この曲を聴け!
夢想家・Iさんのページ
夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1901-1950
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52
BURZUM-Hvis lyset tar oss ★★ (2006-03-18 17:51:00)
眠れない夜に一晩中聴いた事もあります。
この音を聴きながら、永遠の眠りに就いてしまいたい・・・。
思わずそんな風にも考えてしまう位、虚無感で心を蝕んでいきます。
そうと知りながらも、未だ手放す事が出来ないアルバムです。
KING DIAMOND-The Eye ★★★ (2006-03-16 00:12:00)
'90年発表の5thアルバム。
これまでのアルバム以上に荘厳で魔的なム-ドが色濃く感じられる作品です。
Dsがミッキー・ディーからスノゥイー・ショウに交代しました。
深いリヴァーヴ処理を施す事によって得られるミステリアスな響きが彼等のサウンドの大きな特長になっています。
欧米では絶大な支持を得ている割にここ日本ではいまいち人気の無い彼等ですがアルバムコンセプトを気にしなくても純粋にHMとしてカッコいいバンドなので是非聴いて欲しいです。
KING DIAMOND-Conspiracy ★★ (2006-03-15 00:16:00)
'89年発表の4th、前作 「THEM」 の続編にあたるストーリ-のコンセプトアルバムです。
29さんのおっしゃるようにジャケットのキング・ダイアモンド氏の顔面どアップがショッキングですが更にブックレットにはストーリーの解説らしきコミックが載っていてその中にキング氏も登場しててちょっと笑えます、必見!
音楽的には 「ABIGAIL」 と 「THEM」 の中間といった感じでメロディアスかつミステリアスな高品質の正統派HMが楽しめます、必聴!
KING DIAMOND-“Them” ★★★ (2006-03-14 23:43:00)
'88年発表の3rdアルバムです。
音によるホラー描写はより一層精巧になり、ストーリーの流れに徹底的にこだわった様子がうかがえ、コンセプト・アルバムとしての完成度もアップしています。
また、曲によってはかなり複雑でプログレッシヴな展開も見せ、何気にテクニカルな面もアピールしています。
↑の方々も口々に 「名盤」 と絶賛 (発言数は少ないですが笑) されているようにオススメの一枚です。
CAPTAIN BEYOND-Dawn Explosion ★★ (2006-03-13 23:22:00)
1stほどエキサイトする内容じゃないのは確かです。
新Voも悪くないけどやっぱりロッド・エヴァンスの方が良かった。
曲も演奏もちょっと大人しすぎるきらいがあります。
・・・とマイナス面ばかり並べ立ててしまいましたがそれもこれも1stが凄過ぎたせい、冷静に聴けば及第点レベルは十分クリアしていると思います。
これでは物足りないという人もラストのインストで溜飲を下げる事が出来るでしょう。
CAPTAIN BEYOND-Sufficiently Breathless ★★ (2006-03-13 00:06:00)
よくCAPTAIN BEYOND は1st以外はつまらないといわれますが、私はそんな事は無いと思います。
特にこの2ndアルバムは曲調もバラエティーに富み、キーボードやラテン・リズムのパーカッションが効果的に使われていて、とてもセンスの良いリラックスした雰囲気を楽しめます。
線が細いもののクセが無く聴きやすい声質のロッド・エヴァンスのヴォーカルも前作よりこのアルバムの方が合っていると思います。
シャッフル調の3曲目 「宇宙漂流」 はノリが良くてカッコ良くてその上お洒落、大好きな曲です。
1stがカッコイイのは勿論ですが、幅広く音楽を聴く方でしたらこちらのほうがより楽しめるでしょう。
CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond ★★★ (2006-03-12 22:11:00)
これカッコイイですよね、大好きなアルバムです。
当時のハード・ロックとしてはかなり先進的な部類に入るんじゃないでしょうか?
