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BATTLE BEAST-No More Hollywood Endings-Endless Summer ★★★ (2019-09-01 23:27:40)
まるで '80年代の洋楽メイン・ストリームのヒット曲かと思わせる、堂々たるメジャー感。
曲調は全くメタルではありませんが、ノーラの圧倒的エモーショナルな歌唱を存分に堪能する事が出来ます。
BATTLE BEAST-No More Hollywood Endings-Unfairy Tales ★★ (2019-06-26 23:40:52)
イントロはもっとヘヴィでも良かったかも、
サビはキャッチーで〇
BATTLE BEAST-No More Hollywood Endings-Eden ★★★ (2019-06-23 00:12:19)
デビュー以来、一貫してメロディー面での強化を図って来たバンドですが、今回も見事に最新ヴァージョン更新を果たしています。
限りなくキャッチーですが、あくまでもHMらしいサウンドの範疇で、という所がミソ。
BATTLE BEAST-No More Hollywood Endings-No More Hollywood Endings ★★★ (2019-06-22 23:22:25)
生ストリングスを用いたシンフォニックでシアトリカルなアプローチのサウンドと、HMらしからぬ曲タイトル、しかもそれがアルバムのリーダー・トラックという事で「音楽性の変化に影響あるかも」と考えたのは全くの杞憂で、スタイルの幅を広げてもBATTLE BEASTらしいメロディー・ラインの魅力は不変。
むしろ、分家筋のBEAST IN BLACKではやらないだろうなというサウンドで、今後の両者における重要な個性の違いとなる予感がします。
BATTLE BEAST-No More Hollywood Endings-Unbroken ★★★ (2019-06-15 23:58:30)
Key主体の広がりのあるサウンドと、ノーラの伸びやかな歌唱がマッチしたメロディック・メタルの名曲、
バンドの新境地を感じさせます。
BATTLE BEAST-No More Hollywood Endings ★★★ (2019-06-09 23:05:52)
'19年発表の5thアルバムです。
「ハリウッド映画のエンディングなんてもう沢山!」というタイトルに対する違和感と、YouTubeで先行配信された表題曲の過剰にシンフォニックなアレンジに「全編こんなのだったら嫌だなぁ」と聴く前は若干の不安もあった本作ですが、蓋を開けてみればPOP&キャッチーを推し進めたいつもの路線に、ちょっと新味が加わった実にらしい作風で、すんなりと耳に馴染みました。
前作ではまだ多少は感じられたアントン・カバネン色もほぼ払しょくされましたが、楽曲のクォリティーにはいささかの影響もない様子、更にメロディアス度の増した楽曲を実に伸びやかに歌い上げるノーラ・ロウヒモのヴォーカル・パフォーマンスにも圧倒されます。
「もっとBEASTらしい荒々しさを!」という方も、 "Raise Your Fists" 、 "The Golden Horde" のエピック・チ
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BEAST IN BLACK-From Hell with Love-No Surrender ★★★ (2019-03-24 23:36:43)
これはビックリした!
初めて聴いた時の感想は「エアロビクス・メタル???」(爆)
ノリノリのダンス・ビート、異常にキャッチーな歌メロにも驚愕ですが、何よりも驚いたのがヒャカヒャカしたチャラいシンセ音のチョイス、メタル脳なら普通この音は「無し」なんですが、何の違和感も無くハマっているのが凄過ぎる!
POPの極致でありながら、しっかりとメタルらしさをアピールするギターのセンスもただ事では無い。
こう書くと怒り出す人もいそうですが、実の所BABYMETALと非常に近似したサウンド、まさに新世代HEAVY METALの息吹を感じます。
本作ではダントツにお気に入りの一曲であります。
BEAST IN BLACK-From Hell with Love-Heart of Steel ★★★ (2019-03-24 23:11:46)
一言で云うと「ロッキー」系(笑)
こういうのは昔からアントンの得意とするタイプの曲ですね。
気分が高揚し、思わず拳を振り上げたくなります。
BEAST IN BLACK-From Hell with Love-This Is War ★★★ (2019-03-17 22:26:59)
血沸き肉躍る軍歌調メタル、
MANOWARライクな一曲、
このスタイルを本当にカッコよくやれるバンドは貴重。
BEAST IN BLACK-From Hell with Love-True Believer ★★★ (2019-03-17 22:17:47)
シンセ強めでかなりPOPな印象、
クリーン・トーンでややリラックス気味な出だしから、徐々に荒々しくパワフルにシャウトする後半までの流れを、実にスムーズに歌いこなすヤニス・パパドプロスの上手さに脱帽。
BEAST IN BLACK-From Hell with Love-Unlimited Sin ★★★ (2019-03-17 22:09:53)
ガッツあふれる曲調、
ミッド・テンポでグイグイ来る感じ。
これは燃える!
