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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1751-1800
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U.D.O.-Mastercutor-Mastercutor ★★★ (2011-05-18 17:15:05)
まさにU.D.O.ならではの貫禄が流石と唸らせる正統派Heavy Metalチューン。
ACCEPTにはありそうで無い感じです。
中盤のメロディアスなツイン・リードに胸が躍ります。
U.D.O.-Mastercutor ★★★ (2011-05-18 17:08:04)
ブラック・メタルのコープス・ペイントのようなものを施した謎の人物(マスターキューター)の顔アップ写真によるアートワークと、海外のエンターテインメント・ショウのMCみたいなイントロの演出に最初は一瞬戸惑いますが、中身の方はいつもどおりU.D.O.印がしっかり押された期待を裏切らない正統派HMの良作アルバムです。
曲調もバラエティーに富んでいて、一定のクオリティーも保たれているのでファンの方は安心して”買い”でしょう。
↑↑勿論、まだまだやれるでしょう、余裕ですよ!!
DIO-Holy Diver-Don't Talk to Strangers ★★★ (2011-04-20 18:36:30)
ソフトでメロウな出だしからガツンとヘヴィに、というロニーの全キャリアを通じてのお得意パターン。
ヴィニー・アピスのパワフルなドラムプレイが光ります。
DIO-Sacred Heart-Hungry for Heaven ★★ (2011-04-20 18:29:56)
いかにメロディーがポップであろうとも、ロニーが歌えば決して売れ線に走ったようには聴こえません。
例え彼等が売れたかったとしても!(笑)。
MANOWAR-Warriors of the World-Warriors of the World United ★★★ (2011-04-20 18:20:09)
ミッド・テンポでグイグイ押していく力強さはまさに彼等の真骨頂!
DIOの "Holy Diver" に似た雰囲気の曲です。
MANOWAR-Louder Than Hell-Return of the Warlord ★★★ (2011-04-20 18:13:14)
MANOWARがキャッチーでドコが悪い!
個人的に「GODS OF WAR」には落胆したクチなので彼等にはこの頃の方向性に戻ってもらいたいと強く希望するのであります。
PVもとってもカッコいい!
MANOWAR-Louder Than Hell-Outlaw ★★★ (2011-04-20 18:02:36)
豪快に力でねじ伏せる突撃チューン。
無頼の荒々しさの中にも男の哀愁をチラリと漂わせる展開が心憎いです。
THIN LIZZY-Jailbreak-Emerald ★★★ (2011-04-18 17:31:06)
ちょっと演歌っぽい?リフのインパクトが特大!
気が付くと何気に口ずさんでいたりします。
ツイン・リードもメロディアスで美しい・・・。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-Too Late ★★★ (2011-04-17 16:26:59)
重厚なナンバー。
悲痛なトーンのロニーの絶唱に身体が震えます。
BLACK SABBATH-Dehumanizer-I ★★★ (2011-04-17 16:21:28)
既に↑の方々が全ておっしゃってます。
やっぱり"ア~イ、ア~イ、ア~イ"ですよね。
DIO-The Last in Line-The Last in Line ★★★ (2011-04-17 16:02:25)
イントロで静かに始まってソフトに歌い出すロニー。
このまま終わる訳が無いと思っていたら案の定、「デーン、ジャジャジャーンジャジャジャーン!」と壮大なシンセサイザーと共にロニーの歌もこめかみに青筋立てながら(?)パワー全開!!
