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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2151-2200
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四人囃子-一触即発-おまつり(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった) ★★★ (2005-05-09 22:13:27)
イントロのギターソロはギルモアテイスト満載ですが曲中盤キーボードによるへヴィリフ攻勢を聴けばこのバンドの本質がハードロックである事が分かります。
四人囃子-一触即発-一触即発 ★★★ (2005-05-09 22:02:53)
アルバムタイトルにもなっている大作チューン。
KING CRIMSONの "Starless" のような展開で (あんなに暗い曲じゃありませんが) 終盤のパートのカッコ良さは特筆モノです、まさに一触即発!
GODIEGO-Magic Monkey (西遊記)-Steppin' into Your World ★★★ (2005-05-01 22:22:53)
天竺への旅を続ける一行のテーマソングと言える曲。
気の置けない仲間達との珍道中を明るい曲調でイメージ豊かに表現できていて素晴らしいと思います。
GODIEGO-Our Decade-Imitation ★★ (2005-05-01 22:00:40)
ベースのスティーヴ・フォックスがヴォーカルを取っているコミカルな感じの曲ですが歌詞はとてもシニカル。
"偽物の味のついたフーセンガムにソーダ・ポップ、偽物の皮をくっつけたジーンズにシャツにブルー・スエード・シューズ・・・
それらは本物の手触りがする
だけど本物にはかないやしない
結局はただの偽物さ
本物だと思っていた愛もやっぱり偽物だった・・・"
ゴダイゴ-Our Decade-The Dragon's Come Alive ★★ (2005-05-01 21:42:19)
アップテンポで割とストレートなハードロックよりの曲かと思います。
ゴダイゴらしいポップでキャッチーなメロディーラインが印象的です。
ゴダイゴ-Magic Monkey (西遊記)-Havoc in Heaven ★★ (2005-05-01 21:22:25)
ギターソロ、確かにカッコイイですよね。
金斗雲で空中戦を繰り広げるようなスピード感が魅力です。
BLACK SABBATH-Master of Reality-Children of the Grave ★★★ (2005-05-01 20:54:25)
イントロのリフにベースとドラムが加わる瞬間発せられる地響きの如き低音を聴いて下さい、とにかくヤバいです。
スタジオ版ではドラムの音がパタパタと軽いのが難点ですがライヴではへヴィさをキープしたままテンポUPしていて迫力が倍増してます。
BLACK SABBATH-Sabbath Bloody Sabbath-Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2005-05-01 20:11:03)
強烈に耳に残るリフ、ありえない曲展開、作りこまれたアレンジ、卓越したアンサンブル、絶頂期のヴォーカル・・・
どの点から見ても最上級、オジー時代SABBATH音楽様式の完成形と言えるでしょう!
KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-I Talk to the Wind ★★★ (2005-04-19 22:11:19)
フルートがあまりにも美しい 「宮殿」 で唯一 "まとも" (・・・) な曲 。
・・・でもこの浮世離れ感はやっぱり異常 (笑) 。
ゴダイゴ-Magic Monkey (西遊記)-Thank You, Baby ★★ (2005-04-15 11:28:34)
バラード系の小曲です。
繊細な歌声がきれいなメロディーによく合っています。
ゴダイゴ-Magic Monkey (西遊記)-Asiatic Fever ★★★ (2005-04-15 10:55:35)
この曲でヴォーカルを取っているのはドラマーのトミー・スナイダー、ファンキーで良く通る声です。
全体的にエキゾチックでアダルトな雰囲気ですがジャズやレゲエをさらっと取り込んで自分達の味付けで料理してしまうあたりに彼等のミュージシャンシップの高さがうかがえます。
KORPIKLAANI-Voice of Wilderness-Ryyppäjäiset ★★ (2005-04-12 10:31:27)
邦題 「ビール飲み放題」 っていうか原題じゃ読み方分かりません (笑) 。
ビヤホールでかけたら似合いそうです、飲むピッチも自然に上がって "吐くまで飲もうぜ!" という展開に (笑) 。
KORPIKLAANI-Voice of Wilderness-Pine Woods ★★★ (2005-04-12 10:18:36)
邦題 「魔の森に立ち向かえ!」 めちゃくちゃカッコいいインストです。
KORPIKLAANI-Voice of Wilderness-Beer Beer ★★★ (2005-04-12 10:13:19)
これを聴くと下戸な自分も "ビール、ビール" と騒ぎたくなってきますね。
KORPIKLAANI-Voice of Wilderness-Hunting Song ★★★ (2005-04-12 10:01:58)
木の幹の間から "アヤーヤヤーヤー" 全く意味不明ですがこの異様なまでのテンションの高さの前ではそんな疑問もうやむやに (爆) 。
この曲のビデオクリップではアリの独壇場ですが密かにユーホ (アコーディオン) の存在が気になります、次回の主役は彼?