BEAST IN BLACK-From Hell with Love-Oceandeep ★★★ (2019-03-17 22:03:17)
感動的なバラード、
ヴォーカルの繊細かつダイナミックな表現力が素晴らしい。
泣き泣きのギター・ソロも〇
BEAST IN BLACK-From Hell with Love-Die by the Blade ★★★ (2019-03-17 21:56:57)
めちゃくちゃキャッチー、
'80年代メイン・ストリームのPOP/ROCKっぽさを強く感じさせます。
(まぁ、この曲に限った事ではありませんが)
BEAST IN BLACK-From Hell with Love-Repentless ★★★ (2019-03-17 21:47:30)
お待ちかねのエピック・メタル、
イントロのファンファーレ的なシンセとサビのビッグなコーラス以外は、切れ味鋭いリフを中心に曲が組み立てられていて、骨太なカッコ良さを味わえます。
前作よりも高音の伸びが増したヤニス・パパドプロスの堂々たる歌唱にも感嘆せざるをえません。
BEAST IN BLACK-From Hell with Love-Sweet True Lies ★★★ (2019-03-14 22:59:40)
丸っきり '80年代のメイン・ストリームな曲調、
ネット上でも「メタル・サウンドのBON JOVI」との意見がチラホラ(笑)
BEAST IN BLACK-From Hell with Love-From Hell with Love ★★★ (2019-03-12 00:24:44)
ヒャカヒャカしたシンセ・サウンドの違和感は最初だけで、慣れてくると、むしろこれ無しでは物足りなくなります(笑)
そして強力なフックの効いたサビメロの破壊力たるや、初めて聴いても2コーラス目からはシンガロング出来てしまう程。
フェス乱立の現代においては、こういった曲のある無しで観客へのアピール度も大きく違ったものになると思います。
BEAST IN BLACK-From Hell with Love-Cry out for a Hero ★★★ (2019-03-11 00:03:13)
「北斗の拳」を題材としたアップ・テンポ・ナンバー、
"世紀末救世主伝説" にしては爽やか過ぎるように思わなくもないですが、サビ部分の「ヒーロー! ヒーロー!」には問答無用でテンションが上がります。
駆け上がるようなギター・ソロも素晴らしい!
余談ですが、アントンはインタビューで「銀牙-流れ星 銀」も好きといっていたので、個人的には是非とも赤カブトを題材にブルータルなのを一曲所望したいです(笑)
BEAST IN BLACK-From Hell with Love ★★★ (2019-03-09 23:07:42)
'19年発表の2ndアルバムです。
驚いた事に、高水準のメタル・アルバムであった前作をあらゆる部分で上回っています。
メタル的なサウンド強度を維持しつつメロディーは更にキャッチーに、曲によってはより大胆なPOP化も推進、という流れはこれまでのアントン・カバネンの創作活動を追いかけて来た人なら想定内の範疇だと思いますが、それにしても本作の楽曲のクォリティーの高さは異常! 単にBATTLE BEASTの延長線上だった前作から大きく飛躍したと云える内容で、主に歌メロにおけるキャッチーネスが大幅UP、幅広いスタイルをこなせるヤニス・パパドプロスに対して、コンポーザーのアントンも一切の制約無しに魅力的な歌メロを提示した事による相乗効果がてき面に表れた圧倒的な歌唱パフォーマンス。これまでの彼は若手の実力派という印象でしたが、本作でもって一気にメタル・シーンのトップ・ヴォーカリストの一角に
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JAGUAR-Power Games-Dirty Tricks (60 Min. Plus version) ★★★ (2019-02-08 21:46:55)
思わず口ずさみたくなるキャッチーな歌メロが〇
ライヴでシンガロングしたら楽しそう。
JAGUAR-Power Games-War Machine (single version) ★★★ (2019-02-08 21:39:38)
シングル「AXE CRAZY」のB面、
"Master Game" と同系統の、メロウ・パートと疾走パートが交錯する曲、
アグレッシヴ度はこちらの方が高め。
JAGUAR-Power Games-Axe Crazy (single version) ★★★ (2019-01-30 00:03:20)
元々は '82年発表のアナログ・シングル盤に収録、
BUDGIEの "Breadfan" を1.5倍速再生したような曲で、当時としてはトップ・クラスのスピードとアグレッションを誇ります。
ただ単に勢い任せに突っ走るだけでなく、ブルージーなスロー・パートも挟み込み、緩急を付けた展開がGood!
JAGUAR-Power Games-Rawdeal ★★★ (2019-01-26 23:25:43)
メロディと攻撃性のバランスがGood!
