曲かと思ったら、アンディの曲だった。
「World of Fantasy」とか「Final Fortune」とかを彷彿させるアップテンポの曲。
クサいメロディが良い。何気に名曲では？

今作ヴァイキー第１弾！
いつも通り、名刺代わりの一撃。
デビュー30年、後輩が先にマンネリ化する中、未だにちゃんと“仕事”してくれる彼には頭が下がります。

結局、このメドレーが聞いてて一番楽しい。
流石、ベルリンフィル。

ちょっとだるい曲。
ルドルフ兄貴はこれで楽しいのかねぇ・・・
歌メロがどう聞いてもAerosmithに聴こえる。

どこかDef Leppardっぽい曲。
このアルバムの数少ない良曲。

おいおい、お前ら誰だよ・・・ってな曲。
Depeche modeでも乗り移ってきたのかねぇ。

いかにもローランドの趣味のような曲。
相変わらずこの手の曲は冴えない気もするが、マニアックな雰囲気がじわじわときますね。

え？これって代表曲でしょ？何で日本盤入ってないんだよ！
この暗めのコーラスは、当時はとても「彼ら(ウリとローランド)らしいな」と感じた。

名曲。
歌詞も凄い。

アルバム中最も気に入っている曲かもしれない。
メロディが良過ぎる、Michael Pinnellaのセンスが冴える良曲。

1曲目が最長というのも、このバンドにしては珍しい。
この位置の曲はいつもいい曲ですね。

この曲の存在が、アルバムの価値を一層高めていると思うのですが・・・
神秘的なメロディのサビはとてもこのバンドらしいと思うし、長さを感じさせない展開も良い。

これは、やりたい放題のギターソロですね。
バッハに聴かせてみたいメタルの一つ。
それにしても、何でこのアルバムの曲人気ないんだろうねぇ。

この世のメタルで最も美しいイントロの一つ。
過小評価もいいとこだわ。

この曲を要らないとか言ってる人の考えは理解しかねる。
盛り上がらないからこそ、Scorpionsらしいと思うのだが。

かなりの珍曲。
ウリならこれをどうやって料理するだろうねぇ・・・

やっぱりこの曲はライヴだと思います。
後年あまり初期の曲はやらなくなっていったが、この曲はかなり演奏していましたね。
実にお客さんを楽しませるバンドだ。

ウリ無双ですね。
ライヴならではのこの音源が後世に残ったのは、ありがたいことだ。

サビのギターがかっこいいリーダートラック。

ティムの力量が発揮されている代表曲、母国での知名度も相当高いのでは？
クリーンヴォイスも演奏もこれまで以上に力強い。
ホントに彼の懲役は残念・・・

Symphony Xで確実に5本の指に入るほどの超名曲。
Yngwieの名前が上がるように、このバンドの曲で彼の曲のノリに一番近い曲かもしれない。
ギターもスウィープ地獄で流石。

ある意味、この曲が一番まっとうにへヴィメタルしている。
In Flames的なフレーズも出たり。

派手さはないが、リフやフレーズが一々ツボだったりする。
これだからSymphony Xは面白い。

タイトルは36だが、演奏時間は46秒。

TVは恥だ。

SOADの裏名曲。
サージ君のキレっぷりといい、怒りが滲み出ておる。

ロメオ師匠の超絶ギターソロが凄い。
それにしても、こんなのをサビメロに持ってくるのはこのバンドくらいではないかな。
怪しさ全開。

メロメロな頭4曲に比べてかなり攻撃的なナンバー。
終盤の歌い方がDeftonesっぽい。

このアルバムの中では比較的キャッチーな曲。
ヴォーカルもこの曲に関してはまずまずハマってるのではないでしょうか？

ヴォーカルは人力コピープロテクト。
この怪しいリフワークが良い。

この曲を聴いていると、ドイツ出身のバンドが日本人にウケる理由がなんとなくわかる気がしますね。
このバンドは、お前ら何歳だよ？ってな曲も結構作ります。