全13曲35分、終始ものすごいハイテンションです。このテンションの高さは、例えばIRON MAIDENの1stやSLAYERの3rdを聴いた時と同様なインパクトがあると思います。勿論音楽性自体は全く違うものだし、'70年代と'80年代のノリの違いもありますが、息をつくひまも無い目まぐるしい展開や手数の多いドラム、あっという間に聴き終わってしまう感じとかが似通っていると思います。
ただ、あまりにも凝縮された感じのなので、聴くと結構疲れる作品でもあります。
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-Bridge Over Troubled Water ★★★ (2006-03-12 00:30:54)
とてもスケールの大きな曲です。
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-El Condor Pasa (If I Could) ★★★ (2006-03-12 00:06:47)
説明不要。
アンデスの山々を飛ぶコンドルが目に浮かぶようです。
SIMON & GARFUNKEL-Sounds of Silence-The Sound of Silence ★★★ (2006-03-11 23:52:08)
この曲は "静寂の音" そのものですね。
SIMON & GARFUNKEL-The Graduate-Scarborough Fair ★★★ (2006-03-11 23:07:26)
一つの曲の中に、戦争の狂気と平和な日常の営みが織り込まれています。
交互に歌われる二人の歌声の美しさは宗教的なレベルに達しており、まさに「詠唱」というのがぴったりです。
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-The Boxer ★★★ (2006-03-11 22:20:52)
♪ライラライ
♪ライラ ライラ ライラライ
♪ライラライ
♪ライラ ライラ ライラライ ララララ ラ・・・
SIMON & GARFUNKEL-The Graduate-Mrs. Robinson ★★★ (2006-03-11 22:09:41)
歌詞の内容はともかく、軽妙なタッチのサウンドはとても心地良いと思います。
GUN(60'S)-Gun-Rat Race ★★★ (2006-03-11 21:01:28)
ピアノと女声コーラスをふんだんに用いて聴き手を泣かせにかかるバラードです。
GUN(60'S)-Gun-It Won't Be Long ★★ (2006-03-11 20:57:32)
イントロ約45秒間のイカレっぷりが最高! 今の時代の感覚からしたらグラインドコアみたいな衝撃じゃないでしょうか。
しかもその後の展開が何事も無かったかのように普通なのが更に意味不明 (苦笑)。
GUN(60'S)-Gun-The Sad Saga of the Boy and the Bee ★★ (2006-03-11 20:46:55)
GSっぽい歌に壮大なオーケストレーション、何故かストリングスによる "熊ン蜂の飛行" が出てきてラストは "コンドルは飛んで行く"みたいな終わり方・・・。
非常にドラマチックですが同時に非常に変態チックなアレンジでもあります (笑)。
GUN(60'S)-Gun-Rupert's Travels ★★★ (2006-03-11 20:36:48)
西部劇のサントラに入っていそうなインストです。
カッコイイことはカッコイイんですが何故? という疑問は拭えず (笑)。
KING DIAMOND-Fatal Portrait ★★★ (2006-03-11 00:51:00)
MERCYFUL FATEのギタリスト、ハンク・シャーマンが 「DON'T BREAK THE OATH」 発表後に音楽性の違いを理由に脱退、残ったメンバーは名手アンディ・ラ・ロックを加入させて'86年にこの1stアルバムを発表しました。
MERCYFUL FATEとKING DIAMONDの違いは例えるならちょうどBLACK SABBATHとOzzyのソロの違いに似ていてギタリストの資質の違いが区別のポイントになっています、MERCYFUL~よりもシャープでメロディアスなのが特徴です。
このアルバムは以後のようなコンセプト仕立てではないのですが北欧らしいひんやりとしたミステリアスなHMが聴けるなかなかの名盤だと思います。
KING DIAMOND-Abigail-Black Horsemen ★★★ (2006-03-10 00:25:44)
美しいアルペジオで始まってその後はもう美旋律の雨あられ、
あまりにも美しいギター・ソロは私が今まで聴いた中でも五本の指に入るでしょう。特にアンディ・ラ・ロックのソロは個人的にはランディー・ローズ級の衝撃でした。
丁寧にメロディーを紡ぐマイケル・デナーのソロも素晴らしい!
