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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2201-2250
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U.D.O.-Animal House-Run for Cover ★★ (2005-03-23 18:49:26)
明らかにJUDAS PRIESTの "Heavy Duty~Defenders Of The Faith" からの影響が見て取れる威厳に満ち溢れた曲です。
U.D.O.-Animal House-They Want War ★★★ (2005-03-23 18:32:14)
こういった曲で時折見せるナイーブさも彼等の魅力です。
曲のラストで女の子の声だけになる部分がたまらなく泣きを誘います。
U.D.O.-Animal House-In the Darkness ★★★ (2005-03-23 18:17:45)
哀愁味があって良いですね、メロディアスなツイン・リードも聴き所です。
U.D.O.-Animal House-Black Widow ★★★ (2005-03-23 18:11:39)
曲全体から異様な緊迫感が感じられます。ギター・ソロが○
「ANIMAL HOUSE」で一番カッコイイ疾走チューンでしょう。
ACCEPT-Breaker ★★ (2005-03-23 11:01:00)
仕方ないけど音はしょぼいです。
しかし!、曲が良い! また、彼等のアルバムにしてはアップテンポの曲が比較的多く収録されているので全体的に勢いがあり若々しさを感じます。
⑨で歌っているのはベースのピーター・バルテス、なかなかいい声です。
ACCEPT-Breaker-Starlight ★★★ (2005-03-23 10:38:24)
ツインリードのパートを聴いていて 「この曲をARCH ENEMYがカヴァーしたらハマりそうだな」 とふと思いました。
ACCEPT-Breaker-Run If You Can ★★★ (2005-03-23 10:33:45)
「BREAKER」 アルバム収録のアップテンポチューン。
歌メロがカッコよくて好きです。
ACCEPT-Breaker-Can't Stand the Night ★★★ (2005-03-23 10:13:59)
しんみりとした哀愁味漂うバラード。
ウドのヴォーカルでも十分にメロディアスさを感じる事が出来ます。
ACCEPT-Breaker-Burning ★★★ (2005-03-23 10:02:35)
彼等には時折こういったロックンロール調のナンバーが散見されますがキャッチーで良い出来です。
しっかりしたロックの下地を持っている事を感じさせます。
ACCEPT-Balls to the Wall-Fight It Back ★★ (2005-03-23 09:45:19)
「フギャーッ」 と尻尾を踏まれたネコのような (笑) ウドのシャウトが強烈なインパクトです。
ACCEPT-Balls to the Wall-Head Over Heels ★★★ (2005-03-23 00:41:26)
ヴォーカルがこの曲では歪みが控えめで哀愁味のあるメロディを大切にした歌唱が聴けます、ギターソロも良いですね。
ですがそれよりも 「あは-ん あはーん あはーん」 っていうのが耳に残るかも (笑)。
ACCEPT-Balls to the Wall ★★★ (2005-03-23 00:28:00)
5thアルバムにしてメジャー進出作品です。
サウンドにメジャーらしい貫禄が出て、腰の据わった低重心ぶりにも拍車が掛かっています。
楽曲はミッド・テンポ主体で③⑥⑧などのアップ・テンポな曲もあるにはありますが、正直軽快な感じはしません (笑)。
アルバム全体の流れが良く、彼等の魅力である男臭さや哀愁味も満載です。
全曲良いですが、私の一押しは⑤ "Losing More Than You've Ever Had" ですね。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Jawbreaker ★★★ (2005-03-20 23:11:24)
何がスゴイかってこの超名曲が "渾身の力で書き上げた" というよりも "サラッと余裕で出来た" みたいな感じがする事です、実際 「背徳の掟」 A面においてはつなぎと言える配置だし・・・
PRIESTをメタル・ゴッドたらしめている最大の強み=作曲・アレンジ能力の高さをここでも見せつけてます。
BLACK SABBATH-Tyr ★★ (2005-03-20 22:21:00)
前作「HEADLESS CROSS」と同一路線のアルバムですが「HEADLESS~」以上にコージー・パウエルの特質を活かした曲作りがなされています。が、そのため 「HEADLESS CROSS」 にはまだあったSABBATH独特のサウンドの重みや粘りがさらに希薄になってしまっているのが少々残念な所です。
"Anno Mundi" は最高ですが "The Lawmaker" や "Heaven In Black" はどうにもやりすぎに感じられて仕方がありません・・・。
ロニー・J・ディオがよくインタビューで「コージーのドラムはSABBATHには合わない、私が叩いたほうがまだましだよ」というコメントをしますが、コージー参加のSABBATH作品を聴けばその意味が良く分かります。
とは言えそれも単に好みの問題で、王道ハード・ロックとしての質は最高級、メロディー派の人なら絶対必聴
…続き
KORPIKLAANI-Voice of Wilderness-Journey Man ★★★ (2005-03-19 20:19:04)
猛烈に疾走する旅人・・・よほど急ぐ旅なのか?