JAGUAR-Power Games-Ain't No Fantasy ★★★ (2019-01-26 23:21:37)
ベース・ソロによるイントロが、JAGUAR版 "Wrathchaild" といった感じのミッド・テンポ・チューン、
若干パワー不足ではあるものの、英国的な煮え切らないメロディーを歌い上げるポール・メレルのVoも個人的には好印象。
JAGUAR-Power Games-Master Game ★★★ (2019-01-18 22:40:18)
メロウなVoパート~アグレッシヴなギター・ソロ~そしてまたメロウなパートへ~と振幅の大きい展開が魅力。
IRON MAIDENの "Remember tomorrow" を思わせる、いかにもN.W.O.B.H.Mな空気に満ち溢れた名曲です。
JAGUAR-Power Games-Dutch Connection ★★★ (2019-01-15 23:36:07)
アルバム冒頭から威勢よくスタート、
ギアをガリガリいわせながら高速回転しているようなリフで畳み掛ける痛快疾走ナンバー!
JAGUAR-Power Games ★★★ (2019-01-15 21:52:14)
'83年発表の1stアルバムです。
アルバム全体を通して、高回転リフを中心に小気味良く駆け抜ける作風はまさにN.W.O.B.H.M!といった感じで、名曲 "Axe Crazy" の存在もあってか、まずは威勢のいいハードな面が第一印象に残りますが、聴き込むと実は歌メロがキャッチーだったり、曲展開の緩急の付け方が巧みだったりと、粗削りながらも意外と器用な面が浮かび上がって来ます。
上の方々が挙げられていますが、TYGERS OF PAN TANGの「SPELLBOUND」に近いと思います。
楽曲も粒揃いで良い内容である割に知名度が低いのは、ムーヴメントも終わりに差し掛かった '83年デビューの後発組だったからでしょうか。デビューがあと2、3年早ければ、もう少し名の知れた存在になっていたかも知れません。
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-Sign of Heavy Metal ★★★ (2018-12-11 22:10:34)
野太いコーラスによるサビの大合唱が強力!
余談ですが、Amazonの商品説明欄には「2015年7月には主催イヴェント:Long Live The Loudを開催、いわゆる嬢メタルが旋風を巻き起こしていた当時のトレンドとは真逆の発想で、男気溢れるヘヴィ・メタル・バンドを結集し、見事ソールド・アウト。9月には配信限定となるシングル「Sign Of Heavy Metal」を発表、瞬間的にではあるが、Amazonチャート1位を記録(2位はBABYMETAL)し、そのトレンドキラーぶりを見せつけることとなった」という、ちょっとイイ話が(笑)。
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-Heavy Metal Never Dies ★★★ (2018-12-04 22:29:01)
ピアノを絡めた本格的な泣きのバラード、
よもやHELLHOUNDでこんな曲が聴けるとは。
曲中盤以降、テンポを上げて疾走するドラマティックな展開が見事!
いつになく情感たっぷりに歌い上げるCROSSFIRE氏のVoの健闘ぶりも聴き逃せません。
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-Requiem for Warrior ★★★ (2018-11-18 22:41:49)
邦題「戦士のレクイエム」
前曲 "Interlude" からの泣きを引き継ぐ形で紡がれる、往年の英国勢も真っ青な硬派哀愁ナンバー。
現代においては、もはや本元でも再現が難しい湿り気を帯びたサウンドは全くもって貴重。
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-Interlude ★★★ (2018-11-18 22:27:39)
邦題「哀愁のウォリアー」
全編泣きのツイン・リードで構成されるインスト・ナンバー、
近年のメタル・バンドからは失われつつある、ハーモニーの美しさへのこだわりはホンモノ!
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-Earthbangers ★★ (2018-11-18 22:17:37)
JUDAS PRIESTやACCEPTが思い浮かぶミッド・テンポ・チューン、
フェード・アウトで終わらせるあたりが '80年代ムード満点で好き(笑)
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-Kill with Metal ★★★ (2018-11-16 23:43:15)
邦題「メタルで殺れ!」
SLAYERの "Evil Has No Boundaries" を彷彿とさせるスラッシュ・ナンバー、
コーラス部分はライヴでやったら絶対に楽しい!
流麗なツイン・リードも聴き所。
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-Heavy Metal Magic ★★★ (2018-11-16 23:08:23)
まるで '80年代のSCORPIONSな一曲、
CROSSFIRE氏の歌い回しが、明らかにクラウス・マイネを意識した感じで思わずニンマリ。
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-Speed Metal Hell ★★★ (2018-11-15 22:50:06)
Hell! Hell! Hell!
勢い任せに弾きまくるギター・ソロ、強引にねじ込まれるベース・ソロ、そして新加入DsのMOUNTAIN KING氏によるド派手なフィルインが炸裂!と各メンバーの見せ場を盛り込んだHELLHOUND入魂の一曲!とにかく我武者羅に突っ走る、その心意気に感服です。
そして締めのシャウトは「See You In Hell!」
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-Metal Nation ★★★ (2018-11-15 22:02:52)
邦題「鋼鉄の軍団」
ACCEPTの "Princess Of The Dawn" を彷彿とさせるギター・ソロが〇
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal ★★★ (2018-11-11 20:44:31)
邦題「鋼鉄の忠誠」
スピーディー&アグレッシヴ、
高音シャウトと応援団コーラスの掛け合いがアツい!