勿論、キング・ダイアモンド氏のヴォーカルも良いですよ。
KING DIAMOND-Abigail ★★★ (2006-03-10 00:08:00)
'87年発表の2ndアルバムです。
キング・ダイアモンド氏のヴォーカルを敬遠して聴かずにいるのはもったいない傑作です。
北欧の冷気を思わせる透きとおったサウンド、
そしてあまりにも美しいアンディ・ラ・ロックとマイケル・デナーのツイン・リード、
ティミ・ハンセンの太いべースに、現MOTORHEADのミッキー・ディーの迫力あるドラムも忘れてはいけないでしょう。
どの曲でも素晴らしいギター・ソロが聴けますが、特に9曲目 "Black Horsemen" は格別!
北欧様式美の "裏" 名盤としてその存在を忘れたくないアルバム (そしてバンドも) です。
VOIVOD-Rrröööaaarrr-Build Your Weapons ★★ (2006-03-08 23:46:19)
ラストのベースが陰湿極まりなく後味の悪い余韻を残していくのがなんとも・・・。
VOIVOD-Rrröööaaarrr-Ripping Headaches ★★ (2006-03-08 23:19:30)
この曲も当たり前のように暴走してます。
字余り気味の歌詞を無理やりねじり込むスネイクも見事!
VOIVOD-Rrröööaaarrr-Fuck Off & Die ★★★ (2006-03-08 22:46:18)
"Fuck Off And Die!!!" のシャウトが生々しい怒りのエネルギーに満ちていて素晴らしい!
この "生々しさ" がスネイクのヴォーカルの魅力だと思います。
VOIVOD-Rrröööaaarrr-Korgüll the Exterminator ★★★ (2006-03-08 22:32:09)
あまりにも野蛮で攻撃的ですが既に後年顕著になるプログレッシヴな要素の片鱗も見え隠れしていて興味深いです。
"RRROOOAAARRR!!!"
DISTURBED-Believe ★★ (2006-03-07 23:54:00)
基本的に1stの延長線上にあるアルバムですが、よりメロディーのキャッチーさが増しスケール・アップしています。2ndにして既に貫禄十分なのがすごい! 一部では彼等の事をHMか否かで議論が分かれているみたいですが、私は彼等はHMだと思います。いわゆる "NU METAL" はどうも…という人でも、誤解を恐れずに言えばACCEPTなんかと同じ感覚で聴ける部分があるんじゃないでしょうか。
疾走曲やギター・ソロが無い点を不満に思う人もいるでしょうが、楽曲には説得力があるし個人的にはこのバンドの走らない所が魅力です。
DISTURBED-The Sickness ★★ (2006-03-07 23:06:00)
「TEN THOUSAND FISTS 」 発表時のインタビューが好印象だったので興味を持ち聴いてみたんですがとても良いですね、これがデビュー作とはとても思えぬ安定感です。
まずは個性的なヴォーカルが耳を惹きますが、ひたすらソリッドでへヴィなリフを繰り出すギターにしっかり厚みを加えるベース、更にそのリフにシンクロしたリズムを叩きインパクトを強化するドラムと鉄壁のアンサンブルを奏でる楽器陣にも要注目、ちょっとしたシンセの打ち込み風サウンドもありますが、それはあくまでスタジオでのアレンジ程度の域を出ず基本はバンドでの演奏がメインです。
それにしてもこのヴォーカルの "ソアァッ" や "ンガガガッ" といったシャウトなんて斬新過ぎて一歩間違えばキワモノ扱いされて終わりそうな所を、声の説得力だけで半ば強引に押し切ってしまうあたりタダモノでは無いなと思いました。
NEUROSIS-The Eye of Every Storm ★★ (2006-03-07 00:39:00)
シンプルなサウンドながら深遠な世界。
自己の内面を旅する音。
このアルバムにはいつもの彼等の音から感じられる "痛み" はありません・・・。
極限まで贅肉を殺ぎ落とした分、彼等が表現しようとしている事の核となる部分が見えやすくなっている気がします。
最初に聴いた時の印象は地味でしたが聴き込むほどに音が無限の広がりを持って聴き手の意識を包み込んでいく感じで不思議な安堵感に満たされるアルバムです。