非常にせわしなく実際の旅のBGMにはオススメできません (笑) 。
JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Screaming for Vengeance ★★★ (2005-03-16 01:10:06)
ロブの必殺ヒステリック唱法が炸裂してます。
ある意味では "Painkiller" のプロト・タイプと言える曲かも。
JUDAS PRIEST-Priest... Live!-Freewheel Burning ★★★ (2005-03-16 01:01:47)
「PRIEST...LIVE! 」 に収録されてるライヴ・ヴァージョンはスタジオ・ヴァージョンよりさらに疾走感がアップしていて最高です!
曲開始時にロブが 「フリー・ウィーウ・バーニーン!!!」 ってシャウトするのがめちゃめちゃカッコイイ!!
JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny-Epitaph ★★★ (2005-03-16 00:44:49)
現在の彼等にこの手の表現手法が復活しつつあるのは個人的には大歓迎です、アンプラグドでもいいよ。
凱旋MARCH-大行進-日没 ★★★ (2005-03-14 21:39:41)
凱旋MARCHはバラードも熱い!
ギターソロが泣いている・・・男の哀愁を見事に表現しています。
凱旋MARCH-大行進-闘魂行進曲 ★★★ (2005-03-14 21:25:20)
力強く意気揚々と行進するミッドテンポチューン。
MANOWARやACCEPT等の無骨なHMの好きな人は必聴! です。
ゴダイゴ-Intermission Godiego Final Live+2-The Great Sea Flows ★★★ (2005-03-14 20:10:28)
荘厳な雰囲気を持つ感動的でスケールの大きな大作バラードです。
BLACK SABBATH-Headless Cross ★★★ (2005-03-14 18:49:00)
コージー・パウエルのドラムはプレイ自体は文句無くカッコイイんですがその太い音がどうも繊細な楽曲と合ってない気が個人的にはします・・・。
それはさておき、アルバムとしては素晴らしい出来です、透明感を感じさせつつもその底流ではアイオミ先生お得意のへヴィリフがうねっており、深いリヴァーヴのかかったサウンドは荘厳にして妖艶、官能的というよりはエロチックと表現したくなります (笑) 。
トニー・マーティン時代のSABBATHの中では間違い無く最高傑作、全体で見ても五指には入る作品だと思います。
凱旋MARCH-大行進 ★★ (2005-03-13 21:03:00)
おおーっ!
これは熱い!、濃い!、そしてカッコイイ!
過剰なまでにマッチョイズムを強調したスタイルは一歩間違えば誤解と嘲笑の的になりかねない、しかしストイックに自らの信じる表現方法を貫くその姿勢は私にはとても頼もしく映ります。
比較対象として真っ先に挙げられるのはやはりMANOWAR、MANOWARと同じ様な事をやろうとするバンドは沢山あってもそのほとんどは聴くに耐えないお粗末なものですがこのアルバムは決して期待を裏切らないクォリティを備えています。
聴かずに敬遠してる人もいると思いますが実にもったいない!、絶対オススメの一枚です。
遠藤賢司-満足できるかな-カレーライス ★★★ (2005-03-11 23:38:28)
誰かが おなかを 切っちゃったって
う~ん とっても 痛いだろうにねぇ・・・
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Wheels of Fire ★ (2005-02-24 21:23:59)
MANOWARじゃありません (笑) 。
確かに曲タイトルだけ見ると激烈チューンを連想してしまいますが、実際はミドル・テンポでグルーヴィー、まずまずの出来です。
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Eulogy ★★ (2005-02-24 21:16:01)
サンクスリストにドン・エイリーの名がありますがこのピアノがそうでしょうね、 "LOCHNESS" とセットで!
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Angel ★★★ (2005-02-24 21:10:24)
胸を締め付けられるような泣きのバラード、ロブの歌唱も実に繊細でアコースティカルな演奏とよくマッチしています。
彼等ってアコースティック・ギターも上手いですよね。
これを聴くとバラードに関してはやはりロブがいないと駄目か、と痛感させられます。
「死の国の彼方へ」 を作曲した実力は伊達じゃない!