ネヴァネヴァネヴァ・・・の所なんか力みすぎて珍しく音を外しているように聴こえる箇所があります(笑)。
DIO-Sacred Heart-Rock 'n' Roll Children ★★★ (2011-04-17 15:43:19)
ロニーの感傷的な歌唱と当時モダンだったであろうシンセの音色が印象的です。
個性を生かしながらも売れる音作りを目指していたのが窺えます。
DISSECTION-The Somberlain-Crimson Towers ★★ (2011-04-15 18:17:23)
インターバルの役割的なアコースティックの小曲。
これを聴くと魔界村のステージ開始前に流れるマップのシーンを思い出してしまいます(笑)。
DISSECTION-The Somberlain-Feathers Fell ★★ (2011-04-15 18:12:02)
アコースティックギターによる暗く物悲しい小曲です。
この曲は本アルバム以外にも2ndの国内盤ボーナストラック収録分とデモ音源のアレンジの異なる3ヴァージョンがあります。
DISSECTION-Reinkaos-Xeper-I-Set ★★ (2011-04-15 18:02:41)
"Xeper,Xeper-I-Set"
"Xeper,Xeper-I-Set"
"Xeper,Xeper-I-Set"
と呪詛のように響くパートが耳に残ります。
DISSECTION-Reinkaos-Starless Aeon ★★★ (2011-04-15 17:46:07)
音の質感が以前よりも随分ストロングな印象です。
緩急を付けた展開、サビでドラマチックに盛り上がるメロディー、短いフレーズで泣きを表現するギターソロ等、DISSECTIONの美味しい部分は一通り入っている曲だと思います。
DISSECTION-Reinkaos ★★★ (2011-04-14 18:29:48)
1stや2ndに多大な思い入れを持ち、ジョン・ノドヴェイトの投獄中もその活動再開を熱望し続けた私のような者からすれば賛否どちらの意見も理解出来ます。
正直、バンド自体に愛着が強すぎて今もこのアルバムに関して見解が定まりません。
かつての寒々しさや禍々しさはここには無く、ただ暗黒への憧憬のみが感じられます。
言えるのは、ブラックメタルのフォーマットを用いずともDISSECTION以外の何者でも無い音楽であるという事。
そしてラストの"Maha Kali"の圧倒的な迫力を前にしてDISSECTIONの終焉を納得せざるを得ない事。
彼がこれをもって遺作とするに至った心境も理解出来なくは無い位、孤高の極みに達し表現として完結している作品であるとは思います。
DISSECTION-Reinkaos-Dark Mother Divine ★★ (2011-04-14 17:35:26)
ヴォーカル以外は殆ど正統派HMといった趣です。
受け取り方は人によってさまざまでしょうが個人的にはジョンのソングライティング能力の向上と多様化の産物に思えます。
DISSECTION-Reinkaos-Nexion 218 ★★ (2011-04-14 17:28:29)
"Zazas Zazas Nasatanada Zazas!"
Storm of the Light's Bane-Soulreaper ★★★ (2011-04-12 16:32:10)
ジョンのヴォーカルに抑揚があってメロディーラインを感じさせます。
そして"Soulreaper!!!"の叫び声には鬼気迫るものがあります。
DISSECTION-Storm of the Light's Bane-Unhallowed ★★★ (2011-04-12 16:26:04)
苛烈なブリザード・リフに魂も凍えます。
Storm of the Light's Bane-At the Fathomless Depths ★★ (2011-04-12 16:22:06)
* 魔 * 王 * 降 * 臨 *
DISSECTION-Reinkaos-Maha Kali ★★★ (2011-04-12 15:54:42)
この曲を聴くと、漫画「デビルマン」で "妖鳥シレーヌが自らも瀕死の深手を負いながら、あと一撃でデビルマンに止めを刺せる寸前まで追い詰めた所で絶命してしまう、しかし息絶えたシレーヌの表情は勝利の確信に満ちた笑みを浮かべていた…。 " という一シーンを思い出してしまいます。
それが私にはジョン・ノドヴェイトの最期とオーバーラップするのです。
彼は"Maha Kali "を書き終えたとき、何かをやり遂げた達成感みたいなのを感じたのでしょうか?
「今が自分の絶頂だ」と。
彼は生前、人生の最高潮で自らに終止符を打つ美学を語っていたそうですがこの曲はまさに勝利の凱歌であり、確信と説得力に満ち溢れています。
また、こうも思います。
ジョンは自らの命と引き換えにこの曲に魂を吹き込もうとしたのかも知れないと…。
すみません、↑のmokusatuさんと一緒で
…続き
HELLHOUND-Tokyo Flying V Massacre-Hellhound ★★★ (2011-04-09 18:11:00)
バンド名を冠する曲だけに名曲でない訳が無い!!