KORPIKLAANI-Spirit of the Forest-Wooden Pints ★★★ (2005-04-12 09:39:19)
話題沸騰! これほどプロモーション効果の高いビデオクリップも珍しい、ヒッタヴァイネンの大きく後退した額のM字剃り込みが目に焼き付いて離れません (笑) 。
どうしても曲の感想が二の次になってしまいがちですが良い曲です。
KORPIKLAANI-Voice of Wilderness ★★ (2005-04-12 09:17:00)
某シンジケートで流れた "Beer Beer" (邦題:吐くまで飲もうぜ 笑) を聴いて衝撃を受け即買いしました (笑)
とにかく聴けばこころはウキウキ、からだはノリノリ、思わず笑みがこぼれハッピーな気分になる事間違い無しなアルバムです、完全におバカですが計算ずくでは無く素でやってるんだろうなーというのが伝わってきます。
ビデオクリップの印象が一人歩きしてイロモノ扱いされていますが曲自体は至ってマトモ (・・・だと思う 汗) だし生楽器を最大限に生かしたアレンジが素晴らしい! 今までありそうで無かった斬新なサウンドだと思います。
South of Heaven-Silent Scream ★★★ (2005-04-09 01:06:24)
カッコイイ曲なのにあまり人気が無いですね・・・。
リフがSLAYERにしては珍しくメロディックな感じです。
Diabolus in Musica-Bitter Peace ★★★ (2005-04-09 00:55:42)
極めてブルータル、ながらも聴く者の耳を強烈に惹き付けるリフのキャッチーさが極悪。
SLAYERの速い曲の中では最高の出来だと思います。
ゴダイゴ-Our Decade-Try to Wake up to a Morning ★★★ (2005-04-08 00:43:27)
非常に美しいメロディー・ラインを持つ、ゆったりとしたテンポのバラード。
ミッキー吉野によると、この曲には 「日本の音楽家は腐ってしまった、だから目覚めなさいと言っている」 というメッセージが込められているそうです。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Devils Tower ★ (2005-04-07 09:13:29)
気味の悪さが実に上手く表現されているインスト。
実際RPGの塔やダンジョンのBGMに使えそうな曲です。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Free Man ★★★ (2005-04-07 09:04:52)
泣きの度合いが半端でない哀愁のバラードです。
ヘイボーンは歌はあまり上手くないんですが個性的な歌い回しで独特の味わいがあり、この曲でも他のヴォーカリストが歌うのを想像できません。
また、ギターも湿り気満載、ハモるパートの音色は実に英国的な薫りがします。
URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble-Gypsy ★★★ (2005-04-06 02:40:37)
人気無いですね、彼等の代表曲なんですが・・・
歪んだ唸り声を上げるオルガンがへヴィでカッコイイです。
URIAH HEEP-Salisbury-The Park ★★★ (2005-04-04 23:12:54)
バイロンのファルセットでの歌唱がとても繊細でオルガンも包み込むような優しい音色です。
確かににぎやかで楽しい公園のイメージではありませんね、どちらかといえば夕暮れ時のひとけの無いさびしい公園という感じです。
URIAH HEEP-Salisbury ★★★ (2005-04-04 23:03:00)
1stでは彼等自身どうやりたいのか分からずまだ手探り状態といった感じでしたが本作ではかなり方向性も固まってきて進歩の跡がうかがえます。
"Bird of Prey" での凶暴な音色から "The Park" のリリカルな美しさ等オルガンによるアレンジがより多彩になり楽曲の表情を豊かにしています、タイトル曲は時代性を感じさせる実験的な大作ナンバーですが出来はまずまず、といったところ。
全体的に翳りのあるタッチが特徴で個人的に非常に好みの音です。
ところで本作とJUDAS PRIESTの2nd 「運命の翼」 、QUEENの2nd 「クイーンⅡ」 はサウンドが共通する部分がありこの時代のブリティッシュ・ハードロックの雰囲気を良く表している作品だと思います。
FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori-Satori Part 2 ★★★ (2005-04-02 17:41:31)
「SATORI」アルバム最大の目玉チューン。
祭囃子のリズムにインド風音階のギターが絡み、ジョーのハイトーンも炸裂!
目が回るようなサイケ感覚がたまらない魅力で、特に延々と繰り出されるギター・ソロにハマると精神状態がトリップ出来ます。
FLOWER TRAVELLIN' BAND-Satori-Satori Part 1 ★★★ (2005-04-02 17:32:04)
プーーーーと変な信号音の後、軽くシンバルがシャラララン・・・と入り
"ガーーーーーン" とジョーのシャウトが一閃!