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Hellrider ★★★ (2005-02-24 20:53:58)
イントロからもうカッコイイ!と思わせてくれますが、曲構成も凝ってて色々な展開を見せてくれます。そしてやはりここでも一番耳を惹く箇所はギター・ソロ、スリリングなソロ・バトルが繰り広げられます。
ただ私はサビは気になりませんでしたが、エンディングが少々唐突かな?と思いました。
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Demonizer ★★★ (2005-02-24 20:41:46)
リフの感触はリッパー在籍時のものに通じるスタイルですが、ギター・ソロが圧倒的にメロディアス。「DEMOLITION」でもこれを演ってくれれば良かったのに・・・と怨み言の一つも言いたくなるほどのカッコ良さです。
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Revolution ★★ (2005-02-24 20:29:02)
恐らく大多数の人が新作で最初に聴いたであろう曲 (私もそうでした) 、そのときにはどうにも印象が良くなかったんですが、アルバムの流れで聴くとガラリと印象が変わってなかなかイイ感じ、ただロブのヴォーカルの調子はイマイチ…なんか声が変です。
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Deal With the Devil ★★ (2005-02-24 20:19:55)
PRIEST版 "Made In Hell" という意見には賛成ですが、やはりギターはこちらのほうが役者が上、ギター・ソロに伝家の宝刀ツイン・リードも驚異的なカッコ良さです。
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Judas Rising ★★★ (2005-02-24 20:11:19)
MANOWARもビックリのグローリアス極まりない曲、クラシカルなギター・ソロで悶絶です。
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Worth Fighting For ★★ (2005-02-24 20:06:37)
西部劇に出てくるような荒野の風景を描写した曲、ドライなんだけどウェットでもある。同じ砂漠系の "Desert Plains" に通じる雰囲気を持っていると思います。
特に目立つ部分があるわけじゃないのに何故かとても気に入ってしまいました。
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Lochness ★★★ (2005-02-23 23:58:15)
PRIEST史上最長の超大作。
重厚なバーミンガム謹製ギターリフのカッコ良さ
ギターソロもあまりにメロディアス、全く非の付け所がありません。
そしてロブの歌唱は神懸り的ですらあります。
"LOCHNESS CONFESS YOUR TERROR OF THE DEEP"
"LOCHNESS DISTRESS MALINGERS WHAT YOU KEEP"
"LOCHNESS PROTECTS MONSTROSITY"
"LOCHNESS CONFESS TO ME・・・"
JUDAS PRIEST-Angel of Retribution ★★★ (2005-02-23 22:59:00)
もちろん期待はしていましたが同じ位不安だったのも事実です。
でもそれも杞憂でしたね、素晴らしいアルバムです! 最高です!
JUDAS PRIESTのアルバムの中で再び聴くロブのヴォーカルの圧倒的な存在感、低中音域主体の歌唱ですが、物足りない感じはありません。むしろもうロブにハイトーンを無理強いするのは野暮な話にすら思えてきます。
楽曲もスロー/ミドル・チューンの出来が圧倒的に良くグレン/K.K.のギター・ソロも実に華麗でメロディアス、密かに懸念していた過去の自身の焼き直しも見られませんし、落ち着いた中にも堂々たる貫禄を感じさせます。まさに「神は座したまま総てを威圧する」とでも云うような。
アルバム全10曲、52分が本当にあっという間、内容の良さもあって聴き足りなさすら覚える位です。これはもう絶対来日公演行かなねば!
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-TURN ON YOUR LIGHT ★★★ (2005-02-05 14:52:18)
アコースティカルに始まり途中からヘヴィなバンドサウンドが加わってドラマチックに展開する彼らお得意のパターンのバラード、ロブのリラックスした歌唱にも味があります。
良い曲なのは間違いありませんが実際アルバムに収録するとなったら流れ等も考慮すると結構置き所に困る曲かも知れません、その辺も長い間未発表だった理由の一つだったんじゃないでしょうか?