Through Silver in Blood ★★ (2006-03-04 01:14:00)
↑の方々がおっしゃっておられるように、このアルバムを娯楽として聴く事は出来ません。
一般にこの手の音楽から感じ取れる "怒り" や "哀しみ" といったものでは推し量れない、何か言葉では言い尽くせぬ感情が渦巻いています、とても "痛み" を伴なう音です・・・。
うにぶさんと同じく聴いた人はここまでストイックな音と向き合う事の意味を自問せざるを得ないでしょう (元々、誰かと感動を共有したりするタイプの音楽では無いですが)
心が折れやすい小市民の私にとっては辛い心理を投影してくれるこの音が必要になってしまう時がどうしてもあるのです。
出来ればそんな状況は訪れて欲しくは無いですが・・・。
GUN(60'S)-Gunsight ★★ (2006-03-03 00:16:00)
1stと比べるとまるで憑き物が落ちたかのように全体的に洗練され整合感が増していますが馬鹿馬鹿しいまでの破天荒さが減退してしまっているのは非常に残念、ジャケのメンバー写真は銃を手に弾丸ベルトを肩から掛けた重武装で無茶苦茶カッコイイのに・・・。
ですが泣きのバラード "Angeline" とフラメンコギターインストの "Lady Link Part One" 、 "同Two" 等は素晴らしい!
ちなみに現在は1stと2ndのカップリング2in1のCDが出てますのでそれを買うのがオススメです。
GUN(60'S)-Gun ★★★ (2006-03-03 00:00:00)
とにかくオープニングの "Race With The Devil" が強烈ですが、残りの曲も何でもアリの型破りなアレンジが随所で聴かれ、アルバム全体を通じて異様なエネルギーが充満しています。
西部劇のサントラみたいな侠気が感じられる点もポイント高し。
それにしても、LED ZEPPELINやBLACK SABBATH以前にこんな作品が出てたという事が驚き! ただ、これがハード・ロック! というにはあまりにも音楽自体が型にはまる事を拒否していますが。
↑の夢・マグナム・ナイトさんもおっしゃるように一度は聴いてみて欲しいアルバムです。インパクトは物凄いですから。
TYTAN-Rough Justice-Far Side of Destiny ★★★ (2006-03-02 22:50:05)
アルバムの聴き終わりに爽やかな余韻を残すラストチューン。
コーラスが実に美しい・・・。
TYTAN-Rough Justice-Rude Awakening ★★ (2006-03-02 22:46:57)
一つのリフを執拗に反復、というのを退屈に感じる人は多いと思いますが個人的にはリフ自体の出来が良ければ全然OK!というタイプなのでこの曲は結構好きです。
重々しい感じが良いと思います。
TYTAN-Rough Justice-The Watcher ★★★ (2006-03-02 22:37:35)
重々しく始まり途中から疾走、というのはよくあるパターンですがそれでもカッコイイものはカッコイイ!
威厳を感じさせる曲調がGoodです。
TYTAN-Rough Justice-Sadman ★★ (2006-03-02 22:23:30)
曲の始めと終わりにあるバラード部分のファルセットがちょっと苦手なんですが中盤のへヴィなパートは結構聴き応えがあります、何気にSABBATHっぽい。
ところでこのギタリストは相当なSABBATH (アイオミ) フリークらしく他にも至る所でその影響が窺えます。
TYTAN-Rough Justice-Women on the Frontline ★★ (2006-03-02 22:02:31)
爽やかハードポップ、密かにお気に入りの曲です。
TYTAN-Rough Justice-Don't Play Their Way ★★ (2006-03-02 21:55:56)
ストレートでのれる曲です。
TYTAN-Rough Justice-Ballad of Edward Case ★ (2006-03-02 21:35:26)
元々リフや歌自体もヘンな曲ですが中盤のお間抜けな牧歌調のパートで更に脱力・・・。
イギリスのバンドって時々こういうのありますがこれがいわゆるセンス・オブ・ユーモアというものなのでしょうか?