ちょっと'80年代のジャパメタ的な雰囲気も感じられるフックの効いた歌メロと、構築美あふれるギター・ソロが聴き所です。
HELLHOUND-Tokyo Flying V Massacre-Samurai Warrior ★★★ (2011-04-09 18:04:03)
法螺貝の音色で始まるトコらへんがベタで良いですねぇ(笑)。
♪サムラァァイ
♪ウォォォリィィィアァァァー
BUDGIE-Squawk-Whiskey River ★★ (2011-04-09 17:48:00)
執拗なリフの反復とウッドペッカーみたいな奇妙なハイトーンヴォーカルの組み合わせが実にBUDGIEらしい一曲です。
BUDGIE-Squawk-Rolling Home Again ★★ (2011-04-09 17:44:40)
普通にポップですらあるアコースティックチューン。
彼等もこの路線に絞って活動してたらもっと売れてたのかも(笑)。
HELLHOUND-Tokyo Flying V Massacre-Metal Warrior ★★★ (2011-04-06 17:31:28)
高揚感を持ったメロディーと勇壮なコーラスが聴く者のメタル魂を鼓舞せずにはいられないエピック・メタルの真の傑作、ギター・ソロに入る直前のツイン・リードは電撃に撃たれた様な衝撃のカッコ良さです。
ACCEPTばりの低音コーラスもたまりません。
♪ウォォォリアァァァー
♪メタルメタアァールウォォォリアァァァー
HELLHOUND-Tokyo Flying V Massacre ★★★ (2011-04-06 17:19:35)
'06年発表の1stアルバムです。
邦題「鋼鉄(メタル)のいけにえ」
METALUCIFERとともに日本が世界に誇れる新たな正統派HEAVY METALバンドの登場です!
音楽性はアートワークからも窺える様にカナディアン・メタルの雄EXCITERやANVILあたりの剛直HMをベースに、ACCEPTばりに地を這うコーラスが組み合わさった、まさに頭に何も付かない純然たる "HEAVY METAL" としか形容出来ない内容です。ちなみにヴォーカルは全編英語。
誇らし気にパッチGジャンを着たメンバーの出で立ちからも判るとおりNWOBHM風味も当然アリ。
"METAL"という単語が126回使われているという本作は、どの曲も聴く者のメタル魂を激しく鼓舞してくれます。特に9曲目"Metal Warrior"は多くの人に是非聴いて貰いたいです。
Thundersteel-Fight or Fall ★★★ (2011-04-04 17:50:27)
どっしりと重心を落としたリフと低音コーラスがカッコいい!