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal-Theme ★★ (2018-11-11 20:29:07)
邦題「鋼鉄軍団のテーマ」
まるで拳王親衛隊の進軍を思わせるようなインスト、
打ち鳴らされるティンパニーの打音と、重く刻まれるリフが威圧的なオーラを放っています。
HELLHOUND-The Oath of Allegiance to the Kings of Heavy Metal ★★★ (2018-11-09 23:57:22)
'18年発表の4thアルバムです。
邦題「鋼鉄の軍団」
MANOWARリスペクトなアートワークが物語るように、鋼鉄の信念は微塵も揺らぐ事無く、これまでどおりの剛直な正統派HM路線が貫かれています。
本作の特長として、これまでのアルバムよりも全体的にメリハリの付いた構成になっている点が挙げられます。
Dsのメンバー・チェンジの影響もあるのか、速い曲はよりアグレッシヴになり、ミッド・テンポの曲はより重量感が強調され、硬派な哀愁を醸し出す "Requiem for Warrior" や初のバラード "Heavy Metal Never Dies" における叙情的アプローチもサウンドのスケール・アップにつながっています。
一聴して〇〇風な曲調であっても、彼等自身がメタル・マニア故の心からのオマージュであるのは明らかで、そこはしっかりHELLHOUNDというフィルタ
…続き
U.D.O.-Steelfactory-The Way ★★★ (2018-09-15 22:11:19)
エレアコのアルペジオで泣かせにかかる必殺バラード、
普段の金切り声とは全く違った表情を見せるウドの抑えたトーンの歌唱に聴き惚れます。
U.D.O.-Steelfactory-Rose in the Desert ★★★ (2018-09-15 22:05:48)
THE 哀愁
渋い、渋すぎる!
U.D.O.-Steelfactory-Eraser ★★★ (2018-09-15 22:00:43)
リフもメロディーも実に往年のACCEPTっぽいアップ・テンポ・チューン。
U.D.O.-Steelfactory-What a Hell of a Night ★★★ (2018-09-15 21:53:35)
国内盤ボーナス・トラック、
メタリックなエッジを効かせた上で、POPフィーリングあふれる曲に仕立てられているのがGood!
ギター・ソロも〇
U.D.O.-Steelfactory-A Bite of Evil ★★★ (2018-09-15 21:38:35)
ステファン・カウフマン作曲、ある意味で現行のACCEPTよりもACCEPTらしいと云えるナンバー。
U.D.O.-Steelfactory-One Heart One Soul ★★★ (2018-09-09 22:55:54)
U.D.O.十八番のメタル讃歌。
重厚なサウンドと合唱を誘発する高揚感に満ちたサビメロ、そして分厚いコーラス。
この手の楽曲としては、近年では出色の出来栄えだと思います。
U.D.O.-Steelfactory-Hungry and Angry ★★★ (2018-09-09 22:22:17)
リフはシンプルでHR寄りの曲調、
サビがキャッチー。
U.D.O.-Steelfactory-Rising High ★★★ (2018-09-09 22:15:29)
バスドラをドコドコいわせながら勇壮に駆け抜けるパワー・メタル・チューン、
ウドの息子スヴェン・ダークシュナイダーの叩き出すパワフルでタイトなドラム・プレイが際立っています。
U.D.O.-Steelfactory-Blood on Fire ★★★ (2018-09-08 23:37:47)
往年のACCEPTらしさが特に色濃く反映されている印象、
タンゴの有名曲 "La Cumparsita" をモチーフにしたパートからの、アンドレイ・スミルノフによるギター・ソロはウルフ・ホフマンもかくやと言わんばかりの流麗さで、まさにU.D.O.版 "Metal Heart" と形容するのがピッタリ当てはまる逸品です。
U.D.O.-Steelfactory-Raise the Game ★★ (2018-09-07 23:04:18)
ヘヴィさとアラビアンなメロディのバランスが良い感じ。
U.D.O.-Steelfactory-In the Heat of the Night ★★★ (2018-09-06 23:22:25)
「HOLY」収録の名曲 "Recall The Sin" を彷彿とさせるナンバー、
硬派なサウンドに宿るドライな哀愁、これぞまさに男のHEAVY METAL!
アンドレイ・スミルノフの奏でる泣きまくりのギター・ソロも必聴!
U.D.O.-Steelfactory-Keeper of My Soul ★★★ (2018-09-03 21:20:34)
様式美SABBATHを思わせる呪術的なリフが魅力。
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