TYTAN-Rough Justice-Money for Love ★★ (2006-03-02 21:12:07)
NWOBHMらしからぬ安定感があります。
TYTAN-Rough Justice-Far Cry ★★★ (2006-03-02 19:42:23)
涼しげな風を運び込むようなイントロの時点では一瞬ハードポップかな?という感じですがその後は力強く疾走、と思いきや中盤ではジャズピアノなんかも飛び出す意外な展開、なかなかドラマチックでアルバムのハイライトの一つと言える曲でしょう。
TYTAN-Rough Justice-Cold Bitch ★★ (2006-03-02 19:30:11)
勢いがあって、なかなか良い曲。
ちょっとTHIN LIZZYっぽいです。
GUN(60'S)-Gun-Take Off ★★★ (2006-03-01 06:49:58)
彼らにしては割とストレートなカッコ良さが魅力の曲ですが、ちょっとドラッギーな中間部とか、いつ終わるんだ? みたいなエンディング等、やっぱり一筋縄ではいかない感じです。
GUN(60'S)-Gun-Race With the Devil ★★★ (2006-03-01 06:34:36)
インパクト特大!
BLACK SABBATHの 「黒い安息日」 以前にコレですか・・・
参りました。
TYTAN-Rough Justice-Forever Gone ★★★ (2006-03-01 00:20:45)
ひょっとしたらストレ-ト過ぎて地味なのかも知れないけれどこれぞブリティッシュ! な湿り気があって大好きな曲です。
TYTAN-Rough Justice-Blind Men & Fools ★★★ (2006-02-28 23:45:14)
音だけ聴けばNWOBHMらしさはほぼ皆無、SABBATHやPRIEST並みの貫禄です。
TYTAN-Rough Justice ★★ (2006-02-27 23:54:00)
一口にNWOBHMと云っても実際には様々なアプローチのバンドがいるのですが、一般的には多少の稚拙さを伴なった性急さ、整合感よりも勢いを重視した姿勢といったイメージがあると思います。
で、このTYTANですがカル・スワン&元ANGEL WITCHと血統的には申し分無し、こりゃANGEL WITCHやSATANの1stみたいなサウンドに違いない!などと勝手に期待しまくっていたために初聴き後はそのあまりにも堂々とした正統派HMぶりに逆に違和感を感じてしまったという (苦笑) 訳で、本作の良さを100%理解できたのはつい最近です (汗)。
ほんと先入観こそ一番の耳の大敵ですね、ある意味NWOBHMらしくないNWOBHMの名盤です。
GLENN TIPTON ★★ (2006-02-27 23:09:00)
2ndソロ楽しみですねぇ、以前お蔵入りになったコージー・パウエルやジョン・エントウィッスルらとのセッションも含まれるみたいです。
「BAPTIZM OF FIRE」 もPriestマニア向けの単なるコレクターズアイテム以上の価値は充分にあるアルバムだと思うので是非聴いてみて欲しいです、ジャケもカッコイイし。
KORPIKLAANI ★★ (2006-02-25 19:53:00)
新曲ラジオで聴きました、邦題は "痛快飲んだくれオヤジ" らしい (笑)
曲調は "Journey Man " パート2といった感じ、一般公募のアルバム邦題は 「世にもコルピな物語」 に決定! (爆)
これは新譜もかなり期待して良さそうです (笑)。
KILLERS-Murder One-Protector ★★ (2006-02-23 22:45:14)
徹頭徹尾正統派、ギタ-ソロがカッコいい!
KILLERS-Murder One-Children of the Revolution ★★★ (2006-02-23 22:19:25)
T-REXのカヴァー、原曲は未聴なのでどれ位アレンジされているのか分かりませんがへヴィ&グルーヴィーで違和感無くハマってます。
KILLERS-Murder One-S & M ★★ (2006-02-23 22:06:35)
へヴィで硬質なミッドテンポチューン。
最近のメタルには無いタイプのカッコ良さです。
MyPage