ACCEPTっぽい感じの曲ですね。
SCORPIONS-Virgin Killer ★★★ (2011-04-04 17:43:07)
'76年発表の4thアルバムです。
邦題「狂熱の蠍団 ~ヴァージン・キラー」
初期の作品の中では最もハード・ロックとしての勢いが強く感じられます。
"Pictured Life" "Catch Your Train" "Virgin Killer"等は破壊力満点で実にカッコいいと思います。
アートワークの発禁レベルも最高(笑)。
ですが、やはり個人的にウルリッヒ仙人のご乱心チューン "Hell Cat" (曲単体で見れば正直そこまで悪いと思いませんが)がアルバムのトータル・バランスを大きく崩してしまっているように感じられてしまうのが非常に惜しいところですし、差し替えられてしまった新しいアートワークが普通のメンバー写真で面白味の無い物になってしまったのも残念な点です。
しかし、そういうマイナス要素を考慮しても充分に素晴らしいアルバムであると言える
…続き
メロスのように ~LONELY WAY~ (蒼き流星SPTレイズナー) ★★★ (2011-04-04 17:03:01)
今聴くと音は相当チープですが哀愁の度合いが半端じゃありません。
なんか思わず遠い目になってしまう懐かしさを憶える名曲です。
BUDGIE-Never Turn Your Back on a Friend-You Know I'll Always Love You ★★★ (2011-04-03 16:58:11)
ぽわわ~ん、としててドリーミーな桃源郷サウンドに思わず「ふぅ~」とため息が漏れてしまいます。
なんかお風呂場で歌ってるみたいなリヴァーヴも効果絶大(笑)。
”はぁ~びばのんの”
BUDGIE-In for the Kill-Crash Course in Brain Surgery ★★★ (2011-04-01 17:22:45)
"Breadfan"タイプの突撃リフを持つアップテンポ・チューンです。
この曲ではいつもの無理やりな展開はやってません、だからって物足りないなんて言っちゃダメ!(笑)。
SCORPIONS-In Trance ★★★ (2011-04-01 17:09:33)
'75年発表の3rdアルバムです。
邦題「復讐の蠍団 ~イン・トランス」
あらゆる点で彼等の個性が確立された作品です。
音楽性について、まずは一曲目"Dark Lady"は小手調べ的な感じですが、二曲目"In Trans"以降、聴き進む毎に彼等独特の物憂げな暗い叙情性の色合いをじわじわと深めていきます。実際のサウンドの重さもそれなりにありますが、それ以上に精神的に重くのしかかって来る感覚があります。
アップ・テンポの曲(がそもそも少ない)でも軽快さは無く、個人的にはSCORPIONSの全アルバム中最も暗い印象です。
そして物議を醸すアートワークや現在まで使われるバンド・ロゴ等がこのアルバムから採用されるようになった点も彼等のイメージを決定付ける上で重要な要素となりました。
前述したようにちょっと暗過ぎると思うので、いつでも聴きたいという
…続き
BUDGIE-Squawk-Make Me Happy ★★★ (2011-03-31 16:13:32)
♪フフフ~ン~ラララ~と鼻歌で気持ち良さ気に歌うお得意の夢想バラード。
"Whisky River"や"Rocking Man"とのあまりな別人っぷりはある意味衝撃的ですらあります。
BUDGIE-Squawk-Rocking Man ★★★ (2011-03-31 16:06:09)
カッコいいんです、
でもヘンなんです。
いったん曲が終わったようになって別の曲かと思わせるようなリフが切り込んで来たと思ったらしれっと元のサビに戻ってきて「えっ、まだ続いてたの?」とキョトンとなってしまいました(笑)。
あくまで普通である事を拒否、または無理やり個性的であろうとする様な曲構成に首を捻りつつも繰り返し聴いてしまいます。
BUDGIE-Budgie-Everything in My Heart ★★ (2011-03-31 15:51:58)
そうです、一曲目の"Guts"からいきなり重力を切り離されて虚空に投げ出されたような気持ちになります。なかなか侮れません。
In Trance-Top of the Bill ★★★ (2011-03-31 15:45:09)
ハードにロックしていますがエネルギーの放出は内向的で聴いてスカッとストレスを解消出来る様な曲ではありませんね。
CRIMSON GLORY-Crimson Glory-Heart of Steel ★★★ (2011-03-31 15:27:02)
哀愁と力強さが同居しています。
英国HMのスピリットを継承したドラマチックな名曲だと思います。