釈迦の煩悩を表現していると思しきこの壮絶なハイトーン・シャウトを聴くと戦慄が走ります。
そしてへヴィ・リフのカオティックさ加減はBLACK SABBATHの "黒い安息日" 並みと言えるでしょう。
URIAH HEEP-Salisbury-Salisbury ★★ (2005-04-02 12:17:37)
大胆にホーン・セクションを導入するなど、実験的なことをやろうとする意欲は伺えますが正直アレンジの練り込みが甘く、決して完成度が高いとは言えないのが残念な所です・・・。
とは言うものの大作好きの私としては壮大な感じのイントロにはワクワクさせられるし、なんだかんだ言っても結構好きな曲ではあります。
URIAH HEEP-Salisbury-Bird of Prey ★★★ (2005-04-02 11:52:20)
邦題 「肉食鳥」
「SALISBURY」アルバムのオープニング・ナンバー、ハイトーン・ヴォーカルにへヴィなリフ・・・JUDAS PRIESTもちょっとはこの曲から影響を受けてるんじゃないでしょうか?
URIAH HEEP-Salisbury-Lady in Black ★★★ (2005-04-02 11:25:28)
邦題「黒衣の娘」
暗い哀愁のメロディーが繰り返されます、後半に入ってくる手拍子も元気が無い(笑)。
こういう曲はときどき何度もリピートして聴きたくなる事があります。
URIAH HEEP-...Very 'eavy ...Very 'umble-Come Away Melinda ★★★ (2005-04-02 11:00:23)
この曲は朗々と歌い上げるデイビッド・バイロンのヴォーカルの圧倒的な表現力が全てです。
消え入りそうに 「Dady,dady,come look・・・」 とささやき歌う部分に含まれるはかなさ、泣きの度合いは半端じゃありません。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Echoes in the Dark ★★★ (2005-04-02 10:29:23)
出だしは暗い感じなんですがピアノの音色を織り交ぜながら徐々に演奏の厚みが増していき闇が取り払われるようにエンディングを迎える構成が非常に凝っていて手の込んだ作りです。
ドラマチックな隠れた名曲。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Spider Woman ★★ (2005-04-02 10:14:50)
ロックンロールのフィーリングが感じられるノリの良いアップテンポチューン。
歌メロがキャッチーなのと不思議な味わいのあるギターを楽しめます。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-The Magician's Birthday ★★★ (2005-04-02 09:57:38)
途中不穏な音色のKeyから一転して高速シャッフルビートを叩き出すドラムがカッコイイです、それと珍しくギターが前に出て弾きまくります。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday-Sunrise ★★★ (2005-04-02 09:46:22)
「魔の饗宴」アルバムの幕を明けるオープニング・チューン。
イントロからブワッ!とハイトーン・ヴォーカルとハモンド・オルガンの洪水に飲み込まれます。
URIAH HEEP-The Magician's Birthday ★★★ (2005-04-02 09:35:00)
HEEPのアルバムを全部聴いたわけでは無いんですが (1st~本作、Firefly、Sea of Lightのみ) 現時点ではHEEPで一番好きなアルバムです。
「魔の饗宴」 というおどろおどろしい邦題とは裏腹に非常に美しいアルバムです、前作 「悪魔と魔法使い」 よりも更にプログレ度が増しドラマチックになっていて、個々の楽曲の良さもさることながらアルバム全体を包む幻想的な雰囲気が絶妙でさりげなくセンスの良いアレンジが随所で聴かれます。
演奏もソロプレイよりもアンサンブル重視なのが個人的には好印象、このリリカルで繊細な音世界は即効性は無いかも知れませんがじんわりと良さが伝わってくるタイプの作品だと思います。
U.D.O.-Mean Machine-Still in Love With You ★ (2005-03-29 23:47:29)
えっ何でこんな曲がU.D.Oのアルバムに? と唖然となる激烈グラインドチューン、でもウドの唸り声は全く違和感がありません (笑)。
一分足らずで終わります。
U.D.O.-Mean Machine ★★★ (2005-03-29 23:38:00)
'89年発表の2ndアルバムです。
U.D.O.の最高傑作は? と聞かれれば他のアルバムを挙げます。しかしあなたが心底からHEAVY METALを愛する人ならばメタル純度100%のこのバンドのアルバムを聴かずに済む手はありません! ウドの噛み付かんばかりのダーティー・ヴォイスとメロディアスなギターの取り合わせは現在のメロディック・デス的な手法を先取りしていたとも言えます。
彼等はこの作品でACCEPTのセルフ・パロディーに陥る事無く、U.D.O.としての個性を確立しました。
ゴダイゴ-Dead End-Mikuni (御国) ★★★ (2005-03-29 23:00:35)
ゆったりと雄大なスケールを感じさせるバラード。
ミッキー吉野も大のお気に入りの曲です。
ゴダイゴ-Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version-Evry Child Has a Beautiful Name (ビューティフル・ネーム) ★★★ (2005-03-29 22:22:31)
♪な ま え
♪そ れ は
♪も え る
♪い の ち
♪ひ~と~つ~の~ちきゅう~に~
♪ひとりずつ ひとつ ひとりずつ ひとつ
♪ひとりずつ ひとつ ひとりずつ ひとつ・・・
ゴダイゴ-Magic Monkey (西遊記)-Celebration ★★★ (2005-03-29 21:02:49)
(西遊記)アルバムのラストを飾る "天竺到着おめでとう" なお祝いムード満点のアップテンポチューン。
ライヴの定番曲としてファンの間では人気の曲です・・・がウワサではCharが作曲に関わっているらしいとも言われています (クレジットはタケカワ/ミッキーですが)
はたして真相は?