JUDAS PRIEST-Rocka Rolla-Rocka Rolla ★★ (2005-02-05 14:30:29)
リフにフックがあっていい感じです。
ツイン・リードも聴けますが、さすがにちょっと古臭く感じられるものの耳に残るメロディー・ラインですね。
JUDAS PRIEST-Hero, Hero-Diamonds and Rust ★★★ (2005-02-05 14:18:58)
完成度としては「背信の門」ヴァージョンの方が高いですが、こっちの方が音が太くヘヴィでよりブリティッシュ・ハード・ロック然としています。
このヴァージョンで「運命の翼」に収録されていたとしても、それはそれで面白かったかも・・・。
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Hard as Iron ★★ (2005-02-05 13:33:39)
あまりに真っ向ストレート直球勝負なのが逆に違和感を感じますが、そんな事もこのカッコよさの前では些細な事ですね。
ゴダイゴ-15th Anniversary Godiego Box-Taking Off! ★★★ (2005-02-05 13:03:31)
劇場版 「銀河鉄道999」 の挿入歌。
知名度では主題歌に劣りますがクォリティーでは甲乙付け難い名曲です。
ゴダイゴのカタログでCD化されているものの中では10枚組のBOXセットにしか収録されていませんが (汗) 、アニメ 「銀河鉄道999」 の主題歌、挿入歌を集めた 「メモリアルソングコレクション:1 銀河鉄道999」 というCDで聴くことができます。
ゴダイゴ-Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version-Return to Africa ★★ (2005-02-05 12:34:16)
EARTHWIND&FIREっぽいですが良い曲です。
ゴダイゴ-Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version-Holy and Bright ★★★ (2005-02-05 12:24:26)
テレビドラマ 「西遊記Ⅱ」 のエンディングテーマ曲。
これもいいですね、メロディーに温かみが感じられます。
"ガンダーラ" と同じ位素晴らしい! 名曲です。
BLACK SABBATH-The Eternal Idol ★★★ (2005-02-04 23:40:00)
トニー・マーティンはロニー・ジェームス・ディオの影響下にあるヴォーカリストですがロニーよりはクセが無く澄んだトーンで、楽曲もそれに合わせてスマートで極めてオーソドックスなメロディアスハードロックという印象です。
重さや粘りといったいわゆるサバスらしさが希薄な点が少々物足りなく感じられたりもしますが基本的に過去のサバスとは別物と思って聴いたほうがいいですね。
BLACK SABBATH-Forbidden-Shaking Off the Chains ★★ (2005-02-04 00:20:37)
屈強なリフをまとったような曲で実に骨太な印象、中盤以降の展開で聴けるリフがこれまたクールです。
BLACK SABBATH-Forbidden ★★ (2005-02-04 00:01:00)
私の場合別に一曲目が駄目とかいう訳じゃないんですがトニー・マーティンのサバスに期待する路線とのギャップは確かに感じました。なので今までは 「駄作じゃないけど・・・」 って感じでそれほど頻繁に聴くことも無かったんですが最近何気なく聴いてみた所いろんな時代のサバスの美味しい要素がちりばめられているのに気が付いてじわじわとハマり始めました。
特筆すべきはこのアルバムでのトニー・アイオミの存在感の大きさ、唯一のオリジナルメンバーとして鬼神の如き演奏をしています。
※0フレットさん
不協和音のあと、1分30秒頃から始まるリフのことだと思ったんですがどうですか? 確かにここだけは往年のフレージングが復活してますね、これ聴いた時はちょっと鳥肌立ちました (笑)0フレットさんのご指摘が無ければ気が付かない所でした、ありがとうございます。
JUDAS PRIEST-Stained Class-Better by You, Better Than Me ★★ (2005-02-03 00:46:10)
SPOOKY TOOTHのオリジナルも聴いてみましたが、オルガンが入っててヴォーカルもソウルフルな原曲に比べると、ずいぶんシャープでメタリックになってはいますが、他のカヴァー曲ほど大胆なアレンジを施している訳では無かったです。
JUDAS PRIEST-Stained Class-Savage ★★ (2005-02-03 00:29:37)
イントロはやはり 「移民の歌」 かな? でもってリフはSABBATH調。
ところがあら不思議! 聴いてみればちゃんとPRIESTの曲として成立しています。
JUDAS PRIEST-Stained Class-Invader ★★ (2005-02-03 00:11:39)
疾走というよりは程好くアップ・テンポで心地いいです。
メタルはサビが判り易いと名曲に聞こえちゃうんですねぇ (笑)。
そして、興味深い事に作曲クレジットにイアン・ヒルの名が! レアです (笑)。
JUDAS PRIEST-Stained Class-Fire Burns Below ★★★ (2005-02-03 00:02:34)
"ターミネーター" みたいなイントロですが哀愁に満ちた素晴らしいナンバーです。これが何故未発表曲だったのか分かりません…。
伝家の宝刀ツイン・リードも炸裂してます。ロブの声は中低域で歌うと色気があってイイですね。
ゴダイゴ-Godiego Includes Suite Genesis (新創世記)-Yellow Center Line ★★★ (2005-02-02 23:21:27)
作詞を担当した奈良橋陽子さんが霧の深い日に 「yellow center line」 だけを頼りに車を運転したという体験を基に作られた曲。
メロディアスとはこういうのを言うんでしょうね。
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