CRIMSON GLORY-Crimson Glory-Valhalla ★★★ (2011-03-31 15:19:34)
イントロのツイン・ギターが奏でる神々しいまでの音色に一瞬で惹き込まれました…。
高低差の激しいヴォーカル・ラインと相まって'70年代のJUDAS PRIESTを強く想起させます。
SCORPIONS-Tokyo Tapes ★★★ (2011-03-30 17:16:50)
'78年発表のライヴ・アルバムです。
邦題「蠍団爆発!! ~スコーピオンズ・ライヴ」
まさに爆発!!といったテンションの演奏に大興奮です。
スゴいのが演奏が勢いを増しても泣きの繊細さは全く損なわれずに静と動のダイナミズムが強調されてほぼ全ての曲がアルバム以上に素晴らしいヴァージョンになっている事です。
更にクラウス・マイネの歌唱の素晴らしさ!一切フェイク無しでアルバム以上の迫力に圧倒されます、彼もまた、ROCKの神様から授けられた声の持ち主の一人であると実感します。
'70年代は色々なバンドがLIVE IN JAPANのアルバムを発表していずれも名盤として語り継がれていますがクラウス・マイネの「コンバンワッ」「オゲンキデスカッ」「スバラシイ」のMCや"荒城の月"の演奏等これほど日本のファンとの親密さがうかがえるアルバムは他に無いでしょう、初期SCOR
…続き
In Trance-Living and Dying ★★★ (2011-03-30 16:31:30)
”生と死”という題材を取り上げれば曲調が暗くなるのはある意味当然と言えるかも知れません。
情感溢れる泣きのギターソロが良いです。
MAGNUM-Chase the Dragon-Soldier of the Line ★★★ (2011-03-25 18:02:34)
ボブ・カトレイの情感溢れる歌唱は”シンガー”というよりも”ストーリーテラー”というべきな聴き手に強く訴えかけてくるチカラがあります。
悲壮な決意で行進する兵士をイメージさせます。
テレビで福島第一原発の復旧作業のニュースを観ていると、そこで作業されている方々の姿がこの曲にオーヴァーラップしてきます...。
SCORPIONS-Fly to the Rainbow ★★★ (2011-03-25 17:39:33)
'74年発表の2ndアルバムです。
邦題「電撃の蠍団 ~フライ・トゥ・ザ・レインボウ」
個人的には本作がSCORPIONSの最高傑作です。
完全に個性が確立される直前のアルバムですがメロディーの美しさ、幻想的とさえ言えるドラマチックな展開の多いプログレタッチのアレンジ、そして暗すぎず重苦しすぎず程良い哀愁といった要素のバランスの均衡が取れていて収録曲全てがこのアルバムでしか聴けない独特の雰囲気を持っています。
一曲一曲の良さは勿論、アルバム全体の統一感も素晴らしく間違い無く自分にとって大切な位置を占める”我が心の一枚”と呼べる愛聴盤の一つです。
BUDGIE-Budgie-Guts ★★★ (2011-03-24 18:40:14)
イントロから「うわっ重っ!!」と仰け反る事必至のへヴィ・リフとウッドペッカーみたいな変態ハイトーン・ヴォイス。
1stアルバムの一曲目から個性全開です。
BUDGIE-Squawk-Young Is a World ★★★ (2011-03-24 18:34:10)
線の細い声で歌われる儚げなメロディーは現実逃避願望の現れでしょうか?
へヴィなリフの隠し味もしっかり効いてます。
彼等はこういうメロウな曲をやらせると不思議とB級感がウソのように無くなりますね。
BUDGIE-In for the Kill-Wondering What Everyone Knows ★★★ (2011-03-24 18:25:12)
彼等お得意の夢想ナンバー、
BLACK SABBATHの”Planet Caravan”みたいな雰囲気があります。
BUDGIE-In for the Kill-Zoom Club ★★★ (2011-03-24 18:21:34)
これぞツボにハマったときのBUDGIEの底力!!
とにかく、いつまで続けるつもりやねん!!と突っ込みを入れたくなる位執拗に反復されるへヴィ・リフとキャッチーなサビが頭から離れない名曲です。
BUDGIE-Never Turn Your Back on a Friend-Parents ★★★ (2011-03-23 17:54:00)
この曲のクォリティーの高さは完全に超A級です。
哀愁たっぷり、うみねこがぴゃーぴゃー鳴いてる南国の砂浜で夕焼けを眺めているイメージが浮かんで来ます。
リマスター盤に収録されているアコースティック・ヴァージョンもこれまた素晴らしい出来なので未聴の方は是非。
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