BLACK SABBATH-Headless Cross-Headless Cross ★★★ (2005-03-28 22:13:11)
ねっとりとしたへヴィさはまぎれも無くSABBATHそのものですが初期とは全く異なる表現の仕方でサウンドが強烈な色気を発散しています。
BLACK SABBATH-Headless Cross-Nightwing ★★★ (2005-03-28 21:07:42)
この曲を聴くとウスバカゲロウが羽化するイメージを連想します。
イントロのベースソロが好きなんですが不思議な音色をしてますね。
BLACK SABBATH-Tyr-Anno Mundi (The Vision) ★★★ (2005-03-28 20:44:05)
どこまでも透き通った繊細なヴォーカルと妖艶なギター・リフにウットリ、美しい…。
究極の様式美SABBATH。
BLACK SABBATH-Cross Purposes ★★ (2005-03-28 20:30:00)
実は個人的にSABBATHの全作品中最も印象の薄いアルバムです・・・今回レビューを書こうと思って真剣に聴いてみたんですが所々 「おっ?」 と耳を惹くパートに出くわすものの全体としてはやはり地味に感じられてしまいます、メロディアスであるのは分かるんですがそのメロディーが全然入ってこない・・・本作のメロディーが自分の感性と合わないと考える他ありません・・・う~ん、 「HEADLESS CROSS」 は大好きなんですけどねぇ。
とはいえ①②の流れは良い感じだし⑤のサビ、⑧なんかも良かったです。
私のレビューでは参考にはならないでしょうがRAINBOWの好きな人ならもっとこの作品の魅力を理解できるんじゃないかと思いました。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-Computer God ★★★ (2005-03-27 01:58:53)
へヴィネスあり叙情あり疾走パートありと非常にドラマチックな構成で聴き所満載です。
"Die Young" の好きな人ならこの曲も気に入るはずだと思うんですが・・・。
BLACK SABBATH-Dehumanizer ★★★ (2005-03-27 01:45:00)
ロニーが以前どこかのインタビューで自身のキャリアで一番のアルバムはとの質問に 「最高のサウンド、最高の楽曲」 と言って本作を挙げていました。
個人的に 「HEAVEN AND HELL」 よりも断然聴く回数の多いアルバムです、へヴィだし良いメロディも満載でこれが何で不評なのか分かりません、サウンドは確かに特異でSABBATH全カタログ中最も硬質でメタリックですがそれが悪いとも思えませんし・・・。
とにかく本当にカッコいいので過小評価に惑わされずに是非一度聴いてみて欲しいアルバムです。
BLACK SABBATH ★★ (2005-03-25 00:08:00)
どうもです
いつも皆さんの熱いSABBATH論を楽しく拝見いたしております。
私は各時代のSABBATHそのどれもが好きなのですがオリジナル期のみの魅力として "歌メロ最優先では無い" "楽曲がプログレッシヴ" "各パートが(同等に)独自に主張している" "リフが同時にメロディーでありリズムである" "独特の '間' が存在する" 等であると私は思ってます。
ビル・ウォードについて皆さん語っておられますが↑に挙げた要素総てに彼のドラミングが大きく影響していると思います、彼のプレイってリフやメロディーに絶妙にシンクロしてますよね、これが他のドラマーだとあまり聴かれない点だと思うのです。
ACCEPT-Restless and Wild ★★ (2005-03-24 23:05:00)
「ACCEPTの真の魅力はミッドテンポチューンにあり」 と常々思っている私でも" FAST AS A SHARK" こそ最高の曲!と言われたら否定できません・・・。
まさにメジャーへの階段を昇りつめようとする彼等のテンションの高さがガンガン伝わってくる内容で、聴いてるこちらも思わず鼻息が荒くなるカッコ良さ! 適度に粗さを残したサウンドも個人的には好印象ですね。
タイトルに偽り無し!
U.D.O.-Holy-Holy ★★★ (2005-03-23 19:00:21)
限りなく力強く、気高く、美しい・・・
これぞ真のHEAVY METAL、神聖なる曲。
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